人狼議事


52 薔薇恋獄

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
てっきり弾かれると思ってたら、希望通ってしまった。
これはもう、第2の亡霊ルートを邁進するしかないな!

(-6) 2011/05/16(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 旅行当日、バスの中 ――

[部室へ行ったころには、ほとんど旅行用の用意はされていて。
何故だか、それ以上に配置が変わっていたのには首を傾げたけれど、誰かから整理したと聞けば、なるほどと納得した。

だから、特に手伝うことも無く、いつもどおりに遊んで、時間がくればバイトへ出て、明け方ちかくに家へ戻って。
準備というほどの準備もなく、さして時間も掛からず用意した荷物と、紅子さんの籠を持ち。
お願いします、と克希の叔父が運転するバスに乗り込めば、景色と話を聞きつつ、うとうと]

 ……けい、肩かして……

[幼馴染の気安さで、隣にそう呟き。
とろんと眠気で溶けそうな表情で話半分、肩をあずけてぐらぐら揺れていた*]

(9) 2011/05/16(Mon) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ちょっと
まて

相方ー!!(笑

(-12) 2011/05/16(Mon) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
運命かは知らんけど、なんだろう、この・・・
ディスティニー?

ぱっちりめがさめた。
折角だから、何か発言して、同じ気分を味わってもらおう。

(-15) 2011/05/16(Mon) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ……だから、クトゥルフとか、やめよーって……

[出るとこで、そういうのは。
ほんとにやめて欲しい。

うつらうつら、寝言に近い声は、しかし真剣な呟きだった*]

(*1) 2011/05/16(Mon) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 …… すっごく、痛てぇし。

[普通の一軒家に住む、普通の家族。
だから、自分たちには見えない『何か』を連れて来て、家を文字通りお化け屋敷にしてしまった息子を、海外転勤をさいわいに置いていったのも、仕方のないことだと分かっている。

でも、見えて、聞こえるのだから、普通の人間と同じに、思い入れてしまっても仕方ないじゃないか。
気味悪がらせた両親には悪いと思っているが、そんな開き直りをしているから。
霊媒体質は、改善の兆しなど無く、ひどくなる一方。

居ると分かる話を聞いただけで、『彼女』の想いに反応してしまって、ずくずくと心臓が痛む。
眠気か痛みか、どちらのせいで意識がかすむのか、良く分からない。

重い瞼をこじ開けて、肩を貸してくれている幼馴染を見上げ。
いつもの笑みを浮かべようとして、――あまり上手くいきそうになかったから。
取り繕わず、あからさまにほっとした、弱いものを浮かべた]

 となり、蛍紫で良かった。

(*4) 2011/05/16(Mon) 09時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

『なあ、ケイ。もしかして、みえてる?』

[幼馴染の視線が。
時折、自分以外目を向ける者の無いほうへ向けられていると気づいたのは、バスの座席よりも背の小さかったころ。
あの頃は、こんなに身長差がつくなんて思ってもいなかったと、すこし悔しい想いに息を吐いた]

(*5) 2011/05/16(Mon) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …… か、じ ……?

[とろんとした意識の下。
その単語にだけ反応して、ゆるゆる目を開ける。

前の座席では、後輩が苦しんでいるよう。
隣が文だから、大丈夫だろうとは思いつつ、いきてるかー、とぼんやりした声を掛け]

 …… あれ、せんせ?

[となりが幼馴染で良かったと、ゆったり肩を貸して貰っている視線を上げれば、空席だった筈の場所に、顧問の姿。
会話は聞こえたが良く聞いていない。
蛍紫が、彼と相部屋になるらしきだけ、何とか理解して]

 べにこさん。

(49) 2011/05/16(Mon) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[呂律怪しく、いくらかの言葉を鳥籠にかけて、通路へ向けて入り口を開く。

蛍紫と蘭香が相部屋になるなら、聞きたいこともあるし、悠里に相部屋をお願いしようかと思っていたが、同室でないと出来ないわけではない。
最後列の様子は、ここからでは分からないが、紅子さんなら上手くやってくれるだろう、と送り出す。

