283 突然キャラソンを歌い出す村2
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うわ、うつさないでくださいね!?
[本当に風邪をひかない方の馬鹿なので心配無用。**]
(4) 2018/09/20(Thu) 10時頃
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/* クラウザー先生…… ……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2018/09/20(Thu) 22時頃
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/* 待ってね
全然ログ読み進まねえ
待ってね……
(-41) 2018/09/20(Thu) 22時頃
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― 夕刻頃 / レンのアパート ―
(ヒッ、)
[土下座していて見えないが、心が近付いてきた>>46のを 気配で感じると身が竦んでしまう。 これからどんな風に叱られるのだろう、と99%の恐怖と 1%の期待でどきどきしていたが、肩に手を乗せられ、]
[浴びせられたそれは、救済の歌だった。>>47]
(137) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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♪(合いの手・コーラス)
あたしがおろかでしたこころさま さいわいなるかな こころのきよきもの そのひとはかみをみん…
♪
[真一同様>>70、その間頭をあげられない。]
(138) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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こころ先輩……その、ごめんなさい。
[強く抱きしめられ>>48、心の温もりを感じる。 隣の真一の方へと視線をやれば>>71目が合いもした。]
[挿し込まれた単語>>49の物騒さに気付けなかったのは、 真一とセイカの経験値の差だ。 いずれにしても後の煉獄は避けられそうにない>>72>>75 ので、果たしてどちらの方が幸せなのかはわからない。**]
(139) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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― 夜 / 九尾塚学園近隣 ―
[一度解散して帰宅した後、一度帰宅したセイカは数日前の 夜に徘徊した時と同じ装備>>2:179で夜道を歩いていた。 浦島にラーメンを奢ってもらうためだ。>>6:407 言葉の通りに「学校の近場」へとこうやってやってきた 訳である。 心にも伝えていたので>>6:411、もしかしたら彼女も近くに いるのかもしれなかった。]
――? また、霧……
[奇しくもあの夜と同じ様に、外は霧に包まれている。 視界が悪い中、それでも学校までの道のりに迷うはずも 無く特に気にはせずに向かっていたのだが、]
(141) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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[その金切り声を、聞いた。>>17 そして――]
[霧の中、空に見たのは学校の方へと飛んでいく何か。>>24]
(142) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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♪
Alerm ? Alert ! 今夜はまだまだ眠れない!
白日の下 走って飛んで 上がって落ちた 夕陽に照らされ 駆け付け 拳を振るった
Happening だらけの長い一日 残されていたのはとんだ Surprise !
こんな充実した今日だもの こんな騒々しい霧夜だもの Emergency ! 何も起こらない筈がない!
(144) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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♪
さあこの夜に駆け出せ少女 体力絞り尽くした今日だけど 気力ゲージ まだ少しは残ってる いざこの夜に駆け出せ少女 カロリー燃やし尽くした今日だから 夜食のラーメン 寝る前だって遅くない
毒を食らわば皿までって言うから 最後まで走れ Dash ! in this crazy night...
(145) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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― → 校門前 ―
[学校へと飛ぶ何かを追ったのは、ただ胸騒ぎがしたから。 「何かある」というただの勘に従ったまで。 だから、到着したそこで見た物には驚いた。]
……? クラウザー先生? 、と…… ナツミ先輩に、八磨先輩……?
[そう。三人の姿を見た。 だけど、"視えて"はいない。 首の無い鎧の騎士も。彼が駆る馬も。 (何かに乗っているようにすら見えない。)]
(152) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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/* この辺のナツミは西先輩かな。 (わかりやすいよねあの人)
(-83) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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/* >>156 財布まるごと かっこよすぎるんだよこころ先輩の思い切りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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/* >>169 高校生らしい所持金かわいい……
(-85) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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― 校門前 ―
[おそらくこの状況でなければ、クラウザーの望み>>167は 容易く叶っていた。 セイカの目に映る相手は、いつも通りの美しき英会話講師 クラウザー剛志なのだから。 時間も遅い。帰りなさい。「先生」として当たり前の言葉 を素直に聞き、近くでラーメンだけ食べて帰っただろう。]
[ナツミと八磨の身さえ、そこに無かったなら。]
あの、先生は――…何をして……?
[生徒を二人浚おうとしているように見える。見えるのだが。 その行為とクラウザーに抱く印象が結びつかず。 セイカが抱くのは、戸惑い。 身を案じてくれている八磨の声>>171も、むしろそれを 強めるもの。]
(174) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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>>173
――…っ、 先生!!
[そんな状態だから、セイカは去りゆく三人をただ目で 追うことしかできない。 いつものように考える前に動けない。]
……え、 え?
[わけがわからぬまま、その場にかくんと膝をつき、 人ならざる速度で去りゆくその姿を呆然と見送った。]
くび、づか……?
(177) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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― 校門前 ―
>>175
[直後、背中にかけられた声にそちらへと振り向く。]
あ、 …… こころ 先輩。
[まだ、目の前で起きた事を理解できていなかったが、 辿るように言葉を紡ぐ。]
どうしよう…… こころ先輩……
ナツミ先輩と八磨先輩が―― 連れて…浚われて?いかれました……
その……クラウザー先生に。
[そういう事、なのか。言ってても実感が無いけれど。]
(179) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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……ついてくるなら、首塚に、って。
[どうにか、最後に言い残されたそれは伝える事ができた。]
あの こころ先輩…… あたし、何が何だか……
(181) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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>>191
[クラウザーが『首なし騎士』……心の言葉には 「ああ、そうなんだ」と不思議な納得があったけれど、 すぐに言葉が重ねられる。]
え、あ。はい。 先生は、先生……です。
[他の人たちも同様だ。 そもそも怪異という物に詳しくないセイカは、今だって 怪異の面々をその本人としてしか認識していない。]
『魔女』……?
[なんだろう、知らないキーワードだ。 セイカが知っているのは魔法少女〆クビカルはのんだけ。]
(197) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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よく…… わかんないけど。
[クラウザーが何故ナツミと八磨を浚ったのかも わからないけれど。]
追いかけなきゃ…… 追いかけて、聞かなきゃ。
[このまま家になんて帰れない。 わからない事を先生に聞くのはきっと、正しいことだ。 そして、元不良のセイカの事を普通のいち生徒として 見てくれたのがクラウザーでもある。]
先輩。首塚ってどっちでしたっけ。
[「ついてくるなら」>>173と言われている。 追いかけたって良い筈だし、きっとそれもお見通し なのかなと思う。]
(199) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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セイカは、シンイチにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 04時頃
セイカは、こころにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 04時頃
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――……
[『危ないですから来るなら保護者と一緒に』>>173とは クラウザーから言い残されている。 心に対して、危ないから駄目とは言えなかった。 というかまったくもって言える立場じゃない。全然ない。 そして心様はセイカのご主人様なので(一方的な認識)、 この上なく保護者オブ保護者である。]
…助かります! はい、どうぞ。乗って下さい。
[背を向けてしゃがみ、手を後ろに差し出した。 おんぶする姿勢である。]
(205) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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アイサー!
[こころの軽い身体(まさか重いパッドを入れてたりはすまい) を背負って、夜霧の中、風の用に駆ける。]
[なんと! お姫様抱っこよりこっちの方が速く走れるのだ!!]
[本日の総走行距離がとんでもない事になっている気がするが、 これが本日最後だとばかり、全速力で首塚へと向かう。 心のナビがあれば程なく到着するだろう。]
(211) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
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/* 今回長いのにまだ18曲止まりだな。
こころ先輩とか40曲くらい行くんじゃねえです? あの人おかしくない???
(-103) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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/* メモ換算で37曲だった。ひぇぇぇ……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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― 墓地 ―
[心のナビに従って駆けるセイカ。 その目的地で待つ最高位の怪異は、当然その接近を 感じとっただろう。>>249]
(255) 2018/09/21(Fri) 10時半頃
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《――ギャギャギャギギ……キキィィィィイ!》
[伊吹セイカ。 スニーカーでブレーキ音を奏でられる女である。]
――ナツミ先輩!!
[いた!>>254]
八磨せんぱ……い?
[いなかった!>>194]
クラウザー、先生……
[そして、問題の人――美しき英会話講師クラウザー剛志。 彼はいつも通りの美貌を備え、待ち構えていた。]
……っ、 先生は 何をしようとしてるんですか!?**
(256) 2018/09/21(Fri) 10時半頃
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― 墓地 / 首塚 ―
[クラウザーを追ってきたそこで、皆の問いへの返答や 態度を見ていても彼を悪く思う事はなかったし、 自分の気持ちは心がだいたい代弁してくれていた。 ナツミを浚ったクラウザーにも事情のようなものが あって、彼自身は手荒な事をしたくないように見えた から、何だかんだと言っても収まるとこに収まるかな? ――なんて、少し思いかけてすらいた。 それくらい、美しき英会話講師クラウザー剛志のことを 信頼していたからだ。 例え『首なし騎士』だとわかっていても。]
[今日と言う激動の一日の最後が、その程度の騒動で 終わるはずなかったのに。]
(341) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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ナツミ先輩!? 八磨先輩!?
[『魔女』とやらに自由を奪われた、とやや遅れて理解した時には もう、ナツミがクラウザーやおもんに殴りかかっている。]
(342) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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>>332
怪異を狙って……!?
[なるほど、と明之進の方を見る。>>332]
[そっかー 先程自分にも視線を向けられた>>315気がしたけど、 ならばきっと気のせいだろう。 だって人間だもの!!!]
[おっかしーなー 「明らかに一般人」枠から外された気がするね?>>325 どうしてかな、人間なのにね!!!]
(343) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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[セイカがどんな枠にカテゴライズされているかは…… とりあえず今はさておいて。]
……っ、 一体どうすれば!!
何か……何か、追い出す方法とか、無いの!?
[2人の先輩を相手に拳を握る訳にもいかず。 せめて心や真一の事は守れるようにと身構える。]
(344) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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