298 終わらない僕らの夏休み!
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ウケてるウケてる(フヒヒ…
けんちゃんはいつもなまあたたかくわらってくれる、皆様の優しさにささえられております(^3^
てことで皆々様お疲れ様でしたん! いやぁ…墓落ちした途端おパンツのゴム並みに緊張の糸が切れましたね!申し訳ないです。まあこんな小ネタのばら撒きに終始するヤツぁさっさとモブキャラにしてしまえという事でお許しいただきたい… **
(-125) mononoke 2019/09/10(Tue) 08時頃
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/* >>-126 そうだったんだねごめん寝! 端的に豚肉って呼んでいいよ!(^3^
(-180) mononoke 2019/09/10(Tue) 19時頃
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/* 雛子パイセン魔性の自覚なしなんでやってことで新たな証人ソウセイを喚問して目前でぶっ刺したいとこですが俺のおっぱいの危機なので会長捜索を続けたいと思います(^3^ *
(-181) mononoke 2019/09/10(Tue) 19時頃
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/* なんだと会長そう言われては何か悔しいな! そして岸にまで狙われるとはいや岸ナライイヨ(^3^ *
(-190) mononoke 2019/09/10(Tue) 22時頃
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/* >>-194 [ガタタッ] いやまてあわてるなあれはパイセンの罠だ… いやでも嵌って何が悪い的な罠(ふらふら…
>>-192 そんなよゆう言ってるとさわらせてあげあせんよ! 岸が間違えてさわっていった貴重なビール腹もさわらせてあげませんよ!
そう…村には延長ボタンがある。 俺のおパンツの紐も、もしかしたら戻るかもしれない。 戻らないかもしれないが延長ボタンはある!
(-206) mononoke 2019/09/10(Tue) 22時半頃
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−9月11日−
[延長された俺の夏休みも終わる。 停学明け前日。俺は軋むベッドの上に身体を起こした。俺はあれから毎朝、あの夏休み明けを思い出そうとしている。たかが十日ほど前の記憶が、なぜか霞がかったようにもどかしい。
あの日、俺の思い出す学校は忙しなかった。 無理もない。在校生に死人が、しかも二人も出たんだ。
告げる教師の声に茫然自失したはずの俺は、ふと気が付けば、クラスメイトの一人を殴り倒していた。心無い噂話を口にしたそいつに、俺は無言で殴りかかったのだとは別の友人の証言。]
(27) mononoke 2019/09/11(Wed) 21時頃
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[そう。俺は少し友人が増えた。 漢気だとか、正義感だとか、増えた友人は俺にそんなものを見出したらしい。だけど、俺の中の冷笑的な俺が新しい友人を蔑むように嗤う。俺はそれを押し殺して、こうやってスマホで友達付き合いを始めている。そうさ。俺はただその噂話を聞きたくなかっただけなんだろう。俺には俺の記憶から消えた俺の気持ちが解った。]
(28) mononoke 2019/09/11(Wed) 21時頃
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首洗って待ってろ。 ついでにおパンツも洗って待ってろ
[寝ている間に受け取った他愛もないメッセージに、俺はおざなりに、けれどお似合いな、やはり他愛もない返信を打ち込んだ後、その末尾にクマのスタンプを一つ添える。俺の中の俺の一人が、そのスタンプを使うたびに渋い顔をする。
そのスタンプの由来を俺は知らない。 なぜこのスタンプを俺は使うのか。俺は俺にいつも問いただすが、答えは返ってこなかった。俺は俺に舌打ちを返して引き下がるしかなかった。]
(29) mononoke 2019/09/11(Wed) 21時頃
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はよ…
[自室から出て朝食を食いにキッチンに顔を出すと、父親は出勤前の新聞を読んでいた。両親は俺が停学になった理由を聞いてから、俺に何も言わなかった。]
おひとよしめ…
[俺はそう苦笑せざるを得ない。やがて席に付こうとした俺に、母親は無言で俺に花束を押し付けた。小菊の花束。俺は俺達と一緒に溜息を付いて、頷いた。**]
(30) mononoke 2019/09/11(Wed) 21時頃
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/* >>-207 [スチャッ] いや違いますよ雛子先輩! ヒモは切れてもおパンツは死守してますよ!?
…というわけでパイセンに叱咤されておパンツはきなおしてみましたが設定上の扱いが不安な部分はすっ飛ばして十日後から登場する俺(フフ…
(-260) mononoke 2019/09/11(Wed) 21時頃
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/* ふへへ…まじめになんかやってるときのもののけへのコメントはいらないのである。完スルーして宍井へのみコメントせよ!!(穴熊
(-262) mononoke 2019/09/11(Wed) 21時頃
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ケントは、シャーコシャーコ…
mononoke 2019/09/11(Wed) 22時頃
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/* [サカサカサカ…]
あ。だいじょうぶだいじょうぶぜんぜんもんだいない根岸もっと続けて続けて!みんな待ってる!俺は会長を追う(^3^
(-268) mononoke 2019/09/11(Wed) 22時半頃
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/* おうおう生徒会長。俺の酒飲まねえと雛子パイセンとの一部始終激写したお写真ばら撒いてやんぞ(^3^(血の涙
(-271) mononoke 2019/09/11(Wed) 22時半頃
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ケントは、急に向きを変えてソウセイを追い始める俺(カサカサ……!)
