121 若草の花火ちゃんぷる村
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あはは、トレイルさんに負けちゃいましたー
[へらり**]
(+9) 2013/04/25(Thu) 10時半頃
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― 始まりの一通の手紙 ― [早くこのお貴族様のふりをする為だけにある服を脱ぎたかった。 しかし根城としている―どうせ一ヵ所に止まらないのだからボロで構わない―アパートの部屋に帰ればテーブルの上に置かれた"招待状"]
親愛なるラルフ・ブレンケン殿……。
[偽名ではない、紛れも無い自分の本名がそこには記されていた 本来ならば警戒するべきであり今すぐにでもこの部屋を引き払うべきなのだが、……詐欺師は退屈していたのだ。
今回のターゲットも自分に絶対的信頼を寄せるまでもうすぐだろう。 代わり映えのしない毎日、これはいつまで続く? 死ぬまでか、捕まるまでか]
……いいよ、行ってあげる。
[その内の一日ぐらい、たった一日ぐらい 偽りの自分ではなく、紛れも無いラルフ・ブレンケンへ招待状を送ってきたオズワルドとやらに騙されるのもいいか、と思った。 そうして顔を上げアパートの汚い天井を見上げようとした瞬間、――目に映ったのは豪華な城の大広間>>0:15]
― 回想 了 ―
(-13) 2013/04/25(Thu) 10時半頃
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会いたいだけなんじゃないですかー?
[ミナカタの予想に一言]
(+26) 2013/04/25(Thu) 21時頃
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この人も一家に一台いたら便利ですよね
[こちら側に現れたトレイルからのお供え5をいただきつつ]
(+29) 2013/04/25(Thu) 21時頃
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いやー…… 本当彼女は純粋ですね……
[ヤンファ>>58を眺め遠い目でぽつり]
(+31) 2013/04/25(Thu) 21時頃
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お褒めに与り光栄です大先生様
[爽やかにミナカタ>>+32へ笑い返して]
……何が当然なんですかね
(+35) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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乾杯
[いい花火になったことに、不可思議な理由にくすくす笑いつつも生中を口にして]
……?!
[ちらりとこちらを見たオスカーが>>+37口にした名前に目を見開き、噎せた]
(+42) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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ラルフは、オスカーの悪戯っぽい笑みを睨みながら、げほげほ
2013/04/25(Thu) 21時半頃
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……いじめっこ
[息を整えながら、ミナカタの笑みに気付いてそんなことを呟いたりしていた 突如差し出されたトレイ>>+52に、目を丸く]
……オスカーさ、ん
[言葉に詰まるようにただ彼の名前を呼び、トレイを受け取ることを躊躇していたが "好きになっちゃいそう"、そう聞けばぴくりと反応して 押し付けられることを拒絶はすることは無かった]
(+57) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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……あァ。
[緩く頭を振り、ため息]
5つも下の子に、……。
[それはとても小さな呟きで、声が届き年齢詐称に気付いた人がいたかは分からない やがてトレイを持って、金糸の令嬢の元にどこか緊張したような面持ちで歩いて行く]
(+59) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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……生憎愛らしい子兎ではありませんが、宜しいでしょうか?
[そう言ってトレイを置きグロリアへ笑みを向ける]
(+62) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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/* っていうかー弾くにしても天使はなくなくなーいですか? 天使っていうかペ天使だしー一番似合わない役職ですよ?
(-49) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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はは……
[にこりと笑いながらのグロリアの言葉>>+66に照れたように笑い、どこかぎこちなく彼女の隣に]
ええ、ご一緒させていただきますよ。
(+71) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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ありがとう、ございます
ん、……甘いですね。
[受け取りどこかぎこちなく笑み 口を付けての感想はグロリアの想像と同様のもの]
……ですが、その。
貴女と飲むと、どんなお酒よりも美味しく感じます。
[顔が赤いのは酒のせいか、それとも]
(+83) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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/* ラルフ使いづらーいw
(-59) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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ラルフは、恥ずかしくなって白ワインを一気に煽った
2013/04/26(Fri) 00時頃
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/* 普段流暢に喋る奴が好きな相手にだけしどろもどろ 何回目だよこれ。うん、芸が無いから、無いから……!
(-60) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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い、いやそんな……あはは
[22人ぐらいかな、……なんてことは今は頭にも浮かばないと同時に貴女だけと嘘をつくことも無かった。 落ち着き無く視線は彷徨い、グロリアが面白がっていることにも気付くことは無い]
は、はい。
[既に空になったグラスを素直に置く 全く、これでは初恋をしたばかりの少年のようだ]
(+88) 2013/04/26(Fri) 00時半頃
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[時折グロリアをちらちら見ては、手持ち無沙汰に燕尾服のポケットに入れられていた純金の卵に触れたりしていたが やがて、絞り出すような声で]
……僕は、貴女にはもう自分を偽れないようです。
[さて、彼女はどう反応しただろうか**]
(+89) 2013/04/26(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/26(Fri) 00時半頃
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