人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【赤】 抜荷 錠

─ 花壇 ─

 ふぅ〜ん?

[無言の反応>>1*173は、一体どちらなのか分からなかった。
 けれどわざと、知ったかぶった風に頷いてみせる。]

 ま、うちはどっちでも楽しめればエエけどね。

[これは事実。]

(*5) 2014/07/27(Sun) 01時頃

【赤】 抜荷 錠

[深い口淫を続けてやれば、ヤニクが軽いパニック状態になっているらしい>>1*174事はすぐに分かった。
 けれど、そこで止めることはせず、反応を面白がるかのように、尚もわざと、じゅるじゅると卑猥な音を響かせて、ヤニクの雄を舐め上げる。]

 ……ッ、は……
 ヤニやんの、ここ……ッ こない、大きゅうなった、わ……  ンじゅ……っ

 ふ、っ。

[艶めかしく反り返った猛りを見つめていると、知らずのうちに、ごくりと喉が鳴った。]

(*6) 2014/07/27(Sun) 01時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ……ん、ッ ふ……  はァ……ンッ

[そしてヤニクに、同じように自分のモノを咥えられると、その刹那少し高い声が漏れた。]

 ハ……ぁ、 もぅ
 ヤニやん…… ッ、そこ、エエ……わ ァ

[ぞくぞくと、快感が背筋を震わせる。
 もっと、よく舐めてほしいと、ねだるように尻尾を伸ばし、ヤニクの首筋をそわりと撫でた。]

(*7) 2014/07/27(Sun) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

─ 花壇 ─

 ゥにゃ……ァ

[ゴロゴロと転がりながら、ヤニクの首筋を尻尾で撫でた。*]

(1) 2014/07/27(Sun) 01時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時半頃


【独】 抜荷 錠

/*
リバ本めっちゃ分厚いwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-6) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【赤】 抜荷 錠

 んっ、ぁ…… うちのせいなん、か?
 ひどい、なぁ…… ンぅ……

>>*21ヤニクの物言いに、喉奥から小さな笑いを零しながら、望み通りに深く咥え、じゅるじゅる音を立てて啜ってやる。]

 ……ふ、ニャ…… ァ  ん
   ヤニや、ん……そこ、エエ……ょ……

 ン ぁッ……!

>>*24陰嚢に振動を与えられ、その先にある昂ぶりはびくりと震えた。]

 ……、っぁ……  ぅん……?

[徐々に器用さを増してきた快楽に身を委ねていると、視界の隅、ヤニクが何かに手を伸ばしているらしいことに気が付いたが]

 ヤニやん、何し……

  …… ッ、ぁ……ふァッ?!

(*33) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【赤】 抜荷 錠

[それが何なのかを確かめる前に、ぞわりと柔らかく擽ったいような感触が、張り詰めた雄の先端に齎された。]

 は、ッ…… ヤニやん、なっ……!

[何をしたのかと、ちらりと視線を向けてみれば、あのキジ羽根が彼の手の中にあるのが見えた。]

 は、ァ……ん
 それ、アカン…… わぁ、ッ……

  ふぁ、ひゃ……ッ!

[アカンという割に、身体は過敏に反応し、先端から滲んだ体液は些か羽根を汚したか**]

(*34) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ァ、は……にゃ、ぁン

>>*39擽ったさに身を捩りながらも、漏れるのは甘い声。
 ヤニクの雄を咥えたままの口端から唾液が垂れ、頬を伝い落ち、煉瓦に小さな染みをつくった。]

 ン……ぷ、は……ァ。
 なにゃ……ァ、 ヤニや、ん、手厳しい、なァ……

[嘘はいやだ>>*40と言われ、小さく肩を竦める振りをしつつ、曖昧な笑みを浮かべるが]

 けど……

[不意に、声のトーンを少し下げる。
 口淫から暫し手淫に切り替えて、下唇を湿らせながら、欲の浮かんだ視線をヤニクへとやり]

(*46) 2014/07/27(Sun) 15時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ……けど、やっぱアカンわ……そんなんや  なぁ?

[キジ羽根とヤニクの手を捉えようとするように、ゆらぁりと尾を揺らし、嚢よりも更に奥まった箇所へとそれを誘う。]

 ほら、ヤニやん……見たってぇな。
 うちのココんトコ……早よ、ヤニやんに弄ってほしゅぅて、たまらんて……

[窄まりは、まだ硬く閉じてはいる。
 けれど、まるで解かれるのを待つかのように、ひくひくと小さく蠢いた。]

 なぁ……格好ええとこ……見せて、くれるんやろ……?

[そう、誘いの言葉を囁きながら、指でするりとヤニクの雄を撫で上げて、再び口へ導いて、ピチャピチャ音を立てて舐りだした**]

(*47) 2014/07/27(Sun) 15時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 15時半頃


【赤】 抜荷 錠

 ん……何がぁ ……や?

