人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【独】 記者 イアン

/*
行ってやりたいのは2箇所、絢矢と円のとこ、あとキャロライナ。
ジャニスがそっち行くのなら俺はキャロの根性叩きに行きたいっていう(

(-1) 2014/02/12(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[呼べばすぐにバイクがこちらへと向かって来る>>2:497]

 円、良かった。無事だったんだな。
 乗せてくれ。援護に向かおう。

 今、叫んでたことは――

[そこで、バイクを追う金色に気付いて。>>2:486
よほど必死だったのだろう、円はまだ視界に入っていない様子。

自分を運ぼうと乗り付けた彼女がバイクを止めるか否かのうちに、微笑みかける一人の吸血鬼。]

 円!!危ない!!

[咄嗟に反対側から引き摺り降ろす。]

(2) 2014/02/12(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
これで齟齬ってるのは回避した、と思いたい。

始祖はジャニスに任せたい心算、通じるかどうか。

(-4) 2014/02/12(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ジャニス!いるか!

[さきほど、円が叫んでいたのが聞こえたから>>2:494
きっと近くにいるのだろう。

そう踏んで、復讐に燃える同僚へと声を張り上げる。]

 ジャニス!
 始祖が出たぞ!

 5年前の屈辱を晴らすなら!
 今すぐここへ来い!!

[声はよく通ると自負している。
周囲は騒がしいが、きっと聞こえていると信じたい。]

(7) 2014/02/12(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
行動の確定は、なかなか難しいものがあるよね。

俺も無意識によく確定してしまうので。
自分の行動は確定しなければだけど、それができたかどうか、というのは表現が難しい。

もっと曖昧な言葉を選ばなければ…さっそくやってしまった。円ごめん>>2

(-8) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 …おっと。
 悪ぃな。邪魔しちまって。

 でもまぁ。
 そう簡単に、殺られるわけにはいかないんでね、俺の妹だ。

[目の前には、サーベルの突き立てられたバイク。>>11]

 や、すまねぇ、円。>>14
 手加減してやれなくて…

[円の方は向かず、彼女を半ば庇うようにして、始祖へと苗刀を構える。]

 …おまえの質問に答えてやる義理は、ない。

[そのまま表情を変えず、真っ直ぐに見つめる。
ジャニスがここに駆け付けるまで>>10どれほどかかるだろう――]

(20) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[あまり無駄口を叩いている暇はなかったようだった。]

 ジャニス、了解した。
 絢矢のところへは俺が向かう。

 …ここ、任せて大丈夫か。

[始祖を見逃すわけにはいかない。
が、絢矢と円が苦戦する敵――そちらも他とは格が違うのだろう。
一人残してきたという絢矢のことも心配だった。

ジャニス一人に始祖を任せるのも不安ではあるのだが…>>19]

 円、おまえはどうする。

(23) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
おっと、始祖様離脱の構えかしら。

うーん、キャロライナの方へも行きたいジレンマ。
膠着してるからなぁ、打破するには俺かジャニスが行きたい所。

絢矢とホリーも待たせているので非常に申し訳ない、さっくりいこう。

(-10) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 待て、おまえ――!!

[逃げるのか、言いかけた言葉は形にならず。
それは、地を蹴り去っていく始祖>>25が、決して逃げたわけではないと知っているから。

――余裕のある者の、高みの見物。
ただ、からかって遊んでいるだけなのだ。

痛めつけることが目的。
人間がもがき、苦しむ様を楽しみたいのだろう。]

(28) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[一瞬、苗刀に触れたサーベルの感触が、まだ手に残っている。]

 ……あれが、始祖。

[周り全てを圧倒する力。
…あれが。あれが本当の吸血鬼。

左手がなくとも、その存在は十分に大きくて、]

 檜江隊長、あんなんと戦ってたのかよ…

[じわり、冷や汗が滲む。

――だが、負けはしない。
檜江が始祖の左手を落としたのは、たしか自分の歳の頃。
自分より優秀なジャニスもいる。
負けはしない。屈するものか。

…ただ、今は他にやるべきことがある。]

