人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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視点:


【赤】 営利政府 トレイル

[睨み上げてもちっとも効果はないどころか
 余計楽しませているようだ。それぐらいは分かる。
 心から苛立つも、絶えず与えられる刺激、
 見上げる意識と眼差しがとろんと緩みはじめる]

 ……っ、 はぁ…
 おっさんにも………?

[腰を差し出して、
 その言葉尻を追いかけようとした所で――]

 ……んひゃっ!?

 ご、ごめん、おっさんっっ

[くしゃみにびくりと驚いた。
 わけも分からず謝りながら腰を引いた]

(*2) 2013/04/04(Thu) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 01時頃


【赤】 営利政府 トレイル

[ひとつのくしゃみで、熱に奪われた思考が少し正気に戻る。
首を振る様子をじっと見上げた]

 大丈夫、ならいいけど
 おっさんさっきなにか言いかけて、

 ―――! …んぁっ、

[ざらりとした舌の感触。
 そこから全部つながったかのように、全身がびくりと震えた、
 もう一度ふわりと緩む意識]

 やめっ……
 な……何やってんだ、アンタはっ!?

[こちとら生まれてこの方の箱入り猫。
 当然そんな場所を舐められるのに慣れている筈もない。
 けれどどういうわけか、その手を止めさせる気にもならなくて。
 結局のところ、 *されるがまま*]

(*5) 2013/04/04(Thu) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 01時半頃


【赤】 営利政府 トレイル

 嘘こけっ! …ひゃっ

[これのどこが毛繕いだ!と叫ぶ声は甘い声の中に消えた。
 普段隠れた場所を剥き出しにされている。>>*7
 自分の腹に顔埋めているフランクの顔はとても見れないから、
 視線を空に逸らして歯を食いしばる]

 ふ……  んんんっ、
 きもちぃ、…気持ちいい、から……っ

[やだやだ、と甘えるように首を振った。
 けれど反するように身体の力は抜けていって、
 ふにふにと甘咬みされた先端から、
 ぽろりと溢れる透明な涙。]

(*20) 2013/04/04(Thu) 08時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

[――ところが。
 急に「毛繕い」するフランクは離れていって>>*8]

 ……え、 ぁ?

[荒い息のまま情けない声を放つ。
 呆気にとられた眼差しで見ていれば、
 ふわりとした尻尾が鼻先掠めた]

 アンタも……?
 俺が、おっさんを……?

[寝そべる猫の腹を見た。
 正確には長い毛に隠されている場所を。]

(*21) 2013/04/04(Thu) 08時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

(無理。無理無理絶対無理!)

[内心はそう思う、けれど。
 自身の未だ熱持つ場所が、雄の本性が揺れて訴える。
 『もっと「気持ちいいこと」したい』―― と]

 ……ばっか。

[数瞬の逡巡の後、恐る恐る立ち上がり
 寝そべるフランクの上に伸し掛かる。
 尻高く突き出す姿勢になりながら、黒くて長い毛を掻き分けた]

 ………。
 頼むから、見んなよ………っ。

 ふ、ぅ……っ

[歯を立てないように慎重に、
 けれど大胆にも、それを深く深く*咥え込む*]

(*22) 2013/04/04(Thu) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― ヨーランダちゃんの設定メモ ―

[何も不自由なく愛されて育った猫は
 もちろん自分の美しさをよく知っている。
 性格は好奇心旺盛で人懐っこいながらも、
 同胞をも躊躇わず斬り捨てる剣持つ騎士のように高潔だ。]

[……けれど。
 なんでも与えられる美しい猫が、
 どんなに望んでも手に入れられない物があった。
 それは、野生から来た猫達の雄らしさ、
 それに彼らの持つ見えない『絆』―――。

 それは猫の心にひとつだけ、暗い影を落とし(以下略)]

(25) 2013/04/04(Thu) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 08時半頃


【赤】 営利政府 トレイル

[フランクに伸し掛かって毛の下を探りながら、
 我ながら何をやっているのかと、
 美猫のプライドが警鐘を鳴らす。
 そんなタイミングで『大胆』なんて野次られたから]

 ―――っ、
 ばぁぁぁぁ  っっかっ!

