199 Halloween † rose
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─ 昨日・露蝶の店 ─
はひー、はひー!
[涙目で、べーっと舌を長く伸ばし、息を吹きかけて冷まそうとする。 普通なら、もしかしたら飲み頃だったのかもしれない。 いや本当に熱かったのかもしれないが、何せこちとら猫である。 あまりに熱くてビックリして、耳と尻尾と蝙蝠羽が、ちょっと飛び出そうになったりもした。]
はー、あんまり美味しいもんだから、おれ我慢できなかったよ! あーびっくりしたー!
[舌の痛みが治まれば、またお菓子を頬張って、今度こそ冷ました茶を飲んでと、暫し至福のひとときを過ごす。
お菓子のことや明日のこと、色々と話しているうちにあっという間に時間は過ぎて。 帰りには、お土産のお菓子などねだったりしてから、露蝶の店をあとにした。*]
(10) 2014/10/20(Mon) 18時半頃
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─ Halloween morning ─
あれ? ボスー、ボースーー?
[目を覚ますと、既にシーシャはいなかった。]
もーずるいなーボスー。 先にお菓子もらいに行っちゃったんだー!
[自身の寝坊を棚上げし、そんな風に決めつけて、くるんとジャンプして人の姿になる。
行き先は勿論、ハロウィンに彩られているであろう大通**]
(11) 2014/10/20(Mon) 18時半頃
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─ 大通 ─
[賑わいをみせる大通を歩くクシャミは、ここぞとばかりに、黒耳黒尻尾、そして蝙蝠の翼を背中につけた青年の姿だ。 周囲はモンスターやフェアリーの仮装で溢れている、混ざっていたところで何ら違和感はないだろう。多分!]
Trick or Treat♪
おれにもお菓子ちょ〜だいな〜♪
[くるんくるんと周りながら、大きなバスケットを抱えている人々へ近付いては、お菓子をねだる。]
(28) 2014/10/20(Mon) 21時頃
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[くるくるとお菓子をねだり、大小6個ほど手に入れた。 早速そのうちのひとつ、ハロウィンカラーのキャンディーをもごもご頬張りながら、広場へと足を向けると、なんか猫の鳴き声>>29が聞こえてきた。]
ケットシー? ニャァーーー?
だーれだ、あの下品な鳴き真似。
[何者かと、そちらの方へ駆けてゆく。]
(33) 2014/10/20(Mon) 21時半頃
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どらいっちょ、本当の猫ってモンを教えてやろーじゃないか。
[などと言いつつ、ケットー・シーに近付いて行こうとしたら、向こうも気付いたらしく>>45、こっちへ寄ってきてくれた。]
ほほー♪ これはこれはTrick or
[抱えていたカボチャのバケツに、コローンと飴玉が転がり込んだ。]
……ヴにゃ!
[耳と尻尾と翼が、一斉にビクンと跳ね上がる。]
(59) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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ちょ……ボス!?
や、そ、それは勘弁してくれって! いやマジマジ超マジで!
[思いっきり慌てた念派は届いたか。 何せ、悪魔に仕えていない使い魔ほど惨めなものはないのだから。
このご時世、使い魔も就職難なのだ。]
(*4) 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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や、だってトカゲは……!
[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー! ……との抗議虚しく]
に"ャッ!!
[切られた。>>*6 コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]
(*8) 2014/10/20(Mon) 23時頃
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はーーーーー……
[ケットシーが去ったところで、大きな溜息をひとつ。]
まずいなー。 おれ捨てられたら行くトコないしなー。
甘いもの沢山稼いで、なんとか機嫌とらなきゃなー。
[何だかんだで、シーシャは自分が認めた悪魔様なのだ。 クシャミ的には偉大なのだ。 それに就職難のこのご時世、契約を切られるわけにはいかない。]
さって。 そうとなったら、お菓子くれそうな人間をどんどこ捕まえてかないと!
[よしっと気合いを入れ直し、バケツを抱えて歩き出せば、頭に包帯を巻いた青年>>57が駆け出しているのが見えた。]
なんだあいつ、仮装か?
(70) 2014/10/20(Mon) 23時頃
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[広場を駆けるミイラ男は、雑踏から頭ひとつ飛び出ているように見えた。 何だあいつは誰だ、興味惹かれて、ひょいひょいと道行く人達を避けて駆け寄ってみる。]
おーい、そこのミイラ男ーーー!
Trick or Treatーーー♪
[陽気に叫んだ声は、届いたろうか。]
(73) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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[駆け寄ろうとすれば、好都合にも向こうから駆け寄ってきてくれた。 一瞬、さっきの光景が蘇ったが、あんな仲魔は見たことないし、大丈夫!]
Trick orTreat♪
[カボチャバケツを差し出しつつ、笑う。]
中国っぽい店? 露蝶の店のことかな、そんだったら知ってる知ってる!
案内するから、お菓子はずんでくれよ、な!
[ちゃっかりそんな交渉などしつつ、出された蜥蜴のグミを見て、キラキラと金眼を輝かせ]
ぅひょーーー! いいないいなそれ欲しい! な、な、それおれにくれよ!
