人狼議事


235 夏の終わりのプロローグ

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あっまってびっくりした狼!?!?

(-4) 2015/08/10(Mon) 10時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
狼かーーーどうしよー!そうか希望者いないのか…。
重くはならないけどゆるふわな理由しか思いつかないというかでも寂しいアピールしておいてよかった…?
3000ptもあるやばい。がんばろ。

(-5) 2015/08/10(Mon) 10時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 ―祭りのあと―

[ ほたり、  と。

黒い地面に落ちて、一瞬だけ火花と共に、最後にはじけて。
そうして消えてしまった線香花火の光に、細めていた瞳を、まあるく開いた。

さながら裏庭で見かけた薄汚れた子猫の、勿忘草色の瞳めいて。]

(*0) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[燃え残った花火からゆっくりと顔を上げて、輪になった面々を伺ったなら、そこには幾つの光の球が残っていたか。
ぱちぱちとはじける閃光は、それぞれが控えめな火花へと変わりつつある。

ぽとり、
    ぽとり、 と。

次々に落ちてゆく火種は、ゆっくりと迫るカウントダウンにも思えた。]

(*1) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[夏休みなんてすぐ終わるんだから。
そんな自分の言葉>>0:67は記憶に新しいけれど。

取り壊されてしまうらしい貯水槽の下に住み着いた、裏庭の子猫の居場所が無くなってしまうのも。
賑やかな時間が終わってしまうのも。
それがしばらく、訪れなくなるのも。
打って変わったように、ひとりの時間が始まるのも。

マドカの言葉>>0:78を借りるなら。
寂しかった、のだと思う。]

 ……そろそろ終わりかな、

[少なくなってしまった線香花火の光を見つめながら呟いた言葉は、結局口にも出せないまま蟠った感情を、そのまま加速させるようで。]

(*2) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

――明日なんて、来なければいいのに。

(*3) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[それはそれは、ひどく子供じみた願い。
誰でも一度は願ったことのあるような、ありきたりで些細な願い。

小さく呟いた言葉は、誰に拾われる事もないはずだった。
遠く聞こえる虫の音と混じり合いながら、湿った夏の夜の空気に溶けて、

――聞き届けてしまったのは、果たして"誰"だったのか。*]

(*4) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―学生寮・裏庭―

 ……、?

[面した団欒室から窓越しに聞こえてきた声>>1に伏せていた顔をゆっくりと持ち上げた。
身体を起こす前に、もう一度、二度。足元で小さく丸まった毛玉を、ゆっくりと撫でる。
にゃあ、と聞こえた声に、薄く目を細めた。]

 ……またね。

[自身でも聞き取れるかそうでないか、ごく小さな声量で呟いた言葉を聞いて、ゆらゆら揺れて離れる真っ白な尻尾。
ぐ、と身を起こして、背筋を伸ばした。]

(2) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 メロンパン、はいいけどさ。
 バーベキューの食材調達、どうしたの。

[建物の外から窓を引き開けて、団欒室へと身を乗り出せば、頬杖をついて。
戦利品を掲げるマドカ>>1には、何の捻りもないお約束のツッコミ、と。]

 メロンソーダ風メロンパンって名前、少しくどいと思うんだけど。
 それ、美味しい?

[未開封の袋を見つめながら、ことりと首を傾げた。
言外におこぼれをせびるような問い掛けは、
お互いに距離感を計りかねていた初めの頃>>0:160を思えば、想像も出来ないほどの我儘だけれど。
今ではそう気を使うこともなく、自然と言葉は溢れた。]

(3) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 ―祭りのあと?―

[まるでデジャヴ。

メロンパンのおねだり、ではなくて。
バーベキュー、なんて言葉だって、意識するより先に、自然と口から零れた。]

 …………、?

[マイペースな、言ってしまえば鈍感な思考を回して、ほんの少しだけ首を傾げたのは――誰にも見咎められないはず。]

(*5) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
わあすごいポイントたくさんのこってる!!