[その腹よっぽど引っ掻いてやろうかと思った。>>*39
 けれど湧き上がる羞恥を我慢して、
 雄の証を思い切り咥え込む]

(*43) 2013/04/04(Thu) 16時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[フランクの身体はいい匂いがした。
 それが人間のつかう「香水」であることなんて知る由無く、
 気づかぬ内にただただ酔わされていく。

 あとはのめり込むのみで――
 わざとらしい意地悪の声>>*41も、行為を止めやしなかった]

 んぅ? ……ふ。

[要求に、咥え込んだまま素直にこくりと頷いた。
 上下に動かす動きに舌が加わる。
 マタタビつきのおもちゃをしゃぶるように
 ちゃぷり、ちゃぷりと舌を這わせる]

 ふぅ……… …ぁ、ふ、

[尻尾で撫でられる度に震える内腿、
 その間の屹立は高く、涙を零す。
 触れられないもどかしさに、幾度も腰を擦り付けた。]

(*45) 2013/04/04(Thu) 16時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 16時頃


【赤】 営利政府 トレイル

[夢中になって言われるが儘していたら、
 何かよくわからないけど、ほめられた。]

 ふぁ、 ん。  ぅう……?

[面倒な巻き毛の毛繕いならお手の物だ。
 が、多分それとは関係ないのだろうとぼんやり思う。
 頭を撫でて褒められれば嬉しくなって、
 もっともっと頑張ろうとするけれど]

 う―――…

 いふぃわる、やだ…っ!

[軽く触れるだけの尻尾に咥えたままの抗議。]

(*48) 2013/04/04(Thu) 17時頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ……ふぁ?
 いいこふぉ?

[引っかかれた耳に引き戻されるように。
 舌をフランクの中心に沿わせたままおずおずと顔を上げた]

 ―――?
 なに、それ。

[なにせ筋金入りの箱入り息子、
 それが何かなんてまったく想像つかなくて。
 見上げる目を丸くして、
 うんともいやとも云わずに不思議そうにしている。]

(*49) 2013/04/04(Thu) 17時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 17時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 22時頃


【赤】 営利政府 トレイル

[知識としては知っている。
 こどもが生まれてくるときに、雄と雌が交わす行為のこと。
 けれど雄に囲まれて育ったこの猫、
 それが雄と雄の間にも成立するなんて夢にも思っていない]

 ……っ。

[『もう立派な成猫なのに』と驚く声は>>*50
 抱いているコンプレックスを刺激する。
 ふわふわとした意識が暗い気持ちで上書きされそうになる。
 だから、堪えるようにぎゅっと目を閉じて――]

 おし…… えろよ。
 そこまで、言うんだったら……

[――目を開く。
 ひとつ覚悟を抱き、手招かれるがままに近寄って、
 おずおずと唇を重ねる]

(*66) 2013/04/04(Thu) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

[毛繕いをする舌のぴちゃりという水音が、
 こんなにオカしく聞こえることは今まであっただろうか。
 ふわふわ、くらくらした。
 マタタビに酔わされるよりも、もっともっと>>*52]

 ふ――… ぅ………
 ばっか。 …なんも、わかんねぇ…っ!

[分からないからこそ動きは素直だ。
 熱いものが自分の熱いものに触れればビクリと震わせて、
 教えられずとも、それを擦り付けはじめる]

 ぁ、 ぅ、 …ぁあ?
 ……すきで、好きで?

[その言葉>>*53の意味するところもよく分からない。
 とろんとした眼差し持ち上げて、
 きょとんとフランクを見つめた。]

(*67) 2013/04/04(Thu) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ………わかんない、

 分かんないから、…いいから… ぁ

[気持ち良すぎてぼんやりする。
 毛繕いのときに感じる気持ち悪さ。気持ちよさ。
 その何倍もの感覚に襲われる。
 隙だらけで熱を擦り付ける猫は、
 背後からした大きな音>>*63にようやく振り返る]

 ………?
 ぁ、うぁ…… ごろにぃー?