(78) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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花の咲く茶? あー、あれかーーー!
[>>84以前、黒猫姿で窓から店の中を覗いた時、そんなお茶を見かけたことがあった。 どんな魔法だったのか、聞こう聞こうと思っていたのを、いま思い出した。]
露蝶の店は美味しいからなー、きっと満足するぞ。 おれ昨日、カボチャのユエピン食べたんだ!
……おっ、おっ。
[目の前で蜥蜴グミを揺らされれば、その動きに合わせて視線が右へ左へ移動して、ついでに翼と尻尾も揺れる。]
よし、分かった。 このおれの働きに期待しとけ!
あーーーん♪
[揺れると蜥蜴を呑み込もうと、にゃーーっと大きく開いた口には、多分、小さな牙が覗いている。]
(88) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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ユエピンだけじゃなくて、露蝶の作る菓子はみんな…… あーっ、あーん。
……あーん!
[なかなか口内へ落ちてこない蜥蜴を追いかけて、金眼も尻尾も翼も揺れる。 早く食べさせろとアピールしまくるのに忙しく、青年の瞳が翼の動きを追っているなど気付かない。]
んーーぁぐっ!
[そして漸く口に飛び込んできた蜥蜴の味は、見た目に反して美味だった。 いや、使い魔基準の美味なのかもしれないが、美味しかったのだからそれで構わない。
満足げにもごもごしていると、グレッグの手が背に伸びてきて]
ん〜?
(102) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ぶニャッ?!
[まるで抱擁するような格好で翼に触れられ、ビクンと耳尻尾が立った。 驚いた勢いで、自ら抱きつくような姿勢になり、つい反射的に両腕をミイラ男の背に回してしまう。]
え、あ、これすごいだろ!
[抱きついたまま、ちょっと動揺の浮かんだ金眼をぱちぱちさせて、ミイラ男を見て]
マジックマジック。 ハロウィンマジックってやつだよ!
[なんか適当なことを言った。]
あ、そ、それよりさ! ミイラ男、おまえの名前、おれまだ知らない!
(104) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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親方のミーってなんだ? そんなにおれに似て……、ひゃわっ!
[>>108抱きつくような凭れかかるような姿勢のまま、少し高い位置にあるミイラ男の顔を見上げて問いかけている最中、翼の付け根を弄られて、ビクッと背筋が伸びた。]
ひ、ひゃ ァ
[くすぐったい。 ちょっとプルプル笑いそうになるのを、必死で堪えた。]
(116) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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そ、そーかグレッグっていうのか。 ……ふひっ。
おれは、ミーじゃなくて、普段はクシャミって言ってんだ。 本当の名前は、まだ内緒な……ひゃ!
[もさもさと弄られるたび、翼は大きくばさりと揺れて、耳も尻尾もぴんとなる。 内緒の仕掛けがあるんだなんて誤魔化してはいるが、あんまり触られたら直接生えていることがばれるんじゃないかと、ベッタリ身を寄せたままでドキドキしまくりだった。
けれど幸い、気付かれる前にグレッグの腹の虫がストップサインを出してくれたようだ。>>109]
……っは、そーだ、そーだよな! 露蝶のお菓子は美味しいから、あんまりのんびりしてたらなくなっちゃうかもしれない!
[よし行こうと、身を離し、代わりに手を繋ぐべく片手を差し出したのだが]
(118) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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ミぎゃ?! ……ングくん、っ。
[繋がれたのは尻尾だった。 掴まれた瞬間、ぶわっと逆毛立ったことには、気付かれてしまったろうか。 ビックリした拍子に、まだ噛み途中だった蜥蜴グミを丸呑みしてしまったのが口惜しい。 作り物と言うには良すぎる毛並み、体温。 それより、尻尾を撫でられるとすごくぞわぞわしてしまう。]
はふ。 あ。
あ、露蝶の店は、あっち、だ。
[なんでかひどく緊張した面持ちで、早足で露蝶の店へ向かう。 やがて店が見えてくれば、いつものように、大きく手を振ったことだろう。
それにしても、黒猫で本当に良かった。 もし白かったら、もしかしたら、耳が真っ赤に染まっていたかもしれない**]
(122) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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[露蝶の店に着く頃、何か、寝言のような声が聞こえた気がした。]
あ、ジェレミーかな?
ジェレミーだな。
[覚えていたら行ってやるかと思いつつ、返事は保留しておいた。]
(*17) 2014/10/21(Tue) 19時頃
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あっ、パーティーはおれも行く行くー♪ ボスはどうかな、行くんじゃないかな。
あれ魔女ってジェレミー一緒じゃないんだ? うんにゃおれは見かけてないや。 薬に使うムカデでも捕りに行ってんじゃないのか?
(*23) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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─ 露蝶の店 ─
グレッグ、ここだここだ。 ここが露蝶の店だ!
[グレッグに弄られた尻尾は、ムズムズそわそわ。 平静を装っていても、口端がひくついたり、耳がピクッと揺れたり。 けどそれを誤魔化しながら、袖を引いて、グレッグを店に促す。]
露蝶ー! おまえの店のお菓子食べたいっていうお客さん連れてきたぞ! あと、昼ごはんも食べたいって!
