人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2016/11/15(Tue) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

鬼渡し(オニワタシ)とは

一人が「鬼」となり、他の子たちを追いかける遊び。
「鬼」に触れられた子は次の「鬼」となり、他の子たちを追い掛ける――。
そのように半永久的に継続する。

「鬼」を他の子に渡すから「鬼渡し」という。
別名「鬼ごっこ」ともいう。

(#0) 2016/11/15(Tue) 01時半頃


双子 夕顔が参加しました。


【人】 双子 夕顔


[くすり、くすり
                 何て綺麗な曼珠沙華]
 

(1) 2016/11/15(Tue) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

1×××年。
曼珠村にいたものが、突然複数人行方不明になった。
村中で探し回ったが、方々を探しても見つからず。
諦めて捜索を打ち切りにしようとした矢先、秋には曼珠沙華の咲き乱れる神社、曼珠神社で一人以外は見つかった。

見つかった者達に何をしたか尋ねたが、みなそれぞれの場所でそれぞれのことをしていたと証言。
共通点は『季節外れの曼珠沙華を見かけた』こと。
何処へ行っていたのかと訊ねれば、ずっと曼珠神社で鬼渡しをしていたという。

『ヒトの姿を借りたオニに追われていた』

そう、証言したという。
最後に鬼だったという、一人の少女は未だ見付からぬまま、月日は流れる。

(#1) 2016/11/15(Tue) 01時半頃


【人】 双子 夕顔

―???:廃神社の奥―
[一面の曼珠沙華の畑の中。ボロボロ寂れた社の中。
白装束に、曼珠沙華のような真っ赤な鬼の面。]


 ……ふふっ


[少女は嗤う。もう、このウツワは飽きたの。]


 鬼渡しするものよっといで


[さあ、一緒に遊びましょう?]

(2) 2016/11/15(Tue) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)



              鬼渡し 弐

 

(#2) 2016/11/15(Tue) 01時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 01時半頃


【人】 双子 夕顔

[曼珠沙華を一本手折り、鬼女は笑む。

私はまだまだ遊び足りないの。]

 ……はよう、よっといで

[一人で遊ぶのはもう飽きたわ。**]

(3) 2016/11/15(Tue) 01時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 双子 夕顔

/*ハルカにしようとしてたのに夕顔になってて真顔に

そして亡霊入れ忘れてた。あぶね

(-0) 2016/11/15(Tue) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
最終確認は明日にして、寝よう

(-1) 2016/11/15(Tue) 01時半頃

童話作家 ネルが参加しました。


【人】 童話作家 ネル

[ねんねん

       おころり
    おやすみ

            よいこ ]

(4) 2016/11/15(Tue) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

[きれいなところだね。と呟いた声は運転手に届いたはずだが無愛想な彼は返事をくれなかった。彼には彼のやり方があるのだろう。お邪魔しちゃったら悪いこと。

––––––––さぁさぁ、–––––––さらさら。
景色は流れていく。
淀むことの無い川のよう。

タクシーの後尾座席は土の凹凸を余すところなくおしりに伝えてくれる。ちょっとクセになりそうな、がたがたする、麻痺は頭にま、で伝わっちゃって、きて、い、て、

あ、これだめだ。

と思った時にはもう、お昼に食べたオニギリを胃の中から追い出していた]

(5) 2016/11/15(Tue) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼくのなまえはネリエル・トイ。たった今ゲロをぶちまけて今日の着替えと宿賃を無くしたところさ。
……そんな出だしの絵本があったらきっといろんなところから怒られてすぐに絶版になるだろうな。エッセイとしては最高かもしれないけれど。

青筋を立てた運転手にタクシーから蹴り出されて頬を掻く。目的地のマンジュウムラまではもう少しかかりそうだ。地図は持って無いけれど、幸いなことにあとは一本道……だとか、ぼくのおしりに蹴り跡をつけた彼は言っていたような気がする。

うん、折角の良い天気なんだ。歩いていくのも悪くないね。
……服についたゲロさえなければ!]

