人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あかん、クリスマスが宮村優子にしか見えない。

(-5) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
wwwwこのバトロワノリが懐かしすぎてつらいwwww
案内のお姉さん楽しそうすぎるwwwwww

(-9) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[冷たい床が身体を冷やす感覚に意識を覚醒させる。
 ゆっくりと見回すと、同じアパートの住人達が
 ほぼ時を同じくして目を覚ます様子だろうか。

 "メリー メリー ハッピー アンバースデイ!"

 愉しそうな声は、円香の脳裏に入り込む。
 非現実的な事を捲し立てる、【彼女】の姿を呆然と見つめ]

 ……?

[首を傾いだ。
 そっと首輪に触れ、近くのデイバッグに視線を遣り
 そうして【彼女】の説明を、聞く。

 僅かに、開いた唇。
 嘸かし間抜けな顔で
 夢か幻でも見ているかと、自問する。]

(10) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ――日村、さん?

[理解が未だ追いつかない様子で、きょろきょろと辺りを見渡していると、突然上がる怒声にびくりと震えた。]

 ……

[黙した侭、ディスプレイの【彼女】と日村の噛み合わぬ言葉を聞いていた――が]

 ……え?

[日村の身体が跳ねる。
 そうして、崩れ落ち、呆気なく奪われた、いのち。]

 あ、ぁ……

[喉のところまででかかった悲鳴を、かろうじて飲み込んだ。]

(16) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[日村の命が堕ちた時、
 不謹慎にもマザーグースの童謡の一つが思い浮かぶ。

 嗚呼――人って
 こんなふうに、死ぬんだ。

 引っ込めた悲鳴の代わりに、
 何かがこみ上げそうになるのを、必死でこらえた。]

 ……、

[俯かせた顔。けほ、と小さく咳をした。]

(20) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
死亡フラグを立てるか……?
あんまり生き残りたくないですね!
でも死別はしたいですね!

(-27) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[何度か咳をした後、
 周りを見る視線は、僅かに緊張が浮かぶ。

 言いたいことは、わかる。
 抗えば日村のようになる。
 そして抗わないなら、それは――そう。


 デイバッグを引き寄せ、中は見ずに抱き込むようにして
 立ち上がるとその場を後にする。]

(34) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
とりあえず部屋わり
9

(-32) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ほらね、かぶるでしょw
5

(-33) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――洋室E――

[自分の名前が刻まれていたのは5/Eの部屋だった。
 中に入って、微かに荒い呼吸をし、
 デイバッグの中を確認する。

 ガイドブック、食糧、水などが入った中で
 異色を放つのは  29]

(36) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
日本刀わろたwwwwwwwww

(-36) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 は。
 バカじゃないの……

[やけに重いし嵩張ると思ったら、
 まさか日本刀が入っているなんて。]

 ……重たい。

[1kgほどだろうか。長さは二尺二寸――約67cm程。
 両手で持って、テレビで見た時代劇の真似をするように構えてみる。ジャージに日本刀。どう考えても似合わない。]

(40) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
打刀
だいたい2尺2寸3分まで→2尺2寸でよくね?
66.666666cm。
ちなみに書きそこねましたが、
67cmは刃長、らしいです。
持ち手は別です。

(-43) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
どうすんのwwwwwwwwww
日本刀とか扱えるわけないでしょwwww

豚に真珠選手権で優勝出来るよ!やったね!!

(-44) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―――これで、人を、殺せって?

[ハンプティ・ダンプティが落っこちた。
 ハンプティ・ダンプティをもといたところに戻せなかった。

 あの男は死んだ。]

 ……は、はは

[あの時必死に堪えた笑いが、こみ上げる。

 嗚呼、

 人はあんなに簡単に死ぬのか。]

(43) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
刃物がいいなら交換しましょう(真剣

(-48) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[デイバッグの中から取り出したペットボトルの水を
 一口飲んでから、仕舞いこみ。
 それを背負って、日本刀を手に部屋を出る。]

 ……彩里。

[心配なのは妹分のような少女のこと。
 促されるままにスタート地点となった広間を後にしたけれど
 耳にはまだ、彩里の悲鳴が微かに残る。]

 ……、

[廊下をゆっくりと踏みしめるスニーカー。
 状況が、状況だ。
 突然銃を持った人物が自分にそれを向けるなら
 この日本刀で抗えるはずもない。]

(48) 2014/06/20(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・広間――

[そっと広間の中を伺い見る。
 蹲っている彩里の姿はそこにあった、が]

 ――…

[上嶋とか言う無精ヒゲの男や、色白の九条はまだ其処に居て。
 はっきり言って苦手意識しかない相手だった。
 この場で彼らが武器を手に自分に殺意を向ける想像をする。

 ――…怖い、けど、でも。
 彩里だってそれは同じ境遇であって。
 デイバッグを背負い直し、日本刀を手に彩里の傍に駆け寄るように室内へ]

 彩里! ここ、出よ?

[敏感に周りの視線を警戒しながら、彩里に手を差し伸べる。]

(51) 2014/06/20(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――書斎へ――

[彩里が手を取ったにせよ、取らなかったにせよ。
 そのまま広間を後にし、近くにあった部屋に入る。

 彩里はついてきて、くれたろうか。**]

(53) 2014/06/20(Fri) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 03時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――書斎――

[彩里と手をつないで書斎に入り、小さく息を吐く。]

 ごめんね、連れてきちゃった。

[日本刀は鞘に仕舞われているし、彩里をどうこうというつもりもなく。ただ心配だった。ただ不安だった。]

 ……どうしようって思ったの。
 彩里の悲鳴がこびり付いて離れなかったんだ。
 彩里が死んだりしたら、私、……
 立ち直れないよ。

[へらっと情けなく笑い、離した手で彩里の頭を撫でる]

 一緒に戦うとか、彩里を守るとか。そういう傲ったことは言えないけど。――…死んじゃ嫌だよ。

(70) 2014/06/20(Fri) 15時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


 私の、大切な、彩里。

[噛み締めるように呟いて、
 撫でる手をそっと引いた。]

 ……これからどうするかは
 彩里に任せるけど、

 死なないって、約束――して。

[どんなに脆く儚いものであっても。
 人はそんな些細な言葉で、少しだけ強くなれるんだ。
 弱く、彩里に微笑む。
 生きて――どうか、生きて、と**]

(71) 2014/06/20(Fri) 15時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 15時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――書斎――

 うん。
 絶対に、生き残ろう―――

[彩里に頷く。>>92
 けれど残酷なルールは、
 一人しか生かさない、という決まり。
 たった一人の勝利者を生んで、残りは死ぬ。
 そっと視線を落とした。]

 約束する。
 私は死なない。

[きゅ、と奥歯を噛んだ後
 確りとした口調で告げる。]

(97) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふと、様子の変わった彩里に瞬いて>>95]

 う、うん?
 気をつけて、ね。

[自分はこの書斎に少し興味があったから。
 追いかけるようなことはせずに、
 頷いて、見送る心算。

 彩里の瞳が何を見ているのか
 円香には、わからない、まま。

 ゆらり、室内を見渡して、
 書斎の本を手にとったり、
 重鎮する机の引き出しを開けたりと。]

(98) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
信也さん混乱しすぎよ!w
落ち着いてwww

書斎のドアないって言われてホアッってなったけどね!www
なんという欠陥住宅。

(-74) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……怖がらせた、かな。

[彩里が立ち去った後、表情に不安が灯る。
 垣間見えた彩里の表情が、負の感情に彩られていたように
 感じられたから。

 ぐるぐるとする思考。

 ―――不意に
 聞こえた鋭い音に、びくりと身を竦める。]

 ……や、……何?

[銃声、だと、すぐに結びつかないのは
 そんなもの聞いたこともなければ
 この場所に来てから、銃というものも
 まだ見ていないから。]

(105) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
覚醒円香しようかと思ってたけど
日本刀でテンション下がって出来なくなったよね!
日本刀て!w

銃ならこう、また別のテンションになってたんだろうけど
打刀とかどうすれバインダー/(^o^)\

(-80) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
そ、そうか、バトルか、バトルなのか
普通にバトルせずに死ぬ気しかなかった……
死亡フラグ美味しいですもぐもぐ。
どうしよう、マミさん的な希望に満ち溢れた死亡フラグかしら。
円香がマジで設定浅すぎて何も思いつかないwww

(-81) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……銃、声、?

[状況的に考えて、それ。小さく身震いする。
 昔のことかよその国か、あるいはゲームの中のもの。
 現実に存在するなんて――しかもそれが放たれるなんて。]

 こわ……

[現実感のない畏怖をつぶやきにしながら、何冊か書架の本を取り出して中を見て。]

 ……普通の本かな

[不自然に真新しい書架が一つあるが、近くで見ると分からずに、はぁ。と息を吐いて本棚に寄りかか――]

 ッ!?

(112) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ごしゃん!と、派手な音がした。
 ひとつだけ、壁に沿って設置されていない本棚と共に
 後ろにぶっ倒れた。]

 いた、いたたた

[下手すれば手にしていた日本刀に身体を貫かれるところだ。
 ひやりと嫌な汗が流れるのを感じながらも
 本棚の奥に現れたスペースを見る。
 隠し階段―――]

 何が、あるんだろ……

[そっと階上を覗き込んだ後、書斎の入口を見る。
 派手な音を立ててしまった、誰かが来ないとも限らない。
 何冊かの本を踏みながら、階段を恐る恐る登り始めた。]

(113) 2014/06/20(Fri) 23時頃

マドカは、シーシャに話の続きを促した。

2014/06/20(Fri) 23時頃


マドカは、エリアスに話の続きを促した。

2014/06/20(Fri) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F――

[階段を登った先は、二階の整然としている間取りではなく
 どこか人の住んでいるような雰囲気すらある間取りだった。

 ちょろちょろと見て回る。おそらくまだ誰も足を踏み入れていないだろうという予測の元に。

 そうして奥に和室を見つければ、そこで一休み。**]

(122) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

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