人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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【独】 硯友社 みょんこ

/*
希望とおりました〜
共鳴相手をお姉ちゃんに仕立てるつもりでしたが、既にめるちゃんを妹ポジにいれていたので、そうしましょう。結社も含め、すてきなメンバーです

(-6) 2016/12/14(Wed) 00時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[あぶないあぶない。勝手に手をつないでなければ、断られるところでした。>>0:131
断らせる気が無いなら、聞くなって?いーじゃないですか、ね。手をつないでこまることって、たぶんありませんよ]

 きみみたいなこが、あんがい長生きするかもよ?
 かけてもいーよ。時計……は、なくしちゃったから…

        そうだなあ なにがいいかな
        う〜ん…ほしいもの、ある?

[突飛なことを言っている自覚は、そんなにありません。
手に入るものはかぎられていますけど、雑貨屋さんはまだやっていますからね。

めるちゃんが賭けにのってくれたら、あたしは何がほしいって言いましょうか。
それは、返事を聞いてから考えることにしましょう。
分が悪いかけな自覚はありますけど、そういうのほどもえるんだ、って。よく言うじゃないですか?]

(7) 2016/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 うん、一緒にかえろう。
 もうちょっとだからね、がんばろうね。

[お姉ちゃんづらって、案外楽しいものですね。あたしのお姉ちゃんも、そうだったんでしょうか。……だったらいいな。

今は誰かに優しくしたい気分だから、つないだ手とは逆の手を彼女の腰にそえて、本格的にささえてあげました。
それにふらふらされると、あたしも歩きにくいですしね。
抵抗されたら止めたでしょうけど、彼女にそれだけの力があったかどうか]

 なんでおれい?
 ふふ、このくらい、なんてことないのに。
 いくらだって、してあげるよ。

[向けられた笑み>>2には、あたしも笑顔を返します。
軽い気持ちで助けるなんて言って、後悔する日がくるかもしれませんが、そこまで頭がまわりませんん。

ぎこちない笑顔。あたしより、ずっとずっと若いはずなのに、そんな笑い方しかできないなんて、すこしだけ、くるしいです]

(8) 2016/12/14(Wed) 00時半頃

【鳴】 硯友社 みょんこ

 

 ( おねえちゃんに、まかせてね )

[言いかけた一言は、飲み込みました。
彼女がこの言葉で喜んでくれるなら言ったかもしれませんが、どうしても、言う勇気がなかったんですよね。

あたしにこう言ってくれた人は、もういません。
それがちょっと、悔しかったっていうのもありますけど]

(=0) 2016/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

─→ 北シェルター ─

[北シェルターへつく頃には、もうあたりも暗くなる頃合い。
彼女の手を引いて、シェルターの隅っこに向かいます。

寒いですからね、湯たんぽがわりにでもさせてもらおうと思って。一緒にねよう?って言ったら、うなずいてもらえましたかね?
それによって、あたしの夜越えが快適だったかどうか、決まるんですけど*]

(9) 2016/12/14(Wed) 00時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

─ 翌日/北シェルター ─

[あたしが起きた時、めるちゃんは隣に居たでしょうか。居たなら、立ち上がるのはちょっとだけ苦労したでしょう。
どうせ暇ですから、起きるまで待っててあげてもいいんですけどね。ちょっと……ね、火急の用事ができてしまって]

 ────…………

         …たばこ、すいたい。

[そうです、ニコチン切れです。
こういう時の選択肢は、二つあります。

一つは雑貨屋さんで普通に買うことです。そのおかげで、雑貨屋さんにはもう常連といっていいくらい通っています。たまにお酒だとか、煙草以外もかいますよ。
もう一つは、誰かにたかることです。誰か……というか、あたしが知ってる喫煙者って、雑貨屋さん以外じゃ一人しか居ないんですけどね]

     もー しょーがないな〜

[なんにもしょうがなくないですけど、あたしはふらっと北のシェルターを出ました。向かうのは、西のシェルターです*]

(29) 2016/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

─→ 西シェルター ─

[西シェルターのややこしいことはいろいろ耳に入ってはいましたが、気にしたことはありません。
近づかないほうがいいのかもしれませんし、追っぱらわれるかもしれませんけど、だって……ね。あのね、あんまりお金使いたくないものでね。
最近お財布の中身が心もとなくって。だから、節約できるところは、節約したいじゃないですか?]


 え〜〜ふ〜〜くーーーーん!


[間の抜けた口調で、西の王様を呼びます。
返事はありましたか?返事が返ってくるまで、よびつづけましょうね]


            ────たばこ!
            ちょーだい!!
 

(30) 2016/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

      [ がんがん、がんがんがん! ]

(31) 2016/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[シェルターの入り口を思いきり蹴りつけながら、何度も中に居るだろう彼を呼びました。近所迷惑?ちょっとわからないですね。

十分もそうして彼が現れないのなら、諦めてシェルターを離れようとしたんでしょう*けど*]

(32) 2016/12/14(Wed) 01時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 01時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

[ がんがん…がん ]


[鍵がかけられている>>35のは知りませんけど、流石に開いてたって不法侵入するつもりはありませんでしたよ。ええ、あたしの名誉の為に言わせてもらいます。

でも少し経って鍵の開く音が聞こえたなら、鍵なんてかけてんじゃねーよとは思いましたね。
だってシェルターって、一人の為にあるわけじゃないんですから。まったく、悪いおじさんですよ]

 おそい!
 えふくんだよ、えふくんに用があるの!

[扉が開くと同時、彼の言葉>>36に被せるように言いました。おかげで足が痛いじゃないですか。

どうやら用件を言うでもなく、きた理由は伝わっている様子。あたしはにこにこしながら、手を差し出しました。
……でも、ないなんて言われて、滅茶苦茶不服そうな顔をしてしまいます。だって、それじゃあそのくわえてるのは何なんですか]

(49) 2016/12/14(Wed) 12時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 なんで、ぜんぶすっちゃうの…
 あたしの分は〜!?

       っていうか それ!
       それは、なに!へんなにおい!

[地団駄踏みながら歳下のおとこの人に文句を言う光景は、中々にシュールですね。
でも、あたしってば怒っているんです。何のためにここまできたと思ってるんですか!]

 ……それでもいいから、ちょーだい。

     あとなにか、食べものもちょうだいよ。
     えふくんがいろいろ一人じめしてるの、
     あたし知ってるよ。よくないよ、そういうの。

[しぶしぶ、とってもしぶしぶと、あたしはそう言いました。
彼が吸っているのが何かはわかりませんが、気がまぎれるなら何でもいいんです。

ついでに図々しいことも言ってみせたのは、アレですよ。
えっと、ちょっと無理のある要求をして、本来の要求を叶えやすくするためです。うそです。すみません、普通にお腹がすいています]

(50) 2016/12/14(Wed) 12時半頃

【鳴】 硯友社 みょんこ

─ 眠りにつくまえに ─

[うれしい>>=2なんて言われたら、そりゃあこっちもいい気分になるっていうもんです。
抱きしめてくる体を、こっちからもぎゅってしてあげましょうね。苦しいですか?すみません、今だけ我慢してください。

人のぬくもりって、もしかしたら、久々かもしれません。
あたしの家族は、早々にしんでしまいましたから]

 めるちゃん、
 ほしいものみつかったら、ゆってね。

[ぬくもりを分けあうように抱きしめて、そっとささやきました。
かけの話、あたし、なしにしたつもりはありませんよ。
あたしの欲しいものだって、決めましたから。
だからあとは、彼女のほしいものだけだよ、って。それだけ伝えて、傷だらけのその体を、抱きしめながら眠りにつきました。

その日の夜越えは、かつてなく安らかなものでした とさ*]

(=3) 2016/12/14(Wed) 12時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 13時頃


【独】 硯友社 みょんこ

/*
結社と共鳴って全然別物、っていうのはわかっているんですが、どうにか何かしらで接点をつくりたさが…ふむ…

(-17) 2016/12/14(Wed) 13時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ため息>>51。ため息つきましたよ、このおじさん。
注意してるのにため息なんて、まったくなっていませんね。いけませんね?

