人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【人】 執事見習い ロビン

そうか

[一人だと思う。
その言葉に、納得出来ないように頷いた。
首を傾げられるのを見留める。
金の髪がさらりと仄かな灯りに煌めいて、瞬いて、]

ああ、ゴメン
見えにくい んだ

[一度目を伏せ、もう一度眼鏡の位置を人差し指で整えた。]

確かに用具室なんて、縁もないしね
うん、行こう

[返事をするも、片手は壁伝い。
やはりまだ見えにくいようだった。]

(1) 2011/08/03(Wed) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
こうれい だと…

見物の声聞けないのが
とても残念

(-7) 2011/08/03(Wed) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/03(Wed) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

嵐だし、停電だし
仕方ないよな

[暗いからと言う言葉に頷く。
何かあったらといわれると、くっと思わず喉の奥で笑ってしまった。]

いや、ゴメン
確かにね…

[手を差し出されると、じっと見て一瞬迷う風を見せたが直ぐに切り換えた。]

…困った事に、男の手を握る事に、
抵抗しか感じないんだが

[片手は眼鏡に当てたままの、キリッとした真顔だったが。]

でも必要だから、肩を借りるって事で…

[そういって、ポンと、片手を肩に置いた。]

(30) 2011/08/03(Wed) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

良いじゃないか、働かなくて済む

さっきも、嵐で窓が壊れても、
ディーンには修理させられないと話してたところだし

[悪びれなく笑う様子は何時もの事。]

何だ、犬と思って欲しかったのか

……?
良くない、事?

[訊ねると同時、
思い出すのは、不思議な声…。]

まあ、急ぐにこしたことはないな

[頷くと、ディーンの歩く通りに、同じ速さで進む。]

……

(44) 2011/08/03(Wed) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[足の長さの違いを、こんな事で思い知る。]



[くっ…と、心の内で思っても、表に出すのは何だか悔しかった。
気付かれないよう、足を進める。

少し高い位置にある肩を見ながら。

……背が高い、と言えば。
思い出すのはひとつうえの。

――…自然眉を寄せてしまう。]

(47) 2011/08/03(Wed) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

――……? ディーン?

[お荷物。そんな風に思ってたのか?
眉を寄せ、何かを言う前に、足を急がせる。]

待って、早い早い
確かにそうだけどさ…!

[こういう事は、正直に言う。其れが届くかは別問題だが。
この辺りかと問われたると、片手で眼鏡を押さえ、]

多分。うん、大分目が馴れてきた。
あ、あの部屋だあの部屋。寮母さぁん

[部屋を指さし向かって、声をかけると、
老女も用意していたのだろう、懐中電灯を持っていた。]

俺らが行きますよ

[そんな会話をし、ディーンにもなあ?と首を傾いだ。]

(59) 2011/08/03(Wed) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[暗闇に零された本音にショックがあったのはきっと本当で。
どんな気持ちを抱いて居たかなんて、考えていなかった。
抗議の声と同時に着いた寮母の部屋で誤魔化したのは、此方も同じ。
つかまっていた肩から手を離す。

懐中電灯を受け取ると、カチリとスイッチを入れて確かめた。]

うん、オーケイ

[パッとディーンへ懐中電灯を向け、へへへと笑った。
そして、先の廊下へと光を移す。]

じゃあ、終わったら返しに来ます

[そう寮母に言い残し、まずはブレーカーの元に向かうだろう。
窓の外は、相変わらずの嵐だった。
懐中電灯の灯りのせいで、自分たちの姿が窓にうつる。]

(70) 2011/08/03(Wed) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/03(Wed) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ところで

[少し歩いた先で声に出す。]

ブレーカーの場所
覚えてないって言ったら怒る?

[説明されたばかりなのに。
ディーンの方は向かずにバツの悪そうな顔で言う。
結局はディーンの案内で辿り着く。]

コレかな?
…えーと

[バチン。
ブレーカーを上げ、天井を見上げる。
電気は直ぐについただろう。]

よし、此れで一仕事だな
あとは?

