人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/10(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

―波羅宿―

 …よし、無事で何より。
 お疲れさん。 帰ろうか。

[子ども達――否、もうそう呼べる歳ではないけれど――が戻ってきたならそう言って出迎えて、いつも通りに、にっと笑ってみせよう。

作戦中、刀を握れば能面が如く変わる表情も、片が付けばそれも終わりと。
全てが済めば――部隊の皆が何かと険しい顔をしているからこそ、自分だけでも普段は笑顔でいようと、
それはもう、何年も前から変わらぬことであるけれど。]

 「…急報!急報です…!」

[帰還の途につかんとしていれば、駆けてくるのは傷付いた伝令兵。]

 おい!怪我してるじゃないか!
 どうした?何があったんだ…?

[聞けば吸血鬼の大群が、陸軍の駐屯地を襲撃しているとのことで。
そしてそこに現れたのは、金髪の吸血鬼であると――]

(7) 2014/02/10(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>11陰謀だ!www

(-6) 2014/02/10(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 金髪?それは確かか?!
 始祖…ついに動き始めたんだな。

 しかし…くっそ、よりによってあそこか。
 陸軍駐屯地…何か勘付かれたか…?

[渋い顔をするも――そうだ、今日はたしか、]

 あぁ、でも、
 今日はあそこに、檜江隊長が出向いてるんだっけ。
 …ならそう簡単には落ちないはずだ。

 全員、大きな怪我はないよな?
 俺達も現場へ直行する。

 心してかかれ。
 ――ついにやってきたぞ。この日が。

[部隊の面々、一人ずつしっかりと見据えて。
一つ頷き、移動を開始した。]*

(17) 2014/02/10(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>15
ワロタwwwww
やっぱ俺は直円好きだよwww

(-11) 2014/02/10(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

―駐屯地へと向かいながら―

[この子達は変わった――もう、あの孤児院にいた頃とは違う。

それぞれが自分の道をしっかり見据え、それを踏み外すことなくここまで歩んできた。

早く、そして強くと、焦る気持ちはあっただろう。
聖水銀を一度にたくさん摂取しようとしたり、
感情に任せて限界以上の修練を積もうとしたり、

それでも、5年間という、ともすれば長くも感じられるであろう時間を、ぐっと耐えてきた。

この日のために。
奴らを――事の元凶たる始祖らを、倒す日のために。]

(26) 2014/02/10(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

[そこらの吸血鬼相手なら、1対1でも全く引けを取らない。
まだ未熟なところも残るが、実践を一つ経る毎にどんどん強くなる伸び代も持っている。

…駐屯地へ向かうということ。
それは彼らの長年の願いを叶えることに繋がりはするけれども。
同時に、死地への赴きを早めることにもなりかねず。


――死なせはしない。護ってみせる。必ず。
この子達は、俺の家族だ。
もう、あの日のように失いたくはない。

俺達の、人類の未来を担う者、この『希望』を繋ぐこと。
…それが今の、俺の使命だ。]**

(28) 2014/02/10(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/10(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 16時頃


【人】 記者 イアン

―陸軍駐屯地到着前―

[2体の吸血鬼討伐にと自分の監視下にあった隊員らを見回す。
周、サミュエル、絢矢、涼平、キャロライナ。
――円は今、機動隊にいる。

一度帰還するというサミュエル>>59をじっと見つめて、]

 ………。

[ふっ、と力を抜いて笑う。]

 わかった。所属の部で命が出ているなら仕方ないな。
 サミュエル、帰還を許可する。

 …くれぐれも、無茶だけはしないように。

[最後の言葉はすれ違いざまに肩を叩きながら、彼だけに聞こえるように。]

(352) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

[早く、強く、と焦りを露わにする子らよりも、
感情を殺して、押し込めてしまった子らよりも、

そういったものを表に殆ど出そうとしないサミュエルの方が、自分には余程危うく見えていて。


…わからない。彼が何を考えているのか測ることは、安吾には難しい。
だから。彼の言動に何かしらの思惑を感じた時は、一声かけるのを忘れない。

――あの日起きたことの全てを、自分は未だに知らないのだから。]*

(354) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

―駐屯地東端・到着直後―

 涼平!!