このシェルターであったことは、一応しっていますよ。
けどあたしはいろんな場所を転々としていたので、実害を被ったことはあまりありませんでした。
というか、殴られたって罵倒されたって、別にもう気になりませんから。そういうの、効果がなかっただけかもしれません。
痛い目に遭ったって、煙草吸いたいとか、お腹空いたとか、そういう欲求が満たせるなら、それはそれでいいですし。

あたしは扉を閉められないように手をかけて、がるがる睨みつけていましたが、入れと言われればころりと態度を変えました]

 わーい!ありがと〜

[予定とは違いますが、これはこれで構いません。
にこにこしながら、るんたるんたと彼の後をついていきましょうね]

(58) 2016/12/14(Wed) 15時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[中は薄暗くって>>52、窓開ければいいのにな〜とか思いましたが、口出しはしませんでした。それより、物珍しげに辺りを見回すのに精一杯だったもので]

 この部屋くさいね〜

[それでも、へんな甘ったるいにおいに、ついそんなことを言ってもみせます。
あんまり興味のあることでもなかったですから、テーブルの上の食べ物が目に入れば、すぐ意識はそちらに向かいましたけど。
いただきます、って言いながら、勝手に食べ始めても見過ごしてもらえましたか?
止められない限り、ドライフルーツをもぐもぐし始めるつもりです]

(59) 2016/12/14(Wed) 15時頃

【人】 硯友社 みょんこ


 えふくん、ほんとにひとりになっちゃったんだね。

[前って確か、もっと人が居たと思ったんですけどね。彼がさっき言った通り、中には彼以外に人は居ないみたいです。
誰もいないシェルター、一人で暮らしていて、さみしくないんでしょうか。
ひとりぼっちの王様は、これから一体どうするつもりなんでしょうね?
あたしには、関係ないのかもしれませんが]

 かぎ、開けときなよ。
 でないと、一人ぼっちだよ。

      一人でしぬのって、たぶんさみしいからさ。
      あたし、たまにきてあげるしさ、
      かぎあいてないと、はいれないよ。

[ドライフルーツをもりもり食べながら、なにも考えないで口を動かします。
口の中のものを飲み込んで、けふり。小さくこぼれた咳は、慣れない香りのせいか、それとも]

(60) 2016/12/14(Wed) 15時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[気づけば、えふくんは黙ってあたしの話を聞いいましたが>>64、一人で話すのは慣れてますから、あまり気にもしません。
止められもしませんし、ドライフルーツは着々となくなっていったんでしょう。
乾パンはあんまし好きじゃないんでね、それは彼にとっといてあげましょうね。優しいお姉さんでよかったですね]

    ! げほ……けふ、
    ────ちょっと、けむいんだけど!

[この咳は、完全に吹きかけられた煙のせいです。
けほけほしながら、抗議の声をあげました。お姉さん、そういうのいけないと思いますよ!]


 …よくわかんないけど、もらう。

      ……これ、ふつうにすえばいい?
      火、つけてよ。

[こういうのってはじめてなので、くわえてえふくんの方を向きました。
ライター、持ってますけどね。このくらい、いいでしょう?
くわえたのをくいくい動かして、さいそくもしてみましょうね]

(67) 2016/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[火、つけてもらえましたかね?
もしかしたら、自分でつけるはめになったかもしれません。
あたしはこわごわ、煙を吸い込みました。
彼の忠告がなければ、きっとおもいっきし吸い込んだんでしょうけどね。言われたことは、ちゃんとできる子ですよ。

……よくわかんない。
あんまし美味しくはないな、って。そんな感想。
地に足が着かない感覚は……これ、以前からでしたっけ?]

 さみしくないんだ。いがいだね。
 それならきみは、
 どうして 仲間をつれてたんだろうね。

      あたしは、
      ひとりが嫌なのかとおもってたよ。

[えふくんの言葉>>65に、あたしは不思議そうに言います。
彼の都合とかそーゆーの、知りませんから。勝手な想像でしかないんですけどね。
一人ぼっちでさみしくない人って、いるんですかね?へんなの]

(68) 2016/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 あたしに何かしてほしいの?
 それもいがい。

[あたしから彼にたかることはありましたが、その逆はありましたっけ?
思わず、きょとってしながら彼を見ます。
彼は、どんな表情をしているでしょう。いつも通りの、なんにも楽しくなさそうな表情でも、してるんでしょうかね?]

(69) 2016/12/14(Wed) 20時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 
   きみがしぬ時に、手をにぎってあげられるよ。
   おやすみなさいって、キスもしてあげられる。

 そうでなくたって、だきしめてあげるしね。
 ひざまくらの方がいいかな?あまえるのはすき?
 ……ね、そしたら、さみしくないでしょう?



     まあ 看取るほうは、
     あたしのがながいきできたらの話…だけどさ!


[くゆる煙を目で追いながら、指折り数えながら。ひとつひとつ、あたしにできることを言っていきます。
そりゃね、病気を治すとかはむりですよ。あたしは、神様お医者様じゃあありませんから。

彼はあたしに、何を求めているんでしょうね?
言ってくれたら、もろもろのお礼もありますし、できる範囲でこたえてあげたいとは、思うんですけど]

(70) 2016/12/14(Wed) 21時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 22時頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 22時頃


【独】 硯友社 みょんこ

/*
ありがとうございます;;;;;;;ぎりいけるかなと思ったけども むりでしたね…!ゥォォ飴分もつかいきりたいですがんばる

(-20) 2016/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 ? あたし、みこんだよ?

[首をぐーってかしげながら言います。
結婚、昔はしておかなきゃって思ってた気もしますけどね。今となっちゃ、ですね。
してたのとしてなかったの、どっちのが幸せでしょうか?あたしにはわかりません。
親密な間柄じゃなきゃ誰かに看取ってもらえないなら、しておいた方がよかったんでしょうかね]


    ふーん えふくん、しゅみ悪いね。
    こーゆー状況でも、
    あいてはえらんだ方がいいとおもうよお?

[きっと誰でもいいんでしょう。
でもあたしの相手をするのは、面倒くさいですよ。
処理したいだけなら、もっと適任がいるんじゃないかな。たぶんね。

ま、あんまし本気にはしていません。
ほんとにそうしたいなら、無理矢理でもそうするだけの力が、彼にはあります。
この体格差ですからね、あたしが抵抗したって意味ないって、わかりますよね?]

(88) 2016/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 
 ん。ありがとね。
 またくるから、鍵あけとくんだよ。

           …ね、ちょっとかがんで。

[結局よくわからないものをくわえたまま、ちゃっかりドライフルーツの袋も持って立ち上がります。
そして彼の目の前で、手招きしてみせました。

彼が屈んでくれたなら、お礼ねなんて言って、小さい子をあやすみたいに、そのほっぺにキスしてあげましょう。
寂しくないらしい彼には、不必要かもしれませんが。
というか、お礼にもならないんでしょうけどね。

そしたら文句を言われない内に、さっさとシェルターを後にしましょうね*]

(89) 2016/12/14(Wed) 22時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

[ほわほわする煙を吐き出しながら、あたしはいつもよりちょっとおぼつかない足取りで歩きます。
煙草は無理でしたけど、お腹は多少ふくれましたね。
ドライフルーツも拝借しましたし、明日までは大丈夫かな。元々ね、食は細い方ですから。

でもあそこにはお酒もあったんだから、それももらって来ちゃえばよかったかしら?
次行った時にでもたかるか、雑貨屋さんで買うか、迷うところです。
もう来るなって言われたろって?>>90
ちょっとよくわからないですね。聞こえなかったですよ、たぶん]

(99) 2016/12/14(Wed) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[あても無く歩いていたら、遠くに桜の木が見えてきました。

……ほんとうは、花ってあんまり好きじゃないんですよね。
ほら、あたしの名前。未だ葉っぱ、ですから。花にはちょっと、嫉妬しちゃうんですよ。
親も何を考えてこんな名前をつけたんでしょうね?
姉の名前には、花が入ってるのに。比べられてるみたいで、小さい頃からあたしはこの名前が大っ嫌いでした。
だから、今名乗ってるのは学生時代のあだ名なんです。
みょんこ、って。部活の先輩がつけてくれたやつなんですよ。

今となっちゃ、本名を呼んでくれる相手もそう居ないもので、気楽ですけど。…ええ、気楽ですとも]

(100) 2016/12/14(Wed) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

 
 ……さくら。

[昨日一緒に寝たあの子にも、花の名前が入ってましたね?
珍しい読み方するなって思って、字の方まで覚えてたんですよ。

ずっと歳下の、ぎこちない笑顔を浮かべる子。
抱きしめあって眠る頃には、最初よりずっと柔らかな表情をするようになりましたっけ。
あたしはそれがすごく嬉しかったですけど、照れくさくってね、言えませんでした。

彼女の欲しいものは、一体なんだったんでしょう。
何となく、あたしとそう変わりないんじゃないかなって、思うんですけど。これは、思い上がりかもしれません。

でもあたしの想像が正しいなら、かけとか別にしても、あげたいなって思うんです。断られるかもしれませんけど]

(101) 2016/12/14(Wed) 23時頃

【鳴】 硯友社 みょんこ

 
 ( あたしでも、おねえちゃんになれるかなあ )


[それはまるで、自分が得られなかった愛情を、他の誰かにそそぐような行為ですけどね。
……でもね、あの子のあんな表情を見たら、もう、駄目ですね。
抱きしめて安心させてあげたいって、思っちゃうんですよ。
母性本能ってやつでしょうか?ちょっとちがうかな]

(=5) 2016/12/14(Wed) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

─ 桜の木の下で ─

[煙をふかしながら、誘われるように桜の木の方へ。
そこにはどうやら、先客>>94が居たみたいです。
よくよくお花見客の多い場所ですね。まあ、シェルターにこもってるよりかは健全で、良いことだと思います]

 はるちゃん、お花見?

[昨日もこんなこと言ったなあなんて思いながら、ナンパめいて気軽に声をかけました]

 お花見なら、ドライフルーツはどう?
 あのね、えふくんのところからかっぱらってきたの。

        あ〜お酒もとってくればよかったなあ。

[彼女の隣に立って袋を差し出してみたら、返事はありましたか?
なくたって、あたしは勝手にひとりでも食べ始めますけどね]

(102) 2016/12/14(Wed) 23時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 23時頃


【人】 硯友社 みょんこ

[ちょうど誰かに声をかけてるところだったよう>>104で、あたしはちょっとの間それを見守りました。
向こうの相手はうずくまってて、顔が見えません。すなわち、誰だかわかりません。

なにかあったのかな、とも思いましたが、誰かもわからない相手に近寄ってくほど、あたしって優しくないんです。
それに今は、暇つぶしの相手>>109もすぐ傍にいますしね]

 なににやけてんの。
 えふくんのこと、すきなの?

[恋する乙女なのかしら。
首を傾げながら、あたしもゆっくりドライフルーツを食べ進めます。

そうやってぼんやり桜を見ていたら、離れた場所にいた人が、近づいてきたみたい>>111
消防服を着るその姿に、キョを突かれてしまいました]

(116) 2016/12/15(Thu) 00時頃

【鳴】 硯友社 みょんこ

 



                ……めるちゃん?
 

(=6) 2016/12/15(Thu) 00時頃

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