(33) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 …ジャニス、提案だ。

 円の教えてくれた上級吸血鬼を、俺達のどちらかは討ちに行くべきと思う。

 だが、二人もそこへ向かっては、指揮の取れるものが減ってしまう。
 他にも、助けが必要な場所があるかもしれない。

 絢矢の元へ行かない方は、ここへ残って戦況に合わせて動く。
 …どうだ。異論があれば言ってくれ。

[先程から姿の見えない周班の面々が気になる。
そう、一人はぐれてしまったキャロライナはどうしているだろうかと――]

(39) 2014/02/12(Wed) 00時半頃

イアンは、徐々に減っていく吸血鬼>>31を見て、次の激戦区はどこだと気を揉んでいる。**

2014/02/12(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
なるほどなんだよ!
撤退ってそういうことなー!

まぁ、安吾は状況知らんから…許せ…w
PLとしては残念なロルを回しましたwww
焦っててごめんwww

(-14) 2014/02/12(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 13時頃


【独】 記者 イアン

/*
ジャニスさん流石っす!かっこいい!
いいねぇ、俺にはできない役回りだよー

子ども達はもっとジャニスと関わればいいのにと思う。
俺は中途半端な縁故をどう消化するかで日々頭を悩ませて割と違う方向向いてる気がするんで…
(子ども達の考えには完全に共感できない立場、というか、たぶんPL自身も彼らを理解できてない←

先輩として上手く動けてる気がしないなー
さて、今後どう動こう。

(-98) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

―陸軍駐屯地襲撃から3日後・軍議―

 …へ?俺?
 ちょ、ちょい待ち、ジャn…ハイムゼート、って…えぇー?
 
[どうせ自分には関係あるまい、そう思ってぼけっとしていたので間抜けな声が出た。>>173]

「…おい、冗談だろう」
「全くだ…あんなへらへら笑ってるやつになんか任せられるか!」

[――檜江隊長亡き今、誰がその後を継ぐか。
揉めに揉めているのはそこである。
今は一刻を争う時、こんなことに割く時間はないのだけれど…]

 ほんとっすよー、いやぁ俺には務まらないですって。
 兄さん方の言うとおり、俺はやっぱり壁役に過ぎないというか。
 パーンっと飛び出していって、こう、ドーンとね、

(277) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[常のように、軽い口調でかわそうとする。
全体を見るより前衛が得意な兵だということを、先輩らも承知している。

そして、歳上の隊員らは皆、訓練生の頃の安吾を見ているから。
強くなろうと焦ったり、指示も聞かずに飛び出したり、
戦場で我武者羅に突っ込んだかと思えば、普段は空気の読めないこの笑顔である。

そんな印象が強いのだろうから、これが隊長では困ると不満が出るのは当然のこと。]

(278) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[その評価は、安吾にとっても都合が良い。
全体をまとめる役に着くということは、その立場に行動を縛られることをも意味する。
助けを求める声にすぐ反応することは難しいだろう。
個人の事情を優先して単身で動けば、軍全体が危うくなるのだから。

必要に迫られれば、実地でそういう立場に着くこともあろう。3日前のように。
…尤も。あの時、理依がこちらを目指してきたことを考えると。
隊長の座に着く方が、始祖らとの遭遇率は上がるのかもしれないが。]


 まぁ、どうするかは兄さん達に任せます。
 俺は与えられた仕事は、きちんとこなしますよー。

[ひらひらと手を振って答えれば、いくつかの厳しい視線が向けられて。
仕事はこなす。――そう、軍人として、一つの駒として。

…それは、自分が長年面倒を見てきた周班の失態に、収拾をつけるということ。]

(279) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[勝手をする駒など、軍には必要ないのだ。
与えられた責務を放棄することは、自身にかけられた信用を裏切り、その背に委ねられたたくさんの命を危険に晒すということ。

責任を果たせないのなら、最初からいない方がマシという考え方。
そういった不安要素を作戦に組み込めば、必ずどこかで綻びができる。


表向き、吸血鬼に拉致されたとされている周と涼平。
だが彼らの言動を見た者らから、『裏切り者』という声も散見される。

自分は理依と斬り合った。
絢矢が直円に刃を立てた。
キャロライナが真弓とリカルダに遭ったとも。
サミュエルから直接の報告はないが、諜報部から回ってきた報告書によれば周が攫われる前、その場にいたという。

