247 満天星躑躅の宵闇祭り
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/* お疲れ様でしたー。 残念な女子ですみませ。
(-2) 蒼生 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* Σトノサマが着物を剥がれてる?!
村建てさんは体調不良でしたか。 どうぞお大事に…。
(-8) 蒼生 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* 小鈴さんもいらした。 お疲れ様ですよ。
>>-10亀吉 長引くといけませんし、養生して下さい、ね。
と、明日は仕事早めなので、今宵はこれで失礼致します。 おやすみなさい。**
(-14) 蒼生 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* こんばんはー。 イベント発生したのを確認。 皆さん出目いいなぁ。(そわりつつ)
トノサマ素敵…w
(-67) 蒼生 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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[>>3じっと此方を見て来るアキが、休憩を提案してくる。 視界はもう揺れないが、ひどい空腹は感じていて]
…ん。 なら、少しだけ。
[そう頷いて、スカートのポケットを探る。 ビニールの包装の中で半分に折れてしまったらしきチョコバーを取り出すと、 そのまま破って齧ろうとして。]
アキも、半分。
――先刻のお礼だ。
[そう言って、彼に差し出そうか。 アキがいなかったら、妖怪に捕えられていたかもしれないから。]
(15) 蒼生 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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[そんな風に休憩をした後、少女は立ち上がる。
そうして確かめるように軽く体を動かした。 道場で行うのは防具を付けて行う剣道だけではない。 身体に痣や生傷を作るのは日常茶飯事だった。]
…ん、もう大丈夫だ。
[そう言うと、先ずは状況を確認しようと亀吉の姿を探そうか。]*
(16) 蒼生 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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/* と、合流前まで落としつつゆるりと。
ダメージ集計については了解しました。
(-69) 蒼生 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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/* 延長ありがとうございます。
>>-18斎 う、うっかり…!!(顔覆う) 煌星なのは分かっていたのに、素で間違っていました!
風の旦那や雷の旦那が出ていたら、灰でそわっそわしていただろう中身です。 丁助自身を出す心算はなかったのですが、闇星3人になったのを見てあってなりました。
もし雷の旦那がいたら、氷にしていたかなと。 (水属性使ったのはベルティルデなのでワンチャン。) そうするとお師匠の親戚筋の子孫、の線はあったかもしれません。
(-71) 蒼生 2016/05/28(Sat) 22時頃
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/* アキくんもこんばんはー。 過去話に見惚れつつ。 成程、時の狭間で邂逅してたのか。
>>-70斎 出目(ランダム数値)は何でそこで!というとこで荒ぶる人です。
(-77) 蒼生 2016/05/28(Sat) 22時頃
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/* >>-76斎 多かったですね。
灰でそわそわしてるのがエピで公開になって、埋まるのが想像出来ましたw Σそれは駄目ですね!多分、設定に被らない属性にしたんじゃないかと。
ですよね。 候補にはあったんですが、使った事ないのがいいなぁと、雷に。 見た目は。(アカリちっぷのままでいけそうな気しつつ) しかし成功するかは出目次第です()
(-80) 蒼生 2016/05/28(Sat) 22時半頃
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[>>27誠を操るアキも多少なり披露しているだろう、と甘いものを勧める。]
…チョコバー、という南蛮菓子だ。
[半分を渡して、少女もチョコバーを齧る。 それと共にじわりと口の中に強い甘味が広がった。]
――どう致しまして。
[お礼に、と渡したのに感謝の言葉を貰ってしまった。 けれど、その言葉は有り難く受け取っておいた。]
(29) 蒼生 2016/05/28(Sat) 23時頃
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[>>28無理をしないで欲しい、と思われているとは知らず。
周囲を警戒しつつ、歩みを進めていく。]
(30) 蒼生 2016/05/28(Sat) 23時頃
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[>>6――其処にいたのは太刀を肩に担いだ亀吉と、先祖を連れた斎か。 厄介事が増えたから手を貸して欲しい、との言葉には目を瞬かせる。]
…食中り。 悪いものでも食べたのか?
[>>7亀吉の語りに緩く首を傾げつつ、 それが彼の血を取り込んだ事によるものとは分からない。]
――分かった。
[少女は言葉少なに請け負う事を決める。
亀吉の視線の先、境内の方角からざわめく気配を感じながら。]*
(31) 蒼生 2016/05/28(Sat) 23時頃
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/* と、落としつつ。
>>-81斎 ですよね…?>ラ神が荒ぶらない事ない ランダム村にも入るんですが、大人しいと不安になってしまい。 空気読んでくれるくらいのロルを書けるようになればいいんでしょうか。
恥ずかし埋まりですね。 あ、そうか。ですね。>祖先居ない明記 隙間産業的に被らないとこ選びそうな気もしつつ。
戦闘したい脳だったので、そっち方面しか考えられませんでしたw きりっと目力強そうなのが、ぽいかなぁってw 格好良く決めてスカったらもう草原を広げるしかないですね(まがお
(-83) 蒼生 2016/05/28(Sat) 23時頃
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/* こんばん、は。 昨夜は寝落ちしてました。 今宵も攻撃ロル一回回したら大人しく寝る事に致します。
星のバランスについては、斎さんの仰る通りだと思っております。 自分が隙間を縫おうとする癖があるだけなので…!
(-100) 蒼生 2016/05/29(Sun) 22時半頃
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―境内―
…ッ…、あれは闇の?
[>>#0濃い闇の気配を纏った樹木子を見て、少女は顔を顰める。 先程対峙したものよりも大きく、持つ枝も多い。 それは、軋む音を響かせながら境内へと枝を伸ばしてくる。
あれが‘食中り’なのか、と少女は無意識に唾を飲み込んでいた。
闇星は己と亀吉と、ウト。 己は血を流すような負傷をしていないし、ウトも恐らくは。
であれば―― 少女は太刀を抜き、右手に提げる亀吉を目に収める。]
(39) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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[けれどそれを問うている暇はない。 亀吉の空気を断つ一薙ぎは、刃を思わせる影を放ち、乱舞した紅紫の刃は枝を数本斬り。 斎の操る無数の胡蝶は螺旋描いて樹妖の振り下ろす枝を抜け、幹を穿つ。]
――凄いな。
[少女はほぅ、と息を付く。 斎の技は琥珀の指導の賜物だろうか。]
(40) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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…あたしのは、鑑賞に堪える代物じゃないが。
[言いながら少女は木刀を握り締める。 教えられた技の型をなぞるだけで、創意工夫などする余裕はなかった。
大技で散じた活力――及び空腹感は回復しきってはいない。 燃費の悪さは未熟な証拠。 力を使う度にこんなに消耗していたら、退魔師家業など務まらない。]
(41) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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[雑念を振り払い、上段に構えた木刀に力を乗せる。 目の前の妖を倒す事だけを考える。]
――火雷。
[纏うのは火の赤。
落雷はしばしば火の災禍を伴うもの。 それを象徴するように、少女の背後には赤い光で出来た大蛇が蜷局を巻いていた。 手練れとなれば、まるで生きているかのように操る事が出来るのだが。]
(42) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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[アキと誠の撤退を確認した後、少女は木刀を振るう。
それと共に赤い大蛇が大きな口を開けて樹木子に襲い掛かっていった。]
(43) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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アカリは、火雷は樹妖を喰らわんとする。7
蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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[――轟。
大蛇の牙は、少女に向かって放たれた枝を根元から焼き切った。]
…む、やはりまだまだだな。
[雷の名前がついてはいるものの、やはり使いこなすには修練が必要なようだと。 そう考えながら木刀を中段に構える。]
(44) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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…加勢か?
[羽織を着た蛙と金髪の男性がやって来たのには僅かに目を剥いたが、 蛙が大筒に詰められて発射されたのにはもっと目を剥いた。]
…その、無事か?
[大開になった蛙にそう声を掛けた。]*
(45) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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/* トノサマどう拾おうか考えたんですが上手い事いかなくて時間軸ぼんやりでの回収に。 これで半分以下になりましたかね?
[お茶をずずっと啜った。]
寝た方はおやすみなさい。 私もメモ貼って寝ます。
あぁ、そうだ。 アキくんは、ほとんど毎日のようにお付き合い頂いて本当にありがとうございましたと。
(-111) 蒼生 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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/* とと、それではこれで失礼致します。
おやすみなさい。**
(-112) 蒼生 2016/05/30(Mon) 00時頃
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/* こんばんは。 休憩で覗いたら…w
お返事は帰宅後にー!**
(-116) 蒼生 2016/05/30(Mon) 17時半頃
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アカリは、((+_+))|壁
蒼生 2016/05/30(Mon) 22時頃
アカリは、((+_+))|壁
蒼生 2016/05/30(Mon) 22時頃
アカリは、((+_+))|壁
蒼生 2016/05/30(Mon) 22時頃
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/* すみませ、手元が狂った。
お返事書いてきますー。
(-117) 蒼生 2016/05/30(Mon) 22時頃
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……鱚?
[>>46向けられた言葉に少女は首を傾げる。 鱚はムニエルやフリッターにすると美味しい。いや、マリネも捨てがたい。塩焼きや骨煎餅も…。 空腹感からか、そんな事が芋づる式に連想されて、ぐぅ、と腹が鳴った。
しかし鱚をする、という行動は、少女の辞書にはない。 両生類の辞書にもないだろう。恐らく。 つまりは]
…あたしのでいいのか?
[愛らしい小鈴の方がいいのではないか、などと訝しげな表情で考えつつも、それで立ち上がれるようになるのなら安いもの。 少女はトノサマの傍に膝をついて、傍らに木刀を置くと]
(47) 蒼生 2016/05/30(Mon) 22時半頃
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[トノサマの両肩辺りに手を付き―所謂床ドン状態である―
そっと艶やかで滑らかな頬にキスをした。]
(48) 蒼生 2016/05/30(Mon) 22時半頃
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――これで、いいのか?
[少女は上体を起こすと、トノサマを見下ろしながら首を傾ける。]*
(49) 蒼生 2016/05/30(Mon) 22時半頃
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/*腹減り娘にはこれが限界でした…!(ずべしゃあ)
アカリにあいそな顔文字変換&探し中…→うっかり誤投下の悲劇(顔覆う)
(`・Λ・´|壁 ↑こんなのがやりたかった模様。
(-120) 蒼生 2016/05/30(Mon) 22時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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