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/* っほおおおおおおおおーーーーーーーーーーーー
そこ相打ち処理! 相打ち処理なのね!!!!!!
なーーるーーーほーーーどーーーーーーーー
(-3) 2016/04/12(Tue) 00時頃
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/* アラン狼だったんじゃねーかなーとおもうんだよなああああ
ちがうっかなーーーーーー
いやしかしこれ、すげえな。首無しは 吊りがブルーにいくってわかってんだもんな。
空気読みスキルすごくね???!?!? すごくね?!??!?!?!
(-6) 2016/04/12(Tue) 00時頃
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[ パープルの云うブラックパンサー>>2:137が 今どこでどうしているかなぞ、男は知らない。 もし知ったとしたら 細く、そして深い笑みを口元に浮かべるだろう。
何せ、疑った先と悩みの火種が同時に片付いたのだから。
犬も、Colorsも、疑わしきは全て殺してしまえば良い。 どうやったら殺り易いかを考える方が建設的だと 頭を切り替えるに至った決定打は ひとつの小さな鍵音>>2:131だった。
たったの一歩、離れた隙間>>2:138 そこに流れた大きな河>>2:133は、 3人を2つに分ける。>>2:144
男は、彼の是>>2:144と共に足元からナイフを抜いた。]
(1) 2016/04/12(Tue) 00時半頃
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[ 柄を逆手に握り、刀身は袖の裏に押し当てる。
明るい明るい昼の陽光が 男の”仕事”という名の元で 血を蓄えた刃の中へと吸い込まれ
グレーの刃が鈍く嗤った。
―――鴉はまだ、啼いていただろうか。 ]
…どうしましたか。
[ 男は変わらぬ無表情でパープルの背へと声を掛ける。 まだ刀身は見えぬ位置、今のところは まだ。**]
(2) 2016/04/12(Tue) 00時半頃
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/*よしよし、ピンクは俺を殺す気だな?
よしよし。オーケー問題ない。
とりあえず寝よう←
(-8) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
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/*ミーナのコアが心配だわ………… お仕事たいへんなのかな?おつおつ。おつおつ。
さー、俺はこっからどーなるかなー? 昨日の展開もうあと3時間早くやれてたら良かったなー そしたら選択肢増やせたかもしれんのになー。
んむむ。 ピンクちゃんとパープルをいい具合にボコりたい。 そして裏切り合いの駆け引きしたいね。 (´∀`)(´∀`)(´∀`)よーし(´∀`)
(-11) 2016/04/12(Tue) 08時半頃
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[ 低い嗤い>>3が、耳朶にかけられた言葉>>2:145と繋がる。 立ち上がった膝はまだ、汚れたまま。
たとえ全ての羊を狩り終わったとて、信用のし過ぎは禁物だ グラウンドゼロに立てば全てを手に入れる。 だが少なくとも今はまだ、その時ではないと 男は、嗤いの消えた男を警戒の範疇から解いた。
複数の乱射音>>2:150 恐らくブルーが噛んでいると確信めいたものを抱え その雨が降り注ぐ先に横たわる骸が あの老人であることを願う。]
(14) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
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[ (「 嵐はそのままがいい
皆が慌てて逃げ出しても
雨がいくら降ったって
僕は笑顔を浮かべている。」)
死んだのは誰でも構わない。 勝手に数が減った幸運に感謝しよう。
(「 口ずさむのは、楽しげなメロディ 」)
抜けるような晴天の下 タップ・ダンスなぞ踊れやしないが
堕ちた者達で踊る、マッドパーティーなら出来る。]
(15) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
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………耳は正常です。 誰かは死んだでしょうね、確実に。
[ 苛立ちが滲む溜息>>13に、真顔でそう返す。 しかし心中では小さな舌打ちもあった。
幸運な事に収穫無く終わりそうだった見回り、 ふいと気の抜ける一瞬で 男は背後から彼の首を撫で切る心算だったのだが 銃声が上がれば、警戒の空気はぐんと濃度を増し。
爽やかに感じていた風は、 今やどこか冷たくすら感じる。
車へ向かう背中>>13を見つめる視界を 飛び立った鴉が一匹、横切った。]
(16) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
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[ Mr.ピンクをちらと見て、柔らかく首を傾けた男は その手に灰色の刃を携えている。
左手でかたどった肌色の銃を 自らのナイフを握った右腕に押し当てて
( Bang )
指先を跳ねるように、腕から天へ。 撃つなら右腕と伝えたつもりだが、どうだろうか。
大股で歩む男に、 息を殺し ”いつものように” 首を切る為 外れていた両目の視線は、今は真直ぐに獲物を追う。
背後から、左腕で頭部を抱え込み 右腕は、愛器で首を真横に薙ぐべく
踏み込んだ足が立てた一歩の下で ざびりと砂が、悲鳴を上げた。**]
(17) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
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/*更新時間的に今仕掛けんの?感半端ないのは理解しつつ 流れ的にどう考えてもヤるしかなかったんです ごめんなさいトレイルさん……_(┐「ε:)_ごめんなさい
いっそ濃密なバトろる回そうぜってきもち←←← アーーーーーん。 24hずれてんよー!今夜更新だったら丁度良いのにー!
アレか、ピンクちゃんへのお誘いが早すぎたか。 ぐぬぬ、ほんとうに進行能力がひくい。ぐぬぬ。
トレイルさん狼狽えてるよね…多分そうだよね…… ごめん……_(┐「ε:)_
(-12) 2016/04/12(Tue) 15時半頃
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/* あーー本当すいません ほんと、トレイル、 めっちゃころすつもりでいるわ。
喋るし動く子を屠るのは気が引けるのだが めっちゃ殺したい(愛)ので頑張る。 タイミングよくなくてごめんなさい。
(-14) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* よっしゃー戦うぜー! (気合い入れる (すぐ喜々として死にたいマンになるのを耐えるって意味で
(-15) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* 引き金は二度引け、鉄則ですね。(笑顔
さーーどーしよっかなー。2
(-16) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* もういっこ 1
(-19) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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[ 男の生家は、肉屋だった。 縦斬りになった500キロもの枝肉を天井に吊るし 凍ったそれを、回転刃のカッターでバラしてゆく。
……その、バラすものが 枝肉から人間になったのは何時からだったろう。
既に物言わぬ肉も、 抱え込んだネタを喋らせる為に 生きたまま連れられた肉も 色々、
依頼の通り さんざ、さんざ、切り刻んで 男の視線がずれ始めたのは、その頃から。
今はもう、回転刃の使い方は忘れてしまった。 ]
(39) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ 真一文字に結んだ口元で、 キャデラックの扉を握ったcolor>>29の後ろ。 車に落ちた男の影は、明らかに日常のそれではなく 殺す意思を以て、伸びて。
血塗れの車内を切り取ったサイドウインドウ ガラス越しに、彼と目が合った。
此方の手が届く前に揺れた、目の前の明るい髪。 咄嗟に愛器の目的を”掻き切る”から翻し 身を引きつつ、斜め上へと振り上げれば
確かな手応えが、 腕に、
……伝わる筈だった。 否、確かに伝わってはいたが、知覚できずにいた。 男の脳が、それ以上に揺れていたからだ。]
(40) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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………っ、
[ 視界が揺れ、世界が大きく傾く。
Dang、と地面を踏みしめ耐えようとするが 堪え切れず身体はグロックが振りぬかれた方向へと流れ
……結果、恐らくそれは幸運として作用した。
3発の銃声を耳が捉えたが、 男にはどれが誰のものか判別がついていない。 己が浴びたかどうかすら理解する間も惜しんで ( 最も、理解できるほど脳は働いていなかったが )
地に屈むように折れた膝を、撥条のように蹴り伸ばし
下から彼の脇腹を抉り突き刺さんと、襲う。]
(41) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ 吐く悪態も無く、飛んだサングラスの行方も見ず。
極限に集中している今だけは 確りと焦点の合った、血走る目を見開いて。
右目はグロックの弾倉部に潰されていたから 結局2つの瞳が揃うことは無かったが
男はそれにすらまだ、気付いていない。
目の前の獲物を殺す事しか考えていない脳は 半分になった視界すら 思考の端に追いやっていた。*]
(42) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* ひとっつめが1d2で、ナイフか頭か、 ふたっつめが1d5で、鬼回避、被弾足、被弾肩、被弾腹、死亡
だったよ!!!!(ごめん銃弾全部避けてごめん (申し訳なさすぎたから軽率に目玉潰しといた
俺はorangeVSぴんきゅが見たいなって勝手に思ってる。 ぴんきゅ!薄々わかってたけどぴんきゅまじぴんきゅ。
俺が全裸なのはおいといて。 ぴんきゅだけは、うん、うん。多分。うん。
他??? わっっかんねーーーよ!!!!(やさぐれる
(-22) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* 遅筆でほんっと申し訳ないです。
こんなんでも頑張ってるんだよ、クスン。 ごめんよぴんきゅ、戦いたいよね、戦闘民族だものね、 次は俺が応援係するからね 若干おれここで死ぬ気もしてるけどね←
うふん、けどまー個人的最高のエンドは 最後ぴんきゅと生き残って相打ち、もしくは グリーンだけ生き残るとか、ホワイトだけ生き残る、だなあ。 最高に胸糞でよくないかい????? 動けないグリーンを撃つホワイトとか最高にゲスじゃないかい???