(95) 2011/08/03(Wed) 03時半頃

【独】 執事見習い ロビン

………中庭か
嵐の中、出歩く装備じゃないよな、俺達…

[雨合羽の話を聞くと、成る程と頷く。]

じゃあ用具倉庫にも行こうか。

風邪ひかれたら、
仕事が増えるしな

(-32) 2011/08/03(Wed) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

………中庭か
嵐の中、出歩く装備じゃないよな、俺達…

[雨合羽の話を聞くと、成る程と頷く。]

じゃあ用具倉庫にも行こうか。

[雨合羽と懐中電灯を持ち、中庭を探し、
何かを見付ける事は、出来ただろうか?
自分はきっと何も見付けられず。
ディーンと別れた後は、自室へと戻って行くだろう。

その別れ際、]

ディーン
寮母さんとこに行くのも
ブレーカーのとこに行くのも
居てくれて、助かった

[やっぱり少し、バツの悪そうな顔だったけれどそう言って。]

(101) 2011/08/03(Wed) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

おやすみ、風邪引くなよ
医務室係の仕事増えるから

[そう言った時には、*笑って*]

(102) 2011/08/03(Wed) 04時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/03(Wed) 04時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
もう一人のこうれいはヤニクだろうな
ゆうかいとーくあるのか

じゃあ、赤組+降霊が医務室いける面子か

(-40) 2011/08/03(Wed) 15時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あっ
昨日 ヘクター 廊下に いただと
すまねえ

鳩の充電切れと戦っていて、
マジでディーン以外見る余裕なかった
すまねえ

会いたかったすまねえ!

(-41) 2011/08/03(Wed) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自室・朝 ―

っ―― ぷしっ

[フ抜けた音のくしゃみをすると、鼻をつまむ。
夏の、雨上がりの夜の空気は、
じっとりとしていて肌に張り付いた。
部屋に帰るとシャワーも浴びずにベッドへと入ったから、
変な風に冷えてしまったのだろう。

ぐずと鼻を鳴らして空いたベッドを見遣る。
眼鏡の無い視界はぼやけていて、形程度しか見えなかった。
同室の先輩は、帰省する前に盛大に惚気話を聞かせてくれた。
地元に居る幼馴染の彼女との再会し、どうのこうの。
帰ってきたら、また惚気話を聞かされるのだろうと思うと、
少しだけウンザリした気分になってしまうのは、
夏のじめっとした空気の所為でも在るのかも知れない。]

(157) 2011/08/03(Wed) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ぼやけた視線は窓へうつされる。眩さに眉を寄せ目を眇めた。
思い出すのは昨日の中庭での事。ディーンとの会話の事や、
…嵐に倒れそうな薔薇の事。
其れはとても、とても綺麗で、
目を奪われたけれど、触れる事は出来なかった。]

ばらのどく…

[呟いてみる。
毒の有る薔薇、そんな品種は在っただろうかと考える。
植物は嫌いではないけれど、特別興味を持ってる訳でもないので
其の自問自答はは答えに辿り着く事は無い。

短い髪をがしがしと乱暴にかくと、
サイドテーブルに置いた眼鏡を手探りで見付けかけた。
視界はクリアになるけれど。

とりあえずはシャワーでも浴びようと準備をし、
シャワー室へと向かう。]

(158) 2011/08/03(Wed) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/* ! ?

