247 満天星躑躅の宵闇祭り
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>>0:167 ふむ、じゃが吾輩の口の中は黒飴でいっぱいじゃ。
「一舐めくらいは出来るでしょ」 [口をもごもごさせているトノサマを見てぱるっくが口を出す 何か勘付いたようだが、しれっとしている]
そうじゃの、仲良しのしるしじゃしな。 舐めてみるかの。
[にょろ〜んと舌を口から伸ばして、真っ白な飴を一口舐めた*]
(8) 2016/05/22(Sun) 15時頃
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「おや、何やら騒がしいですねえ」
[その後のトノサマなど気にもせずに なにやら喧騒のほうを見やるぱるっく>>#1]
「面白そうですね、ほら殿 こういうことはやるべきですよ」
[普段なら、あまり人助けになる事などしなさそうなぱるっくが何故かやらせたがった事に驚きが出るかもしれません**]
(9) 2016/05/22(Sun) 15時頃
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ふむ?
[おっきく口を開けた少女に対し疑問符が浮かんだところで様子が急変する]
どうしたのじゃ。ん、おばけとな?
「すいません、この殿忘れてますよ、喰っていってくだs―いってしまったか、残念」
[その言葉も聞かずに少女は逃げ出してしまった]
(72) 2016/05/23(Mon) 18時頃
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[ふよふよと浮かぶ木精が髷の辺りを漂う]
ふむ、これを捕まえればいいんじゃな。
[ひょいっと口を開けて、舌を突き出した]
(81) 2016/05/23(Mon) 20時半頃
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トノサマは、19
2016/05/23(Mon) 20時半頃
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[伸ばされた舌がいくつもの木精を捕まえていく]
け〜ろけろけろ。 どんなものじゃ。
[舌打ちするぱるっく]
「面白くありませんね」
ぱるっく、おぬしもやってみればよいのじゃ。
「肉体労働は好むところじゃないんですが まあいいでしょう」
(86) 2016/05/23(Mon) 20時半頃
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トノサマは、ぱるっく2
2016/05/23(Mon) 20時半頃
トノサマは、ぱるっくにタライを落とされた。
2016/05/23(Mon) 20時半頃
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「あれおかしいですね」
[バキベキ]
ぎゃう!
「ちっとも当たりませんよ」
[ドコンベコン]
あっ、が!
これ!、捕まえるのは我輩じゃない、木精じゃ。
「失礼しました つい本気を」
[ぜんぜん反省してないぱるっくでした]
(87) 2016/05/23(Mon) 21時頃
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リアル一日三回まで…であってるよね。
(-23) 2016/05/23(Mon) 21時半頃
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リアル一日に一回でした、ごめんなさい
(-24) 2016/05/23(Mon) 21時半頃
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