304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 講義前 ―
[密約を持ちかけてはみたけれど、どうやら成績が悪かったのを気にしているのはこちらだけだったらしい。>>+15 この余裕はさすがメルヤ先輩だ、と思ったとか]
ああ、いえ。 先輩が大丈夫なら、他の人には言ってもいいんですけど。 できれば一人だけ、知られたくない子がいて…
[それが誰かは濁したけれど、知られている風な反応>>+16が返ってきたなら、少しだけ顔が熱くなった]
…お願いします。
[なお密約の対価として、後日――皆が無事帰ってきた後に、購買部のジュースやパンやらがいくつか届けられるかも知れない。 しかしメルヤ一人を口止めしたところで、例えば後から帰ってくる誰かから事が伝わるかも知れない、ということまでは思い至らなかった]
(+22) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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おれの場合は一番のネックが実技なんで、そう簡単には上がらないと思いますけど… まあでも、他の教科の成績が上がるなら、確かに運が良いかも知れませんね。
[と、この時はレジェンドの力をやや見くびっていたので、そんな風に言って]
[気合いを送ってもらったり>>18安堵されたり>>12励まされたり>>8気遣われたり>>10、それぞれに見送られて。 いざ元の世界――の前に、ウルトラ(略)講義(※真面目に受けました)を挟んで、今度こそ]
(+23) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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― 購買部前 ―
[ぺたん、と尻餅をついた。 痛くはなかった]
――あ…
[先ほどまでいたのと似た作りの校舎は、まだ明るい。 あの異変が起きた時、最初にいた場所だ――と、少し間を空けて思い出す。 近くにいたはずのピスティオの姿は、今は見当たらないが]
… 夢? いやいやまさか、こんなところで寝ないでしょ…
[とは思うものの少し不安は残る。 と、ふと何かに気づいて、喉に手を当てて]
(+24) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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あー。アーぁー。 …うん、なんか調子いい、気がする。
[軽く声の調子を確かめ、頷く。 ウ(略)講義の効果らしい。 それからもう一つ。鞄の中身を見ると、スケッチブックが収まっているのを確認できた。 あのときはまだ、これを取りに行く途中だったはずだ]
夢じゃない。な。
[もう一度、頷いて]
(+25) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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それなら――
[呟いて、立ち上がった。 帰って来られたのならば、まず最初にやるべきことは――**]
(+26) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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[最初に移動したのは一年棟。 こちらで最後に会った時に、確かレティーシャに会いに行くと言っていたはずだったから]
…いないか。
[最初に自分のクラスを覗く。 戻ってきたこの時間は、あの時からさほど経っていないように思えたから、もしかしたらレティーシャももう来ているかもと思ったけれど。 さすがにいないようだった。 そう言えば何組か聞いていなかったなと思いながら他クラスも覗いてみるけれど、尋ね人の姿もない]
…ここじゃない、とすると。 部活棟の方かな。
[部活見学に来ていたと言っていたのを思い出して、今度はそちらへ足を向けた*]
(+41) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
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― →部活棟 ―
…あ …。
[部活棟を探しはじめてどのくらいか。 いざその姿を見つけた>>+45ならば、息を呑んで。 少しだけ、何を言おうか考えたけれど]
…えっと。ただいま。
[ひとまずはそう言って浮かべた笑みは、それからすぐ、苦笑めいたものになる*]
ごめんね。 少し、遅くなっちゃった。
(+47) 2020/05/26(Tue) 22時頃
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─ 美術部部室 ─
[声を掛けて、部屋に足を踏み入れた。 そんなに時間は経っていないはずなのに、何だか随分と久しぶりな気がする。 振り向いたその人の目から、涙があふれて>>+48>>+49、少し言葉に詰まった]
… うん。 待たせてごめん。
[――ああ、泣かせてしまった。 そう思ったら、自然に身体が動いた。 彼女の前に立って、腕を相手の頭の後ろに回して――少し躊躇うような間が空いて、それからそっと抱きしめようとした*]
(+52) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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/* 今日のゲームも楽しそうだなー>表組
そして今更だけどまさかのミューズだったね! ここでこう繋がるとは。
(-45) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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/* お、今日で最終日か。
(-47) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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― 美術部部室 ―
―― ッ、…そっか。
[白銀の糸の意味。 あの時の言葉の続きは何となく察していて。 でもそれが勘違いだったらと思うと怖くて、無理に聞き出すことはできずにいた。 そしていざその答えを聞いて――当たっていたのに、どきりと心臓が跳ねた]
…ありがとう。
[動揺で一瞬震えた腕に少し力が籠って、それから]
おれも、ロイエさんのこと、好きだよ。
[囁きを落とす*]
(+59) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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/* そういえば反応しそびれてたけど、 >>5:+8 墓下来て一番笑ったwwwガストン先輩でしたかwwww
(-57) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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/* そして表に反応したいけどできないのがちょっともだもだするよね…!>>>63とかね
(-71) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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― 美術部部室 ―
…両思いってことだね。
[顔を上げた彼女>>+67と目が合えば、少し照れ臭そうに笑った。 意識し始めたきっかけは、彼女の見た目の変化だけれど、 多分本当はもっと前から好きだったのだと思う――自分でも気づけなかっただけで]
(+72) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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…うん?
[ロイエがスマホを取り出した時>>+68には離れ、文字を打つ様子を不思議そうに見て]
あ、そうだ。
[と取り出したのは自分のガラケーだった。 表示や機能は元通りだったが――古い型なので多分、ラインは非対応。 後にグループラインの話を聞いたなら、明日は携帯ショップに駆け込むことになるのだろう*]
(+73) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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