ばさばさ、器用に通路を飛びぬけた紅子さんは、蘭香の足元に止まると]

『ケーシ、センセとイッショ。
ランカ、ドースル。

フーマとイッショ、フーマ、ヨロコブ。
ベニコサン、ヨロコブ』

[ちょん、ちょん、とその場で跳ねてバランスをとりながら、ちゃっかりアドリブを加えた伝言をしてくれた*]

(50) 2011/05/16(Mon) 09時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 09時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ささやき持ちになるなら、紅子さん使おうとしていたのがどう見てもバレバレですありがとうございます。

しかし囁き相手が、バスの中では紅子さん使う必要すらなかったっていうね。

(-28) 2011/05/16(Mon) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[克希に、別荘の詳しい話をちゃんと聞いておけば良かった。
改築されたとはいえ、火事のあった屋敷なんて。

知っていたら――…でも、蘭香自身が旅行を楽しみにしていた様子も、知っている。
知っていたとして、止めただろうか。
知っていたとして――…]

 ……?
 いや、オレのが良いとか無いだろ。

[申し訳なさそうな表情を浮かべる幼馴染>>57に、いまいち焦点の定かでない碧の瞳を向ける。
のろのろ瞬く視界に、此処からでは見えない紅子さんの到着地点を恐らくは見て、ほっと息を吐くのに、とりあえずは大丈夫らしいと察し]

 ん。……さんきゅ。

[撫でられるままに、力を抜いて。
じんわりとした体温と手の感触が心地良く、預けた額を、すり、と肩口に懐かせた]

(62) 2011/05/16(Mon) 15時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 無理は、しねえよ。

[ただでさえ、蘭香のことがある。
そんな時に、自分がどうかしてはいられない。
そうしたら、この妙なところで苦労を背負ってしまう幼馴染が、どれだけ大変かは、想像するまでもないから。

だからちゃんと、頼らせて貰っていると、撫でられるまま肩口に預けた頭の力を抜いた]

 ……蛍紫みたいに、離れてかなきゃいけねーんだろうけど……

[硝子に遮られていない紫の瞳へ、手を伸ばす。
目測であてられた指先が触れたのは、頬あたり。
するりと目元をなぞって、ぱたり、落ちる]

(*8) 2011/05/16(Mon) 15時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ごめんな。

[見えざるものを、見ないように努力している幼馴染が。
それでも、こちら側から離れきれていないのは、逆方向へ進んでしまっている自分のせいもあるのだろう。

付き合いが良すぎると、茶化して笑い飛ばすことも出来ず。
ただ、落とした手を握りしめて、ぽつりと呟いた]

(*9) 2011/05/16(Mon) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 蘭香の席 ――

[蘭香の足元で懐いていた紅子さんだが、ぱたた、と軽く羽ばたくと前の席に飛び乗り。
良数の頭の上から、つんつん、と髪を咥えて]

『センパイ、オヤツ。チョーダイ、オヤツ』

[甘い匂いに、おねだりを始めた]

(63) 2011/05/16(Mon) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 決まって、ないの……?

[前の席から聞こえた声>>60に、ゆるりと少し、頭を上げた。
寄り掛かっているうちに少し楽になってきたから。
周りが何を話しているのかは、頭に入ってくるようになってきた]

 寝てるから、たぶん桂馬ちゃ……先輩と、夕輝先輩と、成人かな……?

