人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 本屋 ベネット

[殆どの人にとっては関係ない事項だったのだろう。
少なくとも、自分がヨーランダと会うまではあのような事はなかったみたいな雰囲気で。とは言え、どうすれば解決するのかは分からない。自分が問題だったとしても。
皆の前ではなく、少人数、できれば二人きりでばったり会うような事でもあれば、対話が出来るかもしれない。]

ああ、とても。
もっと笑わせてくれるなんてサービス精神満点だね。

[そんな事を思いつつ。ラルフの手わきわき>>5を見て、あ、それ効かないよ?と一応牽制。実際は結構効きそうで怖い。]

久しぶり。うん、今は父さんが店番中。ちゃんとこなせてると良いんだけどね。

[この頃耳遠いからなぁ、と。\あ゛ぁん?/とか、そういう対応をしていなければ良いのだが。]

(15) 2011/06/29(Wed) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

ん、ラルフは浴場へ?んじゃ自分もついてこうかな。まだ行った事無いし。

[少なくとも、このまま留まっていても何も始まらない。
ヨーランダの事も気になるが、自分も楽しまないと損だろう。]

と、と?お兄ちゃん?

[いきなり、女性に連れ去られるお兄ちゃん。
そういえば、妹が居ると聞いた事があるようなないような。実際は見たことはなかったわけだけれど、先ほどの姿はもしかすると見たことがあったかも知れない。]

ぁー。なんか修羅場っぽい?

[ポツリと呟くように。連れ去られた先の声を拾う限り、そんな感じである(違います)。
さて、久しぶりに出会った友人を待つか、それとも助け舟を出すか。そんな事を考えつつ、どうしようか、と**]

(16) 2011/06/29(Wed) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―廊下―
……ん?

[ラルフたちのやり取りを声だけ聞きながら。不意にポケットの中の携帯が振動をして。誰からだろう、と携帯を確認する。]

あ、テッドさんから、か。

[かちかちとボタン操作をして、中身を確認し。ふと表情が緩む。お見合いのような場なのに、律儀に男の自分にメールを送ってくるとは。]

----
宛先:テッド
題名:良い物ありますよ
本文:ベネットです、メールありがとうございます。
どちらも本屋に置いてありますよ!それで、写真集なら持ってきてます。希望に添えるかどうかはわかりませんが、後で部屋に届けてもらいますねヾ(^∇^)
----

[送信、っと。携帯をしまい、テッドらしい元気な文だなぁ、と。何か納得したような。]

(92) 2011/06/29(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

あ、どうも。ソフィア、だね。
私は友達のベネットといいます、よろしく。

[頭を下げられれば、つられるように頭を下げて。]

こんなにしっかりした妹さんが居るなんて。羨ましいね。
はは、ありがとう。それじゃ、暫くお兄さんを借りるよ。

[途中から友人の妹、という事で敬語は良いかと考えたか。
ソフィアの後姿を見送ると、ラルフの方を見やり。]

……おーい、生きてる?

[友人にかけた第一声がこれだった。]

(96) 2011/06/29(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[ラルフが立ち上がるのを待って、苦笑した。]

いやぁ、妹さんが居るとは聞いてたけれど。
礼儀正しくて良い子だな。可愛い妹が居てうらやましいよ。

[半分本音、半分ラルフへのからかい。
一人っ子だから、妹が居る大変さを知らないのだ。]

よっし、気を取り直して風呂に行こう、風呂。
部屋に戻って浴衣取りに行ってから、だけど。

[これも置いていきたいしね、と手元のカメラを持ち上げて。
ラルフに了承を得られれば、まず自室へと向かうだろう。]

(101) 2011/06/29(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―→自室―

[自室の前で一旦別れ、カメラを机の上に置けば。鞄から写真集を取り出した。「ワン★ニャン大決戦!貴方はDOTTI!?」とかそういうへんなタイトルの写真集。中身はまともな犬と猫の写真集である。気に入ってくれるだろうか。

浴衣等、必要な物を手に取れば。ラルフと合流して、大浴場の方へとゆったりと歩くだろう。
途中、スタッフに写真集を渡してテッドに届けてもらう事を頼むのも忘れずに。]

―→大浴場へ―

(106) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
メールで顔文字なんて初めて使ったよ!(

やべぇ、リア充多い。皆良いキャラしてるなぁ。
てか、男と絡む率が高いのは、じぶんどうすんべ。
あいのり村のノリが抜け切ってないのか、自分。(

(-86) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ぶわって。ぶわって嫌な汗流れたよー。

ごめんなさい、ゲイル。
まさか話しかけられてるとはおもわなかった!
いや、やっぱ。うん。メモでも見落とすって事は、わっち頭やられてるんだろうね、暑さで。

(-88) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―ちょっと前>>43。―
え?あ。はい、すみません。
別に困った事とかじゃなくて。

