人狼議事


199 Halloween † rose

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猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 19時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ パーティー会場 ─

[今日も沢山楽しかった。
 グレッグとのタンゴは、昨日よりちょっと上手くなっていたような、そうでないような?
 でも昨日よりもっと楽しかった。

 それから、リーにキャンディーのお礼(という名のイタズラ)や、ドナルドに甘いミルクをねだったりしてる間に、パーティーは名残惜しくも幕を閉じた。

 赤い長靴をパタパタならして帰路につき、屋根の上で朝陽を眺めようとしていたけれど、気付けばパタンと倒れて夢の中。
 腕にしっかり抱えたカボチャバケツ、蜘蛛のゼリーはポーチの中に。]

(29) 2014/10/24(Fri) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ハッピーーーハロウィーーーーン!!

[そして、屋根の上でうたた寝から目覚めての第一声は、やはりそれだった。
 ただ昨日と違い、違和感はしっかり分かっている。

 まず真っ先に、バケツを覗いた。]

 ぁ〜〜……。

[満腹で食べきれなかったお菓子達は、すべて綺麗に消えていた。
 けれど、シーシャのポーチは残っていた。
 魔法陣を指でなぞり、恐る恐る開いてみると]

 あっ、あった!

[蜘蛛ゼリーはそこにあった。]

(30) 2014/10/24(Fri) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 大丈夫、今度はちゃんと、全部覚えてる。

[ニコラエのお使いに付き合ったこと、キリシマに睨まれたこと。
 露蝶の店に行ったことも、リーにキャンディーを貰ったことも。]

 へへへーーっ。

[グレッグと会って、正体をばらしてしまったことも覚えている。
 けれど、それを忘れて欲しいとは思わなかった。
 グレッグも、やっぱり昨日のことを覚えていてくれているだろうか。
 期待から、尻尾が大きくふわふわ揺れた。]

(32) 2014/10/24(Fri) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ゼリーはポーチの中に戻し、バケツの中に入れたまま。
 さて、今日もハロウィンならば、またお菓子を貰いに出掛けようとして]

 ……あっ。

[足元を見ると、赤い長靴は消えていた。
 そこにあるのは、いつものくたびれた黒い布靴だった。]

 あーぁ……あの靴、格好良かったのになぁ。

[ちょっとしょんぼり、屋根の上から飛び降りる。]

 またニコラエに会ったらもらえるかな。

(38) 2014/10/24(Fri) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 広場へ ─

 Trick or Treat♪
        Trick or Treat♪

 お菓子くれなきゃ引っ掻くぞ〜♪

[記憶の中の一昨日と昨日を思い出し、お菓子をくれた人達のところへは、忘れずに向かってトリックオァトリート!
 おかげで、お菓子は豊作だ。]

 けどこれ、また明日になったら消えちゃうのかな……。
 今度こそちゃんと明日になるのかな……。

[噴水の前のベンチに腰掛け、考える。
 明日が来れば、お菓子は残る。

 けれど明日になったなら……]

(40) 2014/10/24(Fri) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 21時頃


クシャミは、またどこかに遊びに行こうと立ち上がる。

2014/10/24(Fri) 21時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ ハロウィン物売り市場 ─

 Trick or Treat〜♪

[歌いながら歩いていくのは、まだ覗いていなかった、物売り市場の方。
 女の子達のきゃぁきゃぁした声>>42が聞こえ、何があるのだろうと、そちらへ向かってみた。]

 ハッピーハロウィン〜♪

(44) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[道行く途中、はっと思い出したようにバケツを覗き、聲を送る。]

 ボスー、ボスー!
 昨日貰ったポーチ、中のゼリー残ってた!

 ボスありがとう大好きだー♪

(*11) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あつしまった!
接触被った!

(-10) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[声の方へ踊るように駆けて行けば、ジェレミーだけかと思いきや、シーシャもいた。]

 あっ、ボス!

[耳と尻尾が、ぴーんとなった。]

(47) 2014/10/24(Fri) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ジェレミー、ハッピーハロウィン♪
 そういえばおまえからはまだ何も貰ってなかったな!

[ジェレミーには、ちゃっかりカボチャバケツを出しておねだり。]

 え、っ?
 ちがうちがう!
 何か賑やかで楽しそうだなーって思って来たら、ボスもいたんだ!
 ポーチはおれ、これすごく嬉しいよ!

[そしてシーシャには、ぶんぶんと首を振り]

 ボスも、ここ遊び来たのか?
 それともボスもジェレミーも、どっか行っちゃうのか?

[店じまいらしい様子を見て、首を傾げる。]

(56) 2014/10/24(Fri) 22時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ハッ、寝ていた……!!(ぜつぼうがお)

(-15) 2014/10/24(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 翻訳って言われても……えー

[困った顔でシーシャ>>59を見て、ジェレミー>>57を見る。]

 べつに、おれたちと同じように喋ってるように聞こえるけど……えーと。

 聞きたいことがあれば、普通はプリーズだろ。
 おれは礼儀守ってるぞ。
 おまえは初めから嫌いとか何とか、特別扱いしてないなら、してくれ。

[とりあえず、聞こえたままを言ったあと]

 ボス、デート申し込まれたのに、断ったのか?

(66) 2014/10/24(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……違うのか?

[デートじゃないのか。>>63
 じゃあ何だろうと、ジェレミーの話に耳を傾けていたら、物騒な言葉>>71が飛び出して、ビャッと毛を逆立てた。]

 えっ?!

 ボス、ダメだ駄目だ!
 なんでジェレミー殺すんだ?

 ボスとジェレミーはそんなに仲悪かったのか……?
 けどそんな……

[話の発端を知らぬまま、喧嘩の仲裁役にでもなったかのように、おろおろとふたりに手を伸ばした。]

(81) 2014/10/24(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 なぁボス、ジェレミーは悪い奴じゃないぞ。
 たしかに獣の臭いはするけど、おれにだってお菓子くれたし、それに、えーっと えっと

[何とか思い止まらせようと、ジェレミーの美点を並べ上げようと頑張っていたら]

 にゃふっ!

[まとめて撫でられた。>>86
 頭をぐりぐりされたまま、翼だけがバタバタ暴れる。]

(94) 2014/10/25(Sat) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[やがてシーシャの手が離れれば、乱れた毛を直すように、両手で何度も自分の頭を撫でて、ついでに顔も撫でて。
 落ち着いた心地のしたところで、改めてふたりを見て、安堵の溜息をついた。]

 よかった。
 おれ、一時はどうなるかと思ったよー!

 あれ、ボスどっかいくの?
 ボスも露蝶のところにお菓子もらい行けばいいと思うよ、絶対にボス好みのお菓子あるからさ!

(103) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 なぁジェレミー、おまえはこれからどうするんだ?
 おれは、またお菓子もらいに大通回るんだ。

 それから、今夜もダンスパーティーに行って……
 ……ジェレミーは、今夜は来るか?

[そんな話をしていると、近くを、マシュマロを配って歩くピエロが通った。]

 あっ、おれ行かなきゃ!
 ジェレミーまたなーー!

 Happy Halloween-----♪

[あとを付いて歩く子ども達から「チョコレートマシュマロだー♪」という声が聞こえてくれば、これは是非貰いに行かねばと、駆けてゆく。

 去り際、くるんと大きくターンして、ジェレミーにぶんぶん手を振った。]

(112) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 同居人って、魔女のあいつかーー?

>>115そういえば今年のハロウィン、ベネットの姿をまだ見ていないなーと思い出して]

 見つけたらさー、ダンスパーティー一緒においでーって!
 それとお菓子忘れるなーって言っておいてくれー!

[翼をパタパタさせながら、そんなことを叫んだ。*]

(121) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 大通 ─

 Happy Halloween-----♪

[明日がどうなるかはまだ分からない。
 けれど、ピエロから貰ったチョコマシュマロは、多分どっちにしてもすぐ食べた。
 思いのほかチョコソースが多くって、手指にも、口の周りにも、チョコがくっついてしまった。]

 あっ、そういえば一昨日はあっちでクッキーとコンペートーっての貰ったな。

[視線の先には、デュラハンの仮装をした男と、異国の服を着た老婆。
 指のチョコを舐め取りながら、1回目の10/31の記憶を辿る。]

(126) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そういえば、蜥蜴グミどこで貰ったのか、グレッグに聞き損ねちゃったなー。

[昨日、一昨日に比べ、かなり効率よくお菓子を貰えはしているけれど、まだあのグミには出会えていない。]

 グレッグ、また会えるかなぁ。
 今日もまだおれのこと覚えててくれてるかなぁ。

[またあのグミ食べたいなぁと思いつつ。
 でも多分、恋しいのはグミじゃない気はしている。]

(128) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 また今夜もパーティーあるよな。
 パーティー行ったら会えるかな。

[ハロウィンが繰り返しているのだから、きっと今夜もパーティーはある。
 けれど、グレッグは自分達と同じように、ループの外にいるようで]

 ……3度目だし、もう飽きて、来ないかな……。

[クッキーを囓り歩きながら、耳がしょんぼりしてしまった。]

 ハロウィン、楽しいけど……

[飽きないうちに、元に戻ってくれないかな。
 そう呟こうとして、もうひとつ思い当たって、足が止まる。]

(140) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …………。
 ハロウィン終わったら、あいつ、帰っちゃうのかな……。

[グレッグはこの街の住人ではないから。
 祭りが終われば、いなくなってしまうような気がした。
 食べかけのクッキーが、何だか急に、味をなくしてしまった気がして、食べかけのままでバケツの中に放り戻した。

 大通は、お菓子をねだる子ども達と、お菓子を配る大人達、そしてショーの歓声に満ちている。
 たしか、あっちのワゴンに行けば、蝙蝠キャンディーが貰えたはずだが、そちらに足を向けることはなく、少し項垂れたまま、とぼとぼと路地へ入っていった。]

(141) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 路地 ─

[足下は、赤い長靴ではなく黒い布靴。
 カボチャバケツの中のお菓子は、昨日より一昨日より多いけれど、あまり嬉しく感じられない。
 大事なお菓子は、ポーチの中の1個だけ。]

 終わるなよ……。

[ぽそっと零し、路地の奥へ進んで行けば、どこからか甘い菓子の匂いが漂っていた。
 いつもなら、匂いにつられて足も早まるのだが、今はそんな気にもなれず。
 けれど、そのまましょんぼり歩いていった先に、人影のようなものを見つければ、金眼を瞬いて、擦って、また瞬いて]

 ………レッ グ?

 グレッグ??

[にわかに、歩が速まった。]

(150) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 グレッグだ!

>>151名前を呼んでくれた。
 良かった、今日も忘れられていない。
 それが嬉しくて、跳ねるように近付くと、バケツを抱えたまま彼の隣に腰を下ろした。]

 良かったグレッグ、今日も会えた!
 ううん、お菓子はほら、今日はこんなに集まったんだ!

 ……うひゃっ。

[頭を撫でてくれる手が、擽ったくて温かくて、ぴるぴると耳が揺れる。
 ほらこんなにと、お菓子に満ちたバケツをグレッグに見せながら。]

(152) 2014/10/25(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 昨日と一昨日で、どこに行けば沢山お菓子貰えるか、おれも覚えたからな!
 けど、蜥蜴グミは見当たらなかったんだ。

[残念そうに、けど出逢えた嬉しさから、ちょっと戯けて肩を竦める。]

(153) 2014/10/25(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 猫?

[猫型クッキーか、キャンディーかと、グレッグの膝元を覗き込み、そこにあった万華鏡に、小さな歓声をあげた。]

 ひゃぁ!
 すごいな、キレイだなーこれ!
 翼のある白猫って、でもおれと反対だな!

[そういえば、ミケは黒い犬なのに、白い姿をしたがっていることを思い出した。
 グレッグはどうだろう、白と黒、好きなのはどちらだろうと、少し薄暗い路地で、丸くなった金眼を向ける。
 けれど、それを問う前に、新たなお菓子スポットの情報が為され]

 おれも!
 広場を通るピエロはな、チョコたっぷりのマシュマロをくれたぞ!

[ハッとして、こちらからも情報を出す。]

(157) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あっ、あの花屋もくれるのかー。
 おれキャラメルも好きなんだ。
 明日もハロウィンだったら、忘れずに貰いに行かなきゃ。

[そして蜥蜴のグミは、どこで貰えるのか。
 それも聞いてみたのだけれど、そこは秘匿事項らしいと知って、ぶーっとわざとらしく頬を膨らませ]

 いーよ、そしたら明日も、グレッグに貰うから!

[明日も、ハロウィンならば]

(158) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 明日も……

[言ったあと、一抹の寂しさが胸を刺す。]

 なぁ、グレッグ……
 明日もさ、ハロウィン……だよな。

 グレッグ、まだ明日も……いるよな……?

[確かめるというよりは、祈るように。
 座る位置をグレッグの方へ詰め、ちょっとだけ身を擦り寄せた**]

(159) 2014/10/25(Sat) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 03時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 そーか、黒のが好きか。

[グレッグの肩に凭れるようにして、ごく小さく零した「よかった」という声は、はたして聞こえてしまったろうか。]

 うん、帰る前……

[突っつかれた頬袋が、ぷしゅっと萎む。
 蜥蜴グミのポイントを、教えてもらえる。
 けれど……グミへのワクワクよりも、胸のチクチクが先に出た。
 ハロウィンが終われば、やはりグレッグは帰ってしまうのか。]

 ……なぁ、ハロウィンが終わったら、おまえ、いなくなっちゃうのか……?

 …………ヤだよ。

[なんだか苦しくて、涙が込み上げてきて。
 堪えようと、カボチャバケツをぎゅっと強く抱え直し、でもそんな我儘を洩らしてしまった**]

(175) 2014/10/25(Sat) 13時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 13時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[しょげたように垂れた黒耳は、グレッグの指>>179に触れ、ぴるぴると何度か向きを変えた。]

 いなくは

[いなくならないと言われれば、一瞬だけ顔を上げかけたが]

 ……そっか、そうだよな……。

[やはりグレッグは帰ってしまう。
 さっきよりも、俯きが少しだけ深くなった。]

(199) 2014/10/25(Sat) 18時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おれは……

[自分はどうなるのだろうか。
 シーシャはあまりこちらの世界に顔を出さないが、自分はハロウィン以外にも頻繁に、この街を訪れていた。
 けれど、これからはどうなるのだろう。
 契約が今まで通りなら、これからも、この街に顔を出すことも叶うだろう。
 けれど契約を破棄された時、はたしてどうなるのか。
 ……また、ただの野良になってしまったら]

 …………おれは、

[分からない、そう言いかけたところで、別な気配を感じて顔を上げた。]

 あ、ミケ。
 ハッピーハロウィン♪

[胸の奥は、まだぐるぐるしていたけれど、それでも精一杯に明るい顔をミケに向けた。]

(201) 2014/10/25(Sat) 18時半頃

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