人狼議事


253 『はじまりの むら』

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 双生児 オスカー

…そっちじゃないよ、こっちだよ。
ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。

(0) 2016/09/13(Tue) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

王都から馬車で3日の南西の果ての街。そこから徒歩でまる1日。
恵み豊かな山と森に囲まれた、小さな村。多くもない住人は、お年寄りから子供まで、みんな顔見知り。

村の中心には、数床の宿を兼ねたささやかな酒場。夜になれば集会所代わり。
村唯一の小さな雑貨屋。慎ましい教会。
静かで、素朴なそんな村に、ひとつ変わったところがあるとすれば。

それは村を北に北に登った洞窟の奥。どうした事か水晶に封じられた一振りの剣。
それこそかって、世界を闇に閉ざした魔王を倒したというひかりのつるぎ。
とおいとおい昔のお話。

とおいとおい昔話であった筈が、遠くの王都からも噂がこぼれてこの村にとどく。
ふたたび魔王が目を覚まし、この世界を闇に包もうとしていると…

(#0) 2016/09/13(Tue) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ご参加ありがとうございます。

入村開始は、9/13 13時頃を予定しています。

この村は飛び入り様を募集しています。
http://jsfun525.gamedb.info...

wikiをご確認の上、CO表に記入の上ご参加くださいませ(匿名可)。

また、村について開始前、進行中に不明点などございましたら、wikiへご質問をお願いいたします。

それでは入村開始まで、暫しお待ちくださいませ。
*/

(#1) 2016/09/13(Tue) 02時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

/*
お待たせいたしました。入村を解禁します。
役職はランダムにてご入村ください。
*/

(#2) 2016/09/13(Tue) 13時頃


水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

―村の酒場―

 はぁい。宿かしら?食事かしら?

 なによ、知ってるわよ。こんな田舎に滅多に旅人なんか来ないってコト。
 いつもの野うさぎのシチューでいいわよね。今日は行商人が来てたから、とびっきりのお酒もあるわよ。奮発してよね。

 …さあ、何週間ぶりかしら。最近商人の行き交いが悪くって。仕入れに不便だったらありゃしない。

 …ねぇ、あんただけに教えてあげよっか。近頃街で持ち切りの噂をさ。

(1) 2016/09/13(Tue) 19時頃

【独】 水商売 タバサ

ト書きの書き方を忘れておる(まがお。
まあ動き出したら適当になんとかなるなる。

(-0) 2016/09/13(Tue) 19時頃

魚屋 ワンダが参加しました。


【人】 魚屋 ワンダ

― 魚屋『光の鱗』 ―

 はい、いらっしゃい。何を買っていくんだい?

 ―――… 生憎ね、今日はまだなんだよ。もうお天道様も半分過ぎているのにねえ。
 全く、あの人ときたら、何処をふらついているんだか。

[仕入れの船はとうに帰って来て良い時間。けれどさっぱり鮮魚が並んでいない。
店頭に残るは数日前に仕込んだ干物ばかり。物売りとしては心許ないにも程がある。
客に愚痴を垂れ流したところで、まあ、咎められはしないだろう。

何せ、こんな辺鄙な村。村外の客人と云えば、物好きな旅人か、黄昏れた吟遊詩人か、そんな所。
見知った顔に何を言ったところで、またか、と笑って流されるだけだ]

(2) 2016/09/13(Tue) 20時頃

【人】 魚屋 ワンダ

 だからね、今日はもう仕舞っちまおうと思っているんだよ。
 こんなんで開いてたって、仕方ないだろう?

[遠い昔の御伽話に肖った、小っ恥ずかしい魚屋の看板を下げる。
当然、女の名付けではない。自慢の船を引っ提げ、売り物をたんまり稼いでくる旦那のそれだ。

数枚の開きを括り付け、手土産片手に向かう先はいつもの酒場。
暇な女のすることといえば、家事洗濯に噂話。あそこは女が暇を潰すのに持って来いの井戸端会議場だ。**]

(3) 2016/09/13(Tue) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

[大仰そうに、そっと耳打ち告げようとするに>>1、別の卓から、パンの替わりを強請る声がする。]

 はぁーい、はいはい。そんなにがならなくたって聞こえるったら。
 残念だけど、この話はまた今度ね。

[そう言ってウィンクひとつで卓を離れれば、厨房の奥に、シチューをひとつ、堅パンと、香草入りのパンを追加でひとつ注文を投げる。

村で1軒の賄い処は、夜は酒場、昼は定食屋、炉辺談話なら年中無休だ。今日も見知ったばかりの顔が入れ替わり立ち代わり出入りする中を、長いスカートを捌いて客遇う。]*

(4) 2016/09/13(Tue) 21時半頃

釣り師 ヌマタロウが参加しました。


【人】 釣り師 ヌマタロウ

─村の酒場─

 酒を一杯くれるかの?

[手をあげて注文する
めっきり細くなった老人の声が酒場に掻き消されているが、ヌマタロウは気にしない
急ぐ理由もないし、声を荒げる気概もない

なんてったって、ここは毎日何も変わらない小さな村なのだ]

(5) 2016/09/13(Tue) 22時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

「この村ある昔話を知ってるかい?」

[そんなヌマタロウの耳に聞こえてきたのは、この村に言い伝えられている昔話
懐かしいその話を耳にして、ヌマタロウは笑い出した]

 懐かしいの
 この老いぼれも子供の頃、憧れて向かったことがあるわい

[この村の北に北に登った洞窟の奥、そこには美しい剣があると言う
小さな村で生まれた少年にとっては夢のような話で、何度、村を抜け出しては大人たちに連れ戻されただろう]

 だが、そんな剣はとんと見つからなんだよ

[それは、単にこの老人が見つけられなかったからだろうか
それとも、魔王の復活までその刀身を潜めていたのか
老いたヌマタロウには知る由もない]

(6) 2016/09/13(Tue) 22時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

 どうしてそんな話をするんだい?

[そこで、ようやく王都からの噂話を知る
歳をとり、日中を釣りなどして過ごすようになってすでに何年過ぎているだろう。
連れ合いはとうにないが、村民皆が顔見知りのようなこの村は居心地がいい

たまに釣れた魚は『光の鱗』が引き取ってくれ、老人1人でなら十分に暮らしていけた

時々、こうして長い夜が寂しくて酒場に顔を出したりするが]

(7) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[酒場は今日も繁盛しているらしい
その賑やかな声をBGMに、もう少しこの雰囲気を味わおうか*]

(8) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

【独】 釣り師 ヌマタロウ

/*
なんかこう、

「はぁー?お主、誰だったかのー?」

ってボケた爺さんしたかったけど、良いチップがなかった(チップのせいにした)

こんばんは、葉月です。よろしくお願いします。

年齢層が高いかも?と思いつつも、直近の村で子供したので、老人しようと思ってたんですよね…
…ま、いいや!

(-1) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

【独】 水商売 タバサ

やだ…ヌマタロウさん村建てさんなの…?(震え
設定拾って貰えてありがたい…(拝む

(-2) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[あちらの卓へ、こちらの卓へ行き交いながら、偶に諧謔混ぜて腰に手を伸ばしてくる手を叩き、お触りにはまだ酒の量が足りないかしらね?と破顔して啖呵切り、水の中に放たれた魚の様に酒場の中を泳いでいれば、端から端へ流した目、声は聴こえなくとも片手を上げた姿が見えた>>5。]

 はぁーい!お待たせ、じーちゃん。なーに?お酒?いつものでいーい?
 今日は北の街の蒸留酒もあるわよお。

[見知った顔に、見知った気易さで、一体何時から卓で声を掛けて待っていたのか、小走りに近づけば注文を伺い。]

 ねえ今日は、なんか成果あったあ?

[と、釣果をねだる。]

(9) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

【独】 水商売 タバサ

どこかでぱふぱふしたい(50ゴールド

(-3) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

美術家 ギネスが参加しました。


【人】 美術家 ギネス

− ギネス の いえ −

[ギネス は まどを あけた。]


 いい てんきだ。
 きたの やまへ ねんどを ほりにゆこう。

 
[ギネスは でかける じゅんびを している。] 

(10) 2016/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 美術家 ギネス

[ギネスは いえの なかを さがした。

スコップを みつけた。
あさのふくろを みつけた。

さぎょうぎを みにつけた。
じょうぶなエプロンを みにつけた。
ぬののぼうしを そうびした。
かわのくつを そうびした。

ギネスは かみのけを リボンで むすんだ。*]

(11) 2016/09/13(Tue) 23時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[老人の手に気付いてくれたタバサ>>9に、にこにこにと笑みを向ける]

 北の蒸留酒?それは強いのかの?
 うんと強い酒が飲みたいのー

[にこにことおねだり
麦酒の方が安いのは知っているが、せっかくのこの酒場の雰囲気を味わうのには強い酒がいい

タバサの声には、しらっと一度視線を逸らしたが、ヌマタロウにとっては幼い頃から知ってる娘
彼女にとっても古くからの顔見知りの間柄では、惚けてもすぐにばれる]

 今日は坊主じゃったのよ
 でも、明日から本気出す

[明日明日と言い続けてそれが叶ったのは4割くらいだったか
空っぽの魚籠(びく)を見せた]

(12) 2016/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 そりゃ街の精製所でつくったもんだからね。上物よお。最近は、滅多に手に入らないんだから。

[村で作った麦を蒸留した酒にも風味はあるが、澄みと純度を求めるならば、それなりの設備を持った街の酒に違いない。待っててねえ、と踵を返し、無骨な盃に満たされた酒と、頼まれてはいない魚の骨周りを焼いた肴を持って卓へ戻る。

しらばっくれた顔に、応えより先に空の魚籠を覗いては>>12]

 ん、もう。駄目じゃなあい。鱗の女将さんとこに下ろすのもいいけどさ、うちにも大物持ってきてくれりゃあ、そんだけサービスするのにサ。

[しらっとぼけたような顔で、明日から本気だすという翁の卓に、顎杖ついて抗議言って見せるのは孫娘の様な気安さだ。

骨周りに脂の乗った肉が纏った、それも『光の鱗』から買い上げた魚の賄いだ。]*

(13) 2016/09/14(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

 上物か、そいつはありがたい

[カカカと乾いた笑い声が響く
こんな老いぼれ相手だけではなく、誰相手でも気安く話してくれるのは職業柄か
あんなに小さな女の子がなーと昔のことを思い出すのは年寄りの専売特許だ]

 じゃが、そういや、最近は物騒な連中が少し増えたか?

[先ほどちらりと聞いた噂
浪漫溢れる剣の話はさておき、魔王が、などと言う物騒な噂が広まっているのだろうか
恐怖が過ぎれば人は家に閉じ籠るだろう
そうなると、物流はどんどん途切れるだろうと]

(14) 2016/09/14(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[しかし、しがない小さな村の老人が考えても仕方がないこと
タバサの持ってきてくれた酒を煽れば、気持ち良く思考が止まる
そこには肴まで用意されている]

 タバサは煽るのが上手いの
 お前にそう言われちゃあこの老いぼれも頑張らねばならん

[老人が大物を釣り上げれば、あっという間に村中に広まるだろう
そんな小さなことでもニュースになるくらいには小さな村なのだ]

(15) 2016/09/14(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

 ならば明日は生まれたばかりのお前くらいの大物を釣ってきてやろう
 なーに、お前が赤ん坊の頃、ちょっとだけ世話してやったんじゃ
 ──それが、いつの間にかこんなに大きくなってなぁ
 時が過ぎるのは早いもんじゃ

[タバサだけではない
この村で生まれ育った村民ならば、ほぼほぼ生まれた頃から知っている

酒が強かったのだろう
今日はどうやら昔の思い出が止まらないかもしれない
うまくいなされたとしても、きっと気分良く酒が進むだろう]**

(16) 2016/09/14(Wed) 00時頃

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