(-23) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* ぴんきゅに手番を譲るトレイルのイケメンさに全私が射抜かれてる
かあっけえええよおおおおおおおお(震 ねえ、ほんま、みなさん、の、PL、すきるが 高すぎて、吐きそう。
混ざってすいません……………
茄子の「どーにかなるとしか思ってない」ってのはこういうことか……こいつぁ確かにどーにかなるわ……… 皆すげえわ………
この学びを活かしたいね… まだ私は自分のことをしっかりやるってラインが出来てるかどうかってレベルだなぁ。んーーーー、ね。難しい。
勉強さしてもらっている。ありがたい。 テンション上がってきた。 ぴんきゅのロールたのしみ。
(-25) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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/* 四白眼wwwwwwwwwwww
(-29) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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/* あー、ブルーの銃が二つで、計3丁 だからグリーンはオレンジが自分のも置いて無防備だと思ったのか。
やっぱグリーンが臭いなー。 匂わせ入ってきてる気がするなー。
(-38) 2016/04/13(Wed) 09時頃
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/*これ恐らく、わたし事案ですよね
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 確定鬼回避本当ごめんなさい 仕掛けるタイミング早すぎて本当ごめんなさい
どうか帰ってきてください……お願いします…… 胃袋ひっくり返りそ…………
すみません…………
(-41) 2016/04/13(Wed) 20時半頃
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/*家着いたら最優先でキリング書きますね……
ぁぁぁぁああああああ胃痛
(-42) 2016/04/13(Wed) 21時頃
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[ 半分になった視界で捉えた彼>>46の顔は 怒りか憎悪か 男の見知った怯えや恐怖とは対極のもの。
どこか、嗤っている気さえした。 ]
………ああァああアア!!!!!!
[ 今迄の男の印象とはかけ離れているだろう咆哮が 血を帯びた刃の上に乗る。
一度思考を止めた脳が、弾けるように演算を再開すれば 此方を向いて口を開けている漆黒の正円が何であるかも 視界が足りない強烈な違和感にも理解が及び
現実が、現実として、男の身に降り注いだ。]
(68) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ けれど、地面を蹴る足に込めた力は減らない。
刃で銃に勝つには 刹那でも速く、1インチでも近く その懐の中に潜り込むしかないのだから
男に与えられた選択肢はひとつ。 刃の先を確実にリブの隙間に突き立てること。
…――此方を向いた銃口から炎が散る、前に。
男が見据えた先にある人差し指が動いたが 己の切っ先は未だ届いていない。
視界と共に隔たれた距離を呪った時、 響いた銃声>>49 揺れた足元>>65
その直後。 灰色の刃が、脇腹を捕らえた。 ]
(69) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[
ずぐ、 と
肉にめり込む音。
柄の尻に添えた左手が、スーツの向こう側へ その刀身を全てをブチ込んでゆく。
スローモーションのような世界の中で 男の耳には今更、ピンクの放った銃声を聞きながら 埋め込んだナイフごと、パープルの上へ倒れこんだ。]
(70) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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……………っは、 っは、 は……
[ キャデラックの脇、横倒しになったふたつの影。
男は、己の視界が真っ黒な理由が パープルのスーツであることすらわからないまま 埋めたナイフを握り締め、荒い息をこぼしている。
正面を向かなくなった左目の脇を、 大粒の汗が何滴も転がり落ちて
黒いスーツに、更に黒い染みを作っている。 *]
(71) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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