人狼議事


192 革命の嵐

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視点:


【独】 病人 エリアス

/*
>病人 エリアス (clock) 病人


おwwwwwまwwwwwwwwwww
ラ神自重wwwwwwwww
誰か噛みに来ねえかな……!

(-8) 2014/09/04(Thu) 06時半頃

【人】 病人 エリアス

―淫売宿食堂→屋上―
[シーマの声を契機に、何人もの革命家たちが階段を上り、屋上へ集う。その流れに乗るようにエリアスも走り上る。
病気がちであまり運動していない者であったため、登り切る頃にはゼイゼイと肩で息をするが、数度深呼吸してなんとか持ち直し。

外を眺めれば、商店が1つ炎上している。]

………馬鹿が。

[吐き捨てるように一つ呟いた言葉は、艦砲射撃を行った側に対するものであった。
――こんなことをしては、市民の感情を逆撫でるだけだ。
――死者が出れば、仇討ちに出ようとする市民も現れるだろうに。
――力の象徴はあるだけでも十分なのに。わざわざ、今実際に火を放ってどうするのか。
彼の考えることは、そういうこと。

今は何をするでもなく、思案顔のまま、喧騒と火を眺めている。
頭の中では、これを描写する文章が次々と構築されている。]

(5) 2014/09/04(Thu) 06時半頃

【人】 病人 エリアス

―淫売宿屋上―
[ソーニャの演説(>>3)は断片だけは聞き取ることが出来た。
眼下を見れば、怒れる市民の何人かがその心を打たれたのか、こちらへ移動してくるのが見てとれる。
……なるほど、こうして無名の娘が、革命の象徴へと変わっていくわけか、などと妙に文学的な呟きを脳裏に浮かべれば。足は自然に彼女の元へ向かい、両手は拍手を打っていた]

……いい演説だった。同志ソーニャ。良い手本を見せてもらえたこと、感謝する。

[そう彼女を評してから、やはり冷静な口調で。先ほどのソーニャの、切れた言葉(>>0:93)を思い出しながら]

そういえば先ほど、僕の事情を気にしていたね。
せっかく同志と呼び合えた身だ。この際だから話しておこう。

[僅かに気取った様子を見せて、彼は自分の事情を話し始める]

僕の自己紹介がどこまで聞こえていたかわからないから、最初から話そう。
僕はイリヤ・アレクセイヴィチ・クラシコフ。エリアスと呼んでくれても構わない。一応、作家をしている。
恥ずかしながらそこまで売れているわけではないのだけど……それでもなんとか、作家業で食いつなげてはいる。

(16) 2014/09/04(Thu) 20時頃

【人】 病人 エリアス

僕は作家として、君たちが革命を起こそうとした心に打たれ、それを未来に伝えたい……というのも、僕の本心で、実際、それなりに売れる本になるだろうとも思っているよ。

……ただ、もう一つ。
[すっ、と目を細め。数秒だけ言葉を切って。
その表情と雰囲気を、リアリストのそれからロマンチストのそれへと僅かに変化させて]

作家としてギリギリ食いつないできた僕の側で、不意に起きた革命。
傲慢な連中の行動や、それに対抗するリアルな人の思い。実際に、必死に考えて行われる抵抗。

[ごくごく僅かに上る口角。注意深く見れば不敵な笑みに見えるかもしれない。あるいは、そこに宿る、挑戦者の魂を感じられるかもしれない]

言ってしまえばこれはロマンだ。
これだけの題材が揃っていて、それを描ききれないなら、誰にも伝えられないなら。僕は作家として生きている価値がない。
僕にとってみれば、これは挑戦というわけなんだ。
命を賭けている同志たちからすれば憤慨ものだろうが……そこはすまないと思っている。本当だ。

(17) 2014/09/04(Thu) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

[視線は実に真っ直ぐで、嘘をついている様子はない。だが彼は再度、言葉を切ってつなげる。]