[なんか、咄嗟に謝ってしまった。
別に謝る事でもなかったかな。と、思うのはきっと先の事。]

友人を待ってるんです。お説教されてる。

[と、視線で廊下の先を示して。
その先には誰も居ないが、まだ止みそうにない二人の声だけは聞こえてくる。]

いえ、とんでもない。お気遣いありがとうございます。
私はベネットと言います。

[そう言って軽く会釈を。彼女からは名前を聞けるだろうか。]

(114) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
誰と、誰が、出来てるのー。
なんか、よくわからにゃいよ。
ライン分からない。リア充こえぇ(

これ、初回襲撃先とか迷いそうだよねー、赤さん。
頑張ってー。

(-92) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―少し前。>>125
はは、そういう風に見えましたか。それは申し訳ないです。

[実際は一つ困っているのだが。これはきっと自身の問題。]

あー……居合わせてない分、気は楽ですね。
聞こえてくる内容は兄妹喧嘩ですけど。漫才にも聞こえなくもないです。

[ちら、と廊下の先を見やり、くすりと。
名刺を差し出されれば、頭を下げて両手で受け取る。]

これはご丁寧にどうもです。大学で研究、すごいなぁ。
っと、私も参加者です、はい。よろしくお願いします。

[と、再度頭を下げれば。幾分...の顔色は良くなって。
ゲイルが何処か行くのであれば、止めずに後姿を見送るだろう。]

(134) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―→脱衣所→浴場―
[さて。脱衣所でぱぱっと衣服を脱いで。タオルを一枚。
がらり、と扉をスライドさせればむわっと熱気を纏う湿気。]

ぉぉ。これは、凄い。

[そう言いつつ、かけ湯をして、湯に浸かろうと思ったが。
どうも露天風呂もあるらしい。迷う。]

おーい、ラルフー。露天風呂あるけど、どっち先に浸かるー?

[なんて。はしゃぐようにラルフに問いを投げかける。
彼が自室で何を企んでいたかは一切知らない。]

(150) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

ほほう、それを選ぶとはお目が高い。んじゃ、自分も。

[ラルフの即決>>159に感心さえ覚えた。
湯船に浸かれば、ふぅ、と息をついた。]

はぁー、気持ち良い。久しぶりに足伸ばして風呂に浸かったー。

[表情を緩ませて、ちゃぷちゃぷと両手に湯を掬ったり、落としてみたり。ラルフの方をちらと見やれば、]

……さっきは気にならなかったけれど。
ラルフって結構ガタイ良いのな。鍛えてる?

[彼の近況はよく知らない。大学に行った、というのは人伝で聞いたような気がするが。自分の細めな腕と、彼の腕を見比べて。]

(162) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
やばい、テッド良いキャラだなぁ。
そして、皆良いキャラしてる、からみてぇ。

なんかうちのキャラだけあたり障りないって感じね。
宴会終わってからかなぁ。カメラ活かしたい。

(-121) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

はっは、そうだな。極楽極楽。

[小さく鼻歌交じり。]

へぇ、そんなバイトしてるんだ。大変そうだなぁ。
ぁー、分かる分かる。自分も趣味で写真撮ってるんだけどさ、写真の中にポイ捨てされた物とか写るとへこむんだよ、コレが。
そうでなくてもなぁ。ゴミはゴミ箱へ、って小学生でも知ってることだよな。

[本屋の前を掃除する事もある。思いだすだけでちょっと悲しい想いになる。願わくは、観光客がやってるのだと信じたいが。]

とりあえず、ラルフが自分より筋肉がある理由は分かった。

[それで、大学も行ってるんだろう?と。
毎日大変じゃないか?と聞いてみたり。続く質問には、んー、と考える素振りをみせ。]

そうだなー、自分と気があう人なら恋人欲しいかな。
はは、それは良い提案d……ん!?

[ざば、と思わず身体が乗り出しそうになる。]

(182) 2011/06/30(Thu) 00時頃

ベネットは、の顔は紅潮して。きっと温泉だけのせいではない。

2011/06/30(Thu) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
赤くした理由?初心なだけですよ、きっと。
店番はして、セールストークくらいだからね、きっと。

高校も大学もいってなければ、出会いなんてありませんよー(


ラルフの超弩級ストレートに噴いた。

(-130) 2011/06/30(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

い、いきなり何を言うか。

[自分の体勢に気付けば、元の位置に戻り、後頭部を掻いた。]

……そもそも、彼女は誰か他の人が好きになってるかもしれないし。兄の一存で決められる事じゃないよな。

えっと、それに彼女の事。よくは知らないし、今思うと。

[明らかに動揺してる声。
友の前だからこそ見せる姿なのかもしれない。]