おれもあれ食べたいなー、ショーロンポとかいうやつ。
(146) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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ハッピーハロウィン! Trick or Treat!!
[店に着き、異国の雰囲気漂う青年>>@25に気付くと、早速ハロウィンの挨拶を返し、手を伸ばした。]
黒猫クシャミだぞーニャーオ! お菓子くれないと引っ掻くぞー!
(147) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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あっチョコレートだ!
[取り出されたチョコレート>>@26を見て、前髪の下の瞳をキラキラさせる。 早速受け取ろうと手を伸ばしたが、チョコレートは空中に舞い上がり]
おろ? おろろろ?
[忙しなく視線で追っている間に、チョコは青年の手の中へ。]
ふぁっ?! え、何だ今の、すごい早くて見えなかった!
[感嘆の声をあげるも、さてどちらの手かと選ぶ表情は真剣そのもので]
えー、んーーーと、左だ!!
[ビシッと指差したのは、でも何故か右手だった**]
(150) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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……へっ?
[何がずるい>>@27のか分からず、きょとんとなった。 1秒後、自分が示していた手が右手だったことに気付き、ぶわっと赤くなった。]
なな、これはっ!
[慌てて指を左に動かそうとしたが、その前に青年の拳が開かれ、チョコレートが現れて]
は……やった、やった当たりだ!!
[大はしゃぎ。 再び握られた手の中、チョコが2個に増えれば、歓声をあげてそれを受け取った。]
やったーサンキューーー!!
(173) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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─ 店に来てすぐ(ちょっと前) ─
そーそー、黒猫! 露蝶もお菓子くんなきゃ引っ掻……ぅひゃっ!
[>>157渡された揚げ菓子をカボチャバケツの中におさめ、露蝶に頭を撫でられると、擽ったげに黒耳がピクンと揺れた。]
ヤムチャじゃなくてショーロポン! あの、白い肉まんじゅう!
[飲茶自体を食べ物の名前と勘違いし、お茶の用意に行った露蝶に、そんなことも叫びはしたか。*]
(179) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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マーフィートーフはな、白くて辛くて肉の入った豆腐だ。 辛いけど美味しいぞ!
[飲茶が来のを待つ間、グレッグにそんな話もした。 やがて小龍包が運ばれてくれば、ちょっとだけ知ったかぶりなポーズをして]
熱いから、良く冷まして食べないとダメアルヨ。
[そんな口真似をしつつ、とことんまで冷ますべく、小龍包をフーフーと何度も吹いて冷ました。]
(196) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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あはははは! でもおいしいだろ!
[熱さで涙目になるグレッグ>>207を指差し、笑い、十分に冷ました小龍包を口の中に放り込む。]
……つつ……
[十分と思ったが、やっぱりまだちょっと熱い。 けれど食べられないほどではなく、はふはふしながらゆっくり味わい、飲み込んだ。]
(232) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[グレッグが投げてくれたチョコレート>>220は、勿論、バケツでナイスキャッチした。 そして次々出される飲茶を味わい、花の咲く茶を間近に見れば]
ふぁぁーーーすごい! こんなに大きく咲くんだーーー!
[ふんわりと開く花を見て、思わず身を乗り出したりもした。
食後に、露蝶から冷凍ライチを渡されれば、大喜びで皮を剥き、口の中に放り込んで転がした。]
しぇーしぇー露蝶。 とっても美味しかったー!
(233) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[食後、楽しさのあまりすっかり勘定を忘れて店を出ようとしてしまったら、しっかりグレッグが払ってくれていた。]
あれ、いいのか? サンキュー! あとでなんか礼するからな!
あっ、そういえばグレッグと露蝶は、ダンスパーティーには来るのか? くるよな!
[絶対に来いよ! などと、最後はちょっとテンション高く強引に手など握ったりもした。
そして、グレッグに続いて店を出ようとした矢先、リーの姿を見つければ、やはり同じように、パーティー来よな、来いよ、と、手を握ろうとしたろう。*]
(236) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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─ いざ酒場へ ─
[露蝶の店を出て、それからちょいちょいグレッグに話しかけ、切りの良さそうなところで一旦別れて、またお菓子集めに勤しんだ。 おかげで、カボチャバケツの中には結構な数のお菓子が集まった。]
ふっ、ふっ、ふー♪ ボスにもこれ分けてやろーっと!
[御機嫌取りの意味も多分に含む。 さて翼と尻尾を機嫌良く揺らしながら、酒場に到着した頃にには、もうどれくらいの人々(とモンスター)が集まっていたろうか。]
(241) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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さーて、ボスは来てるかなー?
[まぁあの悪魔が来ていないわけがないよなと思いつつ、見慣れた姿を探して、パーティー会場をうろうろしていると、それより先に、他よりちょっとだけ高い包帯頭>>243が見えた。]
あっ、グレッグだ。
[ちょっと驚かしてやろうと、足音を消し、人混みのから忍び寄る。]
(248) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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/* 飴が飛び交う、ハロウィンらしさ!
(-77) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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