思春期の世界ってこう、閉鎖的で小さくて狭くて、それでもって引き伸ばしてるから大きくて拾い。
です、よね、って、いう、(何も考えてなかったしわよせ)

(-6) 2015/08/10(Mon) 11時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 11時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 えー?、……あれ、冗談?
 そっか、えりあすも一緒。
 それなら心配はない、かな。

[演劇部から見れば60点のリアクション>>18も、素人からはもう20%程上乗せされたか。
呑気な声を上げはしたけれど信じ込んで、その後の手のひら返しにはなるほど、と。
マドカには失礼な言い分だけれど、言葉の八つ橋なんて装備していない。]

 えりあすは何難しい顔してるの?

[マドカの指差す先>>4を見遣って、ついでに視界には寝転がったチアキ>>5も捉えて。
のんびりとした口調での呼び掛けは傍観の姿勢。]

 …運動部って僕だけだったっけ?

[エリアスからの返答>>23には気合が入ってるな、と感心しながら、残る仕事には小さく唸った。]

(26) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 だよね、さっぱり想像できない。
 まどかの口には合う、…のかな?

 ……欲しいって、ばれた?
 ありがと。

[千切ったメロンパン>>18を差し出されれば目をぱちりと瞬いて、受け取りながら再び首を傾げた。
無意識の内に動作が態度に出ることも、この寮の面子が相手ならば増えてきた、ようで。]

 暑いからそろそろ戻るよ。
 ん、……座布団に換算すると、きるろいさん全部持ってっちゃってー、ってところ?

[メロンパンを口に運びながら、ドヤ顔のチアキ>>6に対してはごく真面目な表情で向き合った。
マドカの採点>>19を聞いては、一足先に寮を出た同級生の名前を使って、平坦な声で感想を。
……不評だったようだけれど、自分はほんの少し口角が歪んだのは、秘密。]

(27) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……ぉぉ。

[口の中で弾けるキャンディは予想外のもの。
唸るような驚嘆の声を漏らしながら、無表情でさくさくと咀嚼して。
飛び出したチアキの提案>>7には。]

 竹刀なら僕のがあるけど――…、

[自分の出番かと首を傾げかけたところで、到着したヒナコ>>22に一度言葉を留めた。
トレイルの姿も同時か、もしくは少し後には見えただろうか。]

 模擬刀?
 そっちの方が上手く割れるかな。
 竹刀、洗うの大変そうだし。

[どさりと置かれる椎茸山盛りの籠に気を取られながら、良案が出たと乗っておく。]

(28) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[1年以上も同じ時間を共にすれば、それなりに馴染んでもくるもので。
意識せずとも流れるように出てくる言葉を、どこか一枚隔てたような、曖昧な意識で聞く。

じりじりと、地面の灼ける音。
目の前に広がる団欒室の風景が、ほんのひととき、]

(*6) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[部屋の中の団欒を眺めながら。
くらり、と思考が揺れた気がして、照らす日差しを避けるように片手を上げた。]

 ………、日に当たりすぎた、かな。

[窓の桟についた肘を持ち上げると、室内へ声を掛けるのは忘れたまま、開いた窓をぱたりと閉めた。
足元に置いたままだった空の皿も、意識の外。

行儀よく庭を回って、寮の入り口を開けて。
団欒室に入ったところで、壁に掛かった日めくりカレンダー>>0:29に、ちらりと目を止めた。]

 …、?
 あれ…?

[日付は8月7日。
捲られていないことに気付けば、ぼんやりと手を伸ばして縁に指を掛ける。

破り取るのは、一枚、―― 二枚。 ]

(34) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……今日、何日だっけ?