他の隊員の口から、近くに涼平がいたことも確実で。
サミュエルはきっと、そこで何が起きていたのか知っている――]

(280) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[状況から推察するに、『裏切り者』と言われるだけのことを、周か涼平、あるいは二人共がしたのだろう。
感情的になりがちな二人のことだ。
懐かしい名前の数々、そこにいたのは恐らく…となれば。


――人として戻ってくるなら、もう一度やり直す機会を与えてくれという名目で、一回くらいは庇ってやれるだろう。

吸血鬼として戻ってくるならば?
…もちろん、容赦なく斬り捨てる。

彼らに費やした、5年という短くはない歳月。守護部隊員とは斯くあれと教えてきたつもりだ。
しかしもし別の生を選択するようであれば。隊員としての教育を施しきれなかった自分の責任だろう。

隊の皆にも示さなければならない――裏切り者は、こうなると。

安吾が孤児院の子らを大切にしていたのを皆が知っているからこそ。
逃げることは許されない。今はもう、そういう立場にある。]

(281) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

 おぉ?次の襲撃先は補給基地、ですか…
 …なるほどねぇ。まったく、嫌なとこばっか攻めてくるな。

[会議の途中で入った連絡>>241に、また場が騒然とする。
情報源は絢矢というから、何か確証があるのだろう。]


 さぁて、と。作戦指揮は領分じゃないんで。
 俺は一足先に、あちらへ向かうとします。
 兄さんらもちゃちゃっと決めて、早いとこ来てくださいねー

[へらりと笑って、会議室の扉を押して外へ。]

(282) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

 「津久居がいればなぁ…」
 「えっ、安吾ですか?」
 「馬鹿。そっちじゃねぇよ。死んだ方。」
 「あぁ…噂に聞いたことはあります。」
 「…檜江隊長の同期、でしたっけ?」


[閉まる間際、僅かに漏れ聞こえた会話は、聞こえないふり。

――なぁ、津久居さん。俺は、
              …俺は。あんたのようには………]*

(285) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

―回想・事後処理―

[去っていく始祖に、第二波が来ては困ると警戒するも。
辺りを見渡せば、下級の吸血鬼も皆撤退の動きを見せていて。
それを追撃しようとする者もいれば、終わったとばかりに膝を着く者も。]

 …あぁ、生かされちまった。
 この様子だと、次ってのはすぐなんだろうな…

[ジャニスの言葉>>62に、少し気の抜けた返事をしてしまった。
一つ溜息をついて、周囲の隊員に指示をする。]

 俺達も撤退だ。ここは放棄することになるだろう。
 息のある者の救護を急げ。

 …あと、余力のある奴見つけて、物資でも運ばせろ。
 近くに補給基地があったろう。使えるもんは何でも持ってけ。

(286) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[それから円に向き直り>>56、]

 わかった。
 …ごめんな、大変な時にいてやれなくて。
 
 俺も、少ししたらそっちへ行くよ。
 何か困ったことがあれば、対応しよう。

[ぽん、と手を――頭に置きかけて、もうそんな子どもじゃないなと――肩へ。
流石に向ける笑みは、少し情けない。
なんとなく、円が戻る先に何があるかの察しは付いていたから。]

(287) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[生き残りの隊員、軍人らに指示を出した後、東端の現場へと向かう。
着いたのは円が走り去った直後。>>89
直円の遺体を前に困惑する救護班がいたので、自分の権限で円の希望>>85通りにするよう命令し。]

 絢矢…
   直円…

[担架で運ばれる前に一度、絢矢の手と、彼女の抱えていた直円にそっと触れて。
自分の意思で直円を斬ったであろう絢矢の辛さに、想いを馳せる。
この歳の子に、それをさせたということ。
この子が、それを成してしまったということ。

…孤児院の子らが隊員としての責務と果たしたらそれはそれで、なんとも複雑な気持ちになる。
まだ危うさの残る子らの心身を案じながら、帰還の途に着いた。

――周と涼平が行方不明であると聞くのは、それより少し後のこと。]*

(288) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

―現在・襲撃より3日後―

 そっち、これでも設置しとけ。
 今のままだと簡単に抜かれるぞ。
 バリケードになりそうなもん集めて来い。

 あっちはこれな、
 爆薬でも何でも、ないよりマシだから。
 …おい、味方を吹っ飛ばす気か?
 場所とタイミングを間違えるな。

[攻めてくるとわかっているならそれ相応の準備は必要である。]

