156 カイレミネ島の雪
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/* ジリヤの墓下ロルに泣きそうにな った うおお
(-1) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* そういえばモニカの癒しって言われてたけど、いやいやいやモニカの方がマジ癒しだから俺おっさんだから
さて、色々返したいけど、地上で描かれるまでは試飲シーンは待機だな、眠りに就いてすぐに死ぬわけじゃないって言い忘れたから、まあ死ぬよとは伝えてあるけど、どう描写されるか分からないし
しかし先生のGJロールマジカコヨス
(-7) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[──本当は、うらやましかったのよ] [少女のかたちをした思考が、ぽつり、呟くようにさざめく]
(+0) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[さみしさを知らない男の心を取り込んだら] [さみしくなくなるんじゃないかな、って期待をしたの]
[ねえ、誰にも気付かれないままだったの] [どうしてさみしさは埋まらないの?] [ねえ気付いてほしいあたしはここよ] [どうか気付いて、さみしいあたしに気付いて] [ずっと呼んでいた、声なき聲で誰かあたしに気付いてと]
(+1) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[歌が聴こえたの、雪を招く歌] [何処へも行かない傍にいてくれるとあたしを呼んだの]
(+2) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[>>+3:4ああ、呼ばれたの、あたしを見つけてくれたの] [おいでと声をかけてくれたの] [歌を歌って、その温かい手であたしを包んで] [あたしを愛して]
[──眠りの間だけでも、どうか、あたしの傍にいて**]
(+3) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* あ、しかしこれ、冬将軍=マドカが分かったのに明日薬出来たら俺が飲むって、だ、大丈夫なのか がんばれ地上伏線は色々投げたのであとは任せた**
(-10) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[ふ、と覚醒して、目に映る何もない白い世界をぼんやり眺めていた。 ふわふわした世界に抱かれて、横になっている。 しばらくは、何が起こったのか、ここがどこなのか、それが分からなくて。 雪雫草の薬を飲んだんだ、と思い出したのは、持ち上げた右腕に包帯が巻かれていなかったからだ。つまりここは、現実ではないのだろう。 ティモシー爺の言葉>>0:@2が蘇る。眠りの中で、冬将軍と話をする──]
[はた、と我に返る。がばりと起き上がる。 見回せば、そこは一面の銀世界。積もった雪、空も雪に覆われていて、ただ、冷たさは感じなかった。吐いた息は相変わらず白いままなのに。 冬に閉ざされた白い静謐な世界]
(眠りの中の世界、か) (冬将軍、このどこかにいるのかな)
(+13) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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話をしようぜ冬将軍、このどっかにいるんだろ?
[そう声に出して、少し待ってみたけど反応はない。 包帯は巻かれていないが、癖になった首を摩る仕草をして。ひとつ、息を吐く。 応えないなら探しに行こう。姿を現さないなら見つけに行こう。 基本的に、待ってるだけとか、じっとしてるだけとか、そういうのが性に合わないのだ。立ち上がり、雪を払う。当てはないけれど、閉ざされた世界に足を踏み出す。誰もいない。景色もない。どこまでも白く白く、生物の気配さえない。 これが冬将軍の世界だろうか。 それとも俺が持つ冬将軍のイメージだろうか。 曇天と雪に閉ざされたカイレミネ島の景色を思い出す。夏の鮮やかさが持つ賑やかな色彩を、すべて白と灰色で埋め尽くされたあの景色を]
おーい、冬将軍ー、いねーのー?