[現場を見るや否や、指示も聞かずに飛び出して行く涼平。>>40

――いつでもそうだった。
打込みの稽古の時は、誰にも先んじて自分に斬り込んで来る。>>1:375
決して諦めず、あの手この手と尽くしては挑み続けるその心は、まさに槍が如く真っ直ぐで。

そんな涼平にいつだったか告げた言葉は、
…果たして彼を救うだろうか。それとも苦しめるだけだろうか。]

(357) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

 おはよう、涼平。
 …よく、試練を乗り越えたな。
 選んだのは…長槍か。

 その槍は、おまえの心だ。
 真っ直ぐな涼平そのものだと、俺は思うよ。
 
 …涼平。おまえの長所は、その素直さ。
 だが、忘れるな。
 戦場では、感情に任せて動いたら負けるぞ。

 飛び出すだけじゃない。時には立ち止まれ。
 自分の心は殺すんだ。
 俺たち守護隊は、自分のためだけに戦ってるわけじゃない。
 護りたいんだろ?…あの時、護れなかったもんをさ。

 だったら。相手を斬る時は、躊躇うな。
 ――それが、どんな姿をしていても、だ。

(358) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

[――咄嗟に飛び出していった涼平を周が追って行った。
危ない場所には自らが真っ先に斬り込みに行く周が。

すぐに駆け出す涼平も、苛烈な周も。昔の自分によく似ていて。
二人が心配だが、かといって止めに走ることはできなかった。
…今、この戦場には、明らかに指揮官が足りない。

どうか、無事でいてくれ。
駆けていく二人を信じて、そう願うほかなかった。]*

(359) 2014/02/11(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

―駐屯地東端・少し前―

「退路を塞がれた!!」>>45

[背後で上がる声を聞き、敵の素早い行動に舌打ちしつつも。
そこへと駆けていく絢矢、多くの兵に紛れて既に姿の見えないキャロライナ。]

 …全員バラバラ、か。

[護りたかった。同じ孤児院出身の家族達を。
皆が一所に、この目の届くところにいてくれさえすれば、そう願ってもいた。

だが、現実はそう甘くはない。――ここは戦場だ。
自分の身は自分で護らねばならない。行動は全て、自己責任。
もう昔とは違って、彼らも皆、抗う術を手にしている。

…特別扱いするわけには、いかなかった。]

(367) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

 そこ!辰次班!
 班長が死んでも狼狽えるな!
 おまえらは守護部隊だろ!戦え!諦めんな!

 手の空いてる奴、絢矢に続け!
 これより、退路の確保に向かう!

 地形の理がなんだってんだ!
 下ってくる敵の勢いを利用して、逆に串刺しにしてやれ!!

[絢矢の言葉>>49を受け、周囲を叱咤し即席の隊を作り差し向ける。
敵は、坂の上。これは厳しい戦いになると覚悟したその時――]

(368) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[轟音を上げて現れたのは円の所属する機動隊。>>53
機動隊であるのに遅れてやってきたことはいただけないが、結果的に挟み討ちの形に>>55。]

 助かった…!あとはおまえたちに任せる。
 機動隊と協力してこの場を確保してくれ。

 …俺は、あっちをまとめてくる。

[この時は、まさかそこに直円が>>54、そして純血吸血鬼のホリーが舞い降りる>>166とは夢にも思わない。
くるり、踵を返して走り出す。

円や絢矢のことも気にはかかるが、今はもっと広い視野を持たねばならない。
孤児院出身の皆は”家族”だが、自分にとっては軍の皆も等しく”家族”であるから。

より多くの兄弟達の命を護るため。個人へ向ける情は切り捨てた。]

(369) 2014/02/11(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

―駐屯地・中央訓練広場―

[東端の門よりいくらか内部へ歩を進めたところに、ひと際激しい戦場があった。

中央訓練場。
広々としており、普段は陸軍の小規模演習に利用される広場だ。

右手には司令本部の建物、尖塔を見ることもできよう。
更に西に進めば、通信施設の電波塔が僅か顔を覗かせる。

常ならば整然と整えられているその場所は、司令部へ向かう守護部隊と、それを阻止する吸血鬼の軍がぶつかり合って血の海と化していた。]

(378) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【人】 記者 イアン

 くそ…さっきから全く情報が入って来ないな…
 どこで何が起きている?