[二枚破って出てきたのは、8月9日の文字。
何かがおかしい気がして、ぽつりと小さく呟いては、しばらくカレンダーの前に佇む。

もちろん声を掛けられればはっと顔を上げて、迫る準備へ向かうことになるだろうけれど。*]

(35) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[どうしても、昨日からの記憶が曖昧に霞がかっている。
ぼうっと一日を過ごすのは常のことではあるのだけれど、そうだとしても。

マドカの手に掲げれたデカすぎメロンパン>>0:1に。
竹刀を振り上げて盛大な掛け声をあげるチアキ>>0:158に。
エリアスはそういえば、何の部活動をしていたのだっけ、だとか。>>0:11
少しだけ遅刻したヒナコ>>0:38が連れてきた同級生に。
さらに遅れた一人>>0:121への、マドカのメール。]

 ……予知夢?

[それにしてはひとつひとつが鮮明で。
それにしては、全てどこかが違う。]

(*7) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
キルロイくんにも触れたいなと思いつつ、そのへんの知識をごくふんわりしか持ってないので。
昨日ループから抜け出したことになるのかとか、そもそも昨日のバーベキューの時点ではループは起こってなかったのかとか、曖昧な謎理論を確定事項にするわけにもいかなくてこう、……あきらめよう。

(-12) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―団欒室の窓から―

 まどかひとりだと心配だし、えりあすひとりも、なんか寂しいし。
 セットで良かったんじゃない。

[エリアスからの補足>>25に、マドカの抗議からの笑い>>38に、落としたのはフォローというよりは感想めいた言葉。]

 ん、楽しい?し。
 意外とおいしいんじゃない。

[反応を伺うマドカ>>41には、曖昧に首を傾げて返した。
驚きこそすれ、美味しいと思ったのも事実なのだけれど。

ヒナコとトレイルのやり取り>>36>>39を聞いたなら、竹刀の出番はないよう。
ぱちぱち鳴った拍手につられるように、誇らしげなヒナコのアピール>>37を聞いて。]

 ロミオとジュリエット、って。
 …恋愛モノ、だっけ?

[確かめるようにぽつりと落としたのは、小さな独り言。*]

(72) 2015/08/11(Tue) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 …もっかいやんなくてもいいよ?
 難しい顔してたら難しい気持ちにならない?

[再び顰められたエリアスの表情>>40には、自分の眉間にとんとんと指を当てて、皺よってるよ、のアピール。
表情筋については、自分は何かを言える立場ではないのだけれど。]

 え?…ああ。
 力仕事するなら、運動部の男子は、って。言おうとした。

 さすがに運動部でも、えりあすに力仕事はちょっと。

[傾げられた首には同じく首を傾けてから、言葉足らずの補足を返す。
ラクロス部だと聞いたなら、そうだった、と頷いただろう。

同じ時間を過ごしている割に、些細なプロフィールが抜けているのは常の事だけれど。
抜けていたはずの情報は、妙にしっくりと馴染んだ。*]

(73) 2015/08/11(Tue) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―カレンダーとにらめっこ―

 ……8月8日。
 うん。

[すれ違いざまのマドカからは、間を置かずにからりとした返答>>42
それだけはっきりと言い切られれば、曖昧な認識は僅かに固まりはしたか。
マドカはいつも嘘はつかない。

離れる背中を見送って、エリアス>>51の指摘にも。
不安定な土台を固められるように、にべもなくこくりと頷いた。]

 …だ、よね?
 バーベキュー、今日だもんね。

[カレンダーを睨んでは、先の彼女と似たような顰め面を浮かべて唸りながら、それ以上引き留めるのも憚られて、見送ることになったか。*]

(79) 2015/08/11(Tue) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 せんぱい。
 …ん、そうかもしれない。すいません。

[そうして部屋を出るトレイル>>61にまで、首を傾げられてしまえば。
なるほどマドカの笑いも全くだと、そんな気持ちにすらなる。]

 …あ、せんぱい、

[そうして同じく部屋を出ようとする彼の後ろ姿を見送りながら、一瞬の逡巡の後で、反射めいて呼び止めようと名前を呼んで。]

 ………?
 いや、なんでもない。…です。

[もしも足を止められたなら、言葉に詰まりながら。
そうでないなら、見送りながらひとりで。
結局は、首を傾げることになっただろう。*]

(80) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 バーベキュー、昨日もしませんでした?

