人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 薬屋 サイラス

/*
ちょ

しゅごwwwしゃwwwww


何?これはシスコンフラグ?そういうことでおk?

(-0) 2010/07/03(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

あーはいはい。
そりゃ悪かったな。

[返って来た言葉に呆れたように言って、肩を竦める。
そして、妹を見なかったかと切り出す前に先に切り出され。]

ミッシェル?

[尋ね人の名を繰り返した。
自分勝手な事を言い募る様はいつもの事なので、いつもの様にスルー。
うちの店に来ていた事を教えてやろうかとも思ったが、その後の行き先までは知らないなと思った所で、前方にその尋ね人が現われたのだった。]

…お前、ほんっと標的以外の扱いは酷いな。

[男はヴェスのミッシェルに対する出会い頭の行動に溜息をつく。
ミッシェルから妹の話を聞けば、そうかと呟いて。]

んじゃ、俺は散歩して帰るわ。

[職人同士の話が始まる前にそれだけ告げて、ふらりとまた歩き始めたのだった。]

(3) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[ミッシェルとヴェスと別れ、曲がり角を曲がると自然と歩く速度が速くなる。
それは散歩とは言い難い速度。
もう陽は大分傾いて、赤く染まった空は蒼に飲まれつつあった。]

…あのバカ、何処にいんだよ。

[一応酒場の前も通ってみたが、妹が居る気配は無くそのまま通り過ぎて。
次いで雑貨屋へ至る道を進む。
其処にも妹の姿は見当たらず、男は少しだけ顔を顰めた。
後、妹が向かいそうな場所は…と思い返しながら歩き、誰かに会ったなら声をかける事だろう。]

(9) 2010/07/03(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 村中→酒場 ―

本当に家に帰ってんならいいけど…。

[額が薄らと汗ばんできた頃。
粗方探し終えて、そんな事を呟いた。]

――――…ん。

[自宅へ戻るかと踵を返せば、何やら浮かない顔のペラジー>>15の姿。
そしてその先の酒場からは自警団員が足早に出て来た。>>23
何かあったのかと、ペラジーより遅れて酒場へと。
中へ入ろうとしたその折、丁度マスターの声>>27が聞こえて。]

……?

[何処か沈んだ声に、思わず入り口の傍で足を止めた。]

(31) 2010/07/03(Sat) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 酒場 ―

…、……は?

[中から聞こえてくる話に、間抜けな声が出た。

死ぬ。誰が?
現実。何が?

普段ならそんな会話を気にも留めず、目的の事――今の場合、妹が居るかどうかを確認する事――だけを考えただろう。
だが、先程の自警団員の姿に、沈んだ二人の声色。
胸騒ぎに駆られるように、男は酒場の中へと足を進めた。]

…客じゃなくて悪い。
偶々今の話聞いちまったんだけど、…何かあったのか?

[今の会話を聞いてもピンと来ていない男の様子は、例の話が伝わっていないが故だった。]

(48) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
頭がまわらないでござる。

でも止まれない。止まらない。



妹の所へ行けばよかtt  

(-20) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

薬屋 サイラスは、流浪者 ペラジーの言葉に顔を顰める。

2010/07/03(Sat) 03時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[マスターの口から語られる、話。>>52
俄かに信じがたい、話。]

……。

[何も、声が出なかった。
冗談だろ?と笑い飛ばしたかったが、この話が嘘や冗談の類で無い事位雰囲気でわかる。
ただ呆然と其処に立ち尽くして、我に返ったのは妹という単語を耳にした時。]

あ、……ああ…。
そう、だな。

[心此処に在らずで呟き、ふらりと踵を返す。
からかうようなペラジーには振り向く事もせず、酒場を後にした。]


酒場 → 自宅

(63) 2010/07/03(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 自宅 ―

[酒場から出ると、足は真っ直ぐに帰路へつく。
歩みは早足になり、いつしか男は走り出していた。
家に着く頃には肩で息をして。
荒い息のまま、家の中へと駆け込んだ。]

…は、…っ  はぁ…

[居間には父の姿。
父は男を見るなり「聞いたのか。」と一言零した。
それには無言で頷くのみ。]

……アイツは?

[息を整えながら、妹の姿を探す。
二階へ上がったと聞けば、足早に階段を上った。]

(70) 2010/07/03(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 自室 ―

[二階へ上がると、自室から明かりが漏れている事に気付く。
迷わずに其処へと足を進め。]


――――…何、してんだよ。

[男の部屋を物色していたらしい妹に声をかけた。]

(74) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[何かを後ろに隠したのはバレバレで、何時もならお叱りの一言でも飛ぶのだが。]

阿呆。…さっさと支度しろ。
聞いてんだろ、親父から。


今からなら次の馬車にまだ間に合うはず。

[少しばかり焦った色を宿した表情で妹の腕を掴もうと。]

(80) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

それ以外に何があるってんだよ。

[腕を掴んだまま、顔を顰めて。]

…一度に乗れる数は限られてる。

[そして恐らく、次の馬車が最後の切符になるだろう。]

親父がどーするかは知らねーけど、俺は行かねえ。

ああもう、うっせえな。
ぐだぐだつべこべ言ってねえでさっさと用意しろっつの!

[妹を妹の部屋へ連れて行こうと、ぐいと腕を引いた。]

(85) 2010/07/03(Sat) 05時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
涙腺崩壊した。

なにこれ かわいい。


最早何度言ったかry

(-27) 2010/07/03(Sat) 05時半頃

【人】 薬屋 サイラス

っの、ヤダじゃ無――――…ッ?!

[喚く妹の腕を放すまいと掴んでいると、しがみつくように抱きつかれて、妹を見下ろしながら驚いたように瞬きをする。
首を振って告げられた言葉には、ぐ、と唇を噛んで。]

……馬鹿、どうせ死ぬとか言ってんじゃねえよ…。
俺はお前に死んで欲しくねえから行けっつってんの!

[思わず声を荒げた。
妹の声>>90も同様に荒げられたが、それは次第に潤んだ声になって。
胸元で震える肩。滅多に見ない姿を目にすると、熱くなっていた頭が冷えていく気がした。]

……。

[少しばかり冷静さを取り戻すと、苦い顔で溜息を零して。]

(93) 2010/07/03(Sat) 06時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 
…怒鳴って、悪かった。
お前の気持ちを考えなかった事も。


ちゃんと話そう。家族全員で。




だから泣くなよ―――…頼むから。

[あやすように背中を撫で、少し困ったような声をかけるのだった。

それから、妹が落ち着くまで男は宥め続け。
妹が落ち着いたら共に居間へと降りて、父を交えて3人で家族会議を始めた。
父の選んだ選択は。兄妹が選んだ選択は、果たして。

居間に置かれた義母の形見である水晶の置物は、見守るように3人を見詰めていた。**]

(94) 2010/07/03(Sat) 06時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 06時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 広場 ―

[のんびりと歩く速度。
足は広場へと続く道を歩んで。]

――――ムカつく位、いい天気だな…。

[男は空を見上げて顔を顰めながら昨日と同じ台詞を呟く。
だが、その台詞に乗る想いは、昨日とはまるで違った。]

……。

[大きな溜息をついて思うのは―――。]

(263) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 回想・家族会議 ―

[それはハートレイ家の居間での事。

話し合われるのは、これからの事。
冷静に現実を見詰める度に、様々な感情が押し寄せてくる。]

…俺は……。

[妹からの問い>>135に詰まる。
初めて酒場で話を聞いた時から今に至るまで、自分がどうしたいかなんて抜け落ちていたから。
俯いて、真剣に考える。]

(265) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[街へ着くまでは一週間程。
死に至る病の潜伏期間は僅か一週間。
既に病に感染しているなら、街までは持たない。
最悪、明日。死ぬかもしれない。

一体、どうしたい?
今、何をしたい?

もし、明日が人生の終わりなら。]

――――…俺は、行きたくねえ。

知らねえ土地で死ぬのなんざヤだね。
……俺はこの村を出る気はねえよ。
今までも、これからもな。

[静かに、固めた意思を告げる。
冷静になればなるほど、先程妹へと向けた身勝手な想いを後悔した。
お前だけでも助かれ。なんて残酷な話だろう。
それで救われるのは相手ではなく、自分の心。]

(267) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

………。

[父の膝に座る妹>>177へ視線を向ける。
目は合えど、それはすぐに逸らされて。
微かに苦い顔をした。]

