人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【独】 病人 キャサリン

/*
少女弾かれたまさか過ぎるwww

(-0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


【人】 病人 キャサリン

ー時計塔前ー

[カーディガンを膝掛けのようにしてベンチに座っている。来るだろうか、来ないだろうか、と待つこの瞬間が楽しくて微笑みながら道行く人を眺めていた]

(3) 2013/08/28(Wed) 02時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


【人】 病人 キャサリン

ー時計塔前ー

[あれ、と見たことのある格好の人>>9がいるのを見つけ驚いて立ち上がる]

(来て、くれた?でも探してるの、私じゃなかったら...)

[どうみても一人でいるように見えるがどうだろうか。1日待つ気でいた自分にとって思わぬ早さで待ち人を見つけてしまったことに動揺を隠せなかった]

 .....オウム、さん?

[近寄りその顔を見つめる。整った顔立ちであるがどこか優しさが滲みでていてあぁ、昨日の彼だ。と訳もなく思った]

(12) 2013/08/28(Wed) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 えぇ。昨日ぶり....です。

[微笑を浮かべる。心臓が口から飛び出そうなほど緊張やら何やらで高ぶっていたがどうにか彼の顔をもう一度きちんと見上げて]

 あの、来てくださってありがとうございます。

[その手に持っていたカーディガンを慌てて軽く羽織って頭を下げる。]

 昨日は、ごめんなさい。その...いきなりあんな風に、帰ってしまって。

(24) 2013/08/28(Wed) 13時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


【人】 病人 キャサリン

[小さく呟かれたその純粋な言葉に迷惑ではなかったようだとわかり安堵する。だがそれとともに紅潮する相手の頬を見てこちらも顔が赤くなるのに気がついた]

 いえ、その...ただの私のわがまま、ですから...お礼なんて、

[返す言葉もぎこちなくなる。まるでそれこそ小説のなかの男女のようだ、と思って今度こそ顔を真っ赤にした。

ー失礼、だよ。こんな優しくて素敵なお方と、そんなこと....

あるわけがないのに]

 ォ、オウムさんは...どこか回りたいところはあるのですか?

[自分の中で沈んでいく気持ちを振り切るようになるべく明るく尋ねる。そろそろじりじりと肌を焼く太陽に黙ってたっているのが難しくもあった]

(31) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

【人】 病人 キャサリン

[自然な動作で額に当てられる暖かくて大きな手に思考が止まる]

 .....ぁ、熱は、だ、大丈夫...です

[湯気が出そうなほど真っ赤なまま何をすることも出来ず棒立ちになる。やっと名前をつげられ冷静さを少しだけ取り戻した]

 ルーカスさん。
 私の名前は......キャサリン・エルフィーダ、です。

[確かめるように彼の名前を呼んでから自らのを。だがあまりキャサリンという名前が好きではないため少し躊躇った言い方になっただろうか。大袈裟にお辞儀をされればまるでおとぎ話みたい、と少しだけくすりと微笑んだ

差し出される腕におずおずと手を乗せ絡める。優しいその気遣いに嬉しさでいっぱいいっぱいだった。]

(35) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[さっき、そういえば会ったときに服を見られていたけれどおかしかっただろうか、と自らの格好を見下ろす。似合ってない、と思われていたら、と隣の彼を見上げればなにやら考え込んでる様子に]

 どうかされたんですか?

[何かあるならばいってほしい。もし何かご迷惑をかけていたのなら尚更だった。]

(36) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[初めて、だった。大嫌いな、いつも病院で呼ばれる、弱い、弱い自分の名前がこんなに素敵な響きで鼓膜を揺さぶることがあるなんて]

 ...ぁ、

[畳み掛けるような素敵、という言葉と真っ直ぐ見つめられるその瞳に心拍数が更に上がる。慌てて地面に視線を落とすと舞い上がった心を落ち着かせるように空いた手を胸に当てた]

 お上手、なんですね。

[勘違いしてしまいそう。その言葉は小さく、周りの喧騒に紛れるように消えていった。
変わりにぎゅっと腕に絡める力を少しだけ強める。帽子のつばが彼の腕にあたって曲がったけれども気になどしなかった。]

(38) 2013/08/28(Wed) 16時頃

【人】 病人 キャサリン

ー→大通りー

 ...ありがとう。ルーカスさんも、素敵です

[本当のこと、と言われて頬を染める。手のひらに添えられた彼のそれに心が落ち着きやっと地面から顔をあげた。]

 はい。

[頷いて大通りの方へ。色々なところから聞こえる賑かな音楽と人々の声に目を細め]

 凄い、賑か。

[味わったことのない熱気に圧倒されるように辺りを見回す。笛の音にあわせて踊り子の女性が華麗に舞うのを見れば羨ましげに拍手を送った>>41]

(42) 2013/08/28(Wed) 17時半頃

【人】 病人 キャサリン

[いきなりなくなった温もりに瞳を丸めるもおばさんに手をとられ不器用に踊らされているルーカスに笑いをこぼし]

 ルーカスさん!かっこいいですよ!

[自分は流石に踊りはできないから回る彼を見つめ声援を投げるしかできない。

だがその瞬間だったか。人の波に揉まれ揺れた視界はふらりと眩む。少し休まなきゃ、と思ったときにもうルーカスの姿を見失っていて

人混みに1人。どうすることも出来ず立ち尽くす。ついに我慢しきれずしゃがみ込めば暫くはたてそうになかった。]

(46) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 病人 キャサリン

[>>50声に気づけばふらりと顔をあげ]

 すいません...少し休めば大丈夫なので...

[それは本当のことではあったがその場から動けないのも確かで。その男が演奏をしていた男だと気がつくと申し訳なさげに眉を寄せた]

 ...ごめんなさい、ありがとうございます。

[日陰まで案内されればどうにか頭を下げて。踊り子の女性も現れただろうか。どちらにせよ一人で大丈夫だからと二人に戻ることを促しただろう]

(51) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[ぼそり、と二人にも聞こえないような小さな声で。]

(52) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【独】 病人 キャサリン

[呆れられただろうか、置いていかれただろうか、と考えて当たり前だと首をふる。せめて楽しんでいればいい。と小さく体を丸めた

(-35) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[病院、という言葉にびくり、と反応した。連れていかれてしまえば間違いなく帰ってこれないし、それだけはと口を開きかけた瞬間]

 ...えっ?

[隣に腰かける男に驚いて。それでもそれが彼なりの優しさであるとわかって謝罪と感謝の言葉を飲み込んだ

日陰に入れば少しは熱気も収まり風が吹けば少しずつ目眩が収まるのを感じて。]

 ...

[隣の男をじっと見つめた。先程の笛の音を思い出してその手から生まれるからあんなに素敵なのだろう、と]

(56) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

キャサリンは、ルーカスルーカスさんはどうしているだろうか、と考えた(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


【人】 病人 キャサリン

[聞かれていたのか、と恥ずかしげに目を泳がせて]

 えぇ。でも...

[もういないかもしれない、と思う。自分より素敵な女性とダンスしてるかもしれないし、自分のことなど忘れてくれた方が彼にはいいのだと]

 ひとり、のようなものかもしれません。あ、大丈夫ですもう少し落ち着けば一人で帰れますから。

[そこまで迷惑はかけれないと。だからといって彼を探して楽しむ姿を見てしまったら立ち直れる自信もなく帰ろうと心に決めていた。]

(60) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 迷惑、かけるなんて....

[働くこともできない。日常生活ですら一人でするのが精一杯の自分は生きているなかで周りに大きな迷惑をかけていると思っている。それなのにそんな風に生きるなんてできなかった]

 置いていかれる...ことに怯えているのかもしれません。私には追いかけることができないから

[こんな風に誰かと話したのは始めててすらすらと言葉が出てくる]

 あ、いけない。折角助けていただいたのにお名前もお聞きしてなかった。
私はキャサリンといいます。貴方は?

(62) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

 ドナルドさん。

[その名前を噛み締めるように呼んで。ありがとう、と今度こそ伝えようとしたときキャサリン、と呼ぶ彼の声がした]

 ルーカスさん!

[驚いて立ち上がる。探してくれた、なんて信じられなくて。ドナルドにお礼をいい忘れてしまった。

ドナルドが立ち去った後彼に近寄る]

 探してくださったなんて、ごめんなさい。勝手に離れてしまって...

[折角のお祭りの時間を自分を探すことに当ててしまったことを申し訳なく思う。地面を見たまま顔があげられなかった。]

(72) 2013/08/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん?

[彼の言葉が嬉しくて、安堵して顔をあげれば中途半端に手を広げる彼が目に入って]

 ....

[一歩彼に近づいて目の前にある胸にこつりと額をつける。その拍子に帽子が頭から落ちた]

 立ってるの、辛い、から

[支えてください、なんて。本当はもう大丈夫だけれど、ドナルドさんにわがままをした方がいいといわれたから]

(75) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

[抱き留められた身体。その暖かい感覚と共に慌てたような彼の声を聞いて申し訳なさが募って

それでも帽子を取りに離れていく身体が嫌でぎゅっとその腕をつかんだ]

 ....そばにいてください

[抱き締めてください、どこにもいかないで、1人は嫌.....全部、全部、今まで誰にも言えなくて、それを苦しみとも思わないようにして押し込めてきたものがぼろぼろと溢れる。

つっと頬を雫が流れた。それに驚いて手を離すと]

 ごめ、ごめんなさい....気にしないで...

[あぁ、面倒なことをしている。その自覚はあった。それでも止まらないそれを手でごしごしと拭った]

(80) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【独】 病人 キャサリン

/*
もっと後でしたかったけどルーカスの役職わからないから今ぶっこんだ

(-47) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

[気にするよ、と言われて続く言葉に身構える。だがその言葉は暖かいもので]

 ちがう、違うの。ドナルドさんも、ルーカスさんも優しくて

 ......だから、だからルーカスさんと一緒にいたいなんて、我が儘...

[あぁ、困らせている。優しい彼を困惑させている。止めなければいけないのに]

(87) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

[そばにいる、どこにもいかない。それが嘘だと知っている。彼の故郷はここから遠い村だと聞いたし、今日だけの話だろう。

それでも、それでも今日一緒にいてくれることが何よりの幸せで]

 ありがとう。

[良いことの後には悪いことがある。ちり、と何か嫌な予感がするのを振り切るように彼に身を寄せた]

(88) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ....?はい。もちろん。

[自分のことを聞いてほしいという彼になんでもと頷く。]

(93) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ただ黙って彼の言葉を聞く。全部聞いて驚いた顔はしたものの彼の手のひらを握って]

 だから、こんなにもあったかいんですね

 朝から羊さんのお世話して、お仕事きちんとしてきた手だから。

[そういって眩しそうに瞳を細めて]

 私もお付き合い、とかしたことないのでお互い様です。

 ...どんな理由でも、昨日貴方と会えてよかった。

[だからがっかりなんてしない、と。]

(98) 2013/08/29(Thu) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

[彼の言葉に止まっていた涙がまた溢れ]

 ....はいっ、もちろんです...!

[彼の顔が見れないのが勿体無くてその涙を拭って彼の瞳をみつめる。優しく純粋なその瞳に好きだという気持ちが溢れた]

 夢、みたい。

[いつまでも、終わらなければいい。このお祭りがいつまでも。]

(105) 2013/08/29(Thu) 02時頃

【独】 病人 キャサリン

[そう、思ったことが最悪の形で叶うなんて思いもしなかった。]

(-57) 2013/08/29(Thu) 02時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[額を合わせ笑い、近づく距離に心臓が跳ねる。]

 ふふっ.....汗、かいてる。

[この暑さでタキシードはかなりの辛さだろう。無理して着ていたと思えば可笑しくて肩を揺らした]

(110) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

 はい、なんっ....

[キャサリン、と呼ばれて、瞳が合って。なんですか、という言葉は彼の口に吸い込まれた]

 .....ん、

[初め、何をされているかわからずたださ迷っていた瞳は状況を理解すればゆっくりと閉じる。

初めての口づけにどうしたらいいかわからず、ただ手を握る力をすがるように強めた]

(112) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん、すき

[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる

溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ

唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]

(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 ....あっ、え...

[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]

 (何か、嫌、だった?)

[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]

 こほっ....けほっ

[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]

(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃

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