[そこにいたのは懐いてる年長の猫のひとりで。
 熱に浮かされた眼差しで、
 けれど満面の笑みで、にこり。と微笑んだ]

(*69) 2013/04/04(Thu) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ……… ふぁっ

[近寄ってきたゴロとフランク、ふたりに両頬を舐められる。
 甘やかされているようで、しあわせ気分]

 どっち……?
 分かんない、けど…… おしえて、おっさん

[これ以上知らないことがあるというのか。
 くるくるの毛並みの身体、
 甘えるようにフランクに寄せて見上げる]

(*75) 2013/04/04(Thu) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[フランクのそばからゴロを見上げる。
 この年上猫も、「気持ちいいこと」を知っているのだろうか。
 考え始めれば気になって、身体起こして顔を持ち上げた]

 ゴロ兄、 ………も?

[先ほどフランクがしてくれたように、
 ぴちゃり。
 水に濡れた鼻先を淫靡に濡れた舌で舐めようとした]

(*76) 2013/04/04(Thu) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[触れた舌は当然のように受け入れられて>>*77]

 ……ぁ  ふ―――…

[ざらざらの舌と舌が絡んで、絡んだところから熱い。
 唾液が口の端から溢れた]

 ……ずるい。
 「こういうこと」――
 ゴロ兄、知ってて、俺に教えなかった。

[他の猫達はみんな知っていたのだろうか。
 だったら、自分一人仲間はずれ。
 すこし拗ねたような口調でそっぽを向く]

(*81) 2013/04/04(Thu) 23時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ……ゃっ!

[耳を噛まれて、意識は自ずとフランクへと向けさせられる。
 けれどその言うところの意味はよく解らない。
 ずっと昔からトレイルの中のフランクは「おっさん」だ]

 ?
 おっさんはおっさん、だろ……っ、


 ―――うぁっっ!?

 待って、 待っ、……ひゃあっ

[触れる尻尾がまさかそんな処に伸びてくるとは思わずに、
 すっと伸びた背筋がびくんと震えた。
 襲い来るくすぐったさと違和感に、蕾をひくひくと収縮させる]

(*83) 2013/04/04(Thu) 23時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

 どう……も なにも、 ――くすぐったい?

[くすぐったさの中の気持ち良さを見つけるには、
 未だ経験が足りないようだ。
 戸惑いながらフランクに答えると、降りるように言われ>>*85]

 尻……!?
 こ、……こう? で、いいのかよ……?

[言われたとおり、素直に尻を持ち上げた。
 けれど、何故尻なのだろう。
 あまりにも未知の領域過ぎて不安が募る。
 困った美猫が視線を向ける先は、濡れて転がるゴロの方>>*87]

 ………ゴロ兄、
 大丈夫なんだ……… よな?

[高く突き上げた尻をフランクに向けたまま、
 ぽうっと熱と不安に浮かされた眼差しで問いかける]

(*89) 2013/04/05(Fri) 00時頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ……?

[青灰の眼差しが二人を見比べた。
 この猫に「ひどいこと」の中身が想像つくわけもなく、
 ふたりの表情の中に答を探すのみ。]

(*96) 2013/04/05(Fri) 00時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[フランクに言われた通りの体勢になって、
 とりあえず上手には出来たらしく、褒められた。
 けれどまだその意味はわからないまま]

 んぅ。 我慢?
 ガマンって、 ――っ!、 …く!

[秘所に触れる濡れた舌に、びくびくっ!と背が震えた。
 毛繕いされている時と同じ――毛が逆立って逃げ出したくなる。
 けれど自分から望んだこと、逃げ出すことも出来ず
 たまらず毛布の上に顔を押し付ける]

 ひぁぁぁっ………
 ながめ?
 眺めって、 ぁっ、 なんだよ…っ!

[尻尾をゆらりゆらり、揺らしながら
 目だけが縋るようにゴロを見上げる。]

(*98) 2013/04/05(Fri) 00時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

[毛の下に隠れた蕾は当然誰を受け入れたこともない。
 なのに、薄い桃色したその場所は、
 押され、濡らされる度に>>*102
 ひくりひくりと誘い込むように収縮繰り返す]

 ………っ、  …ぁあ、

[少しだけくたりと垂れていた中心が、
 握られてびくりと震える。
 堪えていた息を深く吐き出した]

 ねぇ、おっさん……
 俺わかん、な、

 これが、気持ちいい――?

[先程の重ね合わせた熱の気持ち良さが忘れられず、
 どうしても蕾に触れる意味がわからない。
 本当にこれでいいのかと、不安気に。]

(*109) 2013/04/05(Fri) 00時半頃

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