ディーンとのタイミングの被りっぷりに
ちょっと動揺しt

(-43) 2011/08/03(Wed) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ど どうしようかな
とりあえず ヘクター に 会いたい…

ソワァ
どうしょっかな

(-44) 2011/08/03(Wed) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ところで気候ってどこを参照にしたらいいn
カラッでいいの?カラッで

何故かナポリ辺りを参考にしてしまた 何故か
雨上がりだからじめっとしているで… いいよね…
いいよn

きっと誰かが上書きしてくれる!←

(-45) 2011/08/03(Wed) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ヘクターをちょっと待とう…
いるかな いるかな

(-46) 2011/08/03(Wed) 18時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/03(Wed) 19時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
ルーカスもいた!と思っていたら退席だった罠
ざんぬん

とりあえずルーカスはなんか妙なうわさ聞いておこう
まゆをよせる

テッドがやるかなぁやるだろーけど

うううううううううん
立ち位置どこがいっかな というのを未だに迷っている

(-47) 2011/08/03(Wed) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

― シャワールーム ―

(あー)

[朝のシャワールームは思っていたより人が居た。
柑橘系の香りが漂う部屋。
其の前にあっただろう薔薇の香りには気付けない。
ルーカスの姿に一瞬眉を寄せる。妙な噂が在るからだ。
それが事実かどうかは知らないけれど。]

おはよう
 ございます

[微妙な顔で挨拶をして、通り過ぎる。
髪を丁寧に整える様子に、思わず少しだけ視線を送ったけれど。

ヘクターの姿も在ったのなら、ドキッと身体を強張らせただろう。]

(167) 2011/08/03(Wed) 19時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
まちまち


脱衣すると身長が伸び悩むのに納得できる細い身体。
病弱な訳ではないけど、どうやら体質らしかった。
眼鏡も外しブースに向かうと使用中の個室もあるらしい。
誰が居るかは特に気にする事はなく、]

メモ。

(-49) 2011/08/03(Wed) 19時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
テッドが賢い。
可愛い。

(-50) 2011/08/03(Wed) 19時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
そろそろくるかな?
な?

23時までこなければ動こう

(-62) 2011/08/03(Wed) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ハッ
メモにアンカーはるのわすれていた

まーいっかぁ

(-63) 2011/08/03(Wed) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
アンカーじゃないぞ
メモの居場所更新わすれてt

仕方ねえ
俺の所為だ仕方ねえ

ざんぬん

(-66) 2011/08/03(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― シャワールーム ―

[気まずい。変わってしまった見た目や言動。
根っこは同じなのかもしれないけど。
自分にはまだそうと認識できていない。
他の使用者が立ち去るのに気は払えなかった。]

あ ――…

[声をかけてみようとして、それ以上は何も言えず。
呟きだけで視線をそらす。
この人には、他の相手へとは違い嫌な事も嫌だとは言えないのだろう。

お互いの気まずさは今も継続中であり、
何を言われるという事もなかったようだけれど。]

(248) 2011/08/04(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン


ヘ … …先輩 も
帰らないんです か?

[名前は呼べず、訊ねて。
返事が返ってくるのと、ノックスが入ってくるのと、
どちらが先だったかは解らない。
とにかくハッとすると、話を切り上げ、
会釈して、シャワーブースへとバッと逃げた。

何も考えずにシャワーを頭から被る。]

はあ…

[情けない顔をして、大きな大きな、息を吐いた。
どれくらいの時間が経ったかは解らない。
けれど、ひっくり返る音が聞こえると、
顔を覗かせた]

ど どうしました!?

(249) 2011/08/04(Thu) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ふつうにいたけど
すげいまよっていたなんて!

邪魔しっつつ

水でもくみにいこっかな

ニヤニヤ

(-79) 2011/08/04(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

あ、はい

[>>260気安い声に気安く返事をしてしまい、
ハタと気付くけれど今はそれ所ではなく。

ばっとバスタオルを取りに行って、
ついでに普通のタオルも持ってきて、
シャワーでざーっと冷たくぬらす。]

先輩抱えたままで居てください
安静にしておくのが一番です

[それをノックスの頭にぺたりとのせると、]

頭と足先ですね
身体自体は冷やすと風邪を引きますよ
ぬらすならぬるま湯をかけてあげるのが良い

はずです

(263) 2011/08/04(Thu) 00時半頃

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