人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【墓】 鷹の爪団 マドカ

――三階・書斎――

 ……ぁ、れ?

[呼吸ができなくなって意識が消えて、ほどなくして
 5gの魂――ゆらりと起き上がれば
 自分の屍体が目に映る。]

 ひっ、あ、え?!
 なにこれ、……。

[咄嗟に視線を向けた先は、そばで息絶えているであろう
 "おじさん"、の姿。]

(+0) 2014/06/27(Fri) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 01時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

 おじさんに、最後……やられちゃった、か。

[注射器に、微苦笑を浮かべ
 その足――を見てから]

 履いてない。

[一言。
 はっとして、幽霊になったのであろう自分の身体を見下ろし]

 履いてない。

[二回言った。]

(+1) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

 ……

[頭を掻く男をじーっと見て]

 死んでも犯り殺せるのかな?

[そもそもこういう状態で
 ヤれたり死んだりするのかな?と首を傾げた。
 試しに落ちている銃に手を伸ばしたが
 すっ、とすり抜けてしまった。]

(+6) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[一言残していく男に>>+4]

 誰のせいだと思ってんだばかやろー!!

[背に投げた言葉は、先ほどの殺意も怒りもなくて。
 不思議と穏やかな気持ちで、男の背を見送ることが出来た。]

(+7) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

 ふーん……

[その気あるの?と首を傾ぎつつも>>+8
 自分も書斎にとどまっているより
 同じような状態になっているだろう彩里を探したい。]

 ちょっとシツレイ。

[男を追いかけて、ぽん、と背に手を伸ばした。]

 あ、触れた。
 死んでる人同士ならオッケーなわけかな。

[興味深げにぺたぺた背を触る]

(+10) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

 うん。
 邪魔しないでね!
 3Pなんてやだからね!

[欲望のままに女の子を――いやいや。
 勿論彩里の気持ちを尊重しなければ。]

 またね。

[彼とは、あんなに憎みあったはずなのに
 ふっと力が抜けて、立ち去った静寂の中小さく笑った。]

(+11) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[男が立ち去って少し経ってから
 書斎の扉を開けようとしたが、手がすり抜けるのに気づき
 すぅ、とすり抜けた先。

 そこに蹲る彩里の―――姿>>4:+12]

(+12) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

――3F・書斎前廊下――

 あ、あ、……

[咄嗟に赤くなって、ジャージの上を引っ張って局部を隠す。
 裾足らずだけれど、少し大きいジャージでよかった。]

 ……彩里。
 お互い様だけどさ。
 約束、守れなくてごめん。

[そ、と手を、差し伸べる。
 叶うなら、その身体を、抱きしめたくて仕方なかった**]

(+13) 2014/06/27(Fri) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 02時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[おねーちゃんと呼ぶ声も、酷く懐かしい気がして
 表情と涙腺が緩む。
 ぎゅ、と彩里の身体を抱きしめて
 あやすように背を撫ぜた。]

 いいんだよ。
 謝るのは私の方。
 彩里はちっとも悪くない。

 ずっとさ、自己満足なんじゃないかって
 彩里はこんな私見たくなかったんじゃないかって
 怖かったん、だ。

[汚れた自分を自己正当化したいとは思わないし
 彩里に嫌われても仕方ないことを沢山した。
 それでも――それでもずっとずっと変わらない想い。]

 私ね。彩里のことが大好き。
 妹みたいだからとか、そんなんじゃなくて、さ。その。
 ……命を捧げたいって思うくらい、大好きなんだよ。

(+18) 2014/06/27(Fri) 11時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ねむ かゆ うま
愛子さんと殺し愛したかった夢は潰えましたが
最後まで女性だと信じてたのである意味幸せです。
ある意味、な。

(-4) 2014/06/27(Fri) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
愛子さんの死に様がうつくしい……
これは上嶋さん愛子さん落ちなのかな?

来栖さんが死ねないの……www

(-5) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

 ……ん

[優しく彩里の背中を撫で続けていたが
 問いかけには、くすっと笑った。]

 ごめん、私、自制利かなくてさ。

[抱く腕を緩めて顔を合わせると、どきどきする。
 涙に濡れた瞳も、白い肌も、きっと染めたんだろうなってわかる茶髪も、全部、自分を、魅了してやまない。]

 ……す、き

[掠れた声で囁きながら、その唇を奪おうと、顔を近づけた。]

(+20) 2014/06/27(Fri) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 21時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[触れた唇。
 すぐに離して、紅くなった彩里を見ていると
 自分も頬に朱が差した。
 それは羞恥もあったけれど、少しの気まずさも孕んで。]

 ごめんね、気持ち悪いよね。
 ……私、こういう女なんだ。

 彩里をそういう目で見ちゃうんだ――

[ごめん。ともう一度呟き落として、そっと身体を離す。
 私の馬鹿。
 死んでまでこんな告白、しなくてもよかったのに、と
 目を逸らしてくしゃりと頭を掻いた]

(+22) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ルイちゃんかっこいい!!!
魔女きたー!!

(-10) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

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