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アラン! 今日がお前の命日だ!
2016/04/12(Tue) 00時頃
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/* (なんかゴメン) あと今日俺死ななきゃエピじゃね?やばくね?
(-2) 2016/04/12(Tue) 00時頃
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[睫を伏せる。 ぞっとするようなレッドの声に低く嗤い返した。 その時浮かべた薄ら笑いは、 立ち上がった後霧みてえに消えちまったことだろう。 喚くやかましい鴉の声に片耳に小指をつっこんだ。
きらり、牙のようにナイフが光る。 そいつはレッドの袖口に隠れて見えやしなかったが。>>2:151
影法師がゆらり、アスファルトの上で揺れる。 建物ン中から銃の乱射音が微かに聞こえた。]
(3) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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[パープルに声をかけるレッドを視界に収めながら―― 静かに、胸の中の銃と仕舞った弾丸の数を数えていた。]
(「雨の中で僕は唄っている。
ああ、なんて素晴らしい日だろう!
僕は雨雲に笑いかける。
空は暗く雲っているけど
――僕の心にはお日様が照って、」)
[ただ、他所を見るふりをして、 心の中で嘲笑っていたのさ。**]
(4) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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/* 1
(-13) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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……?
[どこにいくんだ、なんて声をかけかけたのは ヤツが車の方へ向かうのを見かけたから。>>13
レッドの応答を聞きながら、 視界の端でその左手が ヤツ自身の右手を撃つジェスチャーを見守る。
こくり、と頷いて、 俺は胸に手をあて、銃を抜き出した。 パープルに歩み寄るレッドの姿を見つめて――
軋る砂に紛れ、一歩、後ろへ。 流れ弾に当たって死ぬのは御免だ。]
(24) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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(あの豚なんて言ってたっけ……)
(ああ、そうだ、)
(殺せ、死ね、全て。)
[狂ったパーティ、 莫迦なサーカスに参加した者は、全て。]
(25) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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[胸に手を当てたパープルの右手めがけて、 ベレッタの照準を合わせ
一発。*]
(26) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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/* 甘党野郎すき。。。。(悶絶) ウッくずやるんや!!!パープルごめん!!レッドもごめん!!!!!
(-17) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[確かに、危ねえ時には逃げて撒いて棄てて、そいつが上等だ。 俺も決めた事がなけりゃあ、 パープルと同じく逃げようとしていただろう。>>28
扉が開かず悪態をつくあいつ>>29と 近づく>>17レッドを見守る。 俺が放ったのは一発。 黒光りするグロック17の咆哮に紛れて。
その一発は、キャデラックのリアウィンドウを弾けさせ―― 晴天に光る雨粒みてェに、ガラスが散る。]
(34) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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( 派手にやんねぇ…… )
[パープルの抵抗と、 レッドの挙動の仔細は詳しくは見えちゃいない。
何しろ接戦だ。 俺のベレッタが二発目を弾き出す、前に しずかに照準を合わせる。*]
(35) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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(Can't you hear my heart beat For the very first time?)
[――そう、 初めて”殺意”を抱いた時みたいだ。*]
(*1) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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/* うぐぐぐぐぐぐ 甘党野郎に殺される。。。 萌え殺される。。。くっそう(ローリング
(-24) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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/* これ撃っていいのかダメなのか難しいな?
(-28) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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[ButcherというよりMurdererと称した方がよさそうな男が パープルへと突進していく。 アジト内で行われているやりとりも、窓からの目線も、 勿論俺にわかる筈がない。 ただ目の前の物事に集中する。
舞う血もひしゃげる音も砂を踏む足も銃撃も、 この心臓を酷く昂ぶらせた。 甘くもねェ生唾を飲み干して、スーツの裾を翻し、]
To be, or not to be なんだよなァ。
[撃った弾は一発。 遅れて地に落ちた薬莢が小さく囀る。 パープルの頭を狙ったが―― どうにも二人とも近すぎる。 どこに当たったかは知れねえよ*]
(49) 2016/04/13(Wed) 00時頃
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[パープルに撃った弾はヤツのこめかみを掠めていった。 弾丸が脳を揺さぶり、ヤツの足元をフラつかせる。
当たらねえ事に小さく舌打ち、右手の重みを確かめる。 ――あと、十三。**]
(65) 2016/04/13(Wed) 16時半頃
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/* ウッ…甘党野郎くっそかっこいい… ホワイトもつつきたいくらい好き… あとオレンジの中の人絶対優しいと思うん
萌え転がりすぎであるが俺はレッドを待たねば
(-43) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* あと俺は今日襲撃パスしようとおもい、ます エピっちゃいそうなんだよなー
(-45) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[犬以上に獰猛な獣を思わせる、咆哮。 俺は目を見開き呼吸を一瞬止める。>>68
銃でなくナイフで戦うレッドの手元で、 陽光を反射して銀刃がぎらりと煌いた。 引き金を引く。 パープルの茶髪が陽炎の如く揺らめいて、 (肉に刃が食い込む音が、した気がした。) ――濃い血のニオイが辺りに満ちる。>>71]
――。
[この天と地の間には、想像もしねェコトがわんさとあるのさ。 たとえば、目の前、 キャデラックの脇で臥せている二つの影だとか。
レッドの”執念”と呼ぶに相応しい、獲物への食いつき方だとか。]
(74) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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(なぁ)
(最高のショーだろ、クソ甘党)
(悪党面して潜入して ―― お前は、これが見たかったんだろ)
[届くはずも無いのに、俺はヤツにむけて囁いた]
(*2) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[白いアイス、乾燥させた葉っぱ、甘いお薬の幾つか。 手から零し何人も転落させて、その度に嘲笑った。 踊り狂うピエロになる事を想像してもいなかった。 たった、今に至るまでは。
狐のように狡猾であれ
鼠のように臆病であれ
どうせ野良犬だ、忠義など尽くすな
狂犬めいてうすく嘲笑う、 指は、けして引き金から離れない。
確実に二歩分の距離をとりながら、 キャデラックの傍に倒れたレッドの近くへ寄る。]
(75) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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――さすがァ、名に違わねえ戦いっぷりだぜ、Mr,RED だけど――あんた、一個忘れてるよ。
ここにゃクズしかいねえって、な。
[その”右”肩に、背に、向けて 三回、引き金を引いた。*]
(76) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* レッドはごめんな キリング任せた上にこんなんでごめんな…!!
あと十弾。
(-49) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/* オレンジめっちゃかわいいんだけど
(-50) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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”イヌがいるぞ 殺せ 死ね ――全て”
[その言葉をくりかえしくりかえしくりかえし反芻する。
(――何も施しやがらなかった、 生きる術を教えてもくれなかった そんなクソ犬が今更、俺を裁こうだって?)
ヤツの記憶の中の雨音なんて知らない。 ヤツが何に嘆き何を虚ろに思うかなど知らない。
俺は、俺は、――ただ、俺は、
ただ、盤上ですべてを躍らせているかのように見える ヤツに、嫉妬していた。 目の前が見えなくなるくらいに。*]
(*5) 2016/04/14(Thu) 00時頃
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[(燃えるような憎悪がゆっくりと、瞳の奥で揺れていた。)]
[目が醒めるような金属音が響く。>>86
青空を切り裂くように、放たれたナイフが泳ぎ、―― 再び、地面に叩きつけられるまでの途切れ間に。 俺が放った二弾は、レッドの掌と腕を貫いていく。]
ヒュー……軽業師かよ。 ……。
(90) 2016/04/14(Thu) 00時頃
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[あきらめたようにけらけら笑う>>85>>87ヤツを見下ろして、 被弾した右肘を庇うように左手で覆う様子を―― その右手の先がスーツの裏に向かうのを見る。
俺は静かにヤツの右目側>>84に立ち、 にっこりと、笑ってやった。]
さいご、ね。 それまで俺が―― あんたの”ワトソン”でいると思ったのか?
クソホームズ。
[――その笑い声が気に入らない。 その目が気に入らない。 だから、]
(92) 2016/04/14(Thu) 00時頃
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ここで死ねよ…ッ!!
[ 今度は、外さぬように。 ヤツの眉間にむけて、照準を合わせ――撃った。*]
(93) 2016/04/14(Thu) 00時頃
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