[いいの>>*55と問う声に、ゆるく返す。
 が、それ以上を言う必要はなかったようで]

 ……ァ ぅミャ…… 
  ッ ん……

[伸びてきた舌の感触に、身がひくんと跳ね上がった。
 同時に蕾も、小さく蠢く。]

 ………ッ は、ン
  ヤニやん、そこ…… ッ  はゥん……っ

 ん……、ムグ っ……ん

[くわえて齎される、羽根の柔らかな刺激は、背筋をぞくぞくと刺激してくる。
 おのずと、咥えていたヤニクの雄への施しは荒くなり]

 ン ぐ……む…… ッ、ん

(*61) 2014/07/27(Sun) 20時頃

【赤】 抜荷 錠

 ……ぷ ハ……ぁ

 ……ァ、 ヤニや、ん……も、たまらんわ………
 なぁ、もっと……な……?

[表面だけでは物足りないと、貪欲に腰を押しつけた。]

(*62) 2014/07/27(Sun) 20時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 20時頃


【赤】 抜荷 錠

 ……ッは、何や…… ここ、かぁ……?

>>*72ヤニクの好い声が響くところを見つけ出し、舌でぐりぐりと強く刺激する。
 口腔に溢れる雄の味に煽られて、求めはやや早急なものとなってくる。]

 …… ん、ッ
  ヤニやん、もぅ…… なぁ……ッ

[もうそれだけ解せば十分と、尻尾をゆらゆら振って身体の反転を促せば、ヤニクの唇がこちらへと近付いてきた。]

 ン、っ…… ヤニやん……

 格好いいトコ……見せたってぇなぁ……

[口元に伸びてきた舌に、こちらもまた絡めるように舌を伸ばし、淫欲露わに囁きかける。]

(*80) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ───ふ、 ァ……ッ!

[はしたなく脚を大きく開き、腰を浮かせ、ヤニクの猛りを孔の奥へ呑み込んでゆく。]

 ……ッ、ハぁ……っ
  ヤニやん、エエ……わぁ…… ッ、ん

[些細な動きも逃すまいと、きちきちと締め付けて、快楽を更に貪ろうと身を捩らせる。]

 な、ヤニやん……もっと、 な……?

[首元に顔を埋めてきたヤニクへと囁く声は、しっとりと濡れて、甘く。
 背に回した指で、擽るように背筋を撫でながら、自らも腰を揺さぶった。]

(*81) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ……ッは、 何や……?

[脅しのような睦言>>*84に、ふっと目を細めて吐息を零す。]

 アホやな……、そない、言うて……

  ……当たり前や、ないの……

[数匹でじゃれ合っているのならいざ知らず、こうして一匹とだけ身体を重ねている時は、他を見るつもりなどない。
 そう伝えるかのように、駄々っ子の頭をゆるく抱いて撫でてやる。]

(*88) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

【赤】 抜荷 錠

[……かといって、「待って」>>*85と言われて待ってやるほど優しくもなく。]

 ……ッん、はァ……
    ヤニ……やん、っ……ん  もっと……

 ン、は……ァ!
 待て、とか…… そな 殺生な……ァッ!

[締め上げ、腰を揺さぶり、しまいにはヤニクの腰に脚を絡めて半身を起こし、対面で座るような姿勢へと変えようとする。
 そこまでいけば、あとは繋がったままで押し倒してしまうだけ。]

(*89) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 01時頃


【赤】 抜荷 錠

 ……ッぅな……ッ

 今更、ダメ……は、通用せぇ、へんて……  ッ!

[ヤニクの制止の声>>*99など知ったことかと、呑み込んだ雄をきゅぅきゅぅ締め付けたままで身を起こす。]

 ……、ッ は、ぁ……
  深……ぁ

[ヤニクの膝を跨いで座るような体勢になれば、自身の体重とも相俟って、先程よりも深いところにまで熱が届いた。
 このままでも十分愉しめそうな気もしたが、どうせならばと、ヤニクの肩を強く押し]

 は、ァ……  ヤニやん
 そないな顔、せぇへんといてや……

[耳元に唇を寄せ、輪郭を舌先で舐めながら、低く囁く。]

 ……心配せんでえぇ……
 今からうちが、ヤニやんのこと……もっと、愉しませたるさかい…………

(*117) 2014/07/28(Mon) 03時半頃

【赤】 抜荷 錠

[そして、繋がったままのヤニクを煉瓦に押しつけるよう倒してしまえば、ぺろぺろと執拗にヤニクの唇回りを舐め、腰を前後にグラインドさせる。]

 ッにゃ、 ……ふは。 

[孔を埋める質量に、満足げな笑みを浮かべて身を起こし、眼下にヤニクの顔を見遣る。]

 は、は、……ァ、……ッ

     ───ン、く……ッ!

[ゆっくりと引き抜き、あと少しで抜けてしまうのかと思うところで、根元までをひといきに呑み込んで、また引き抜いて深く呑み込むを繰り返した。]

 な、ぁ……ヤニやんも、ッ、もっと………!

[もっと腰を揺さぶって、獣のように(はじめから獣だが)突き上げ、掻き混ぜてほしい。
 深いところに、若い精を注いでほしい。
 そんな欲を煽るように、ヤニクの胸元へ手を伸ばし、小さな突起を探り出して、こねこねと指の腹で刺激した**]

(*118) 2014/07/28(Mon) 03時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 03時半頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 22時頃


【赤】 抜荷 錠

 そ……もっと。
 ヤニやんかて、もっと、気持ちエエもん……味わいたいやろ……?

>>*123すぅと目を細めて頷いて、こちらを見上げてくる目元を舐めてやる。
 腰を揺さぶり、快感を貪れば貪るほどに、ヤニクは好い声で啼いてくれて、それをもっと聞こうとするかのように、行為は一層烈しさを増す。]

 ……ッ、は……、ァ

  こない、エエ、のに……ッ
 待て、なんちゅー ん は  ……無理、や……ッ!

 なゥ…… アッ……!

[ヤニクに突き上げられれば、その不規則な揺れは、思わぬ箇所を刺激してきて、幾度となく背を逸らせ、高く短い嬌声を響かせた。]

 ァ、 あッ、 ヤニや、ん……ッ!
 そこん、トコ……もっと、 ァ、ゥア……ッ

(*143) 2014/07/28(Mon) 22時頃

【赤】 抜荷 錠

 ───、ァ……ッ

  ……ふぁ、 ァ …… ぅ、ン

[どくりと、深いところに熱が流れ込んでくる。>>*125
 その感触に瞼を震わせ、暫し余韻に浸り]

   ……は、ァ……
  ゥん…… っ  ───いくで、ヤニやん……

[注がれた白濁を裡で掻き混ぜるように、深く大きく、数度腰を揺さぶりながら、ヤニクの手を己の張り詰めた雄へ導き、握らせ]

 ───……ッ は、ァ……

[数度ほど扱いてもらえば、熱は忽ち弾け、ヤニクの腹を白い体液がぼたぼたと汚した。] 

(*144) 2014/07/28(Mon) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ん、ッ…… いっぱい、な……
  もっと、ぎょーさん…… してぇ、なァ……ッ

>>*153そして若さを存分に味うように快楽を貪れば、腹の中を熱が満たし、こちらもまたヤニクの手によって絶頂を迎えた。]

 ……ッはー……  ァ。

 ヤニやん、めっちゃ、よかったでぇ………

[心地良い気怠さに包まれた上半身をゆったりと倒し、ヤニクの上に覆い被さり、労いを込めてその頬や唇に舌を這わせる。]

 ……ん、どないした……?

[どことなく歪んだ表情を見れば、どうしたのだろうかと少しばかり耳が垂れたが]

 ん、ぁ……何や…… ぁッ……

[身を起こしてくるヤニクにつられ、こちらもまた身を起こせば、締まりを失った孔からヤニクのモノがずるりと抜けた。
 物寂しげにそれを見ていると、ヤニクの舌が、まだ白濁で汚れたままの自身の雄に近付いてきて]

(*156) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

【赤】 抜荷 錠


 ……ッは、ァ、なんや…… 綺麗にして、くれる、んか?

 ァ……っ ん  ぅにゃ……

[舐められるのと同時、後ろにも指を入れられて、まだ痺れを残した身はぶるりと震えた。]

(*157) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

─ 庭 ─

 にゃ〜ゥ〜……

[そろそろお日様が移動してきて、快適だった木陰も、ちょっと狭く、暑くなってきた。]

 なんか、もっとええトコないやろか……ぁ

[けれど、やっぱりだら〜っとしたまま。*]

(50) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ん〜?
 あぁ……なに、こないな程度で痛ぅなんかならへんて。

  ……んにゃ、ッ……ふ

>>*159とは言うものの、熱の残る後孔を弄られるのは、とても好い。
 くわえて、ざらりとした舌が、少し柔らかくなった雄を丹念に舐めてくれば、甘い吐息も零れるというもの。]

 ぁ、 ふゥ…… ぅにゃ

[ゆるい快楽の波に身を任せ、いつしか煉瓦の上に寝そべってされるがままとなっていた。]

(*166) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【赤】 抜荷 錠

 ん……にゃ?

[ふと、ヤニクの問いかけ>>*161が届き、とろんとしたままの表情で、首を少しだけ擡げ]

 そや、なぁ……

[唇を舐め湿らせて、わざと思案顔などしてみつつ]

 ん〜……
  まぁ、ぶっちゃけ……足らんなぁ。

 ヤニやん……今度こそ男前なところ、見せてくれるんかぁ〜?

[どうなんだと尻尾を揺らし、ヤニクの尾に絡めようとした。]

(*167) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【赤】 抜荷 錠

 ……ッ、ん?
  なんや、おかしいかぁ〜?  ァふッ

[聞こえてきたクスクス笑い>>*173に、ゆる〜りと首を傾げる。
 裡のモノを掻き出され、残滓を吸い上げられている裡に、燻りはまたじりじりと炎に変わりつつあった。]

 ふ、は……ッ。
 意地悪とは、またひどい言われようやなぁ……。

 ……んっ、にゃ?

>>*175尻尾を絡め合わせつつ、クスクスと、小さく肩を揺らして笑う。
 腕を回され引き寄せられれば、驚き、目を丸くしたが、瞳はまたすぐにスゥと細まり、ヤニクの瞳を覗き返し]

 ふぅ〜……ん、後学のため、なぁ……?

[口端が、にぃ……と上がった。]

(*177) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【赤】 抜荷 錠

 ……せやったら、うちが、ヤニやんのこと……好きにしてエエってことやなぁ?

[問いかけへの返事を待つつもりなどなく、唇を押しつけ、舌を割り込ませて絡ませる。
 逃がさぬよう、片手はヤニクの後頭部へ回し、もう片手はヤニクの腹を汚していた白濁を拭い……いや、塗り広げるように腹筋をまさぐって]

 ……今更やめ言うても……もう、遅いで………?

[熱い吐息とともに、低い声を口移しに響かせた**]

(*180) 2014/07/29(Tue) 01時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 01時半頃


【赤】 抜荷 錠

 ふぅん……?

[後学のため>>*181と念押しされれば、またにやりと笑い、逃げる気配がないのを良いことに、唇を塞ぎにかかったままで、片手をするりとヤニクの臀部へ滑らせる。]

 ン、っ…… は  ふ。

   ゥ、ん……?

[しつこいほどの口吻を一旦止め、ヤニクの首筋を濡らす唾液の筋をぺろりと舐め取ってやると、逆毛立って膨らんだ尾が淫らに揺れている>>*188のが見えた。]

 ……っは、ヤニやん、いやらしいなぁ。
 そんな物欲しげに誘うて……

[さわさわと尾の付け根を撫でてから、双丘の谷間を辿るように指を滑らせてゆけば、小さな窄みに辿り着く。
 そこは、ひくひくと誘うように蠢いていて]

 ……  ……なんや、こっちもか。

[ヤニクの耳の輪郭を舐め、囁きながら、トントンと、まるでノックでもするかのように、ソコを指先で叩いてやる。]

(*189) 2014/07/29(Tue) 11時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ははっ、こないひくつかせて……ほんま、いやらしいなぁ。

[ぞわぞわと、また欲が掻き立てられる。]

 なぁヤニやん、ココ……うちにどうされたいんか……ちゃぁ〜んと言うてみ?

[さてどうしてやろうかと、じっとヤニクの瞳を覗き込み。
 指先が入るか入らないか程度にまでゆるく力を込めながら、耳元にクスクスと意地悪い笑みを響かせた**]

(*190) 2014/07/29(Tue) 12時頃

【赤】 抜荷 錠

 ん〜……、ここ、か?

>>*191ヤニクの声が色好く響くところを見つけ出し、わざと焦れるように撫でてやる。
 思いのほか柔らかな蕾は、ここが、つい先程まで誰か別な猫によって暴かれていたであろうことを如実に伝えているようだった。]

 ……こないトロットロなるまで、誰ぞ知らん相手と遊んどいて、今度はうちにまで抱かれたいんか。

 ほんま……淫乱やなぁ〜……。

[少しばかり鎌をかけつつ、ヤニクの様子をじぃーっと窺う。]

 ん〜〜?
 ヤダヤダに、おねがいて……なぁ。

 そない言われても、うち、よう分からんなぁ〜?

>>*192許しを乞うように絡み付いてくる尻尾に、クスクス肩を揺らして笑い、けれどまだ中指の第一関節までを埋め込むのみ。
 ごく浅いところを、ぐりぐり引っ掛け、捲るように弄ってやり]

 なぁヤニやん……ちゃんと、言うてみぃや……?

(*197) 2014/07/29(Tue) 19時半頃

【赤】 抜荷 錠

[囁きつつ、少しずつ指を埋め込んでゆき、奥にある胡桃程度の痼を見つけ出し]

 ほら……

 自分の、こないエッロいケツマンに、早うチンポぶっこんで、ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてぇなって………

  ………言えるやろ?  なぁ……?

[ヤニクに促しをかけつつ、敏感な痼を、指の腹でグイグイと押した。]

(*198) 2014/07/29(Tue) 19時半頃

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