人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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視点:


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
つ、……続いた……!!!

(-0) 2013/04/08(Mon) 01時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……もむ、

[ふぁ、と口を離して、首傾げ。]

痛いんじゃ、ねーの?

[舐めすぎてけばけばになってしまった尻尾の毛並みを、ぺろり、ぺろりと整えるように舐める。
ついでに尻尾の周りも念入りに。]

じゃぁ、なーに?

[くす、と笑って、整えた尾の毛並みを掌でそろりと撫でる。。]

(+1) 2013/04/08(Mon) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/08(Mon) 01時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……やだ。

[涙目なじぇーちゃが、ちょっとだけ可愛かった、なんて思ってない。

思ってないけど、やめるのはやだった。
触るなと言われても、触りたかった。]

へんになったら、じぇーちゃ、どーなんの?
おれ、べつにじぇーちゃがへんなって、 ……みゃっ

[伸びてきた前足を、じぇーちゃがいつもするみたいに避けることができたらよかったんだけど。
生憎とおれの尻尾はじぇーちゃのよりながいし、おれの動きは基本的にとろい。

簡単につかまったせいか、何なのか、変な声がでた。]

(+3) 2013/04/08(Mon) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……おかし、たー?

[なぁにそれ、といった顔。
勿論、交尾だとか、そういう事は知っているけれど。(未経験だけど)
おかすだとか、おかされるだとか、そんな言葉は知りません。]

……みゃ、…ーぅ、

[尻尾の付け根を噛まれては、弱々しい声を上げる事しかできないわけで。
前足をじたばたさせて、なんとかしてじぇーちゃの尻尾をまた捕まえようとぐねぐね動くけれど、体勢的に難しかったかも。
捕まえられたら、またあぐあぐするんだけど。]

(+5) 2013/04/08(Mon) 01時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
忍者隊がジェームスって、まさか宇宙忍者ゴームズからきてないよね。
きてないよね?

(-6) 2013/04/08(Mon) 01時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

あー、こーびなら、わかる。
よーらちゃが、たまに言ってる。

[よろしくない教育。]

けどあれって、おすとめすでする事じゃねーの?
おれも、じぇーちゃも、おすじゃん。

[というか産まれてこのかた碌な雌猫に会っておりません。
外に出たっていうのに、会えてないし。]

……じぇーちゃ、おれとこーび、したい?
する方法、あるの?

[だめって言われると、やりたくなる。
いじめっ子の気持ちがよくわかった。これはたのしい。
あぐあぐと噛む動きに加えて、やわやわと掌でそこを撫でる動き。]

(+7) 2013/04/08(Mon) 02時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

できるの?
……どうやって?

[呼ぶ声はとても甘くて。
見詰める瞳は潤んでいて。
こくりと咽喉を慣らしたのは、かろうじて残る、雄としての本能のようなものだろうか。]

……できるなら、おれ、じぇーちゃとしたい。
一人前に、なる。

[尾から口を離して、そっとその顔に鼻先を寄せる。
彼の匂いを胸一杯に吸い込みながら、その唇に、口付けようと。]

(+9) 2013/04/08(Mon) 02時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……じぇーちゃの、なか。

[触れ合う唇に目を閉じる。
唇を重ねて、舌を伸ばして。
その隙間に自らの舌を捻じ込むことができたなら、その咥内の隅々までを舐めあげていこうと。]

したい。……する。
じぇーちゃがされたいなら、おれ、がんばる、よ?

[そう言って、へにゃりと笑いながら、掌をそっとその背中に滑らせる。
その動きが、先程の金色の子猫にされたのを真似ている事を、悟られなければいい。と。
誤魔化す様に口付けながら、指先は尾の付け根へ。
そして、更にその奥へと伸びる。]

……ここ、?

[って、よーらちゃが言ってた。**]

(+11) 2013/04/08(Mon) 02時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/08(Mon) 02時半頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……ん、
ここ、だね?

[伸ばした指の腹でそっと、孔の周りを撫でる。
触れただけではそこは硬く、容易に挿入できるものとは思えなかった。
雌と違い、其処は流石に、雄のものを受け入れるようにはできていないのか。]

……じぇーちゃ、は、
したこと、あるの?

[雄同士で、と、問いかけて。
左の耳に触れる喘ぎが心地良くて。
熱に触れた指先に、小さく笑い声。

それから自らの指先を軽く舐めれば、そっと後孔にあてがう。**]

(+14) 2013/04/08(Mon) 08時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[野良猫のコミュニティの中の、彼の存在がどういったものなのか。
話にしか聞いていない以上、深くは知らない。
だから、彼がどんな風に生きて来たのか。どんな事を経験してきたのか。

一つも知らない、自分が嫌だと思う。
彼が野良をしていた時、自分がまだ産まれていなかったせいもあるけれど。]

……じぇー、ちゃ、
おしえて、……じぇーちゃのこと、おれ、知りたい、

[やわやわと、力を込めて。
指の一本を、そっとその内側へ。
拙い指先は緩やかに、その孔を解そうと動く。]

(+18) 2013/04/08(Mon) 12時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/08(Mon) 12時頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

ん、……いっぱい、知る。
覚え、る、……。

[息を吐く唇をそっと自らの唇で挟む。
ちゅ、と、音を立てて離れれば、また、唇を重ねて。

一本で足りないなら、二本へ。
二本で足りないなら、三本へ。

指を増やしながら、内側へと進んだ指は、熱い壁を探り、擦っていく。]

……じぇーちゃ、だいじょーぶ?
へい、き……?