(6) 2016/11/15(Tue) 02時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 03時頃


【独】 双子 夕顔

/*
出出しから濃いの来たなあ…ww

(-2) 2016/11/15(Tue) 07時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 双子 夕顔

[あらあらどうして、愉快な子>>6


ねぇねぇ
        あなたは童と遊んでくれる?**]

(7) 2016/11/15(Tue) 07時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ゴロゴロとキャリーバッグを転がしながら道を進む。その道中ふと、誰かに声をかけられた気がして立ち止まった。だけど周囲を見回しても誰の姿も見えなくって、ぱちくり、瞬きを一つしてから首を傾けよう]

…………気のせいかな。

[気のせいだな、うん。絵本の太陽は喋るけど現実の太陽は喋らない。喋っても面白いけど、ない。再び道を進もうと前に向けた視線の端に、

ちらり、と。

鮮やかな色が見えた]

(8) 2016/11/15(Tue) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[反射的に首を目に留まる色の方へ。目を凝らしてじぃっと見つめればそこには美しく咲き誇る炎のような、緋色。受け止める掌のような、赫。茎から吹き出すような鮮血の……よそう。とにかく輝く華が有った。
––––––––曼珠沙華。]

わあ………これが噂に聞いた…………
…………マンジュウシャゲキ!!

[ちょっと違う?圧倒的に違う?いいや、名前なんて些細なことさ!そこに美しい華がある、その事実は変わりない。ぽーいっとキャリーを放って駆け寄っていく。哀れにも見捨てられたキャリーは嘆き悲しみ音を立てて倒れ伏す。ゴメンよハニー、ぼくは美人が好きなんだ。

近くば寄って目にも見ゆ、その華はどうしてか一つだけ伸びていて凛と太陽を浴びている。それを見ているうちにどうしても触れたくなってしまって、そっと手(ゲロまみれじゃないよ!ちゃんと拭いたよ!)を伸ばして、ちょん]

(9) 2016/11/15(Tue) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[触れた瞬間

    ゴギリ、と。

          華の首が落ちるから、]

(10) 2016/11/15(Tue) 13時頃

【独】 双子 夕顔

/*
くっそwwwwネタりやがってwwwww

(-3) 2016/11/15(Tue) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

ふげ!??

[折れた!?おれおってない、いや折れなんて言ってない俺折ってないおれお!!とさりとおちた華の首を掌で受け止めてオロオロと右往左往、東来西行、右行左行。どうしようキャリー!と鞄を見るが彼女は黙して語らない。当たり前だ。喋っても面白いけど、ない。]

……ご、ゴメンね……

[落ちても綺麗だけど、生きてる君がいいのに。溜息を吐いてその華と一緒にキャリーの元へ。ぽいっと彼女の中に放り込めばとぼとぼとまた道を進む。
なんだか、あまりいい気分じゃないな。]

(11) 2016/11/15(Tue) 13時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 13時頃


硯友社 みょんこが参加しました。


【人】 硯友社 みょんこ

―――鬼さん、鬼さん、ここまでおいで

     ――――ずりぃぞ、お前
  ――――みっちゃんには誰も勝てないもんね

(12) 2016/11/15(Tue) 13時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[この村を訪れるのは何年ぶりだろうか?
子供の頃に一度里帰りした事はあったはずだが、それも一体いつだったかおぼろげだ。それでも、あの壮大な段々畑、もう使われなくなった木製の電柱、当時はピカピカに見えた団地群、どれもが鮮明に記憶に残っている。]

くぅー、この村も随分と・・・・・・変わってないねぇ。

[高く澄んだ空を眩しそうに片手で覆いながら、1人の四十路が呆れたように呟く。

確かに変わってない。もう少しくらい発展しているかもと期待をしていたのに。
ここいらで全開にするつもりだった、あたしの哀愁は一体どこへ持って行けばいい?]

(13) 2016/11/15(Tue) 13時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

うーん、よし。

[年齢に見合わぬ快脚を飛ばして、丘の上へと続く石段を走って行く。

風を切り裂くこの感覚が心地よい。やはり自分の生きる道はここなのだと実感する。

それでも、人間四十肉体には勝てず。ふいにピリリと淡い痛みが膝にはしると、そのままゆっくりと速度を落とし、立ち止まってしまった。]

もう、限界なのかな。ねぇ、あたしはどうしたらいいんだい?

[答えの返ってくることのない青空を見上げた。]

(14) 2016/11/15(Tue) 13時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ふと、目の端に一際存在感を放つ赤いものを捉えた。

曼珠沙華。この村の名前にも含まれているこの花。
そうだ、この花のこともよく覚えている。子供の頃、この花が大好きだったっけ?]

真っ赤だな
 真っ赤だな
  彼岸花って真っ赤だな。

[死人花、地獄花、幽霊花、様々な別名を持つこの花は凶兆ともされている。
けれども、そんなものはとっくに枯れたあたしには関係のない事。

何か内側に燃え立つものを感じ、久々に押し花でもやってみようかと1本だけ、ちぎり取ってみるのだった。]

(15) 2016/11/15(Tue) 13時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 14時頃


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