人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 友愛組合 チアキ

-保健室-

失礼しまーす!

[いつもの調子で、されど少し控え目に返事をする。
身体だけは馬鹿みたいに健康な自分は、あんまり保健室なんて滅多に来ることはなかった。
あるならば、友人や後輩の付き添い。或いは。

何故か誰も居なかった。校医は、何処かへ行ったのだろうか。
絆創膏を見つけようと、適当に漁る。
しかし、勝手がわからない自分ではなかなか見つからなかった。]

(15) 2013/11/04(Mon) 13時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13時頃


【人】 友愛組合 チアキ

-保健室-

……んー これで良いか?

[かなり大きめの絆創膏を貼って首を傾げる。
サイズが明らかに合っていない。
しかし誰も居なかったので、仕方ない。
適度なサイズの大きさの絆創膏が見当たらなかったのだ。]

………帰るか。

[どっちにしろ、こんな不格好な手では演奏は出来ない。
まぁ、大した傷ではないし、傷が塞がるのはそう遅くないだろう。

ストラトキャスターと鞄を背負うと、寮へと戻った。]

(54) 2013/11/04(Mon) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時頃


【人】 友愛組合 チアキ

-寮:屋上-

[腐海の森と言う名の部屋に戻ったが、室長は見当たらなかった。
仕方ないから鞄を置いて、ストラトキャスターも置き……なんとなく、そう、なんとなく人恋しくなったので。
寮を歩いた。]

……。

[寮内もだいぶ人が少なくなった気がする。皆どこに行ったのだろう。
甘い囁き声も、お喋り声も、かなり聞こえなくなってしまった。
少し、怖かった。]

寒いなぁ……

[静けさが一層寒さを強調しているようだった。風は、もう冬のそれだった。
珈琲を入れた紙コップの熱だけが、今自分を支える全てだった。]

(95) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――Life's like this you
(人生ってのはね)

――And you fall and you crawl and you break and you take what you get and you turn it into honesty and promised me I'm never gonna find you fake it
(落ち込んで、這いずり回って、また壁にぶち当たって、今までを見直して、本当の自分を手に入れていくものなの。私には誤魔化さないで正直になってよ。)


[……複雑過ぎた。自分の感情も、何に悩んでいるかも。
どうしたいのか。何がしたいのか。
もっと素直になれたら、良かったのか。]

[一番好きなこの歌を口ずさむ。Complicated――…]

(96) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

げ。   ……姉貴?!

[最強の生物(当社比)が、突然現れた。]

(98) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

んあー……なんで来たの?寮だぜ、ここ。

[姉貴の薦めでこの学院に入った。
「すっごく楽しいよ?」と。それだけ。
我が家では姉貴に敵う者なんて居ない。
年が10も上で、且つ身長は私よりも20も小さい、この小さな姉は。
私が知る限りは最強の生物。
決して怒らない、泣かない、いつも笑顔。だから怖い。

――…神出鬼没のお化けだ。
極力関係を隠しているから。誰にも悟られていないだろう。
……気付かれていたら一寸恥ずかしい。
このネジの飛んだ姉(失礼)と、血が繋がっているなんて。]

(100) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…五月蠅い。ほら、さっさと行けって。

[>>101 至極迷惑そうに私は姉を追い払う。
…好きな人、か。
憂鬱そうに目を閉じた。居ない訳では無いけれども。
何て言えばいいか、分からなかった。その先へ。行けなかった。]

(102) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
キャサリン、ヨーランダ押し過ぎだろ!!!

(-34) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-不快、いや違った腐海の森-

[屋上に暫し居ようと思ったが、姉が鬱陶しいので大人しく自室に戻る事にした。特に無ければこのまま寝ようか。
室長が居れば、声の一つでもかけようか。
最後に声を掛けたのが、あれ以来なので。少し恥ずかしい。]

……あ。

[>>110 居た。少し気まずそうに、視線を逸らして声を掛ける。半裸なのは、もう見飽きてはいるが。……いるが。]

ただいまっす。……もしかして。それ。
……、見ていいっすか?

[歌詞を書いたのだろうか。くるくるとペンを回す彼女に、尋ねる。]

(113) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

……あ、どーも……っす。

[>>115 しどろもどろになりながら、腕を伸ばす。
露わになる胸に、つい目がいってしまうが。お、落ち着け。]

「………君が死んでも、あたしは泣かない」

[小さくその部分を復唱した。何か言おうとして、口を閉じた。]

………。いいえ、良いっす。
……、ありがとうございます!

[言葉を詰まらせながらも、なんとかそれだけ、出来るだけ爽やかな御礼が言えるよう、務める。]

(117) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……泣いちゃいそうっすけどね!!あはははは、はは……

[深呼吸。息を吸って、吐く。駄目だ。一寸最近の私は、弱い。絆創膏の下の傷が、大した傷でも無いくせに。痛む。]

あーなんつーか。すいません!
今部屋戻ってきたばっかなんですけれど。
ちょっと…用事…つーか。うん。人、探さなきゃ。

[そう言って、部屋を、歌詞を握って出て行こうとする。はた、と止まる。]

……あの。室長、
[振り返って、尋ねる。]

ヨーランダってやつ、知ってる?2年なんですけれど。
すげー根暗で。前髪ばっさーってなってて。内気で。
でもね、私よりずっとイケメンで、んでもって……なんつーか優しくてね。押しに凄く弱い子なんだわ。ほっとけなくって。

…知っているなら、どこに居るか、教えて欲しいなーって。
もう、あっち行っちゃったんでしょうか。

(118) 2013/11/05(Tue) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

あ。まだ居るんすか……良かった。

[>>119 の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ベッドにそのまま力なく座る。
御姫様の言葉は想像しないでおこう。いや、尋ねてもいいが。]

ピッパさん……ですか。
……もう、多分、会えないと思いますよ。

[>>3:24 洋裁部室に戻る際に、見かけたのが最後の姿だった。
なんとなく、あの二人はもう戻らないのだろう、と。思ってはいたけれど。]

うー、ん。んじゃ。行ってきます。
……すぐに、戻りますから。

[そう言って、ベッドのスプリングを勢いよく鳴らして自室を出る。特に出会わなければ、諦めて寝るだけだ。
そう、それだけなんだけれど。**]

(122) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-寮(談話室)-

……っぶし!さみっ!

[なんでこんなところで寝ているのだ。
ガチガチと歯を鳴らしながら、目を覚ます。
震える身体を庇いながら、鈍い頭を起動させる。

ああ、そうか。なんか昨日は友人を探して歩いていて。
談話室辺りにでも来るんじゃないだろうか、と待っていて。
そのままどうやら寝てしまっていたらしい。

よろよろと、暖炉の火をつける。牧を適当にごろごろと転がして。
火のついたマッチを放り投げる。

時間間隔があやふやだった。今は何時なのか。
始業時間は過ぎたのだろうか。まぁ、少しくらいいいか。

寒い。]

(124) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


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