人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 鷹の爪団 マドカ

− 二日目 −

[知らず、途切れていた意識。
目覚めたらそこは2だった。

1,モヤイ像前
2,1〇1〇前
3,ヒラサカ駅前]

(29) 2015/03/08(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ…れ…?

[きょとん、と周りを見渡す。
側に薫もいるようだが、いまいち状況が飲み込めない。
そういえば最近似たような体験をしたような。
確か、この奇妙なゲームに巻き込まれた時…。
思いつくと同時に、手に違和感を覚え、視線をやると、始まっているカウントダウン。]

またミッションみたいですね。

[側にいた薫に声をかけると、自分の携帯をチェックすると始めの時と同じくメールが届いてた。]

やっぱり…って、失敗すると結局爆散なんですね。

[少し顔がゆがむも。]

今度は私達がクリアしましょうね!

[努めて明るく、問題文の謎解きと格闘し始めた。]

(30) 2015/03/08(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あーでもない、こーでもない、とぶつぶつ呟く。
ノイズとの戦いで役に立てないなら、ここで少しは力になりたい。

鞄からノートを取り出してメールの文面を写しているあたりで、閃いた。]

洞…で繋がりって、トンネルじゃないかな!?
西の方にある、あの!

[嬉しそうに思いつきを薫に伝える。]

黄泉がどうとかってのも、よく色んな作品で世界の橋渡し、みたいな存在として書かれてるし!

[一回思いつくとそれ以外に考えられない気がして、嬉しそうに伝える。
これで少しは役に立てたかな、と。]

(31) 2015/03/08(Sun) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[と、喜んでいたのも束の間、銃声が聞こえてびくりと身体を震わせる。
今更だけど、まるでゲームや漫画の世界だ。]

すごい音しましたね。

[おかげで少し落ち着いて、冷静になる。
それでも、震えそうになるのは我慢して、勢いでカバー。]

えっと、うん。
行きましょう!
目的地は分かりましたし、主は…。
私が力になれるかわからないけれど、精一杯頑張りますから!

一番乗りです!

[笑顔を向けると、薫を引っ張るように腕を掴んで走りだす。

目的地は伊佐貫トンネル。
ここからなら、公園の前を通って行ったほうが早いだろう。
銃声が聞こえたほうを通らないといけないけれど、きっと多分大丈夫、と歩を進める。]

(32) 2015/03/08(Sun) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 18時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ


はべっ。

[一緒になって壁にぶつかる。
勢い余って、おでこが赤い。
どさりと薫はさらに転んだ様子。
少し勝った気分。]

…そうですね。
昨日の氷の壁とはまた違った。

[あの時は何もしなくても崩れたし。
うーん、と頭を悩ませながら。]

はい、そんなに大きい壁じゃなければいいんですけど。

[後ろについて壁伝いに歩いて行く。
と、いく道を引き返していたら、先程の会話を聞いていたのか、声が聞こえる。>>@22]

(59) 2015/03/08(Sun) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[現れた少女は立ち塞がって行く手を塞ぐ。
背中に生えている羽根は初日にあった女性の死神を連想させる。]

…貴方も死神なんですか。

[その割には唐揚げを美味しそうに食べていて。
死神のイメージからちょっと離れる。]

アレぐらいなら私にも分かるもん。

[自慢気に言い返す。]

貴方も私達を邪魔するんですか?
…私達を消滅しさないと貴方が消えちゃうって本当?

(60) 2015/03/08(Sun) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 22時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[死神の少女は親しげな様子。
今までの2人よりも接しやすい、美味しそうにご飯食べてるし。
もしかしたら仲良くなれる?と淡い期待を持ってしまう。]

ふぇ?死神なのに?

[さらに、けろりと答えを教えて、なんていうのだから毒気も抜かれて。
いや、本当に仲良く出来るんじゃ、と期待に膨らませた胸は。
…すぐに裏切られた。]

って、結局そうなの!?

[ノイズが来るのか、身構える。
…後ろからだ、反応は遅れてしまって三脚が取り出せていない。
危うくといった所で横に走ってそれを避ける。]

(66) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…等価交換って言うなら答え教えるから!

[すぐに顔だけ死神に向けて叫ぶ。
別に隠すようななことでもないし。]

答え教えてあげるからこいつらなんとかしてよ!

[なんとかこの状況を回避できないか、と言葉を続ける。]

こいつら消さなきゃ絶対教えてあげないんだから!