[どこに向かうともなく、進む。 不安もなかったし、怖くもなかった。さみしいとも思っていない。どこかにいるだろう冬将軍を探すことに意識を奪われていたからか、他に眠らされた誰かがいるかも、ということにさえ考えは及んでいない。 ただ、見つけたくて]
(+14) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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/* ジリヤのロールがきれいすぎて何か色々申し訳なくなる うおお 何でこの人こんなに素敵なんだ…!!!! そんで俺をどうしたいんだ!!!! 冷静になったらこいつ(ヒュー)自覚してからもう10年くらいジリヤに片思いしてるっていう…なんという へたれ
(-13) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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/* しかし本当に俺のロール読みづらくて申し訳ない… ト書きを長くするのやっぱり合わねーんだなって思った
(-14) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[──気付けば、知らない街にいた。雪の降る街。 夢の世界だからか人影はなく、大通りは華やかでさえあるのに、どこまでも静かで薄暗い。雪明りだけが照らす街中。冬将軍を探して、歩く。 ふと顔を上げれば、どこかの煙突から細くたなびく煙が見える。 誰かいる。そう確信して、足の進みが速くなる。 大通りから少し離れた場所。 ひっそりと佇む小さな家。 一軒だけ、窓から零れる灯り。 微かに漏れ聞こえるのは歌声だろうか。 白い息を吐きながら、そっと近づいて窓から中を覗く]
(+15) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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(ああ、そうか、この歌声は)
[──あの公園で聴いた歌だ。 分厚いカーテンの向こう、窓枠に揺れる見慣れない形の御守。それが雪の結晶だなんて知識はないから。玩具やぬいぐるみが並んでいるところを見ると、ここは子ども部屋だろうか。 歌を紡ぐ、暖炉の前に座る人物に、目を細める。 冬将軍の眠りに落ちたと聞いた]
(…君もここにいたんだね)
[こんこん、と窓をたたく。 遠い昔、ふたりが出会ったあの頃のように**]
(+16) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* >マユミめも そもそもこの時間軸でトレイルの家に集まってしまうと「翌日薬をヒューが飲む」というところまで行きつくのは難しいと思うのだよな。更にマドカ=冬将軍がこの段階で分かってる人が増えるとあれでそれっていう GJロール周りの修羅場は、時間の制限(あと現実時間で20hもない)と吊処理の進行(初回の薬はヒューが飲む)が決定済な以上、拡大させない方がいい
現段階でいちばんきれいな進行は>>30を巧く使っての「マドカの命と引き換えに今回だけは見えている冬将軍に雪雫草を飲ませるのを見送る」なのだけど、誰かそれに気付いてくれ 更にマドカはミナカタに「この場の3人の抱擁を見逃してあげる」という取引を持ちかけてもいい、そしてこっそりトレイルに「でもあなただけは眠らせてあげる」と伝えられれば味方につけられる
(-19) 2013/12/23(Mon) 04時半頃
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[チリンと鈴が鳴る、あたしの動きに合わせて] [くるりと舞えば赤いリボンも揺れる。リンリン、チリリン]
(+17) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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[声も温度も持っていないあたし] [愛されるぬくもりを知らないあたし] [誰にも気付かれない孤独なあたし]
[温かくなれば溶けてしまうのよ] [それでもいいと思ったの] [凍えて彷徨う孤独の果てに] [辿り着くものが消滅であっても]
(+18) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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[ねえ、さみしさが埋まるなら] [この孤独が消えるなら]
(+19) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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/* 先生いたwwww 連投に挟んじゃってごめなさwwww
(-20) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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[──あたしでも誰かを愛せるのかしら] [そうして幸せになれるのかしら]
[歌声に耳を傾けながら、発せられない声の代わりに] [チリンと小さく鈴の音が響く**]
(+20) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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/* 先生、マドカ取り押さえる方向なのか。ふむ
流れ次第では時間軸操作して薬を飲んだ順番をマドカ→ヒューにしてもいいかな マドカ冬将軍と判明→薬飲ませる→冬終わらないwww→じゃあヨラジリ容疑者なヒューとマユミに、みたいな感じで操作するの。その間、俺がNPC化するけど別に俺薬の精製に携わる以外の動きないから問題なさそうだし
(-21) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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/* 現状だとこの方法で進めるのがよさそうね 狼2連吊りで魚犬襲撃出来ないからふたりの被襲撃ロールが出ないまま終わっちゃうのがもったいないけど
だれか 地上 それに 気付いて(墓石がたごと
(-22) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 05時頃
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/* 展開中の多角場面に乗り込んでゆくときは「その場を収束出来る」「そのPCが参加することで展開がより加速する」などの理由がないなら冗長させるだけなのでしない方が吉 マユミは場を動かすの巧いけど、今回は解決手段持っていないからね
(-23) 2013/12/23(Mon) 11時頃
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