  ……とか。

(*8) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[やっぱりまだ寝ぼけてるのかな、なんて。
頬をつねって首を捻った。]

(*9) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―準備途中のあれこれ―

 僕のが体力はあるかもしれないけど。
 リーダーシップ取れるのは、やっぱりチアキの方だよ。

[さりげなく誘導してみせるチアキ>>50には、複雑げに呟いてはみたはず。
本音が半分。それから逃がしてたまるか、そんな気持ちも働いて。

それでも力仕事となればなるべく率先して、当社比てきぱきと、動くことになっただろう。
もちろん、一人ではどうしようもない仕事だったなら、遠慮なくチアキを呼びつける事になっただろうけれど。

途中何度かぼうっと意識を飛ばしたり、時々つまずいたりしたのは。
きっとふわふわ夢見心地な、夏の暑さのせい。*]

(83) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―バーベキュー、それから―

[チアキの音頭に始まって、山盛りの椎茸に、ようやく網に乗ったマシュマロに、ウインナーに。バーベキューの主役争奪戦やら、
お別れ話やら。
基本はいつも通り、聞く側に徹しながら、焼いたり食べたり飲んだり。]

 僕も写る、これ?
 ……あ、それ。僕にも送ってくれない?

[マドカによって皿にバナナが投下された>>65なら、カメラに向かって無表情のピースと。メールを巡った対話を思い出して、お伺いも立ててもみたはず。

ヒナコのジュリエット>>69には衝撃を受けながらも、珍しく固まった表情は隠せもしないし、賛辞を隠すつもりもない。]

 ひなこじゃないみたいだった。
 当然なのかな、演技だもんね。
 …でもすごい。

[本人的に最大限の賛辞を送りながら、それなら先輩のトレイルも、こうして役に入り込むことがあるのかな、なんて。
感嘆めいて思考を遣っているうちに、更に付け足されたあけすけな見解>>69には閉口することになるのだけれど。*]

(90) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[波乱のスイカ割りにはいつものごとく、ほうけた思考も手伝って出遅れる。
ヒナコによるマドカへの一本と、駆け寄る面々、その一連の流れを遠くから眺めた。]

 ……一本は、合ってるけど。

[涙目の笑顔>>80には、遠目から思わず入れたツッコミには、覇気も足りない。
何せ防具を着けていても、痛いものは痛いのだから。

その後もちらちらとマドカの様子を伺いながら取り組んだスイカ割りは、やっぱり空振りに終わったはず。*]

(93) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
はっ飴もらったありがとうエリちゃん……pt管理のできなささに震えている(、上に最悪赤があるという甘え)

(-21) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―最後は花火で―

[はしゃぎ回るチアキとマドカと、各方面に向けて忙しそうなエリアスと。それから足元を掠めてゆくネズミ花火。
時には近付く喧騒に、不意に離れる静寂に。
そっと提げた花火を散らしながら、ぼんやりと見入った。]

 あ、
 ありがと。

[マドカに掛けられた声>>95に、はっと顔を持ち上げて。
着信音が鳴る前に携帯を取り出して、受信の瞬間を確認する。
添付された二枚の写真を眺めて、トレイルの姿は指で拡大して確かめた。]

 わ、せんぱいだ。
 後で見せてあげていい?

 …って、まどか。指うつってるじゃん。

[目を細めて指摘しながら、写真の端のぼやけた指を眺める。
それでも、ひとりで写った写真は、それはそれで寂しいとは思っていたから――良かった、のかもしれない?*]

(97) 2015/08/11(Tue) 01時頃

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