……ただ。
……僕と彼の行動理由は……もしかしたら、少し似ているのかもしれないね。

[視線を逸らす。
その先に、同志シーマを捉えて]

(18) 2014/09/04(Thu) 20時半頃

【独】 病人 エリアス

/* 久しぶりに発言量トップ取ったなー。最近トップ取らないこと多いんだよな */

(-11) 2014/09/04(Thu) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 21時頃


【人】 病人 エリアス

[シメオンの独語>>27に耳をそばだてつつ、ソフィアの応答>>28を受け取り。]

……助かるよ、“同志”。
[“誠実”に応えるべき、というのであれば。
その回答もまた、彼女の“誠実”なのだと受け取り。

ならば、“同志”以上に、ソーニャを示すのに適切な単語があるわけもなく。
シーマと自分の理由に関して呈された疑問>>30に関しては]

ああ、僕の感覚では恐らく彼は……

[そう言いかけて、言葉を止めて]

いや、やめておこう。
僕が書き残すことは、出来うる限り事実か、それに極めて近いものにしたいからね。
彼の言葉の外にある感情を僕が想像するというのは、恐らくあまり良いことではない。
……うん?

[ここまで話して、何かに気づいたような表情を浮かべる。何かの違和感を感じたかのような]

(34) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[いや、実際エリアスは違和感を覚えていたのだ。
しかしその違和感を起点に考えが進むことは、ついぞなかった。
首謀者の視線>>32のためである。

エリアスはシーマから向けられた視線にこちらの視線を合わせ、彼の独り言を聞く。
彼の言葉の意図を察せば、少なからず驚きに目を見張り。
ある程度その独り言が収まった瞬間を狙い、質問を投げる]

……まさか、あの艦を奪おうというのか?
それはまた命知らずというか……貴重な戦力を危険にさらしてまであの艦を奪い取るか……

……だが。
[こちらは明らかに。不敵な笑みを浮かべたまま]
革命家らしくていいとは思うがね。
[などと軽い様子で言えば、シーマに目線を向けて、反応を待つ]

(35) 2014/09/04(Thu) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 23時頃


【人】 病人 エリアス

―淫売宿屋上―
………?
[シーマの宣言>>36を聞けば、表情に明確な疑問の色が浮かぶ。
少し思案顔を見せるが、すぐに何かに辿り着いたのか、口元に手を当てて表情を隠す。

それから、視線をソーニャ>>48へ。
こういった感情の動きに敏いとは言えないエリアスではあったが……それでもなお、ソーニャの表情の動きは、その感情を悟らせるに十分なものであった。]

……なるほどな。

[先ほど感じた違和感>>35の答えが、そこにあった。
誰にも聞こえぬように楽しげに呟き、脳裏ではさらにもう一言……

――革命に身を投じる理由は人それぞれか。
――誰も彼も、莫迦ばかりだ。

そんなことを考えていれば、シーマからの問いかけ。]

(53) 2014/09/05(Fri) 07時頃

【人】 病人 エリアス

[問いかけるシーマ>>51に言葉を返す。]

……フランシスカ?知らない名前だが。

しかし、人探しというのならば別に行動を共にする必要もないのではないかな。
僕は僕でその者を探すとしよう。見つけたらこの宿の者に伝えておく。……それで構わないかな。
もし、僕がその者を見つけた時に、何か他にしておいて欲しいことがあれば教えてくれ。

[シーマからはその素性と特徴でも聞けただろうか。
その特徴的な容貌を聞けたならば、一人でも探すには十分だろう。

聞けたならば、彼もまた外へ。**]

(54) 2014/09/05(Fri) 07時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 07時半頃


【独】 病人 エリアス

/* ウォーレン・ニコラス・ポーチュラカあたりに会っておきたかったんですごめんなさい……orz
 多分一旦行動を別にしないとガチ革命家ルートに行ってしまう。

(-16) 2014/09/05(Fri) 08時頃

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