 おい!余四朗班、後方! 抜かれるな!

[周囲をまとめ、孤立する班の出ないよう、押し戻されることのないよう、指示を出し続ける。
近寄る吸血鬼には、容赦なく苗刀を揮う。

檜江隊長は、既にこの世にいない。
――自分らが立たねば誰が。

場の把握は相変わらず得意でないが、そうして声を張り上げる姿は、傍目にも目立つだろうか。]

(379) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【人】 記者 イアン

[敵からも、味方からも、見つけやすい位置にいる自覚はあった。
だから、]

 何かあったら、迷わず頼ってくれよ…
 …どうか無茶だけは、しないでくれ。

[溢れかえる吸血鬼と軍人の群れの中に飲まれてしまった弟、妹らに。
心を殺しても少しばかり贔屓目になってしまうが、願うくらいは許されよう。

ここが落ち付けば、ある程度自由に動くことも可能になるはず。

――この時は、まだ知らない。
自分の元へ向かってくる、想定外の"家族"がいることを。>>305
戦場のあちこちで、彼らが殺し合わねばならない運命に晒されていることも。]

(386) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*
さて困った。
今日は誰が死ぬのか、であるけれども。

だいたいの人は死にに走っているのだけど…まだ1dなのにみんなボロボロだよ!
俺とジャニスは元気だけどな!www
回復の無い人間側はどこまでもつだろうか。

これってもしかして、後半はコミット進行なのかな。
>トルドヴィンメモ見るに

どう動くか悩むな…縁故の邪魔はしたくないw

(-139) 2014/02/11(Tue) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*
下僕ちゃん、何人かは死んだりしますよね、きっと。
タイトル通り、あまり救いの多い物語とは思ってない。

無情になれない子達の前で先陣切って殺すのが僕ら先輩の役目とは思うが、果たして。
村建てさんの言う「赤」というのが囁き狂を含むでいいのか実は悩んでるのCO(ぇ

@俺が下僕ちゃんを道連れに死ぬパターン:
上司のくせに下僕と相討ちなんて弱すぎだろうとか言わないでください←

A俺がホリーを落とすパターン(ジャニスは始祖と因縁あるし):
この場合、ホリーの配下吸血鬼を何人か残した状態で裏切り可能状態を作り出せる。
ただ敵が、始祖+下僕2人くらい?しか残らなくなるからなぁ…バランス考えると、俺はすぐ死なないパターンでは(

その場合、やっぱり俺かジャニスが一人くらい斬り捨てることになるだろうなぁ、下僕ちゃん。
絢矢が非情モードで動いてる、涼平揺れてる、あと4人は一緒に生きたいモード?

(-140) 2014/02/11(Tue) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 18時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ごめん、涼平。
うっかり涼介とメモを貼りました←

…実はプロローグからずっと、ナチュラルに涼介と打っては書き直すというのを繰り返してますCO。
別にこの名前に何かこだわりがあるわけではないのだけど…何故なのか俺…w

(-141) 2014/02/11(Tue) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 19時頃


【人】 記者 イアン

[東端の退路は確保した。
そう思えばこそ、ここを明け渡すわけにはいかない。
臨時の副官を傍に置き、周囲を指揮する。]

 そっちだ!左方前進!
 中央1班、右の援護に回れ!

 伝令、他の状況を教えr――

[通信設備が使えぬとなれば人力に頼る。
問いかけた先、振り向けばその首が紅を吹いて。>>391]

 おい!しっかりしろ…!
 …っ。ダメか。

 …俺の邪魔するのはどこのどいつだぁ?

