人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 革命家 モンド

/* はじかれ、た……\(^o^)//(^o^)\

じんけん…… か……

(-8) 2014/12/09(Tue) 01時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 18時半頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時頃


【人】 革命家 モンド

―回想・敵船甲板―

 見物料たぁ、ケチな男だねぇ……。
 
 いつものケバい女神さまぁ、どうしたぁ??
 弾切れかー?? 早漏が過ぎて愛想尽かされちまったのかぁ?


[あの二人を相手にしては健闘を称えたいところだが、
ここまできてとり逃がすなんてことは考えられない。

背にした船内で、今まさに船長様が働いているのも知らずに>>0:386
勝利を確信し、どっかりと腰を降ろして野次を飛ばした。


副船長の槌が、獲物の骨を砕いたか。
倒れこむのを見て>>0:@89「終わったかね」と腰を上げたが、
銃口を自らに向ける様子に気付くと「む」と眉根を寄せた。]

(66) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[何度も見た光景だ。

一番面白い所をかっ攫っていってしまう。
「やられた」という気分にさせられる。


けれど発砲音はせず、
副船長の腕力と重力により人体の潰れる音が響いた>>0:387>>0:@97

男が命の糸を切るならば、
副船長は引き千切った挙句人形のプレスまで。

「働き者」「生真面目」と男は副船長を評していた。
道化とはまた違った意味で、「人を惹きつける男だ」とも。]

(69) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[戦利品の樽酒を再び肩に担ぎ、
手近な船員に酒の在り処を伝えようとしたのだが、

航海士が道化へと船へ戻るように進言するのを耳が拾った>>0:399


相手が年若いこともあり、からかい半分に囃し立てることはあっても、
船の航路を委ねる航海士様の言うことだ。]


 チッ、 
 だったら無茶してでももう一つ持ってくりゃあ、よかったな。


[そんなことを零しながらデゼスポワール号へと戻る。**]

(70) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 革命家 モンド

―デゼスポワール号甲板―

[怪我人と言えば怪我人であったが、
男はさっさとマントの下に隠した酒瓶を自室へと持って帰りたい。

どうせ船医は忙しくしているだろうし、
さっさと紛れて船内へと入ってしまおうとした瞬間、
階下から知らぬ男の声が聞こえた>>61

敵船から戻る時、道化が捕虜を、
しかも見るからに戦力にはならなそうな者を珍しく連れていたので、
興味を惹いてはいたのだが。]


 なんでぇ、あいつもただのイカレた野郎か……。

(81) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【人】 革命家 モンド

―→食料庫―

[真っ先に自室へ――、
と行きたいところだが、どうせすぐ下には食料庫がある。
そこへ酒樽を運んでから、自室へ戻ることにする。

慣れていてもやはり階段は嫌いだ。
左肩に酒樽を担ぎながら、
床の上を歩くのよりは速度を落として階下へと。]

 おぉーい、誰かいねぇのかー??

[厨房の中へと声をかけてみるが、さて返事はあっただろうか。
応答があれば「こいつを頼む」と酒樽を引渡し、
誰もいないようであれば、適当に目立つ場所へと置いた。

込み入った場所にはなるべく入りたくない。
視界に映らないものに脚を引っ掛けて散らかすのも、
拾い集めるのも、説教を受けるのも面倒臭いからだ。]

(91) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

/* 部屋どこ埋まってるんだっけかなー。
4と11??

ところでモンドさん。いい加減ソロールやめませんか。
やることやってからね、誰かのとこに行こう。

とりあえずお酒、持って帰りたいんだ。(のんべえ)

(-63) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【独】 革命家 モンド

/*
11

(-64) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【独】 革命家 モンド

/* 11は既に埋まっていた、気がする。

(-65) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【独】 革命家 モンド

/* 思い出せない どっかで見た気がするんだ……!!!

5

(-67) 2014/12/09(Tue) 23時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 23時頃


【人】 革命家 モンド

―厨房―

 いよぉ、今日もハッピーってやつかい?


[厨房の中から返って来た声は>>99
いつも通り耳を突き破って脳に刺さる。

だが、このアル中料理人の存在があるから
男の酒好きが目立たなく、周りにうるさくも言われない。
恰好のスケープゴートというヤツだ。]


 喜んで貰えて俺ぁ嬉しいよ。
 今日も美味い飯、期待してるぜぇ。

(115) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

[こんなイカレた様子でも、この料理人の飯は美味い。

海上で口にするものが限られているから、という訳でもなく、
地上の飯よりも美味いと感じた。

ただ、男の舌はあまり信用できるものではなかった。

けれども、この男の料理に文句を付ける者は、
男の知る限りいなかったはずだ。腕はいい。恐らく。


「頼んだぜ」と酒樽を渡して、その場を去った。
全部一人で飲んでしまわなければいいが……。]

(117) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/* ねずみのて……

ログちゃんと読めてねえ!!

大人数だと おぼ おぼぼぼ おぼれるぅぅぅ

(-74) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/* >>48 これか ねずみのて

(-78) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【独】 革命家 モンド

/* >>96 これもか

(-79) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

―船内通路―

 お前さん…… とんでもねぇな。
 

[もてなし前に見た姿に、
新たなアイテムがプラスされていた>>116

男は自分の趣味を客観的に評価したことはなかったが、
今この時、確実に目の前のフランクよりは凡人であると感じた。

悔しさなど皆無だ。

厨房から自室へと向かう途中、
すれ違いざまに、そんな言葉を掛けた。]

(129) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

―船内・すれ違い後―

 どいつもこいつもはっぴーそうで……。


[趣味の悪いギラギラとした装飾品だけに飽き足らず、
指輪を嵌めた手ごと刈り取って持ち歩くとは。

目を馬鹿にされたことに微塵も怒りが湧かないほど、
男は飽きれた様子で息と共に言葉を吐いた。

物事をいい方に捉えることと悪趣味に関しては、
フランクの右に出るものはいないだろう。

あの満足そうな顔>>139
どう聞いたら褒め言葉に聴こえたのだろうか。

知らぬ内にそんな表情をしただろうかと、
男は自身の顔を右手で検めるのだった。]

(150) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 革命家 モンド

―すれ違いざま>>144

 いらねぇよ。俺にぁ、邪魔なだけだ。


[ダンス中に、一々光の反射にイラつかなければならない。
集中できたものではない。
第一見習いたくもない。

――もし、
このフランクと一戦交えるようなことがあるとするなら、
相当ストレスを感じるだろう。

……負けるつもりはないが。]


 そうだな、俺の目が本物の節穴になったら、
 そん時ぁ考えるかもな。

(155) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[無価値な男が、趣味の悪い指輪の価値に縋って海に落ちる。

「その時」というのはそんな未来だろうか、
それとも――]


 年を取ると余計なことぁ、考えちまうなぁ。


[そう自嘲したのは、フランクの気配が後方に遠ざかってからだ。]

(159) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

―5号室―

[自室にて、
くすねてきた酒瓶を取り出し、先ずは一口。]


 っぷはー。んめぇ、んめぇ。
 こいつぁ当たりだ……。


[感想を独りごちて、
スキットルにはまだ中身が残っているにもかかわらず注ぎ込んだ。

折角の美味い酒が台無しに……とは思わないからやっている。
要するに、舌が少々馬鹿なのだ。
フランクの悪趣味を笑えた身分ではなかった。

男にとっての酒の善し悪しは、舌と内臓を灼く感覚、
それと輪郭の取り戻し具合に因る。]

(164) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[寝台に身体を投げ出し、汚い天井を見上げた。
滲んで不明瞭だった部分がクリアに見え始める。
だが、それもほんの一時だけ。

戦いの前に酒を煽るのは、実用的な手段というより
一種の願掛けのようなものだ。]

 この酒ぁ、いい酒だァ……。

[前回くすねた物よりも、視界がはっきりとしているように感じた。
ただ、暗闇に呑まれた部分はそのままだが。]


 ………ッ

[ズクリ、と痛みが左腕の傷を思い出させ、
そろそろ空いた頃かと、医務室へと向かおうと部屋を出た。

普段不潔に過ごすのはなんてことはない。
だが、この腕が傷んで腐れ落ちるのは困るから。]

(168) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 革命家 モンド

― すれ違い>>165>>167 ―

 ……俺か? あー、俺もはっぴーさ。

[マントの下に隠した酒のことを考えると、
口の中が唾液で溢れそうだ。
だがそんなことは、指でも突っ込まれなきゃ知られようもない。

フランクの目には、
到底「はっぴー」そうには見えない面構えをしていただろう。

「不思議そうな顔をしているお前さんが不思議だよ」と言いたくもなるが、
言ってもどうせ噛み合わないので、
視界のど真ん中でその間抜け面を拝むだけに止めた。]


 真珠、ねぇ……。

[「お前さんにしちゃ、悪くねぇ」そう口にするのは、
ひどく縁起が悪い気がしたのが半分、認めたくないのが半分だった。*]

(172) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 革命家 モンド

― 医務室 ―

 船医さんよー。チンポコは無事だが腕が――


[ノックもせずに医務室の扉を開けながら、
さして重要ではないことのように左腕の具合を伝える。

血と汚れの判別が男にはつかない。
色覚など、とうの昔に失っていた。

視力自体は生まれつきの病に因るもの。
色覚は幼い頃に狼だか野犬だかに噛まれて高熱を出し、
目を覚ましたら世界はモノクロに変わっていた。

熱自体が原因なのか、元々の病に因るのかはわからないそうだ。

死んでもおかしくないほどの高熱だったと聞いた。
変なところで頑丈な身体だと、今では笑い話の種だ。]

(179) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

[傷がどのくらい深いのかも、本人はよく分かっていない。

先客がいれば壁に寄りかかって自分の番を待つつもりで。

船医が先に用事があるようなら、
待つ間、ベッドで少し眠らせてもらおう。**]

(180) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時半頃


【独】 革命家 モンド

/* 色覚異常とそれになった経緯は占い師になれたら使おうと思ってたものだけど、人犬COにも使えるかなって思って使ってしまうま。

設定盛り盛りかな。いやでも目が悪い特化だから許して><
あとCO早かったかもしれない、な……。

と、諸々不安ではあるが、噛んでくださいあぴーるしたかったんだ。

おやすみなさい。

(-96) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【独】 革命家 モンド

/* ギリアンかわいいなーって眺めてるのCOしておきますね。
ちくちく。かわいかった。ねむいおやすみ。

(-97) 2014/12/10(Wed) 02時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


【人】 革命家 モンド

― 医務室 ―

 使う予定がねぇとはひでぇ言い草だな。
 俺のなぁにを知ってるってんだい、お前さん。


[へらへらと言い返した後、
腕を掴まれれば>>224「おお、痛ぇ」「優しくしてくんなぁ」と、
態と情けない表情を作って見せる。
「酒を」と問われて、]


 勝利の祝杯ってヤツよ。
 アレがなきゃ働く気も起きやしねぇ。
 義務と言っても過言じゃねぇ。


[そう熱弁を振るった。
それがアダとなったか、いや元々こんなものだっただろうか。]

(277) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

 いで、いででで…… 
 船医殿、 そんな力いっぱい掴まねぇでくれよ……。

 あ?何処までって、 ちゃぁんと見えてるよぉ。
 お前さんは今、例えるなら
 「食事中に丸々と肥えた鼠を見つけたような顔」で俺を見てる。


[「おっかねぇ、おっかねぇ」と、
一番はっきりと見える視界の中心で船医の顔と、
その前に出された指>>224を見た。]


 ……………3本だな。


[中指は視界のど真ん中だが、
人差し指と薬指が滲んで親指と小指も立っているように見え、
首を少しだけ左右に振り、
はっきりと見える部分で補ってから応えた。]

(281) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

 どーせ真っ直ぐ来たところでお前さんは一人だろ?
 後ろに診なきゃなんねぇのがつっかえてる時のお前さんのぁ、
 普段以上に荒いからよ。

 ……ッ、 だからよぉ……もぅちっと やさぁーしく

    う゛ぐ、 フーーーーーーっ 


[視力は弱くても痛覚はちゃんと残っている。

――痛みと熱さ>>225
ダンスの最中に怪我を負った時よりも治療の方が痛みが強く、
言葉を紡ぐ余裕も最後にはなくなって、

歯を食いしばり、
威嚇するように息を吐いて痛みに耐えた。]

(285) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

 ……っあ、 ありがと、よぉ。


[痛みを堪えるのは体力を消費する。
肩を上げての荒れた呼吸を落ち着かせながら、
貴重な薬を有り難く受け取った。

だが禁酒命令>>225には、思い切り眉間に皺を寄せて]


 酒禁止だぁ?? おいおい勘弁してくれよ。
 干上がっちまう!!


[いつもの調子で反抗した。

久しい忠告>>225――。
男がきかないのを重々承知の上での忠告。
「船医として、それでも言っておかねばならない」と、
そう判断したのだろうか。]

(291) 2014/12/11(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モンド 解除する

犠牲者 (7人)

モンド
14回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび