187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 01時頃
|
[切れぎれになってゆくオスカーの息づかいに、たまに乱調を加えてさらに弄び煽る。 妖尾もまた、それに協力した。
指が濡れ光る感触に、ほう、と喜悦の声をもらす。]
わかるかい、 自分が今、どうなっているか──
[問いつつ、痙攣する徴をそのまま容赦なく高みへ追い詰めてゆく。]
(*8) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
|
んん… っ
[迸るエナジーは妖猫の糧。 受け止めた快楽の余韻に喉を鳴らし、両の腕でオスカーの身体を柔かに抱き締める。]
頭が真っ白になるくらい気持ちよかっただろう? だって、とても濃かった。
果実のもたらす夢だと思ってくれてもいい── だけど、わたしは君との交歓を忘れはしないよ。
(*9) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
|
君の美しさによろめくのは、わたしひとりではないはずだ。
[オスカーの整った三角形の耳朶を甘噛みしつつ、暗示のごとく声を送り込む。]
これから、鏡台の前に君を連れて行く。 君を見つけた者は、その魅力に、たまらず君を抱きたくなるだろう。
そこでなら、君にも、鏡に映る自分がよく見えるはずだよ──
(*10) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
|
[媚薬の香りを纏わせたオスカーを次なる舞台へ運び出すと、腰をあげさせた恰好で鏡台のアクセサリーボックスにもたれかけさせておくつもり。
しばらくすれば体力も戻って自力で動けるようになるだろうが、それまで無事でいられるかな。**]
(*12) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
投票はデフォがオスカーだったので、オスカーに委任に変更しておきますね。
(-3) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
|
そんなつれないことを言う口にはおしおきが必要かな。
[オスカーの悪態には艶めいた笑みで応え、深く犯すような接吻けを与えた。>>*32]
(*35) 2014/07/27(Sun) 10時頃
|
|
[くってりしたオスカーを、誰かに見つけてもらいやすいよう鏡台へと移動させる。 鏡に映る姿に感想を述べるオスカーに顔を寄せて、寝乱れた首筋をザリと舐めた。>>6]
ああ、本当に。 蠱惑的な”堕”天使が見えるよ。
(7) 2014/07/27(Sun) 10時頃
|
|
[寝てしまったオスカーを鏡台へ残し、床に降り立つと、ひとつ伸びをしてリビングを見渡す。 スタスタとリビングを横切って向かったのは、部屋の隅に忽然と置かれた土鍋(蓋なし)。
猫の生態をよく知らない人には理解不能のこのアイテム、冬には猫たちが暖を求めてぎゅうぎゅうに詰まった猫団子を作るのに最適のカーブを持ち、夏は夏で陶器の冷たさが(自身の体温でぬくまってしまうまでは)快適で、猫たちにこよなく愛される逸品なのである。
飛び込んで猫鍋の具材となったシューロは、土鍋の縁に顎を乗せて寛ぎモード。]
(8) 2014/07/27(Sun) 10時頃
|
|
[ご都合主義の名の下に、魔猫シューロが呪文を唱えると、土鍋は大理石の浴槽に変化した。 夏薔薇の花弁を散らしたジャグジーだ。
浴槽の中の段差に腰掛け、露骨に筋肉質ではない、だが有為に耽美な身体を晒して、シューロは近づいてきたものを呼び込もうと待ち構える。
ブクブクと気泡の弾ける湯の中ははっきりとは見えないが、キャサリンは「棘か…」とか呟いている。 そんなにハードにする気はないようですけどね。**]
(*36) 2014/07/27(Sun) 10時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 10時頃
|
媚薬とか触手とか棘魔羅とかのロマン(?)シチュをライトモードで提供する試み。
お風呂は趣味です (←
(-9) 2014/07/27(Sun) 10時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 10時半頃
|
− in 猫鍋 −
[鈴むんが猫鍋に近づいてくる。 縄張りパトロールというやつか。>>12
間近にシャー!と威嚇されたシューロは顔を上げる。]
(24) 2014/07/27(Sun) 22時頃
|
|
ご挨拶だね。
[ニンニク、という言葉を耳にして、鼻頭にしわを寄せた。>>*45 その様は、まるで吸血鬼。 トマトとチーズも別段、好きではないし。
そんな渋面も、白鈴むんの威嚇の背後にあるものを理解すれば、したり顔に変わった。]
鈴むんは、ここの皆の騎士さまのようだね。
(*75) 2014/07/27(Sun) 22時頃
|
|
[外ではいろいろ荒ぶる噂もある彼が、”家族”を大切にする姿は見ていて微笑ましい。 この家の可愛いコたちの精気を吸い尽くしてカラッカラのミイラにするつもりはなかったけれど、鈴むんがそれを懸念しているならば話は別だ。]
代わりに、君がその身をわたしに捧げて満足させてくれるなら、他の子に求めなくても済むのだけど?
[そんな提案をしてみたが、素早く踵を返した鈴むんに届いたかどうか。]
(*76) 2014/07/27(Sun) 22時頃
|
|
[危うい急接近の後、戦闘にはならないままに立ち去った鈴むんが、鏡台のオスカーの方へと近づいてゆくのを眺めて、チラチラと尻尾を振る。
低く楽しげに喉が鳴っていた。]
(25) 2014/07/27(Sun) 22時頃
|
|
お、 そそるね。
[鏡ごしに痴態の見えそうなサービスシーン(?)にご機嫌。>>*63 ジャグジーの泡を甘い香りを包んだシャボン玉に変えて飛ばしながら、ハミングしていた。]
(*78) 2014/07/27(Sun) 22時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 22時頃
|
[浴槽に縁に背を預け、のけぞるような姿勢になって、鏡台で繰り広げられるオスカーと鈴むんのプレイを覗き見していた。
頭の中では、先程の鈴むんの言葉を反芻している。>>*82]
ふふ、 彼はわたしの提案を予想していたみたいだったね。
(*148) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
|
|
嘘つきと呼ばれて、こんなに愉快な気分になるなんて。
信じさせてあげたくなる──
[つーんと横を向いた鈴むんの顔を思い出しながら、届かぬ声をシャボン玉に包んだ。]
わたしのほんとうの情愛の深さを、ね。
(*149) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
|
|
[鏡台のアクセサリーが散らばる様子に目を細める。]
ああ、 パールのネックレスもいいね。
[何をかいわん。]
(*151) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時半頃
|
[土鍋の中で、丸まったり、下半身だけ投げ出したり、好き放題に百寝相をしていた。
しかし、いい具合にぬるくなってきたので、そろそろ河岸を変える頃合いか。
ひょいと顔を出すと、大柄なのが警戒もあらわに遠ざかろうとするところ。>>47 にっ、と声のしそうな顔で牙を見せる。]
── なにか用かな?
[さっき、頭を踏み台にされたこと、しっかり覚えていますとも。]
(48) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
[故意に避けたことを素直に洩らすオレに口の端を持ち上げつつ、質問で返された問いに指の間を舐めた。]
君に踏まれた痛手を癒しているのだよ。
(53) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
ひとりで寝ていたら気になるかい?
[オレの纏う他のオスの匂いに、わざと鼻をヒクヒクさせて応えた。]
(*162) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
[遠くから向けられた鈴むんの威嚇の声に、ピクリと耳だけ向ける。>>52]
まだ手付けももらっていないのだけどね?
(54) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
ふむ、 ではわたしも君が禿げない程度にすれば文句は言われないのだね。
[目を細めて含み笑い。]
(59) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
わたしは風だよ。 風がどこに吹き込もうと気にすることはない。
[自分のまとっている色香に気づかない様子のオレを風呂につけて、湯の濁る様子を見せてやりたいところだけれど──]
(*168) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
貸しにしておこうか。
[視界の端で揺れるしなやかな鞭を意識しつつ、ひとつ伸びをした。>>57]
暇なら始末を頼みたいことがある。
さっき、オスカーと鈴むんがおいたをしてね、物入れをひっくりかえしてしまったらしい。 これとかさ。
集めておかないと、家主が探しまわるんじゃないかい。
[近くまで転がってきていたキラキラ反射するイヤリングを爪先で軽く転がしてオレの前を滑らせる。 オレがこういうものでひとりサッカーするタイプがどうか知らないけど。
まずは様子見を決め込んだ。 吸えるほど残ってないかもしれないし。**]
(60) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
[隙間風は嫌いで、ショーロが風なのは判った、というオレの納得の順番に苦笑い。>>*174]
(*209) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
|
|
[床をすべるイヤリングを、オレがしっぽをたなびかせて追いかけ、そこにヴェスパも参戦するのを眺める。>>72 お尻が元気よく跳ねたり滑ったり。]
くんずほぐれつして育ったんだろうね。
(77) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
|
|
そろそろ潮時かな。
[ひょいと土鍋を飛び出す。]
(78) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
|
|
おっと──
[キラキライヤリングを取り合うオレとヴェスパこそ颱風みたいで、ぶつかられてはたまらないと横ステップ。 「お前も遊ばないの?」と問われて、澄まし顔をみせた。]
(84) 2014/07/29(Tue) 23時頃
|
|
わたしは大人だから。
[パチンと指を弾けば、イヤリングは念力でゴムボールのように跳ね、さらなる狂乱を誘う。]
(*216) 2014/07/29(Tue) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る