人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 奏者 セシル

>>2:718
[甲斐が話し始めたので、そのままじっと見ていた。]

 ――……霊が、悪霊になってしまって、
 そして、大須は攫われたと………。

[普段の自分だったら、どうだろう。
 よくある怪談話と笑うか。

 だけど、今は、状況が………。
 それに、こいつは、ホラ話を吹聴する奴ではない、と思う。]

 蓮端の存在が、悪霊を刺激したというのか?
 だったら……次に危ないのは……。




[      そのとき、雷鳴が響いた。     ]

(3) 2011/05/20(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 01時頃


【人】 奏者 セシル

>>14

 ・・・・ッ

[とりあえずは甲斐の話を聴くけれども、
 それが、途中から、その女霊への呼びかけになれば、さすがに眉が寄る…。]

 暁様…
 おい……もしかして……

[蓮端が?とつむごうとしたとき、>>19入り口の扉が強く叩かれ、はじかれるようにそちらを見る。]

(33) 2011/05/20(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 文先生?

[しばらくは、雷鳴の後に響く激しいノック音に蹴落とされていたが、
 ゆる、と立ち上がると、おそるおそる扉を開けた。]

 どうしたんですか?そんなに息せき切って…。

[必死な様子の文を見れば、やっぱり眉を寄せて不安そうに見上げる。
 いや、もう、半分わかっている。

 きっと大須と同じように、
 甲斐のいうとおり、誰かが…。]

(35) 2011/05/20(Fri) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 01時頃


セシルは、文の様子に、その肩に手を伸ばした。**

2011/05/20(Fri) 01時頃


【人】 奏者 セシル

― 自室の和室 ―
>>40

蓮端と……石神井も?

[雷鳴の直後、停電が一瞬あった。すぐに点いたけど、
 そんなほんの一瞬に二人、消えたと、文はいう。]

 薔薇の匂い……。

[その言葉に、思いつくのは、中庭の咲き誇る薔薇で……
 中庭は、甲斐が雷鳴のとき、誰かに呼びかけていた場所で。

 ああ、本当なら、霊…悪霊なんて、信じないのに…。]

 先生……。

[文は震えて…真っ青だ。それに眉を寄せる。
 消えた、と表現できるのだ。きっとその場を目にした…。]

(59) 2011/05/20(Fri) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

>>43
[それは、かなりショックなことだろう。
 大人の文がこんなに怯えるのだ。]

 先生、近くにいたんですね。
 ああ、泣かないでください。。

[そのやりとりは部屋にいる甲斐にも届いていただろう。
 肩に手を置くと同時に嗚咽をあげて崩れ落ちそうになる文。
 唇を噛みしめて、その身を受け止めた。]

 先生、先生のせいじゃないです。
 大丈夫。大丈夫ですから。

(60) 2011/05/20(Fri) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[文を抱きとめて、その背中をさする。文の頭がゆらりとおぼつかなければ、その髪に手を回して、自分の肩口に埋めた。だって、泣いてる顔とか見られたくないだろうし…。


 同時に、人の重みを感じたのが久しぶりで、文を心配すると同時に自分も本当はとても不安に思っていることを感じた。そう、気を強くもたなくちゃ、と思う反面…。

 だけど、それはまた押し隠して、文を撫でる。髪を背中を…落ち着くように、落ち着け落ち着けと…。

 そして、文が落ち着くまではしばらくそのまま動かずにいる。
 落ち着いてきた頃合で、ぽつり、話し掛ける。]



 先生、俺、二階、見てきます。
 お願いが……ここ、甲斐いますんで、甲斐も一応診てやってください。
 飯も食ってないし、風呂も入ってないし、きっと、疲れてるから。

(61) 2011/05/20(Fri) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

 何より、生徒を一人にしておきたくはないんです。

[そう文の耳元で呟いて、両肩に手をあて、そっと身を離すと、その顔に安心できるように笑みを送る。]

 文先生、よろしくお願いします。
 何だか、頼んでばかりですみません。

[そして、部屋に向かって振り向くと、甲斐に、ちょっと行ってくる、と声をかけた。*]

(62) 2011/05/20(Fri) 07時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 07時半頃


【独】 奏者 セシル

/*

なんか、文先生、めっちゃ可愛いし。
…でも、ここで左コゴロとか駄目駄目。

つか、甲斐、妬いてくんないかなぁー。とか思う時点、もうなかなかですね。

まぁ、でも、甲斐先生は散弾泥沼っすからね。
優しさだけほしいけど、きっと強いパンチがそのうち飛んでくるよ。うん、覚悟しとく。

(-23) 2011/05/20(Fri) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

つか、今、二人のログ見返してみて思った。


きっと二人とも失恋希望?
いや、マゾな空気がもぐもぐなんだ。


いいや、俺は流れに沿おう。
先生は生徒みんなを助けたいモードなんだよ。うん。
それと全力で右にいる。

(-29) 2011/05/20(Fri) 08時頃

【人】 奏者 セシル

>>69
[声をかければ、甲斐の戸惑った様子は伝わった。
 そう幼馴染の世話もして、今は女の霊の声をきいて、それでも気丈に頑張ろうとしているのだな、と思う。
 なので、行こうとする足を少し返して、甲斐に寄ると、その頭を撫でた。]

 甲斐…戻ってくるから、おとなしくしてろ。
 お前、疲れてるんだから。

[それは、心配しすぎかもしれない。
 だけど、一人でいろいろ抱えているかもしれないこいつを思えば、それが何よりで。]

 じゃ

[甲斐の額を最後に押すと、部屋から出て行こうと。]

(72) 2011/05/20(Fri) 08時半頃

セシルは、部屋から出ると、二階の階段を少しびっこ引きつつあがっていく。**

2011/05/20(Fri) 09時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 09時頃


【人】 奏者 セシル

>>96

[階段でけーまと出会う。その口がすぐに石神井と蓮端のことをつむげば、うん、と頷いた。]

 隠れる場所も通路もなくて、人が消える。
 もう、これは…。

[人ならざるものの仕業としか…そういいかけて、一応止める。
 渡された懐中電灯は素直に受け取った。]

 けーま、どこにいくんだ?

[しばし考えて、そう振り返った時には、けーまは降りていく。ふうっと息をついて見送った。]

(139) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[それから、2階にあがったのち、その浴室から野久が運ばれていくのをみる。
 どうした?と訊けば、そこに、


               現れたこと、知るだろうか。]

 ――……そうか。
 文先生は俺の部屋にいる。

[もう手は足りてるだろうこと、そして、己の足を考えて手伝いを名乗りはしなかった。
 そのまま、静谷たちが降りていくのをまた、見送っただろう。]

 浴室か…。

(140) 2011/05/20(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

― 2階・浴室 ―

[静谷たちが行ってしまったあとの浴室に向かい、扉を開けた。
 さっき、彼らはここで、見たという。

 女を……。]

 ――……

[じいっと、その中を見回しているが、さすがに来いといってくるものでもないのか、
 それとも己の、いわゆる霊感ってやつが圧倒的にないのか…。
 全く何の変化も見出すことはできなかった。]

(142) 2011/05/20(Fri) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

― 2階 ―

[結局何の痕跡もみつからず、そのまま浴室を出る。
 ちょうど、織部や最上とはすれ違う形になっただろうか。

 そして、2階の奥。珀がきを失っていた休憩所に向かった。
 そのまま、ふうっと息をつく。窓の外はまだ雨が激しい。だけど、覗き込んで中庭を見た。温室も見えた。]

 ――……攫われたのなら、
 取り戻せる…………     よな。

[本当に昨日までの学校生活とかけ離れた非日常。
 不安はよぎるけれど、それ以上にしっかりしなくちゃという気持ち。
 生徒に弱いところを見せてはいけない。耀や珀、蓮端、そして、最上の怒り、文先生の困惑。
 ここで、何事にも動じない支えにならなければと……昔は覗くのが怖かった夜の窓を見つめる。]

(151) 2011/05/20(Fri) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*

>>150
だよね?
なんで文に何もいわずマドレーヌ食ってるんだろうとおもtt

時系列がそれでちょっとわからなくもなってたんで、うん、よいつっこみ

(-45) 2011/05/20(Fri) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時頃


セシルは、誰かから声がかかった気がした。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

>>171

[声がかかった方向。
 窓からつい、と視線を向ける。

 そして、瞬間で、わかった。立ち姿でわかった。
 わかってから、少し、目を見開いて、そして、大きく息をついた。]

 さっき、石神井と蓮端が消えたんだよな。
 今、野久も運ばれていったの、知ってる。
 何かが起こっているからな。

 今、いろいろ考えてた。

(173) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

[同時にその立ち姿が遠い過去の記憶とリンクするのも感じざるえない。

 そう、入学式、なんで、その姿が目に留まったのか。そのときは、わからない振りをしていただけ。
 今は、あれから、土橋のことはいろいろ考えて、わかっている。]

(-59) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

【独】 奏者 セシル





[似ていた、顔が、とかじゃなくて、
 立ち姿が……。]


[だから、目に留まった。懐かしさと、遠い昔に捨てたほのかな恋情と…。]



[もちろん、そのときは、もう一人のことも好きだった。]



[もう自分がわからなくなった、あの高校の頃。]

(-60) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[そして、手を祓うように振る。]

 うん、先生は一人で大丈夫だ。
 お前はなるべく一人ではいるな。

(176) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[そして、また窓を向き直る。
 外の薔薇咲く庭。風雨に舞って、傷ついているはずの薔薇。
 だけど、それらは、ここまで匂いを運ぶかのように、その花びらをそらしているのか、
 まさに絢爛なぐらいに、かえって眉を寄せた。

 思い出すのは、バスの中で聴いた話と、甲斐の話。]

 ああ、そうだな。
 明日、朝でも雨が弱まれば、なんとかならないかとか思っているよ。

[そして、窓の傍の椅子に土橋がかけるのを見る。>>181
 その仕草も、ああ、と思った。



 そう、似ている。似ていたのだ。
 過去のあいつのほうと………。]

(184) 2011/05/20(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ああ、野久が、何か恐ろしげなものを見たらしい。
 それで、あいつ、そういうの弱いみたいだからな…。

[そして、その過去の面影とわかれば、連動したように、煙が恋しくなって、でも、部屋に置いてきてしまったから、ふと唇に指を当てて、ふうっと息をついた。]

 うん、みんなの元に戻るか。

[そう言ったのは、こんな暗い夜の場所、土橋を見ているとそういった過去の恋情と、堕落した恋愛を思い出してしまうから。
 それは、自分的には過去の汚点で。
 だからといって忘れられないのだけど、どうしても、感情がその部分では脆くなる。]

(185) 2011/05/20(Fri) 22時頃

セシルは、バーナバスはさっきすれ違ったあと、どこにいったのだろう?とかもふと思いつつ

2011/05/20(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

>>190

 うん。行こうか。

[立ち上がった土橋をふと見る。
 不思議に、なんだか、そこで、笑みが出た。
 人がいい奴だ。百瀬とのやりとりもあれからいろいろ見て、楽しそうでいいと思った。

 なんだろう。こう、見てるだけでいい感じがした。]

 なぁ、お前は、恋したことあるか?

[それは他愛もない世間話。
 そして、返事も聞かずに、そのまま背中を向ける。歩き出す速度はいつもより少しだけ速めだっただろう。]

 →一階へ

(194) 2011/05/20(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

― 一階 ―

[さすがに、もういい時間のようだった。
 一階につくと、文先生が野久のところにいくらしかった。]

 ああ、先生、野久お願いします。
 あと、もう時間、遅い。

 大須、石神井、蓮端の件、生徒も心配はしているでしょうが、今晩はもう、部屋に帰って寝るように指導してください。
 その際、一人にはならないようにとも。

[そう指導をお願いし、自分は自室に向かうだろう。
 いい加減に風呂に入ろうと思って。]

(196) 2011/05/20(Fri) 22時半頃

セシルは、もちろん風呂のあとは、大須たちをそれでも探すつもりだ。

2011/05/20(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

― 一階自室 ―

[土橋とは途中で別れたか、それとも一緒に来ていたか。
 自室の入り口を開けると、そこにはいわゆる幼馴染3人組がいた。]

 甲斐…お前、いい加減、風呂入ったか?

[まるで根競べをしているような口調をそうすぐに甲斐に聞く。
 入ってないというなら、来い、といいながら。]

 ああ、それと、もう、今日は遅い。
 大須たちのことは心配だが、先生、捜すから、お前たちはそろそろ休め。

[そう告げて、自分の荷物のところに行く。]

(204) 2011/05/20(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[甲斐が耀の頭を撫でるのをちらと見る。
 そのまま着替えを持って廊下に出れば、甲斐はついてきただろうか。]

 ――……甲斐。
 お前たち、やっぱり三人で一つの部屋がいいんじゃないか?
 この和室、使うか?
 俺は、どうせ、寝る気ないし…。

[そう告げる。
 そう、幼馴染3人。その響きに、少し眩しいものをいまさらに感じながら。]

(219) 2011/05/20(Fri) 23時頃

セシルは、甲斐はついてきてなかったかもしれない。

2011/05/20(Fri) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*

風呂フラグ、解消できない…。
幼馴染と囁き、強い……。




もう、甲斐はあきらめろ、ということかなぁ。
やっぱ一人落ちモードで考えるか?

(-86) 2011/05/20(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ……ッ

[異変に気づいて振り返る。
 そこでは縁側の窓が開いて雨風が振り込んでいた。]

 ……珀…か?

[残っている面子を見て、誰がいないかは一目瞭然だった。]

 くっそ……。

[唇を噛んで、その方向に足を向ける…が、
 一瞬、もつれるのは、やっぱり右足、負傷しているからで…。]

(225) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*

うん、落ちれる準備しとかないとなぁ。

(-93) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ちゃんとみてないけど、ええと

よら→不明
ふぃる→うーん、甲斐?
ベネット→最上?
俺→まだ土橋
でぃんこ→俺だとうぬぼれておく
ばな→珀?
さいらす→野久
ゆり→珀?
すっちー→俺だよね
ぷり→珀
のっくん→織部
どな→百瀬

(-94) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

ああ、珀が惚れられナンバーワン?
でも、わっかんないよなぁ。

(-96) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

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