mononoke 2019/09/11(Wed) 23時頃
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墓参る。
[俺はあのBBQの時にチャットグループに登録された後、ろくに参加をしなかった。そこに唐突にメッセージを入れる。何故だろうか。このグループに居るメンバーの顔を思い出すたびに、俺の脳裏には"ループ"という言葉が浮かぶ。そしてそれを必死に掻き消す、俺の中の俺。]
(33) mononoke 2019/09/11(Wed) 23時半頃
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うん… ひさしぶり…… 寂しいな。やっぱり………
[宍井家と書かれた墓石の前。 手にした花束の半分。それを既に供えられた、まだ真新しい花束の隙に無理矢理押し込んだ。]
宍井… 俺…何か忘れてる気がするんだ。なんなんだろうな。
[ひととおり祈りの真似事をした後、 俺はそう呟いて、宍井の墓前を後にした。**]
(34) mononoke 2019/09/11(Wed) 23時半頃
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/* まあ何も思い出さないんですけどね!?
おかしい… むず痒かろうと墓参ったったのにおかしい(^3^ 根岸にはなにか別の方法を考えなくては…(ヤツは死んでない(^3^
やばい。二人の菩薩風味に若干浄化されてしまう…
(-298) mononoke 2019/09/11(Wed) 23時半頃
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/* ふふ… けんちゃんは実のところ真相を何も知りませんからね! 無知の特権というかなんというか、どこまでも自己完結できるサブキャラの強さ[フフ…]
(-301) mononoke 2019/09/11(Wed) 23時半頃
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/* そうか俺は宍井のおばあちゃんに語りかけてたんだな!? でもほら積もる話もあるから延長しとかないと(^3^
(-356) mononoke 2019/09/12(Thu) 20時半頃
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/* 岸… よし俺留年して来年は岸のクラスメイトになる(^3^
(-366) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時頃
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/* 雛子パイセンに最高言われて俺のおパンツはまたゴムが伸び始めて来ましたけどパイセンのお墓まいりもやりたい…その場生き返らないか怖い(^3^
パイセンと岸と、あとオマケで付いてきた出口パイセンのおかげで三日目成仏できで俺は幸せ者!
(-370) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時頃
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/* >>-367 全校集会でクラスメイトを張り倒した俺にはやはり留年がふさわしい(^3^
(-372) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時頃
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/* よし根岸!親友!一緒に留年しようぜ(^3^
(-376) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時頃
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/* さすが親友… 俺のこころを読んで先手を打つとは…
(-377) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時頃
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>>-378 速攻保護者枠にされた岸に 先輩三日でウザいですね。…違った鹿崎ウザい。 とか言われて嬉しそうな俺が見えます(^3^
(-381) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時半頃
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/* やだもうパイセンったら[テレ
(-385) mononoke 2019/09/12(Thu) 22時半頃
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/* >>391 ぜひ赤窓持って聞きたかったw
おうおう会長 ちょっと出席日数減らしといてくれよぉ(^3^
[出刃包丁ヒタヒタ
(-393) mononoke 2019/09/12(Thu) 23時頃
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/* 将来は岸にお世話してもらうので大丈夫(^3^
(-396) mononoke 2019/09/12(Thu) 23時頃
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/* 俺、生涯、二番手でもいいんです。
って言わせたいんだな?(違う おうおうちょっとおパンツのゴム買ってくるからよぉ 延長しておいてくれよぉ
俺ぁ三連休なーんにもないんだからよぉ(^3^
[鹿崎迷人長考タイムと見せかけてお仕事!**]
(-404) mononoke 2019/09/13(Fri) 07時半頃
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俺…鹿崎って言います。 明加先輩は俺の事、覚えてないかもしれないけど…
[ただの墓石を前に、緊張している自分が可笑しかった。]
事故って…聞きました。
[聞いたのはそれだけではなかった。 自宅で謹慎させられていても、聞きたくもない噂を届けてくるヤツは居た。何かを飲み込むように、そして吐き出すように深呼吸をした俺は。]
(116) mononoke 2019/09/13(Fri) 20時頃
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夏休みの前…俺がもし先輩に告白して… それで先輩の未来が、ほん少しだけでも変わってたら…
[事故に遭わずに済んだかもしれない。そんな空想。]
だったら俺、死ぬ気で告白したのに……
[冷笑癖のある俺が俺を嗤っている。 号泣している俺も居るし、あろうことか先輩の下の名前を呟いてる俺も居て、心は千々に乱れた。俺はそれをなんとか黙らせた後。]
先輩。俺…先輩のこと好きです。 もう少しだけ、先輩のこと、好きで居させてください **
(117) mononoke 2019/09/13(Fri) 20時頃
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