どうせ親父も、行きたくねえんだろ。

[父の性格をよく知る男は言う。
一度こう、と決めたら曲げない父。
「俺は死んだらこの地に埋まる」と口癖のように言っていた父がこの村を離れたがるはずがない、と男は思っていた。
妹の意見>>177も聞き、小さく溜息をついた後に話をまとめる。]

…なら、決まりだな。

[何年ぶりかの家族会議は穏やかに。
各々の心に小さな冷たい影を残して、幕を閉じたのだった。]


― 回想・了 ―

(268) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
なんというタイミングの悪さ。
一瞬にしてオスカーが多角ゾーンになってしまった。

人気すぐる

(-48) 2010/07/04(Sun) 00時頃

薬屋 サイラスは、飾り職 ミッシェル達の姿に気付いていないようだ。

2010/07/04(Sun) 00時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
俺wwwwアホwwwww飴セット忘れんなww

(-49) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
さすがのセシル


俺は穴があったらはいりたい。

( ノノ)

(-50) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
そういや 煙薬草 ってなんなんだ。

煙草みたいなもんでいいのか。
ずっと悩んでいた俺。

(-51) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 現在・広場 ―

[昨夜の出来事を思い返し、空を見上げたまま、ポケットに手を突っ込んで歩く。
右手に触れるのは、メモとペン。
微かに感じる程度のその感触が、ちり、と心を焦がす。
―――いつかは、右腕だけでなく。]

………。

[嫌な思考が過ぎった所に、声>>270が掛かって我に返る。
声の方を見れば、馴染みのある姿が三つ。]

お前ら…。

[近くまで寄るとミッシェルの問いには静かに頷いて。]

―――ああ。
俺ん家は全員残る事になった。

[物好きだろ、と珍しく笑って見せた。]

(275) 2010/07/04(Sun) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 00時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
wwwwwwww

口を揃えてwww



うちの妹が世話になりました。

(-52) 2010/07/04(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[仲直りの言葉>>276に、一度瞬きをし。]

………いや。

[この男、それどころではなくてすっかり忘れていたようだ。
もしかすると、昨夜の自室での一件で余計に怒らせているかもしれない。
そういえば家族会議の後も言葉を交わしていないなと思い返した。]

まあ、適当にやんよ。

[喧嘩したまま死ぬなんて御免だ、とは思っても口には出さない。]

(280) 2010/07/04(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ま、そうなるな。
…この状況で此処に残る奴なんざ、物好きか馬鹿かのどっちかだろ。
物好きで馬鹿かもしれねえけど。

[物好き、への反応にはそう返し、声を揃えて昨日の妹の様子について述べられると。]

あー………。

…、……巻き込んで悪いな。

[ばつが悪そうに口を曲げた。]

(282) 2010/07/04(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[視線を感じて目をやると、怒った様に見上げるミッシェルと目が合った。
昨日の「素直じゃない」といい、彼女の言葉は胸に刺さる。]

――――…うっせえな。
言われなくてもわかってるっつの。

…ガキが俺に説教なんて10年はえーよ。

[少しだけムっとした顔で、彼女の鼻を、きゅ、と摘んで放した。]

(287) 2010/07/04(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[手を振るセシルには口を曲げたまま肩を竦め。]

……ま、そのうちな。

[妹の機嫌具合を予想して溜息をつくオスカーにはそう返す。
ミッシェルの鼻から手を放すと抗議の声が返って来たが、気にせずしれっと。]

取れたら代わりに人参でもつけてやんよ。
鼻が高くなって嬉しいだろ。

[上から見下ろして、フンと鼻を鳴らした。]

(293) 2010/07/04(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ?

[リア>>285と聞いて眉を寄せる。
セシルとミッシェルはどうやら屋敷の令嬢の元へ向かう所らしい。
男も貴族の一家は既に街へ向かったものだと思っていたらしく、不思議そうに見詰めて。
だが、ミッシェルからそうであって欲しいような言葉>>294が零れると、確認に行くのだろうかと勝手に解釈した。]

ばぁか。
低くも無いけど、高くもねえだろ。

[去り際の怒ったような一言にはクッと咽を鳴らし。]

…またな。

[同じように二人へ別れの挨拶を返した。]

(300) 2010/07/04(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[隣から呆れた声が聞こえるとそちらへ目を向けて。]

……なんだよ。

[口を曲げて、手で額を覆うオスカーを見下ろす。]

(304) 2010/07/04(Sun) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サイラス 解除する

犠牲者 (6人)

サイラス
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび