人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【赤】 伝道師 チャールズ

マーゴ! 今日がお前の命日だ!

2015/04/22(Wed) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 素敵なお茶会 ―

[カチャ、カチャ。
ナイフやフォークが擦れ合う音。]

――。

[肉を切り分けて口に入れ、
血の様に赤いワインに口をつける。]

……。

(26) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

[二人だけの秘密の名前>>2:*3

いや、フランシスカではなく、
人狼である 彼女自身 の名前を教えて貰えただろうか?

ならば、その名前を呼んで。]

――。

(*0) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

― 素敵な晩餐会 ―

[今夜の襲撃は牧師がする事となった。
狩りと準備を終えて、食事会へと仲間を招待した。]

如何でしたか、
疑心暗鬼に陥る村人達の姿は。愉快だったでしょう?

[フォークとナイフを動かしながら訊ねる。]

滑稽なものですね、自分達が助かる為に、何の罪もない人間を殺していくんです。
自分で自分達の首を絞めているんですよ。

(*1) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[何十回と繰り返した、宴。人々の疑いの目を躱す為に、初めは合理的に襲撃を選んでいたのだが、何時からか私欲を優先する様になってしまった。
今夜、彼女を選んだのも気紛れだった。彼女と交わした約束を思い出したのだ。ふと、笑みが零れた。]

あはっ。

[悪意のない、あかるい笑みだった。まるで無邪気な少年のもの。
くすり、くすり。喉を震わせる。]

けれど、約束とは違えてしまいましたね。
これじゃあ、お茶会ではなく、お食事会だ。

(27) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[食事を終えれば、血の付いた唇をナフキンで拭って立ち上がる。]

残念ながら、貴女の作ったパウンドケーキは食べれませんでしたけど、
貴女はとっても美味しかった ですよ?

[テーブルの上の彼女に微笑んだ。たっぷりと波打つ黒髪に埋もれた、真っ白な輪郭。黒髪はテーブルの上に広がっている。血色の良い頬は今は白く、朝露に濡れた薔薇のように紅い唇。
長い睫毛に縁取られた瞳は潤んでいる。一番、綺麗だと思ったその瞬間に命を摘み取った。]

(28) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[一輪の赤バラを取り出すと、それを少女の髪に刺した。 彼女への贈り物のつもりで、今朝用意した薔薇だった。
人狼達は立ち去る。テーブルの上では少女が永遠の眠りにつく。そこに、ひときわ目立つ一輪の 赤い 赤い 薔薇。**]

(29) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/深夜、村外れの屋敷にて。 ―

[伸ばした手は、拒まれる事はなかった。>>3:206
たとえ、抵抗した所で人ならざる者の力に敵う筈はないのだから。心は奪えずとも、無理やりその身体を暴くつもりだった。男が持つ鋭い爪で。
両腕を広げる彼女を抱きすくめる。細い首筋へと唇を寄せて軽く口付ける。ぷつりと音を立てて、首に牙を突き立てた。
鮮やかな血がぷくりと珠となって湧き出て、人狼の唇を濡らした。白い肌に赤い花が咲く。]

(30) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[窓ガラスの割れる音を聞いて数人の人間が駆けつけた。屋敷の主人らしき人物がこちらを指差して騒いでいる。彼女の手を掴むより先に、主人に近づき頭を掴んで捻り潰した。ぐしゃりという生々しい音が響き、首のなくなった死体は呆気なく崩れ倒れる。他の人間達も鋭い爪で薙ぎ払っていく。
漸く静かになったところで、今夜の獲物へと向き直る。彼女を横抱きにして晩餐会が開かれる会場へと運んだ。]

(31) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[むかし、むかし、お婆さんから聞いた
 旅人が教えてくれた こわい こわーい 人狼の話
  この村にも……もしかしたら。]
[人狼だなんて、まるで絵本に出てくる登場人物。お伽噺の様な、おはなし。]

(33) 2015/04/22(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[食事を終えた人狼達は屋敷を立ち去る。屋敷の後ろに広がる鬱蒼した森へ消える前に、振り向いた。

屋敷の住人は全て息絶え、本物の幽霊屋敷へと成り果てた。
そこには死んだ様にお姫様が眠る。だが、口付けをしたところで眠り姫は目を醒さない。これはお伽噺ではなく現実なのだから、一度死んだ者が蘇る、それは到底、「不可能」な話しだった。**]

(34) 2015/04/22(Wed) 13時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 13時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
投下してからミスに気が付く。
ひええええ。仕方ない。

遅くなって、本当にごめんなさい!!
さて、今日は私吊りになるだろうから急いで頑張るか!

(-26) 2015/04/22(Wed) 13時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
縁故的に、レティを襲撃した方が良さそうなんだよな。
レティダイミが強縁故で固まってるし。
ただ、共鳴者の片割れなのでダイミも良いんだよね。
占い師だからメアリーも可なのだけど。

まあ死ぬだろうから、今夜はフランシスカにお任せなのだ。

(-27) 2015/04/22(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/教会、ヒューと ―

[仲間が起こした人狼騒動の生き残りだとは知らない。だが、今はいない誰かの夢を見たのなら、
幸せな夢でも、悪夢になる。]

そうですか。……。

[夢を見なかった、男にとっても幸いだったのかもしれなかった。>>3:165]

(35) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/再び、教会 ―

[ヒューが教会へと戻ってくれば、>>3:194]

おかえりなさい。

[そう、暖かい笑顔で出迎えただろう。言ってから違和感に気が付いて、「あっ、おかえりなさいは、可笑しかったですね。」と恥ずかしそうに笑った。]

(36) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[教会に泊まる様なら、今夜もまたハーブティーを淹れる。
それを飲むか、飲まないかは、ヒューの自由だ。

歌が、聴こえただろうか?]

(37) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 翌朝 ―

[朝食を作っていた。
パチパチと油がフライパンではぜる音。鮭の焼ける香ばしい匂いと共に厨房に満ちている。それらはとても心地よい。まるで暖かい日差しや好きな人達の声のように。]

Are you going to Scarborough Fair?Parsley, sage, rosemary and thyme〜

[知らず知らずのうちに懐かしい歌を口ずさんでいた。]

(38) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

Which never sprung water nor rain ever fell,

(あの涸れた井戸でシャツを洗えと伝えてくれ、)

Tell her to dry it on yonder thorn,

(そこは水も湧かなければ雨も降った事もない。)

(39) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[起きて来たヒューに気が付けば、歌うのを止めて、]

Then He'll be a true love of mine.…ヒュー、さん。起きられたんですね、おはようございます。
朝食を作ったので召し上がってください。

[彼の姿が食卓になくても、朝食を食べていると、
教会にも悲報が届いて。昨夜は村外れの屋敷に住む人々が犠牲になったと聞く。悲しみを隠せない様子で。]

…では、今度はマーゴさんが?ああ、そんな…。**

(40) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― その後 ―

[死者を弔う為の教会で物騒な話し合いするのも良くないのではないか、という理由が村人から出て、中央にある宿屋で今夜の会議は開かれることに。投票箱もそちらへと移された。
襲撃現場を確認する事もなく、宿屋にも行かず、教会で一人静かに。**]

(41) 2015/04/22(Wed) 15時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 15時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/人狼 ―

[村の男達にひきたてられて、後ろ手に縛られたノーリーンが広場へと。牧師もその場に居た。
村人が口々に意見を言い始める。
その中にはレティーシャもいた。ただ、何時もの雰囲気と全く違っていた。>>3:50]

(42) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[その姿に、レティーシャと初めて会った時の事を思い出す。
彼女の頭を撫でてやろうと手を伸ばした。それを危害を加えようとしてるのだと思い、もう一人のレティーシャが牧師の前に姿を現した。
今も背一杯にもう一人の自分を守ろうとしているのだろう。確かにもう一人のか弱い少女には刺激が強すぎる。疑心暗鬼に陥る村人達は辛くて見ていられないだろう。だからもう一人の少女が代わりに汚い大人達の前に出て来た。その小さな身体で、背一杯声を張り上げる。>>3:50]

(43) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[護れると、思っているのだろうか?たった一人で?
もう一人の自分の為に強くあろうとしている少女も、また儚気で。護るべき存在に牧師の目には映った。
あっという間に少女は捕われた。ノーリーンが捕まった際には、乱暴な事はいけません、皆さん落ち着いて下さい、だとか白熱する騒ぎに怯える様に外野からものを言うだけだったが。此れには、牧師も困った。]

(44) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[此処で殺されるのは困るのだ、
何の為に今まで気を掛けてきたのだと思っている。手塩を掛けて、色々と世話をして大切にして来た。
少女の成長、彼女と少年が恋心を育む様子を見守ってきたのは、全ては自ら少女の命を終わらせる為。]

(45) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[だが、頼もしい騎士様が現れた。無事に少女は解放される。
何処か休める場所を求めるダイミに教会を貸そうとしたが、その前に孤児院の先生が名乗りをあげてしまった。>>3:142]

(46) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そう、牧師が気を揉んでいる間に、メアリーとノーリーンが不可解な会話をしていた。>>3:119
「――を人間だ、……証明してやることは……ない。」どうして、花屋の息子に過ぎないメアリーがそんな事が出来ると言うのか。
喧騒の中で拾った言葉の端々が、頭の片隅に引っ掛かった。]

(47) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[立ち去ろうとするヒューの背中を見つけた。>>3:152
人狼が出たという報せを共に聞いた。何故かヒューは人狼という単語に酷く怯えていた。>>>2:122「…ヒュー?」「大丈夫ですか、顔色が悪いですよ。」と心配そうに声を掛けたが返事は貰えず、彼は教会を出て行った。
どうやら議論に参加する気はないらしい。ヒューもメアリーも逃げるつもりなのだろうか。……生き延びたければ、人に紛れた人狼を殺す為に、疑い合い、罵り合い、処刑しろ。それが嫌なら自ら縄を括って、首を吊れ。**]

(48) 2015/04/22(Wed) 18時頃

チャールズは、訂正、>>42 ― 回想/昼間の広場 ―

2015/04/22(Wed) 18時頃


【独】 伝道師 チャールズ

― 回想、人狼 ― って何だろう。
フォロワーさんに言いたい。
今回も私の誤字は酷かったぜ!!!と。

(-28) 2015/04/22(Wed) 18時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 18時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/メアリーという名の少年と ―

[トントン、と教会の扉を叩いたのは、女の子と見間違う可愛らしいお客様。教会へ遊びに来た天使様をにっこりと出迎えた。>>2:155
けれど、とても、真剣に子供は牧師に質問をした。]

どうして、そんな事を言うんですか。
人と少し違うから何だと言うんですか。

[泣きそうな子供を慰めるように、努めて出来る限り優しい声で答えた。]

うん、私は知ってます。メアリーは嘘付きじゃない。
…私はメアリーが好きですよ。そのままの、メアリーがね。だからね、生まれて来たら駄目だったのかな、なんて言わないで。

(49) 2015/04/22(Wed) 18時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[辛くない、と嬉し気に笑う子供>>12:55。その目には涙は浮かんでいない。泣けない子供をやんわりと抱きしめた。泣いても良いんだよ、そう言いたげに小さな背中を優しく撫でる。
なんと、いじらしいのだろう。
母親の為に自分を偽る姿は健気だと思ったが、…その言葉の続きは口にはせず心の内だけに秘めた。**]

(50) 2015/04/22(Wed) 18時半頃

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