[その場を副官に任せ、凶器の飛んできた方へと駆ける。]

(392) 2014/02/11(Tue) 19時頃

【人】 記者 イアン

[やがて視界に捉えたのは、血が如き深紅のアオザイ。

―― 遠目からでもわかる。 こいつは、できる。
そこらの吸血鬼とは格が違う。

右手の苗刀を油断なく構えて寄れば、その顔に、]

 ………。

[沈黙ののち、にやりと口元だけの笑みを一つ。]

 …よう。元気にしてたか?理依。

[驚きはした。が、動揺はない。見せない。]

(394) 2014/02/11(Tue) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
すまん、2発言離れたから理依の書いてたかもしれないロルを無駄にするかもな予感。
俺はもう少しキャッチボール上手くなろうな…いい加減ソロール陣営を脱却するのだ…

(-143) 2014/02/11(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[殺意と共に加えられた一撃>>396を苗刀で受け流す。]

 おう、ピンピンしてらぁ。

 んで、俺が邪魔だって?
 まーた、おまえは。
 …俺が他の相手にしてたから拗ねてんだろ。

[いつかの、そんな古い記憶>>305を持ち出して。]

 その紅い目。
 …なっちまったんだな、吸血鬼に。

 そうやって俺の兄弟殺してる以上、おまえには――

[今度はこちらから斬りかかる。
まず右腕を落とそうと、躊躇いなき一閃。]


 ――死んでもらわなきゃなんねぇ、な!

(398) 2014/02/11(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[5年前なら、悩んでいた。
目の前に、吸血鬼となった友が、"家族"が現れたなら。

それまでにも、何度かそういうものと遭遇したことがあったが、
相手がそうであると認識できたのは、いつも殺した後だった。

あの孤児院襲撃の日。
一番の友を自ら斬り捨てて、それに気付いた日。

――あれから、5年。
安吾は変わった。いや、考え方を変えた。]

(400) 2014/02/11(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン

[自分に近しかった吸血鬼を斬りたくない気持ちは、もちろん今でも同じだ。

それでも。
彼らを斬ることで護れるものがあるということ。
彼らの命を断ち、代わりに繋ぐものがあるということ。

苦しみに塗れる生には終わりを。
希望を繋ぐ生には未来を。

この一太刀は、相手を想えばこそ。
そして今を、これからを生きる者のために――]*

(402) 2014/02/11(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン

 理依。…"家族"だよ、おまえは。
 今でも変わらず、俺の大切な弟だ。

 …そう思うからこそ、
 おまえの命は、俺が終わらせる。

[変わらない笑顔。>>399
今一度、かつてと同じように、心からの笑顔を返そう。
理依は愛する弟であるという、その証明に。]

 たしかに、強くなったな。
 俺も…昔みたいに手加減はできなそうだ。

[足元を狙う圏に一歩後ろへ引く。
軍服の裾が切れて、僅かに紅が滲む。

打ちおろした刀はその攻撃で切っ先を逸らされた。]

(407) 2014/02/11(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン

 ――さぁ、ここからは本気でいくぞ。

[もう一本、左手で苗刀を引き抜いて。
通常よりリーチの長い、二刀流。

後ろに少し距離を取り、態勢を立て直してから駆け出した。]**

(408) 2014/02/11(Tue) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 20時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 22時頃


【独】 記者 イアン

/*
司令部付近の、希望(という名の逃避行)に満ちた彼らを引き裂いて絶望させたい俺は、きっと悪いお兄ちゃんですね←

理依との想い出どうしようかなー、なんかないかな、どこまでお兄ちゃん面していいのかな(
元々掏りの子だしねぇ…こんなんに懐いてくれるだけでもう奇跡。

(-162) 2014/02/11(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―理依との対峙―

[そんな目で見るなと言う。>>414
その口元は笑おうとして、失敗しているようにしか見えなくて。
理依の身体は鬼でも、心は未だ人のままであることを、在り在りと示している。]

 そうだな。おまえは鬼になっちまった。
 ただの、鬼の一人。でも、絶対に殺さなきゃなんねぇ鬼だ。

 俺は、護るよ。今の俺を支えてくれる家族を。
 それから。
 …どうしても護れない奴にはせめて、救いの手を、ってね。

[だから、ここで俺に斬られて死んでくれ――そんな願いさえ込めて。

両手に構えた刃を、右から左から、奥へと理依を押し込むようにして斬りつける。
それを避ける彼の身のこなしは軽く、およそ人とは思えない。

まさか始祖の血を受けたとは知る由もないが、彼の背後に力ある吸血鬼の存在を感じ取ることはできた。
人外の動きで繰り出される器用な乾坤圏の反撃に、こちらも無傷では済まず。]

(477) 2014/02/11(Tue) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

犠牲者 (4人)

イアン
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび