人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 詩人 ユリシーズ

[皆でおおよそ仲良く食事をしている姿を眺め、
愛好家同士の会話にも耳を傾けつつ]

ズリエルの顔が怖いのは今に始まった問題でもないしな。
それでいて、最高に愛らしい絵本がかける。
天才だと思うぞ。

[泣きまねをするところへ追い討ちをかけつつ。
そろそろ時間だろうか、心はすでに仔犬や仔猫を愛することでいっぱいだ*]

(5) 2012/03/05(Mon) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 01時半頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

ヴェスは本当に良い犬だ。
俺はお前が一番好きだよ……。
また、遊ぼうな。

[マジックミラー越しに、年長の犬を見てぽつり零した*]

(*1) 2012/03/05(Mon) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[終わりがわかっているからこそ口にすべき言葉がある]

――だって、仕方ないじゃないか。
今こうして居られるだけでも。
それだけでも奇跡に近いんだ。

[だからこそ。最後を迎えるまで、精一杯すべての犬も猫も愛したい。
他に返す方法を知らないから]

(*6) 2012/03/05(Mon) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 控え室 ―

ははっ、俺はアンタの顔怖くも嫌いでもないから安心しろ。

[それどころか、同志としては悪くない間柄だと思う、一方的に]

ほんとだよな、おかげでこうしていられる。

ああ。優先して受けるとしよう。

[スケッチブックをひょいと覗き込んで、その見事な絵にデザイン屋として刺激を受ける。
脳内で色々なパタンを描きながら、ふふんと楽しそうにしているだろう]

(17) 2012/03/05(Mon) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

それは遠慮する。
なんで俺が食われるんだよ。
せいぜい可愛がってやるから首輪で繋がれろ、猛獣が。

[前言を撤回したくなった。

光で遊ぶ仔たちはほんとうに愛らしくて。
ころころと駆けまわる姿は、恐らく限りがあるからこそ輝くもの]

レーザーポインターなら、直視する以外危険もないし。
可愛いなあ。

(32) 2012/03/05(Mon) 22時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

残された俺らが忘れない。
そう思わないと。

[素晴らしい絵本を書くのは知っていても、中身は読めた試しがない]

(*10) 2012/03/05(Mon) 22時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

あー、これは悩むなあ。

誰と遊びたいだろう。
どの仔も遊びたいが。

[ヴェスはお仕事があるから、前回もだったけれど最後にとっておく。
そうすると、その前は…]

(*13) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

知り合いが落ちてたら、ちょっと遊びたいなあ。

[悪趣味な笑顔を覗かせた。
残念ながら今回も、ここには居ないようだが]

(*18) 2012/03/05(Mon) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ラヴィは悪趣味だな。
俺もこういうのあまり好きじゃないな。

[冷たい視線を向ける。
あくまでも可愛がる存在、虐めるなんてもってのほか。

どこの我侭娘か知らないが、限度が過ぎるようならこちらにもしつけが必要なのかもしれないとさえ思った]

(76) 2012/03/06(Tue) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

――おい、不快だぞ。

[無性に苛立たせるのが上手い。
折角仔たちと遊ぶのを楽しみにしているのに]

(*25) 2012/03/06(Tue) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
我侭でごめんなさい。
虐めるのは無理です。

(-7) 2012/03/06(Tue) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 01時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ユリシーズ 解除する

生存者
(5人 45促)

ユリシーズ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび