人狼議事


229 流水花争奪鳥競争村

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おつかれさまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) sin 2015/07/08(Wed) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
finシュールすぎてwwwwwwwwwwwだめwwwwwwwwwwエピで夜のターンすればおkだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-3) sin 2015/07/08(Wed) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

リッサー、リッサー。
チョコエッグ食べよう!

今日は何が出るかなぁ〜

[わくわくぺりぺりがさごそ]

わぁ…!
背後から銛を撃たれたエフだ

すごい! 超レアだよ!

[きゃっきゃっ]

(-7) sin 2015/07/08(Wed) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
チキレだからね!!!!!!!!!

(-8) sin 2015/07/08(Wed) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
こんなwwwwwwwww不意打ちwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

風呂行って健康するwwwwwwwwwwwww**

(-12) sin 2015/07/08(Wed) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そうだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあっちの窓でしゅううりょおおおおおおおって出たときに二度見した

(-24) sin 2015/07/08(Wed) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
けっこうみんな、あっキルロイ?ってなってたy

(-25) sin 2015/07/08(Wed) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ、紅茶のくだりはふぁんたじーでひとつたのむ。
紅茶ティーパック以外で入れたことないわ。
>キルロイ

(-26) sin 2015/07/08(Wed) 21時半頃

ラルフは、アマルテアを、後はまっすぐというところまで送り届けて見送る。

sin 2015/07/08(Wed) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[紅茶を煎れる間>>1:174
 サンドイッチを見る彼女を見て
 ふっと緩まる視線が]

 ………。

[きもいの単語ににっこり細まる>>1

(54) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 アマルテアは、僕の仕事知ってる?

[膝に頬杖を付きながら笑って尋ね]


 神殿料理人。


 前菜は僕が作ってます。


 毎日。

(55) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 好き嫌い、アレルギー、湯で加減の好みまで
 完璧に把握してるからね?
 中途半端に好きじゃないもの混ぜるわけないだろ。
 
[職人としてそのへんは譲れない。
 溜め息に作り笑顔を解して小鍋に向かう]

(56) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[好きだから、背中を押したただそれだけ>>3

 …。

[ず、と紅茶を啜る]
[彼女の様子を見れば、すぐに。判ってしまったから]
[あきらめないと言った言葉はそっと仕舞った]

[しばらく、
 唸ったり顔を埋めたりする様子は
 視界の隅に入れるだけ]

(57) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ん?

[拾ってくれる? 問われて視線だけ彼女に向く>>6

 いいよ。

[さらりと言う。
 だって、拾ってあらかた集まったら
 きっとまた、何処へだって走っていくのだろうと

 僕が好きな
 アマルテア・ウォレスはきっとそういう子]

(58) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[サンドイッチは小さく作ったから。
 アマルテアが8切れ食べても
 いつもより少し多目に食べたくらい。

 自分が作った食事をアマルテアが
 食べる所を見る機会はなかったから新鮮で。

 食べることより、頬杖をついたままつい眺めてしまう。
 今度はきもいって言われても眉を下げて笑うだけ]

(59) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 あー… うーん、
 そうだねぇ

[から笑いと、料理をしたいと言う様に>>9
 教えてあげるよとは、もう気安く言えない。
 青年は候補者だ。これからも、それは残る]

 アマルテアがなんでもできちゃったら、
 僕たちの職が無くなっちゃうからなぁ

 無職はつらいなぁ

[わからないでもないんだよ。と、苦笑を添える]

(60) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 …うん。
 どういたしまして。

[ごちそうさまと>>10
 伝えられる言葉の数々>>11>>12
 ちゃんと受け取ったよと
 彼女が背を向ける前に見せる瞳。

 紫陽花の花言葉は何だっただろう。
 彼女の小さい足がサンダルを履いた>>13

 …

[振り向かない細い背を]

 いってらっしゃい。

[にっこり見送った]

(61) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ



[そんな風に、別れた後に。

 もしやと後を追えば案の定の迷子の姿。
 それとなく枝を退けて茂みを踏んで。
 行きと同じように行きとは違う距離で。
 小径まで送り届けたのは蛇足の話**]

(62) sin 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[アマルテアと別れた後、
 いささか寄り道はあったものの、
 青年は厨房にいた。

 
 巫女ひとりが走っていて
(途中までは見送ったけれど)
 それでおしまいという訳でもない。

 荷をまとめ、待合室へ顔を出し、
 終わりましたと侍女へ声をかけた。

 厨房に顔を出すと、
 すぐに白い仕事着へ着替えようとする青年へ、
 料理長は夜から来いとだけ言った]

(233) sin 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[余した時間。
 家に帰る気にはなれず、里の畔の湖で泳ぐ。
 季節を問わず、深くへ潜れば冷たく横たわる水。

 いつの時代からそこにあるのか。
 湖底で眠る石造りの遺跡。
 苔むす石肌に触れると静かな気配が伝わった。

 長く水の中に居ると、
 行き場のない熱が冷まされる心地。
 いくらか冷めた体温。
 畔の水面には僅かな時間だけ夕焼けが映っていた]

[仕事をしよう]

(235) sin 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


― 夜 厨房 ―


 はい、ここに。

[声を張ったアマルテアの前に、
 厨房の奥から白い仕事着を着た青年が歩み出る。

 連日のお祭りが明日からは祝賀に変わる。
 厨房は明日からの仕込みで猫の手も借りたいほど。
 ざわめいていた厨房がその瞬間ばかりは静けさを打つ]

 …

[髪に咲いた大輪の花冠。
 目を細めてから口元に小さな笑み。
 前掛けで濡れた手を拭うと、
 彼女から口を開くのを待った*]

(236) sin 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 夜 厨房―

[いた、見たいな顔をされて>>237
 あ、ほんとに知らなかったんだなと思う]

 ん。

[昼間の礼へは短く頷いて。
 差し出された花に瞬いてから
 眉と口元が静かに下がる]

(248) sin 2015/07/10(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ




 …。

(249) sin 2015/07/10(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 うん。
 そっか。
 
[言ってから、ぐ、と喉元に力が入った。
 伸ばした指先が差し出された花を受け取る。
 短い茎を握り込むのは大輪の花弁の下で]

 う〜〜〜〜ん、
 そっか

[困ったなぁって顔でうーんと言って、
 しかたがないなあって顔でそっかと言った。
 うん、ともう一度。しっかりと頷き上げた顔]

(250) sin 2015/07/10(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 アマルテア。

[こっちを見てと促すように名前を呼んだ。
 花を持たぬ方の手を上げる]

 やるじゃん。

[どこか誇らしげ。
 小首傾げて、指先ちょいちょい。
 判るように上げた手を示して見せる。
 ハイタッチの誘い*]

(251) sin 2015/07/10(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ばっちーん!]

[手のひらがじぃんとする]
[痛みがいっそ清々しくて、にっと笑みが浮かぶ]


 はははっ

[笑って、それから。
 明日からもと小首を傾げる彼女を見て]


 甘えんじゃねーよ。

[笑顔でぷすり。
 貰った花を彼女の髪に差し返す]

 作るけど。

[むすりとした顔はすぐに笑みに解けて]

(271) sin 2015/07/11(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 僕は君が好きだ。
 ずっとずっと好きだった。

[幾度も繰り返した言葉。
 ここで、もう一度だけ声にする。
 花冠も視界に彼女を見詰める]

 すっごい悔しいよ。

 僕が、そこに立ちたかった。
 一緒に、ご飯を食べたかった。

 ただいまもおかえりも。
 良いことだって悪いことだって。

 僕が、一緒に居たかったんだ。

[言葉にすると冷ました筈の目頭が熱くなる。
 笑ってたいのに、ぐっと奥歯を噛んだ]

(272) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 でも――
 君を好きで、後悔なんてしていない。

(273) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[言葉を区切り息を吸った]
[空気と一緒にいろんな思いが綯い交ぜで]
[胸一杯に吸い込んだ]

(274) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ありがとうございました!!!!


[厨房の外まで響く]
[声は腹から、勢い良く深々と下げた頭]

[ややあって、上げた顔と伸びた背筋]

 以上。
 ご清聴ありがとうございました。

[最後の最後にふわりと浮かべた笑み**]

(275) sin 2015/07/11(Sat) 00時半頃

ラルフは、アマルテアの、お肉食べたいコールにぐっと親指を立てて見送った。

sin 2015/07/11(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 夜 厨房 ―

[ぐっと親指を立てたけれど]

 肉料理かぁ…

[アマルテアが去った厨房で苦笑する。
 料理長に頭を下げて朝食の担当に回してもらう。
 巫女直々の声もあって、
 反対の声が上がらなかったのは幸いだ。

 朝にどんな肉を出すか。
 食材のチェックから支度に入る]

(298) sin 2015/07/11(Sat) 03時半頃

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