187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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ええ〜? いやらしい以外何て言えばいい?可愛い?
[必死に耐えるヤニク>>*1:166がどれだけ可愛らしいか、 どれだけいやらしいかを判らせるように、孔から舌を抜くと 顔を上げてにっこり微笑みかけた。 豊かな体毛を掴まれてもその必死さは年上とは思えない愛らしさで]
俺より年上なのに、すっかり仔猫ちゃんみたい。 高くてエロい声出して。
[後孔から抜いた舌を絡めるために、突き出したままヤニクの 口元をぺろぺろと舐めながら、素直な要求に]
(*3) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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俺もさ、ヤニクが欲しい。 だって、お前の声聞いてたら、俺のおれ、こんなになったんだぜ?
[抱きしめる様に身体の位置を少し上げてから、俺の唾液と ヤニクの体液で濡れた孔に猛る俺自身を擦り付ける。 仔猫の様な高い声に俺の毛も濡れたまま、勃ち上がった肉茎で 尻尾の付け根や孔の入り口を突いた]
ほら気持ち良いだろ? もっと気持ち良くなろうぜ?
(*4) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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意地悪? うーん…。
[鈴むんと舌を絡め、唾液を交換し、味を確かめる>>*1:171 やっぱりお肉の味はしない。 でもとても安心する味]
だって鈴むんの匂いや味は凄く安心する。
[安心出来るのにわざわざ意地悪して居心地悪くしたくない、と 離れる鈴むんに返して、呼びかけた名前は 俺自身の味を確かめる様に唇を割られた指に遮られる]
あむ…ぅぅん…ふ…。
[美味しいかと問われても、何と表現すれば良いのか。 根本の鈴むんの味を求めて、俺自身の味を拭う様に舌を絡めて ぴちゃぴちゃと唾液を塗す]
(*11) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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ん…硬くて…熱いのが…鈴むんの?
[押さえられた腰の後ろ、尾の付け根に触れる鈴むんの熱に ごくりと喉を鳴らし、土にしっかりと爪を立てて息を飲む]
わ、判った…い、いっぱい…ちょうだい…。
[緊張して震えているのが伝わったらどうしよう。 気を紛らわす様に喉を鳴らしていると、鈴むんも喉を震わせいて。 共鳴するように声を合わせているとうなじに牙を立てられて なぁお、と鳴いた]
(*14) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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な、ぁああああんっっっ。
[牙を痛いと言うよりも心地好いと思う俺はおかしいのだろう。 それより深く貫かれた鈴むんの熱に、押さえ付けられている身体を 思い切り反らせ、爪が土に線を刻む。 感じるのは痛みと熱と圧迫感と充足感。 どれを優先的に感じれば良いのか判らないまま、ただ痺れるような 感覚に腰をがくがくと震わせた]
(*15) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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なぁう?
[折角すぴすぴと気持ち良く寝ていたのに、 枕の鈴むんがいきなり動いて目が覚めた>>0]
うにゅ…ふみゃああああ!!
[てちてち動く前脚の先を見つめて、ぼんっと毛を膨らませる。 虫と判った瞬間、猛ダッシュで床下から飛び出たのだが。 とっても土埃で汚れていると気付くのは 庭で陽の光に晒されてから]
(2) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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/* しゅーろが投票デフォだった件。
(-4) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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馬鹿でーす。
[ヤニクの囁くような罵倒とさえ思えない罵倒>>*13に にやっと笑ったまま指を口淫してくれる様子を目で楽しむ。 ご機嫌の証拠に大きなふさふさ尻尾は立ったまま]
ヤニクの口の中って凄く温かくて濡れていて気持ち良いけど。 こっちも同じ位気持ち良いかな?
[欲の籠った瞳で誘われて、お水を飲み忘れたかと思う位、 喉の渇きを感じて唾液を呑み込んだ。 大人ぶる事無く素直に腰を押し付けて、俺を強請り尾を絡めて来る ヤニクの耳に嬉しさが届くようにと喉をうるるるると鳴らし]
(*22) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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足りない? じゃもっとやるから。 今は俺がヤニク独り占め、な?
[食べ物じゃないけれど、こんな美味しそうなものは 分け合いませんとばかりに後孔に先端を押し付ける。 体型差で少し心配だけれど今更お預けされても困ると、 鼻先や耳を丹念に舐め気を紛らわせながら、粘膜を押し分け 中への侵入を試みた]
(*23) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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/* エライぼーだいな頁数www 間に合うのかwwww
(-7) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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鈴むんと同じ。お揃いって何か嬉しいな。
[意地悪したくないと言われて>>*17、同じ気持ちなのが嬉しいと そこは素直に目を細めて喉仏を震わせる。 ただ毛繕いは念入りにしないといけないと将来を見据えた 危機管理までは頭は回っていないが]
俺の事、好きだから?
[だから熱くて硬いのだと言われると恥ずかしいが、やはり嬉しくて 土を掻く足がぐーぱーぐーぱーしてしまう。 だがすぐに押し入って来た熱の衝撃に土は爪で抉れ、 上から押さえつけられなければ、土塗れにしてしまうところだった]
(*25) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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んんなぁぁぁぁお…。
[牙で押さえられ、鈴むんに雌の様に扱われている事に恥ずかしさで 赤く熱を持った耳を隠す様にへたらせつつも、 鈴むんに応えるべく、伝わる振動に合わせて喉を鳴らし、胎内の 熱量を身体に馴染ませる]
んぁなぁお、なぁぁん…ん、は、ぁ、…す、鈴む、んっっ。
[俺を気遣いながらも小さく動き出すと、蕩けていた粘膜は 鈴むんに吸い付く様に絡み、口よりも正直に吸い上げる。 指で弄られた瘤を擦る頃には、だらしなく開いた口からは ひっきりなしに盛った声を漏らし続ける事に]
(*26) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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− 間に合え裏表紙 頑張れキャサリンちゃん −
[互いに舐め合って精の欲求を満たした後>>*19 お肉と違う味だが舌は美味いと教えてくれる。 もっと鈴むんの味を飲みたいと思った矢先に、再び鈴むんの舌が 俺のおれに絡みついて来て、思わず尾がピンと立ってしまった]
鈴?
[細い鳴き声は庇護欲と共に収まりそうになっていた劣情を誘う。 背中と腰を地面に擦り付けて身体をくねらせる姿は ついぞ見た事の無いいやらしい生き物だった]
俺、鈴の声綺麗で凄く気に入ってる。 なに?もっと俺の為に鳴いてくれるの? 嬉しいなぁ。
[火に誘われる蛾の様にふらふらとくねる身体に覆い被さり、 俺でいっぱいにするには、まずここからな?とふさふさの尾の 先端で孔の入り口をこじ開ける様に弄り始めた**]
(*29) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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− お庭で −
[小さな蜘蛛に驚いて鈴むんを置いて出て行ってしまった事に 少々後ろめたい思いもあるのだが、潜り込んであの小さな蜘蛛が 毛に絡んだらどうしようと戻る勇気が出ない。
それに蜘蛛が絡んだ毛玉なんかをご主人が見つけたら 悲鳴をあげて逃げ出してしまうかもしれない]
おやつくれなくなるかもしれない。
[それも大問題と、折角鈴むんが教えてくれた 素敵な場所ももう行けないかもとしょぼくれて]
いや、こう言う時こそ男は冒険しなければ!
[充分怒られるだろう汚れ方の体毛をそのままに、 昼間は怖いものが多いと忠告された外の世界を冒険しようかと 木の上に飛び乗った。 俺だってやれば出来ると自慢げだが、まだご主人の家の庭です**]
(4) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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ふなぁぁぁご…なぁぁあお…。
[粘膜は鈴むんに縋り付く様に絡み付いたまま離れずに、 去ろうとすれば追い掛けて、押し込まれれば抱き包むを繰り返す。 引き摺り出された快感を再び身体の奥に押し込まれて 満たされていく感覚に逆らえるはずも無く、甘えたように高い音を 床下に響かせるだけ]
う、ぁ…あっ、鈴むんの…でいっぱい…。 わかんねけど…っと奥まで欲しいっ、ぁふ。
(*41) 2014/07/27(Sun) 13時頃
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[もっともっとと際限無く高まる生理的要求は 留まる事を知らずに口から零れ、自ら腰を揺らして気持ちイイと 思う場所へと誘っていく。 誘う動きは自然に鈴むん自身を深く咥え込み、根元から扱く様に 粘膜で包み、簡単には抜けなくなる棘すら心地好いと味わい]
お、俺…また出るっ…ね、鈴むん…一緒に。 中出して…、俺の中、全部鈴のにシて。
[羞恥も痛みも無くなればただ欲望に忠実に、前まで扱かれれば 耐える事無くその手を汚して肉筒で鈴むんを締め上げ、 重なるまま混じり合えば良いと願うほどの熱を求めあった**]
(*42) 2014/07/27(Sun) 13時頃
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確かめさせてもらうぜ? 泣いたって知らないからな。
[大体な誘いを仕掛けてくるヤニク>>*37の挑戦に応える様に うるると震える喉仏に軽く牙を立て舐め上げる]
きついけど悪いな。
[明らかな体型差から無理をさせるのは承知の上で、ふわりと笑う ヤニクの瞼や耳に何度も唇と舌での愛撫を繰り返しゆっくりと 身体を裂いて行く]
うわっ…きっつ…。
[やはりがっつきすぎたかと思うほど、入口も中も狭く、 みっちりと詰め込んだ肉を押し進める度に痛みすら伴うほど。 だがヤニクの負担はそれ以上だろうと、ゆっくり進めながらも 皺をピンと伸ばすほど硬く太い肉は、ヤニクの粘膜全てを 削ぎ落す勢いで擦りながら奥へと収まって行く]
(*43) 2014/07/27(Sun) 13時頃
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ヤニク、判る? 全部俺の。
[苦しいだろうヤニクの呼吸を邪魔しない様に後頭部や喉を丁寧に 指と舌で解しながら、粘膜をゆっくりと堪能する。 呼吸に合わせるようにひくひくと締め付けてくる柔らかな温もりが 堪らない]
なぁヤニク。 お前の下の口。上と同じ位いやらしい。 あったかくてぬるぬるで吸い付いて来て。
じゅぽじゅぽ言ったりする?
[わざとらしく言葉を選び、 そろそろどうかと腰をゆるりと動かし始める。 腸液と俺の先走りを混ぜ合わせて打ち付ける音と卑猥な水音 両方がヤニクの耳に届くまで**]
(*44) 2014/07/27(Sun) 13時半頃
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/* やっと霧が晴れたよ!! 1時だけどwwwwwwww
昼間から怪しかったんだよな…覗けないなぁとは思っていたが。
(-17) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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ヤニク…ヤニク…。
[やはり苦しいのかきつく閉じたままのヤニクの瞼>>*51を 丁寧に舌で舐め、鼻と鼻をくっ付けて匂いを分けたりもした。 比較出来ないだろう痛みを思えば少し眉間に皺を寄せたが、 それでも1つになって締め付けられる心地好さはたまらなくて]
そ、ヤニクの中いっぱいいやらしい事してやるから。
[卑猥な擬音を拒絶するように首を振っても、そんな事は知らない。 動き出した腰が止まらない様に、結合部から漏れ出した 水音も湧水の如く快感と共に溢れていく]
(*100) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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ん、ヤニ、ク。 ダメって何が? 抜かないでって事? それとも突かないでって事?
[パニックになった様にダメや待ってを繰り返すヤニクの耳から 生えた長い毛を揺らす様に息を吹き込み問い掛ける]
じゃあ突こうか? それとも抜こうか?
[うなぁ?と低い声で問い掛けの度に、ズンッと深くに突くか ずるりと引き摺り出すかどちらかを意地悪く繰り返し、 ヤニクが崩れていく様子を目と耳と香りで楽しんだ]
(*101) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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− 95頁まで後残り何頁? −
[鈴むんは慣れた様子で俺を誘う>>*56 喉仏に置かれた手を取ると、指を一本一本丁寧に口の中で包み込み、 舌先で鈴むんの香りを喉の奥へと運ぶように削いでいく]
鈴むんってこうやって食べたくて仕方ない味だよな。
[表現に限界があるのは猫だからです。 食欲と性欲を同価値と見ている俺にとっては美味しそうなものは 美味しそうなのだ]
声も、きっと俺が鈴むんの事もっと好きになる声出してくれると思う。
[好きだと言われた声でうるるんと軽く鳴いた後、 大胆に脚を広げて尾と俺を誘う妖艶さに恥ずかしいが 正しく喉を鳴らした]
(*104) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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速攻イきそう。
[目の毒とも言える痴態を見せ付けられて、既に俺のオレは 暴発寸前だった。 だが何とかそれをこらえ、緩む蕾を花開かせる為に肉茎よりは 細くて柔軟な尾を差し入れる。 蕾の内と外の敏感な場所を擽るように長い体毛を擦り付けた**]
(*105) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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− お庭で − [身体が重いせいで細い木の枝の先では遊べない。 枝先に止まった小鳥が慌てて逃げて行っても 俺はケケケケッと鳴くだけ]
うな…う。
[尻尾をピシッと幹に叩き付ける。 面白そうなものはあるけどなかなか届かない]
にゃあああああっっ!?
[冒険王に俺はなる!と決めたばかりなのに このていたらく、と嘆き掛けた背後で いきなり蝉がみーんみんみんみんみんと鳴き出した。 予期せぬ敵の登場に幹を叩いていた尾が破裂する]
うにゃあ?───ドサッ!!
[そしてでかい毛玉が転落しました]
(28) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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ふ、ふんっ。 俺様には野蛮な外の世界なんて似合わないぜ。
[でかくても猫の運動能力のお陰で怪我は無かったものの 体毛はかなりワイルドな状態になっていた。 かなり心臓がドキドキしているが、平静を装う為に その場で必死に毛繕い]
そう言えば何だか喉が渇いたな。 あーそうだ、俺喉が渇いてたんだ、水飲もう。
[こんなんで驚いてませんよ、パニックになってなってませんよ と誰に向けてか必死でアピールしながらすごすごと室内に 逆戻りする事に決めた**]
(29) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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− 印刷所も泣いています −
[いつもマイペースで淫らに誘ったかと思えば、 羞恥に耐える純情な仔猫に変身した鈴むんに全身が滾って仕方ない。 俺の唾液に塗れた指はサイズはともかく、俺自身を咥えられている 錯覚に陥り暴発カウントダウン]
さっきまであんなにいやらしく誘ってたのに。 急に可愛くなっちゃって。 中は全然大人しくないけど。
[揶揄するように蕾の奥に差し入れた尾を激しく抜き差しする。 一度全部一気に抜き去ると、鈴むんの体液で濡れ細った尾を 目の前に揺らしながら見せつけて]
(*119) 2014/07/28(Mon) 07時半頃
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ほら、鈴むんの中、こんなべっとべと。 俺の尻尾でも美味しいってたっぷり舐められちゃった。
[濡れた尾はまたするりと股間を撫でるが、 耐えようと輪を作っている指がいじましく、輪は外さずに 鈴むんの鈴口を尾の先端で突いて先走りで毛を濡らし再び蕾へ]
もうちょっと我慢しろよ。
[尾だけで乱れる鈴むんをもっと揺らして鳴らしたいと 綻ぶ蕾を余すところなく付け根まで尾を差し込んで中を広げる様に ぐちゃぐちゃと掻き乱した**]
(*120) 2014/07/28(Mon) 07時半頃
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ヤニク…何度も言ったけど、かぁわいい♪
[何でもないすまし顔が崩れる様>>*121に、ご機嫌の証とばかりに 喉を鳴らし続ける。 俺の些細な動き1つで空を飛ぶ鳥よりも高く、淫らな声で雄を誘う]
なぁ、もっと俺を欲しがって? もっともっと、ヤニクの知らないヤニクを俺に見せて。
[それまでヤニクを壊して掻き混ぜて、押し出したり 引き摺り出したりを繰り返す様に熱塊は暴れ続ける]
判んないのか? じゃあどっちも同じ位、イイのかな?
[逃げようとすれば腰を掴んで俺の動きに合わせる様に 激しく打ち付けて互いの腹の体毛で、ヤニクの熱を擦り合わせて。 彼が熱を吐き出してもすぐには終わらずに、 下半身の体毛が互いの白濁でべとべとになるまで抜き差しは続いた]
(*142) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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− コピー機が悲鳴を上げています −
[快楽に素直な鈴むんの瞳に浮かんだ玉の雫を 舌で拭い去り、鈴むんの体液は全て飲み干したいと 浮かぶ汗さえ舌で舐め取り]
鈴むんの汗、なんかフェロモンみたいだな。 くらくらしてもっと欲しくなる。
[魔性の猫だなと薄赤い耳に吐息と共に意地悪な言葉を吹き掛けた。 細い尾ですらきつく締め付ける鈴むんの胎内に包まれる妄想を 隠しもせず、再び挿入した尾は襞の1つ1つの感度を体毛によって 確かめられ、その度に鈴むんは俺の目の前で 雌より艶やかでしなやかな声で鳴く]
(*145) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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鈴むん、もう何言ってるか判んない。 判んないけど…俺…そんな鈴むんが…欲しい。
[ただ鳴り続けるだけの楽器では無い。 声だけでなく濡れた下半身が響かせる水音が更に劣情を煽る。 尾で感じる鈴むんの肉筒は熱く蕩け過ぎていて、 これ以上は俺も限界と、腸液を撒き散らす様に尾を引き抜くと 限界を訴えるオレを濡れた蕾の奥にある蜜を求めて一気に貫いた*]
(*146) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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