 本部を野晒しにしてどうするんだよ…
 もう少し考えろ。 通信網は前回の反省を踏まえて。

 要所に兵を詰められるように。
 但しあまり狭くすると俺達の武器が使えなくなる。
 敵が身軽なことを忘れるな。
 挟み討ちにされるのは、絶対に避けるんだ…

(290) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[こんなことをして、一体どれだけの意味があるだろう。
能力を持たない人間は、脆い。
下級の吸血鬼に対抗することも難しいのだから。]

 銃でも何でもいい、当たれば儲けもんだと思え。
 無理はしないこと。深追いはするな。
 できるだけ敵が手負いの状態を維持するのがおまえたちの役目だ。

 …あとは、守護部隊が止めを刺して回る。

[互いの信頼の元に成り立つ作戦。
命をかけて時間を稼いでもらって、討ち損ねましたというわけにはいかない。

自分の指示で、たくさんの人を死地へと追いやる。
その命を背負って戦場に立つのだ。

時には先鋒として、時には壁役として、一つの駒として戦ってはいるけれど、
背に庇うものは大きい。ただの駒として、簡単に死ぬ気もない。]

(293) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[…簡単に死ぬ気は、ない。

そう思っている。
けれど、それは果たして―――]**

(295) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【人】 記者 イアン

―補給基地・襲撃3日後夕方―

[基地内の整備を大方終えた頃、早いですね>>307、と後ろからかけられた声に、]

 おう、絢矢。
 どこの情報か知らねぇけど、さっきは報告ありがとな。

[怪我の酷さは知りつつも、そこには触れず普段通りの笑みを向ける。
新たな報告を受ければ表情は再び、引き締まったものへ。]

 そうか。 これは価値のある情報だな。
 他の兵からの報告でも、目立っていたのはやっぱりあの子達だったから…

 支配者が別れているのは都合がいい。
 始祖と純血なら、――

[ホリーを討ちましょうとの言葉に頷く。>>308
続くホリーと絢矢の口約束を聞けば目を僅か瞠って>>309>>310]

 …囮、か。

(341) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[決意の言葉。>>311
傷の治りきらぬ絢矢の体力を測りつつ、純血とその配下が戦場に降り立った時の犠牲とを天秤にかける。
――勝算があるのは、]

 わかった。この作戦を許可する。
 …俺も同行することが条件だが。
 おまえはあくまで囮役であって、死なせるわけにはいかねぇからな。
 討伐隊の人選は絢矢に任せる。

 …勝手。勝手と言えば勝手か。
 でもまぁ、報告がないよりかはずっとマシだ。
 言いに来てくれてありがとな。

 理依から聞いたというなら、確実だろう。
 あいつも何考えてるのかわからんなぁ…

[今ここで、理依は始祖の血を受けたと判明した。
先日守らなければならないと言っていた先が、よもや親でないホリーであるとは夢にも思わず。

てっきり守りたい家族がいるんだろうと思う安吾は、神宿に理依が現れる可能性など微塵も考えていなかったのだった。]

(342) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―襲撃4日後明朝―

[軍服の白外套では目立ち過ぎるからと、街中に溶け込む灰色を選んで羽織る。
こういう時、やたらと長い得物は邪魔で仕方がないのだが。]

 …んでも、置いてく訳にはいかねぇよな。

[普段着にロングコート、帽子を目深に被って。
絢矢の出る時刻から少しずらして、一人補給基地を出る。

途中の道でサミュエルと落ち合うことはできただろうか。
軽く動きを決めて、目立たぬようまた別の道を行った。]

(343) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時頃


【人】 記者 イアン

―神宿・某所―

[サミュエルとは対極に位置する場所にて。
銀髪の吸血鬼に連れられて、絢矢が歩いて行くのを見ながら。

周囲の吸血鬼や人間に紛れるように、ゆっくり後を付いて行く。
両手はポケットに突っ込んでいる。右には縄鏢を忍ばせて。]

(401) 2014/02/13(Thu) 23時頃

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