[内心どきどきで。
きっ、とキャサリンを見つめる。]

(67) 2015/03/08(Sun) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 23時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
中の人的にもなんとか交渉が通って欲しいところ、()
やっぱり戦闘系のサイキックにするべきだったね。
戦えないと話についていけない気ががが。
負担かけてます。

(-38) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
そして、そろそろサイキックの自覚を…。
うぅ、ごめんなさい。

(-40) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
(割とマドカと同じ気持ちではないだろうか)

(-41) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

それは…。

[痛いところを突かれた。
なにも言い返せない、今回だってミッションの最後は主を倒すこと。きっと目の前のノイズや昨日の狼よりも強いのだろう。]

そうかも、しれないけど。

[足手まといにならないように頑張る、とも自分で言ったじゃないか。
こいつらくらい自分でもなんとかしないといけない。]

あなた達は私をどうしたいの?
消滅させたいんじゃないの?

[ふと、彼女の台詞が私のために発せられたようなものに思えて。
思えば昨日の男の死神も、口は悪かったが、助言なようなものをしていた。]

こいつら倒したらこれも答えてもらうんだからね!

[鞄から三脚を取り出して構えると、一度彼女にそれを向けた。]

(81) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[それから、答えは絶対教えてあげない、と心に決める。]

むぅ…。

[戦うと決めた、今度こそノイズに向かって三脚を構え直す。
のは、いいのだけど、すばしっこく動き回るカエルに目をきょろきょろ動かす。
きっと薫も一緒に戦ってくれるだろうけど、一匹くらいは自分で何とかしたい。]

そりゃっ!

[まずは攻撃しないと始まらない。
あたってくれ、と願いながらカエルの一匹めがけて三脚で横に薙ぎ払った。1
1,命中2,外した。]

(83) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


よっし!

[私だってやるんだから、と三脚を構え直した。]

(84) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
こんなかんじ?
こう、色々…難しい。

(-43) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[必死でなんとか一匹のノイズを対処した横で薫が残りのノイズの相手をしてくれていた。]

うん、意外と…。
壊れちゃわないといいけど。

[凹んだり曲がったら非常に困る。
そういえば、ここにきてからまだ写真を取っていない。
そんな状況じゃなかったのもあるけれど、もしも許してくれるなら薫が水を使っているところなんかは是非一枚取りたい。
考えが脱線しそうになるのを戻して。]

やっぱりすごいですね、薫さん。

[また助けてくれた彼を見て、昨日の会話を思い出す。
何かを隠して教えてくれない薫。
そして、まだわからない私のエントリー料…。
ちらり、彼を盗み見る。]

(97) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
危ない、削除ぎりぎり間に合った。

(-47) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そういえば、彼のエントリー料は何だったのだろうか。
今度聞いてみよう。

そして、掛けられる声>>@42]

…約束違くないですか?
ノイズ倒したら答えるって言ってましたよね。

[じっと彼女を見つめる。]

1つしかダメなら、2個目です。
なんで私達をどうしたのか。
消滅させたいならもっと色々やりようがあるんじゃないか、って。

[薫もなにか聞きたいことがあるなら、と一度視線を向け。]

答えはノイズ消してくれなかったから教えません。
…他に有益な情報くれるなら別ですが。

[負けないもん、と睨み続けた。]

(98) 2015/03/09(Mon) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[薫は特に興味はないようで。
再び目の前の死神に向き直り。]

そうですよ。

[ちょっとイライラしてきた。
分かっててやってるのか、素なのか。
どちらにしても。]

…なんですか、それ?

[帰ってきたそれもイライラを募らせるものだった。
いきるために仕方なく…ならば、と移っていた情は消えていく。]

私達は貴方の食べ物でも遊び道具でもないんですから!!

[にっこりとした微笑みとは対照的に険しい顔でさらに睨む。
もっともっと今の状況が分からなくなってしまった。
それでも、消滅しないためにはこの状況に乗るしかないのが尚のこと腹立たしい。]

(181) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

行こう、薫さん。
待たせてごめんなさい。

[横で待っていた薫に声をかけ。
彼の手を取って死神の横を通り抜けようと。]

ヒントだけあげますからあとは自分で考えてください!
…メールの答えは豚が寝ているとこです。

[咄嗟に思いついた小学生の時に解いたなぞなぞをのこして、その場を後にした。]

(182) 2015/03/09(Mon) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[死神と離れた頃。
さっきの質問を薫にぶつける。]

ねぇ、薫さん。
薫さんのエントリー料聞いてもいいかな?

私、何を取られたか分からないんです。
本当に何か取られてるんですかね?
私、サイキックも使えてないし…。

[はぁ、と小さくため息が漏れて。]

薫さんの話聞いたら私のこともっとわかるかなって。

[だから、教えてください、と続けた。]

(183) 2015/03/09(Mon) 23時頃

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