人狼議事


158 雪の夜に

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【独】 負傷兵 ヒュー

/*
パスっすか!

(-0) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[下手なくしゃみの真似と、鼻を擦る様子。そして顔を伏せるしぐさで、セレストの頭から手を放した。>>2:248
ヒューもそっぽをむいたまま、セレストの顔はみなかった。
無論送っていくつもりだったが、返事も待たず、宿の方へセレストが歩き出したので、それについていく形で、朝凪亭に向かった。
道中、「野犬」と言われて、驚いたように、セレストの方を見た。]

 ……?

[涙目なのを気にしてか、顔は、すぐに通りの向こうへ向く。
「野犬」の話の出所に、合点がいって、微かに笑った。]

 ああ……先生か。
 ……。

[続いて、人にやられたかどうかを確認されると、一瞬表情を硬くして、首を傾げた。]

 ……もしかして。
 セレストは「人狼」なんて信じてるのか?

(3) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[紐を括るだけでも、随分練習が必要だった。
物を運ぶといっても、大きさや重さも、せいぜい半分までだろう。
諦めてしまう事が一番だと考えていたヒューには、これ以上なく嬉しい友人の言葉だった。
叩かれた背がひりついている。>>6

 ……。

[町医者には船からの手紙のことは聞いてはいたが、一度も手紙を送れなかったヒューは、自嘲して「うん」と相槌をうった。
セレストが人狼の話を終えるまで、その顔を見詰めていたが、ふいと視線を離して、前を見た。]

 ……。
 犬だった。

 どうせ、今朝のも、犬の仕業だ。

(10) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[朝凪亭の前には、人が集まっていた。>>8>>9
それが自警団員だと分かって、ヒューは眉根を寄せた。
彼らが連れて出て来たのは、ダーラだ。]

 ……そんな、

[はっきりと顔を顰める。
セレストが駆け寄って、自警団の者達に尋ね、返ってきた返事はこうだ。
ダーラに人狼の容疑がかけられた。
一緒に、過去の人狼騒ぎに関しても伝えられる。
広場の集会場の隣にある、朽ちかけた首吊り台を、話から連想した。不満もあらわに、声には怒気を滲ませた。]

 ……昔の話なんだろうが!

(15) 2013/12/24(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[たかだか一年町にいただけ。
余所者が何を言った所で、無駄だ。
ダーラは連れていかれてしまった。
辺りには野次馬と、宿から顔を覗かせている客。
それらをぐるりと見渡しながら、ヒューの目は、誰かを探しているようだった。

そこで、少女の声>>9がして、はっとしてそちらを向いた。
少女は、聴衆たちを吠え立てた。
そして、冷たい視線を受けながら、俯き肩を落として、宿へ帰っていった。]

 ……、

[小さな舌打ちをして、歯がみする。]

(17) 2013/12/24(Tue) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そこで漸く、セレストに驚かれているらしい事に気付いて、ばつが悪そうに、地面を睨んだ。]

 ……。

(18) 2013/12/24(Tue) 03時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
きっときっときっと
セレストもねむいね!?


私もねむいよ!!!!!!!!!

(-8) 2013/12/24(Tue) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ああ。……そうしてやったほうがいい。

[ハナに関してを、同意する。
ダーラの不在で朝凪亭がどうなるのかは、見当もつかない。
ひとつ、長めの呼吸をして、頷いた。]

 ……うん。

 俺は、いっぺん、ワンダの所に戻るよ。
 途中で色々放り出してきてるから。

 さっきの口振りじゃ、
 自警団は宿に居ろって思ってるかもしれないけどな。

[知ったことではない。
セレストに「じゃあ」とだけ挨拶をすると、ヒューは市場へ戻っていった。**]

(20) 2013/12/24(Tue) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 03時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ティモシーおじいちゃんの使命感のくだりがちょうかわいい

(-9) 2013/12/24(Tue) 12時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
二日だと余しそうな丁度いいようなだね
襲撃どうするんだろう 暗くなくてもするのかな

(-10) 2013/12/24(Tue) 12時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
96時間かけて行われる1日

(-11) 2013/12/24(Tue) 12時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
自警団と町長のとこいく用事おもいつかなくてティモさん見送ってしまったけど別に私も夜コアというわけでもないんだよな〜
単にひとがいればいつでもいいという

(-13) 2013/12/24(Tue) 18時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 18時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そろそろなんとなくで喋ってどうしたんだか忘れてきたから整理したい
とくに昨日ねむがりながらアワアワ喋ったから

(-14) 2013/12/24(Tue) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 市場 ―

[ヒューは、ワンダに暇を出された。
一方的にそうされたのではなく、互いに言い出した形であり、話し合う時間は、ごく短かった。]

(50) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[町で起きた殺人事件。
しかも、人狼などという嘘か真かも分からぬ噂つきだ。
町が大きくなければない程、物珍しさも手伝って浸透するのは容易だった事だろう。
既に関心のある者の中では、ヒューは容疑者の一人として顔と名前が一致しているようだ。
それは、客商売をするにあたり、向いているとはとても言えない。

昨夜の内に、ワンダからは今の内に済ませておいて欲しい事を聞き、終えている。]

(51) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だから、暗い内から仕事に行く事はなかった。
それでも、寝坊をした様子はない。
明るくなる前から、目は覚めていた。
容疑から考えれば、夜間ずっと起きていた可能性もある。

ヒューの現在の住居は、ワンダに紹介して貰った、小さく粗末な場所だ。市場から程近い場所にある。
人通りの増えないうちに家を抜け出すと、今朝も、外には雪がちらついていることに気付いた。]

(53) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
どこいこうかなん

(-18) 2013/12/25(Wed) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
地中海かあ〜とおもって
家についてしらべようともおもったんだけど
時代もふわっとしとるしそっとフワッと横においてしまった
ちょっと楽しそうではあったけど

(-19) 2013/12/25(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 海に面した坂道 ―

[朝凪亭に向かう途中、雑貨屋の前に見知った姿を見つけた。
旅人と子供という組み合わせだ。
二人は雑貨屋に入る所のようだった。
彼らとは、挨拶ひとつする気もなく、すれ違う。
その際、振り返るようにして視線を残したが、すぐに前を向いて通り過ぎた。
目的地は、朝凪亭なのだ。]

(67) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 朝凪亭 ―

[早足で、雪を踏んで朝凪亭へ向かった。
裏口を一瞥した。今日は其方に用はない。
正面の入り口を、肩で押し開けた。]

(70) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あっ タイミング あっ

(-21) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そしてどうしようかなと迷う間に、きょうはななころさんと名前相談などしてみたりしているので議事来てる感ある

(-24) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
もうちょっと待ってからにしようかなwwww
おいしいところだから中断させたくないけど

(-25) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 朝凪亭 ―

[宿泊客の話し声が微かに聞こえているが、明らかに、減った、という印象だった。
昨日ダーラが連れていかれたのだから、無理もないことだった。]

 ……。

[一階は酒場になっている。
入り口から軽く店内を見渡す。
探し人の事を考えれば、姿がなくて当然ともいえる。
忙しない様子で立ち働く、丁度階段から降りてきたところの従業員を捕まえた。
嫌な顔をされながら、ヒューは尋ねた。]

 あの。
 喪服のお客さんはありませんか。
 此処かと思ったんですが。

(82) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ハルカさんが追加されました
ヤッタネ

(-26) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[余計な仕事を増やされて、困惑顔の従業員は、面倒くさそうに言葉を濁した。
容疑者だからなのかどうかは、既に宿に何人も抱え込んでいる上に、昨日女将がしょっぴかれた後であるから、さて分からない。
これ以上面倒事を増やされたくないのかもしれないし、もう懲り懲りという事かもしれないが、そもそも純粋に忙しいというのは、大いに理由しているだろう。
従業員は、店の奥を軽く覗き込んで『今朝はもういらっしゃらないんじゃないですか。』とヒューをあしらう。
いかにも仕事に戻りたそうだ。]

 ……ありがとうございます。

[礼を言って、早々に店を出た。
扉は、ゆらゆら揺れて、古臭い音を、ぎいぎいと鳴らした。]

(94) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[雪が降る中外へ出た。
分厚い雲が空を覆っているために、今日は薄暗く、雪に落ちる影も灰色で、色合いに乏しい。
一度、ヤニク達を見かけた雑貨屋の方へ体をむけてから、踵を返して坂道を進んだ。広場へ向かう。
通り過ぎる人の中には、片腕が使えないという特徴が覚えやすかったのか、容疑者と分かって冷たい目を向けられたが、ヒューが返す視線も、相手と似たようなものだった。
迷惑そうな囁き声が背中の方から聞こえても、元々の暮らしから既に後ろ指をさされていても、不思議には思わない。
どうだって良い事だった。

集会場が見えてくる。
2、3日前は宴だと盛り上がって、中のオレンジ色の光があたたかげに見えた集会場も、今は冷たく陰気に見えた。
首吊り台をぼんやりと見上げて、白い息を吐き、鼻をならした。]

(105) 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 港 ―

[少し歩いて、港に出る。

その間に聞いた迷惑そうな囁き声の中に「じきにわかる」とか「早く調べてほしい」とか、そういう類の言葉があった事について、ヒューは考えていた。

正解だとすれば、これ見よがしに噂をされた事での唯一の収穫だが、どうやら彼らは「人狼がわかるかもしれないらしい」と、自警団から聞き及んでいるらしかった。>>30

 ……。

[眉根を寄せて、考え込む。]

(108) 2013/12/25(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[吹き晒しの冷たい海風で、耳の奥まで冷えるようだ。
雪を伴った風に息を詰まらせながら、広い港を見渡した。
寒々しい白い雪のなかに、真っ黒な服を着た姿を見つけた。]

 ――……

[この状況だ。他所からやって来た者としては、最悪の居心地だろうから、町を出ることを考えるのではないかと思ったのだが。

さく、さく、と雪を踏む音をさせながら、ヒューは喪服の婦人へ近付いた。>>52
呼ぶ名もしらない。だから、挨拶をすることにした。]

 ……おはようございます。

(109) 2013/12/25(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[会釈をする。
海や、停泊している船を見てから、質問をした。]

 ……船、出るんですか?

[金さえあれば町から出して貰えるものなのかどうか、確かめてもいないし、確かめようにも元手はない。]

 ……、
 丁度静かなところにいらっしゃるから。
 お付き合いいただけませんか。

 ……ここは、寒いですが。

[ポケットを探る。
借りていた黒いレースのチーフを取り出して、*差し出した。*]

(110) 2013/12/25(Wed) 03時半頃

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