[問いかけに滲むのは、不安。]

(+26) 2013/04/08(Mon) 13時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……ん、……じぇーちゃ、かわい、……

[ある一点を擦った際に上がった声が、先程の声とよく似ていたので、しばらくその辺りに重点的に触れていたが。
もういいと言われれば、素直に指を抜き取って、触れられていた熱をそっと、あてる。

握り、扱かれたそれは容易に誘いに乗り、抱えきれなかった熱をとろりと零していただろう。
先端と、孔とが触れ合って、力が込められて。]

……っ、ぁ、……ぁ、

[圧迫感に、小さな声。
指とも違う、口とも違うその感覚に、背に走る快感に戸惑うように。]

じぇー、ちゃ、ぁ……

[名を呼ぶ声は、雄の声とは遠く、震える。]

(+35) 2013/04/08(Mon) 15時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……じぇーちゃ、せま、ぃ、……っ、ぁ、……

[腰を進めながら、零す言葉はどちらが雌かもわからぬようなもの。
しがみつくようにその身体を抱き締めて、少しずつ、少しずつ進んで行く。
労わるような余裕は、そこにはなく。]

……っ、ん、……

[動いていい、と、その言葉に小さく頷けば、その唇を一度、奪って。
どうしたら気持ちよくなれるのかはわからないまま、ただ本能が求めるままに、腰を動かして。]

じぇーちゃ、きもち、い、……じぇーちゃ、ぁ、
すご、……いい、きもち、い、……

[ぎこちなかった動きも、だんだんと、何かを掴めば滑らかなものへ。
淫らな水音が届くのは、おそらく、今抱いている雌猫のみか。
早くなる動きは、絶頂の近い事を示している。]

(+38) 2013/04/08(Mon) 20時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

は、……ぁっ、じぇーちゃ、じぇーちゃ、……ぁ、ぁっ、………!

[名を呼ぶ声も枯れて、労わる心も尽きて。
その奥の奥を目指すように突き込まれた雄は、全てを吐き出すように、果てる。

暫くのうち、びくびくと震え、譫言のようにその名を呼んでいたが、そのうちにくたりとその身体の上に、崩れ落ちる。
もう一度口付けをと、顔を寄せれば、萎えた雄はずるりと抜け出た。]

……ぁ、……

[そんな些細な刺激にすら声を漏らして。

触れるだけの口付けの後、熱に浮いたような瞳で、じぃ、と見上げる。
何かを言葉にしなくてはと思うのに、何一つとしてまとまらない。]

(+48) 2013/04/08(Mon) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/08(Mon) 23時半頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……じぇーちゃ、
んと、……あの、なー?……え、っと、

[その身体の上に伸し掛かったまま。
ゆらり、ゆらり、尻尾を揺らしながら、何かを言おうと言葉を紡ぐ。
呼吸が落ち着けば、へにゃりとした、いつも通りの笑顔を浮かべて。]

……おれ、大人?
これで、おとな、なれた?

[その問いかけは、へへへ、と、照れ笑いを混ぜながら。]

(+51) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

……いちばん、すきなあいて?

[言葉をそのまま繰り返す。
既に気は散り始めていて、じぇーちゃの耳をぺしぺし叩いて。]

……でもじぇーちゃは、おれじゃない奴とも、したんだろー?
したこと、あるって。

じぇーちゃは、かっこわるい?

[問いかけながら、なんだか悲しくなってきて。
耳もしっぽもぺしょりと垂れる。]

(+56) 2013/04/09(Tue) 00時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

ほんとう?
うそつかない?

……じゃぁおれも、じぇーちゃとだけ、する。

[そう言いながら、ぺしょりな耳をてしてし叩いて。
にへら、と、また笑った。

―――それ以上には、集中力は持たなかった。
てしてしにも飽きたら、ぐぅっと背を反らせて、あたりをきょろきょろ見回して。]

……じぇーちゃ、とり!
とり!いる!

[じぇーちゃのお腹の上に乗っかったまま。
近くに降りた鳥の姿に興奮して、前足をじたばたさせる。

言い換えると、じぇーちゃのおなかをものすごく踏んだ。]

(+58) 2013/04/09(Tue) 00時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

み、にぁっ、

[ぴゃっとじぇーちゃから距離を取れば、折角やってきた鳥も逃げて行く。
あれがとれたら格好よかったのにな、と、飛び去る鳥の姿を見やるけれど。

多分、今気にすべきはそれじゃない。]

………とり、いた。

[耳も、尻尾も、しゅーん、と垂れる。



あのごんぶと尻尾、もふもふしたら楽しそうだなんて思ってない。]

(+61) 2013/04/09(Tue) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
えぴるの怖い病

(-47) 2013/04/09(Tue) 01時頃

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