人狼議事


220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】

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【独】 放蕩者 ホレーショー

[後で、と思ったけれど。
>>3エルゴットの言葉に興味を惹かれて。
一ページ、その場で捲ってみれば
もう一ページ、二ページと捲る。]

 …いい詩を書くんだな。
 目に入る文字が、情景や心情を伝えてくれるようで。
 
 明日うちの連中にも勧めてみるよ。

[このまま読んでいたら

(-3) 2015/03/27(Fri) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/27(Fri) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[後でと思ったけど。>>3エルゴットの言葉に興味を惹かれ。
一ページ、その場で捲ってみれば
もう一ページ、二ページと捲る。]

 …いい詩を書くんだな。
 目に入る文字が、情景や心情を伝えてくれるようで。

[文章だけじゃない。使われている紙の質感や、色。
全てが調和し合って、本の中に別の世界が生まれているようだった。
それは、数分間。自分がカフェにいるのを忘れるくらいに。]
 
 明日うちの連中にも勧めてみるよ。

[詩の一節を読んだ後、ほう、と息を吐いて。
エルゴットに聞こえるように言えば、
本は棚に戻してテーブルの方へ戻っただろう。

あのまま読んでいたら読みふけってしまいそう。
パンも冷めるし人も待たせている。
それに、こういう本はゆっくり読むべきだと思ったから。]*

(34) 2015/03/27(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お待たせ。
 指切りげんまんした、約束だからなー?

[戻ってくれば、>>24エリーゼに目線を合わせて
にっこりと微笑む。

…それは、大分前のこと。
彼女からか、もしかしたら母親が来た時に教えて貰ったのだったか。
エリーゼの病気のこと。
他の女の子より、ちょっとだけ、幼いのだということ。
自分がなんとかできないかと考えもしたけど
生憎小児科の範囲ではなく、歯がゆい思いをしたっけ。

でも。病気を患っている人にこそ笑顔になって貰いたいから。
持っているもので何かないか探し、
その時見せたのが医院用に初めて買ったぬいぐるみ。
忘れもしない、カブトムシとクワガタ。]

(38) 2015/03/27(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[あの時もほんとうに嬉しそうに、
二つのぬいぐるみを抱きしめるものだから]

 「俺の病院で診てやることは難しいけれど
 休診日にはここにいるからさ。
 また、ぬいぐるみ選びとか手伝ってくれないかな。」

[指定の日に来れば自分に会えると。
そう聞いた時のエリーゼの笑顔は
此方の心まで暖かくなるようで。

笑顔にしてもらっているのはどっちなのだろうと
エリーゼと話していると、そう思うことも多い。]*

(39) 2015/03/27(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お、チーロじゃないか。
 前に頂いた絵本、子供にも大人にも評判だよ。

>>17エリーゼを紹介した後。
チーロが来ていることに気づけば、
挨拶をするように蜘蛛のぬいぐるみを持つ手を振り。]

 って、チーロ、エルゴットの弟だったのか。
 姉弟で物書きだなんて、すげえなあ。

[物語を綴るなんて、自分にはとてもできる気がしない。
子供たちに喜ばれる絵本や、
文字が独特な空気を纏う詩集。
人の笑顔を引き出せるのは、自分にはうらやましくて。]

(40) 2015/03/27(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 俺も子供達にもっと笑ってほしいんだが、ねえ。

[と。ぼやいた所で。
>>33エリーゼを待たせてしまっていることに気づけば、エリーゼの肩をぽんと叩く。]

 >>33俺はエリーゼを待ってたんだから。
 邪魔なんてとんでもない。

 むしろ俺が大きすぎて、俺がいる方が窮屈だ。

[カフェの小さい椅子を指さして、そう言って笑った。]

(43) 2015/03/27(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お邪魔するのもいいけれど…どうしようか。
 弟が来たなら、俺たちは隣のテーブルにでも行こうか。

[4人席に自分がいるのは狭いだろう。
隣のテーブルならなにかあれば話もできるし。
と、提案したが、どうだろうか。

エリーゼがお金を広げ、ご馳走するなんて言われれば
驚いたように目を丸くして、エリーゼとお金を交互に見た後、ふわりと笑って。]

 はは、そうか。
 それなら、ご馳走されようかな。
 なら、さっき貰ったイチジクをもう一つ頼もう。
 美味しかったからエリーゼもきっと気に入るさ。

[俺ももっと食べたいし。と言って。
もし引き留められなければ、エリーゼを誘って隣のテーブルに移っただろう。]*

(45) 2015/03/27(Fri) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/27(Fri) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
4人多角大変そうやな…ってのや
エルゴット拘束しすぎかなーってのが勿論あったけど

PC目線的には弟来たならーってのもあるし
あとやっぱ図体でかいのが略

ただ他のPCさん達が話したいかもしれないし
どちらでも割と構わなかったりする。
私もチーロとはまだあまり話してないし。
エリーゼもチーロも来たばかりみたいなもんだしなぁ…

(-10) 2015/03/27(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ってwww残りptみてわろた。
一日1000かこれ!
わー、元々喋り出すとくそ多弁だから下手したら使い切り…
い、いや、ないよね?うん。

(-11) 2015/03/27(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
い、いや!24h回復だ!いける!

(-12) 2015/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[少女…と呼ぶには相応しくない体つき。
アンバランスな喋り方や太陽のような笑顔は
きっと、この世の中では酷く生きづらいのだろう。

それでも、自分の前で笑顔でいてくれるなら。
笑う顔が見たいから…最近、カフェメニューのリサーチを欠かさなくなったのは、エリーゼには内緒だ。]

 (ほんとは今日も俺が
 ご馳走してやろうと思ったんだがねえ。)

>>49ポケットの財布に伸ばしかけた手を引っ込める。
医者が20代の女の子に奢られるのも
なんだかくすぐったいようで楽しいし。
それに今日はきっと、エリーゼはそれを楽しみにきたのだから。

>>55彼女の好意に甘えようと、
何かあれば手助けしてやろうと思いつつ
注文の様子を見守った。]

(64) 2015/03/28(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お、ここで働くことにしたのか?

[家出なんて言葉は聞こえていたから。
>>62注文を取りに来たソフィアにそんな揶揄を。
家出なんて一過性のもんだろうと高を括ってたし、追及する気はさらさらなかった。
ちょっと、反応が見たかっただけ。

少し心配だったお金は、「丁度」足りたらしい。]

 エリーゼ、ごちそうさま。

[と、礼を言ったところで。気づく。
丁度…なら、彼女の飲み物は。
ちらりとエリーゼの方を見て小さく頷くと。]

(66) 2015/03/28(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 じゃあ注文追加で。
 俺にはコーヒーをもう一杯。
 あと、エリーゼにホットココアを頼むよ。

[財布を出して、飲み物二つ分のお金をソフィアに渡す。
もしエリーゼが何か言いたそうなら、
「次回は飲み物を頼むな」と笑って言っただろう。]

 あ、そうだ。
 新しいぬいぐるみがあるんだけど、これ、どう?

[なんて言って。
ソフィアが去る前に、いつものようにぬいぐるみを見せようと。
そのぬいぐるみは…やたらともふもふしている、紫色の蜘蛛ぬいぐるみ。]

(67) 2015/03/28(Sat) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/28(Sat) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうだなあ…
 折角絵本作家と詩人が一緒にいるんだ。
 詩集の挿絵や表紙をチーロが描いてみる…なんていうのも面白いんじゃないか?

[詩集も絵本も、ふんわりとした優しい空気感を運んでくれる点は、似ている気がする。
性格は全然違うみたいだけれど、そういうところで似ているんだなあって、微笑ましく思ったのは顔に出ていたかもしれない。]

 それぞれ得意不得意があるのは
 いいことだと思うからな。

>>83まだまだ、というチーロに
思いついた案を投げ、少なくなった珈琲を啜って。]

(89) 2015/03/28(Sat) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 また新しい絵本が出来たら置かせて貰うよ。
 蜘蛛が主人公でも面白そうだけど…うーん。やっぱりもう少し「でふぉるめ」された方がいいのかなあ。

[蜘蛛そのものが悪いとは考えず。
>>0:46デフォルメさえされてればいいのかなあなんて思って。
その八つ足を開いたり曲げたり。

>>84それから少し話をして、残った珈琲を飲み干すと。
姉妹それぞれの本を楽しみにしていると言葉を残して、席を移った。]

(90) 2015/03/28(Sat) 19時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/28(Sat) 19時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 なら、ここのマスターの技術を盗んどけ。
 家にいても、家から出ても役に立つだろ?

[本当に家出するなら、料理も全部出来なきゃいけないというのを暗に示して。忙しなく働く店主を親指で指して言う。
その後見せたぬいぐるみは、やっぱり、不評だったようで。] 

 馬鹿とは酷いなあ。
 …やっぱり蜘蛛はやめたほうがいいのか?

>>80悲鳴を上げるソフィアに、やっちまったなあと苦笑して。
思えば、彼女には診察をしているときから、いい言葉を受け取った覚えがない。でもそれは、ぬいぐるみを見せたかどうかに関係なかったような…と、ソフィアの顔を見て。]

(91) 2015/03/28(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そーだ。医院でもないし、正直に言ってくれよ。
 俺、デカいのが怖かった?

 それとも…最初に来た時にした注射が痛かったかねえ。

[立ち上がって身長を気にするように自分の頭を触って。
こっちなら怖がられないかなあって思い、
テディベアを両手でもふもふと触ると首を傾げた。

>>73自分の言葉を復唱するエリーゼにはちょっとだけ複雑な想いになりつつも口元が綻んだけど。
もしソフィアが立ち止まってくれなければ、肩を落として。
残り少なくなったパンに手を伸ばしただろう。]

(92) 2015/03/28(Sat) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/28(Sat) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
注文ラッシュのティモシーかわゆい。

エンカ大丈夫かなーって思ったのだけど、パッと見ソフィアとグレルがフリーだったのか、な?
注文取りに行かなきゃとかだったらすみません><

(-19) 2015/03/28(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 もし描いてもらえたら、ここで一緒に見ような。

>>93蜘蛛の話。
自分もそんな絵本があったら見てみたいから。
こんなに可愛いのに、
怖がる人の方が多いなんて悲しいじゃないか、と。
驚くソフィアの声にかき消されそうだったその声に
返した自分の言葉も、期待の色が滲んでいただろう。]

(96) 2015/03/28(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そーなんだよ。
 もふもふで、可愛いよなあ。

>>94ソフィアに話しかける間のこと。
エイリアンを抱くエリーゼの手に、蜘蛛の足を一本つんつんと。
蜘蛛と言っても、大きさが違うからそこまでリアル感はない…はず。
ガラス玉の目もつぶらで可愛いと思うし、
足を色々な所に掴ませられるのも面白い。
このふわふわもふもふ感がたまらない…と思うのだが。]

 こいつの良さをわかるやつは少ないのかねえ

[撫でた蜘蛛の目は自分には愛くるしく見えて。
うりうりと撫で続けていれば、紙袋の中身を見たいと言われて了承しただろうか。]

 あ、それな。熊ぬいぐるみの隣に飾ろうと思って。
 仲間がいたほうが、熊さんも寂しくないだろ?

[エリーゼが紙袋から木彫りの熊を取り出せば、
熊のぬいぐるみとテディベアを指さして、得意げに笑った。]

(97) 2015/03/28(Sat) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/28(Sat) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 …「今は」背も高いし。
 「虫の」ぬいぐるみがイヤ、かあ

>>101カウンターへ向かうソフィアを見送りながら、呟いた。
気を使ってくれたのだろうけど。
何が嫌いなのかはよく伝わってきて。
わかりやすくて…いい子だなあと思う。]

 虫のぬいぐるみを固めて置くから怖がられるんだろうな。
 虫も可愛いんだぞ、ってところをアピールするには
 でふぉるめ系の横に置くとか…

[今日の聞き込みで集めた情報を纏めるも
まだ、虫そのものを撤去するという考えはなかったりする。]

[新しい飲み物と食べ物がくる間に
整理するカルテを確認しておこうかと思って。
ごそごそとテーブルの上に書類を広げ始めた。

患者情報が載っているけれど、基本的に字が汚いものだから、名前ぐらいしか読み取れないだろうと、誰かに見られても気にはしなかっただろう。]

(115) 2015/03/29(Sun) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、お友達か?

>>110>>111二人のやり取りを見て、
カルテを広げる手を止める。

エリーゼにどれだけの友達がいるのか…というのは懸念材料であったから。少しでも、自分のように話せる相手が増えるといい。
自分のことは気にしなくていいと言うように
>>109ファルニアと名乗った女性に軽く会釈をした。

仲良くしてやってくれとか、声をかけたくもあったが
自分が何か言うのも良くない気がして
二人のやり取りは、自分からは口を挟まないよう気を配るつもりで。]

(116) 2015/03/29(Sun) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[でも、>>112エリーゼから話しかけられれば
「そうだな」と、優しく頷く。

毛並みが綺麗なリアルな熊ぬいぐるみ
もふもふのテディベア、木彫りの熊
並べられた熊達を見比べて、思いついて。
熊達の頭を撫でると、座ったまま少し屈むようにして、エリーゼと目線を合わせて話す。]

 熊さん、3匹いるからさ。
 2匹いれば寂しくないだろうし
 どれか一匹、エリーゼにプレゼントしようか。

[そういや自分もエリーゼから、
たまに熊さんと呼ばれることを思い出し。
俺はだめだぞ、と言おうとしたけれど。
自意識過剰かなあなんて思って、笑む息が漏れた。]

(118) 2015/03/29(Sun) 19時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[カルテを広げていた頃だろうか。
>>119後ろからかけられた声に、振り向かずに答える。]

 カルテの整理だよ。
 でも。医院の人達には言わんでくれな。
 外でやってたってバレたら怒られちまう。

[普段の応対の良さもあるのだろうが、客の母親達に見つかってもお仕事頑張ってますねで終わるくらい緩い街なのに。
客より従業員の方が自分に厳しいなんて、酷い話だ。

ぺらぺらと枚数を確認したところで、ようやっと振り向いて。
人差し指を立てて、しーっとやったところで、全く街で見かけない顔と、店内に置かれたスーツケースに目が行っただろうか。
そうすれば、自分の行動を突っ込まれたのも納得がいって。
一瞬の間の後。]

 ……お嬢さん、旅行とかしてる人?
 町の見所とか教えられたらかっこいいんだろうが。
 まあ、外にはこんな医者いないだろ。…なんてな。

[テーブルのカルテとぬいぐるみを指して、微笑んだ。]

(127) 2015/03/29(Sun) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 23時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
エリーゼ可愛すぎるんだが…
もふもふぎゅーってしてあげたい。
でもホレーショーおっきいし、潰してしまいそうで><
小児科やってるからそんなことないだろうけど!けど!

お返事したら引っ越しつめつめ戻ろう。。。
はー。癒し。

(-32) 2015/03/30(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
リキイシさんはこんなやつですまんねって感じww
多分、休日にカフェでカルテ開くのが日常なんだろうなあ。
家にいるとやらないし、前日に医院でやるのも気が滅入るし。
ここなら落ち着いてやれるし、美味いものも食えるしーって。

(-34) 2015/03/30(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 家にいるとやらないからな。
 かといって、明日早く出勤してやるのも…眠い。

>>128自分より早く来ていた彼女なら
朝酷く眠そうにしていた自分の姿は見ていただろうか。

ミミズの這ったようなカルテを揃えた後。
「医者にあまりかかったことがない」という言葉に驚いて。]

 学生さんか。
 しかし医者にあまりかかったことがないって凄いな。
 じゃあ俺みたいな医者が普通だって覚えて帰るといい。

[と冗談を言って、すぐ思い直しては。
ばつが悪そうに言い直しただろう。]

 …あー。いや、すまん冗談だ。
 カルテの件は他言無用で頼むよ。

(138) 2015/03/30(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 に、しても。卒業旅行にこの町は…
 町の見どころ……ああ。そうか。

[くるり。店内を見渡せば、
多種多様な人々が視界に入る。

寡黙だけれど、上手く話せば料理の拘りなんかを話してくれる店主。
お喋り好きな占い師。
その占い師と話していた、虫が苦手そうな男性。
性格が正反対な、詩人と絵描きの姉弟。
アルバイトをする家出少女に
旅行先でカフェに訪れてくれた学生の女の子。
教会のシスター、少女のような可愛らしい女性と
ここでカルテを広げている医者の、自分。]

 ここなら料理も美味いし、色んな人が来るから楽しいだろ。
 …俺も、大好きな場所だ。

[目を緩く細めて、そう言って。
隣のテーブルで>>104寄り道をしているソフィアを微笑ましくみながら、新しい珈琲を心待ちに。]

(139) 2015/03/30(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>132旅行客の少女と話した後、
エリーゼに熊のプレゼントを提案した際のこと。
一つ、頷いて。]

 ん。なんでもいいぞ? 

[首を傾け、視線を合わせ、尋ねたけれど。
その丸くて大きい瞳は此方をじっと見ているだけで。

困らせてしまっただろうか。
こんなものいらないと言われてしまうだろうか。
少し不安になってきた頃、
エリーゼの顔が赤くなってきたように見えた。]

 …?顔、赤くなってないか?

[慌てて片手をエリーゼの額に当てようと。
もし拒まれなければ、暖かい掌が額を覆っただろう。]

(140) 2015/03/30(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[熱…というほど体温が高くなってないことがわかれば、安心して。]

 今じゃなくてもいいから、
 帰るまでに決めてくれればいいさ。

[額を撫でる手を頭に移動させ、優しく頭を撫でた。
もしこの時、エリーゼの顔が赤い理由に気づけていたら、
此方まで少し赤くなっていたかもしれないけれど。]*

(141) 2015/03/30(Mon) 03時半頃

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