[聞こえてこなかった名前を、指折り数える。
誰か抜けがあると言われれば、謝っただろう。

蘭香は自分が誘ったけれど、文が心配してくれるようなら、取り消しても良いと思った。
旅行前に話したように、彼や蛍紫がどの部屋だろうと、どうせ自分は遊びに行くのだから。

克希は主催者だから自分の部屋があるんだろうと、数に入れなかった*]

(64) 2011/05/16(Mon) 15時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 あたっ。

[痛くはなかったが、頭に当たった何か>>66に、反射的に声をあげた。
飴玉を口に放り込んで、ありあとーほはいまふ、けーひゃんへんはい、と改善されていない応え]

 チョコはダメっすー!! ナッツでお願いします。味ついてないのだったら尚安全っす。

[後ろからの問い>>68に、頭上で大きくバツ印。
桂馬の指摘>>70には、そうっすねと笑って]

 バナナ、好きっすよ。マンゴーとかは食べさせたこと無い、ってかオレも食べたことないですけど。

[それで結局蘭香の答えはどうだったんだ紅子さん、と。
良数に手ずから食べさせて貰っているらしき愛鳥の帰りを待っていたのだが]

(94) 2011/05/16(Mon) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ、すみません! 紅子さん、もどれー。

[寧人に注意されて>>87、慌てて籠を引き上げる。
面子が面子だからか、いつもの部室のような気になってしまっていた。

運転席のほうへも、ぺこぺこ謝りながら、戻ってきた紅子さんを籠に入れ]

 で、蘭香どうしたいって?

『オナジ、イイ。ウレシイ。
ヨカッタナ』

 ……良かったけど、なんで紅子さんが偉そうなのさ。

[携帯は持っていないから、不通にざわつく車内には、不思議そう。
ただ、小説だの死亡フラグだの聞こえると、進行方向を見遣って、すこし眉を下げ。

そんな表情をもみ消すように、支えてくれる肩に顔を埋め。
到着までの時間、短い眠りに落ちた*]

(96) 2011/05/16(Mon) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 無塩のは持ってるっすよ。せんぱいも食べる?

[殻剥いてないっすけど。と荷物から紅子さんのおやつ袋を取り出し、後方>>98へ向けて振った。ぶんぶん]

 砂糖くっついてないのだったら、大丈夫。つか、ちょっと味ついてても食べちまうんだけど、紅子さん……。

[でもオレも食べる。と囁かれる声>>110に、くすぐったげにむにゃむにゃ答え。
久しぶりの、小母さんのお菓子に思いを馳せれば、短くとも休息は安らかに。

到着まで、肩から滑り落とされることのなかった頭は、一度だけ震えた拍子に、かくっと跳ねたのだった]

(122) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 到着 ――

 ありがとーございましたっ!

[叔父さんは良いと言ってくれたけど、布を借りて通路を中心に、すこしバスを掃除させて貰った。
克希が言うように、空は今にも雫塗れになりそう。
そっちも本降りにならねーうちに戻ってこいよー、と手を振って見送り]

 …… せんぱい達に、言うことじゃねっての。

[通路の床から顔を上げた時、見えた光景>>100>>105が、ふと蘇る。
蘭香が大事にされていて嬉しいとか、ありがたいとか。
そういう気持ちだけでなくて、何故か。
口をつきそうになった呟きは、未だバスの中に居る克希らを思い出して、留められたのだった]

 ふみせんせこそ、重そーっすよ。
 手伝います?

[オレ荷物あんまり無いから、と大荷物の文>>108へ手を伸ばし。
渡してくれるなら受け持って、てくてく歩き出す]

(123) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 腰?

[それなら階段はキツそうだと、成人の説明>>121が聞こえて、心配げに王子を見遣った。
手を伸ばす悠里が居るから、特に近づくでもなく。
本人の説明>>124に、整理を手伝えば良かったと思うくらい]

 成人は大丈夫なん?
 なんか、無言で運んでるけど。

[常から口数が多いわけではないが。
黙々と足を進める後輩を見上げて尋ねた]

(126) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おまかせー。
 だって、せんせの荷物、どうせオレらの為なんだろ。

[小さいほうを渡す文>>136に、バスの中での彼の行動を思い返せば、そうにへっと笑って鞄を受け取り]

 ……オレがちっこいからヤバいとか、そういうんじゃねーよな?
 ただの鞄にしか見えねーんだけど…… すごいな。

[ヤバいらしい鞄>>133を、無言ながら平然と下げている後輩。
すげーすげー、と感心した様子でしきりに、思いっきり腕を伸ばして、つんつん頭を撫で回した]

 …… 、  ……。

[そこに。
掠れた声音>>137が聞こえて、思わず口を開きかけ。
けれど、ぱく、と動くだけで、言葉にはならず。
暫し悠里を見つめるだけになってしまった]

(149) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[バスの中と打って変り、元気に袋を振り回す調音>>128の姿を、微笑ましげに見遣れば。
その細い背越しに見えてきた屋敷。

規模は、幼馴染の家に似ているが、雰囲気は似ていない、雨雲を背負った豪邸を見上げ。
すこしぼんやりと、立ち竦んでいた]

(150) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 …… うん。

[バスの中で触れていた手を。
確かめるように、そっと伸ばし。

屋根の同じ一点を見つめる幼馴染に、ちいさく笑い]

 蛍紫は、関わりたくないんだろ。
 オレはどうせ、また放っておけねーから、挨拶もすることになるんだ、任せとけ。

[悩ましげに刻まれた眉間の皺を、横合いから、うにっと伸ばした]

(*12) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
Σおぉう
日向さん律儀。

(-56) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 へえ、そんな? どれどれ、……む、むぬ……っ!

[ひとしきり後輩を撫で回してから>>157、彼の鞄に手を掛けてみた。
が、確かに持ち上がらず。
へたりと座りこんで、何者? という目で改めて、後輩を見上げたのだった]

 ん。

[ふと、元気に袋を振り回していた調音が、そっぽ向いているのに気づき。
また何でだ、と口をへの字にするも]

 ……成人?

[屋敷を眺めていた視線は、声>>162によって彼へと引き戻り。
どうした、と彼の視線の先と、彼とを交互に見て、首を傾げた]

(168) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ええ?
 お人よしは、好きで厄介ごとに首突っ込むオレに、付き合ってくれる蛍紫だろ。

[溜め息に、くすくす笑い]

 しかし、付き合うとなると、長くなりそ。
 どうしたいのか、とか。言う気なさそうだし。

[表情を変えず、身動きもせず。
何を求めるでなく、ただ其処に居る姿に――ずきり、また痛んだ胸を押さえた]

(*15) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 うん、見た目そんな、マッチョじゃねーもんな。
 あ、それが悪いってことじゃねーぞ。むしろカッコいい。

[困ったような顔をさせてしまった後輩>>175に、ぶんぶん首を振り。
伸ばされた手を取って、よっと立ち上がり]

 思い出? 先輩と何かあったん…… って、つめたっ!

[はて、と尋ねかけたところで、首筋に落ちた雫。
自分の荷物はともかく、紅子さんと文の荷物は濡らすわけにいかない。
成人の声>>178に頷くや否や、屋敷にむけて走り出した]

(183) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 別荘 ――

 ふぁー。ほんとに、すぐ降りやがんの。

[ぱん、と雨粒を払ってから、文へ鞄を渡し。
鳥籠と自分の鞄をホール脇に置くと、蘭香のほうを見遣る。
良数と何を話しているのかは聞こえなかったが、火を見た時のような反応は、今のところ無く。
目の届く範囲、火事の名残が無いか今のうちに確かめておこうと、再び外へ足を向けた]

(192) 2011/05/17(Tue) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ん? 照れてやがんの。
 ……ありがと。

[同じくらい、ごめん、と思っているけれど。
感謝だけを口にして]

 ……だろーな。
 抜け駆けすんなよ?

[屋根上を案ずる声に、にやり笑い。
ぽん、と肩を叩いて出て行った]

(*17) 2011/05/17(Tue) 00時頃

フィリップは、文に、いえいえ、とにへり笑い。

2011/05/17(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 玄関→庭園方向 ――

 ……あれっ? 寧人先輩?

[ぐるっと回ろうとしたところで、傘も差さずに庭を眺める人影を見つけて。
何してるんすか、と濡れた地面をぱしぱし蹴って、走り寄った]

(198) 2011/05/17(Tue) 00時頃

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