(194) 2011/06/30(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

そっか。大学、楽しいんだ。上手くやってるようで何より。
自分は勉強って単語が嫌いだったからなぁ。

[ぅぅ、とラルフの猛攻撃>>196>>198に、小さく唸り。]

そりゃぁ、ソフィアさん可愛いし。
興味ない方がおかしいだろう?って、携帯の番号とか勝手に教えちゃって良いのか、兄貴。

[むむむ、と。照れ隠しに睨むも、そもそも威圧感のない目つき。睨まれても全然怖くない。]

ま、まぁ。その。……うん。

[続く言葉は濁した。]

(202) 2011/06/30(Thu) 00時半頃

ベネットは、ラルフに話の続きを促した。

2011/06/30(Thu) 00時半頃


ベネットは、ラルフに、「こんにゃろ」と、ぱしゃりとお湯を手で掬い、顔面に浴びせようと。

2011/06/30(Thu) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

えっ

[ラルフからの意外な返し>>210に、目を丸くする。
い、いや、自分の感覚がおかしいわけじゃないはずだ。]

いや、可愛いじゃないか。

[可愛い可愛い連呼してるとこっちが恥ずかしくなってくる。]

兄貴権限て、権限あるのk

[説教されてたしなぁ、とか思いつつ言いかける。
と、さっきのお返しが飛んできて、うにゃっ、とまさに子猫のような反応を。]

……くっ、あ、あがるぞ!

[なんだか今の状況は不利だ、いったん退避!と言わんばかりにザバッと湯船から身体を起こす。ふと、何かを思ったか。ちらとラルフの方を見て。]

ラルフは気になってる子いるの?

(215) 2011/06/30(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

いや、だって、その。ねぇ。
って、居るんだ。……なんか凄くホッとした。

[話を聞けば、自分と同じような心境で。]

わかった、この話は終わり。
なんてーか、うん。お互いに笑えてれば良いな。

[ぽつり、と呟くように紡げば。急ぎ足のラルフを追いかけるように脱衣所へと向かうのだった。]

あ、フルーツ牛乳あるかな。

[アレがしたいよ、アレ。と、楽しげに。
アレというのは腰に手を当てて〜のヤツである。]

(227) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>223

こやつめハハハ♪
こやつめハハハ♪

ハハハこやつめハッハッハ♪

夜中に腹筋を辛くさせないでおくれ……

(-141) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そして、ラルフ君の言ってる子は誰なんだろう。
議事録読み返してみるべき、かな?にゅーん。

正直、誰を選ぶ、とか超難易度高い。と思う。皆可愛いよ(

(-144) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

ベネットは、っくし! 湯冷めしたかな・・・・

2011/06/30(Thu) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

ああ、自分もね。最初は店番をサボれて、良い旅館に泊れる、程度にしか考えて無かったよ。
はは、まだその感想は早いんじゃない?

[>>233久しぶりに話せたのは確かに嬉しかったけどね、と笑って。瓶の蓋を取る。
そして、件のポーズで中身を飲み干すのだった。]

っはぁ。コレ、一度やってみたかったんだよねぇ。

[そう言って余韻を楽しんだら、さっと浴衣を着込み。
ラルフの言葉>>237に言われてみれば、と。]

……うん、そういえばこっちに来てから何も食べてないや。

[賛成、と頷けば。髪の毛を少しだけ拭いてから脱衣所を後にするだろう。]

(240) 2011/06/30(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―→食堂―
[ラルフと並んで歩く。ラルフの気になってるこは誰なんだろうなぁ、とかそんな事を考えていた。携帯をふと見れば、テッドからの返信があって、ふと表情が緩み。

食堂に近付けば何か良い匂いがする。お腹が減っているからでもあるだろう。食欲をくすぐる香りには敏感になっている。]

ん?何それ。絵かな。

[上手な絵だね、と。誰が描いたんだろう、と辺りを見回してみるが。恐らく描いた本人はその場には居ないだろうか。
厨房の方を見やれば、騒がしいのはあちららしい、と。]

んー。もしかして楽しそう?

[見に行ってみる?とラルフに聞いてみた。
ラルフが見に行くなら自分も見に行こうと。]

(248) 2011/06/30(Thu) 02時半頃

ベネットは、お腹すいたなぁ、とポツリ**

2011/06/30(Thu) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ラルフの答え>>253に頷けば、ラルフの様子とは対照的に鼻歌交じりで厨房に近付く。
お腹がすいてるのだ。良い匂いがするんだから、きっと美味しいご飯があるに違いない。]

っと、ヨラ君。

[厨房から出てくるヨーランダ>>257と鉢合わせて。
ペラジーたちがカレーを作ってると聞けば、なるほど。と。
気まずそうにしながらも、あの時みたいに拒絶しない彼の事を考えれば。ある意味チャンスなのかもしれない。]

んーと、ラルフ、先行ってて。

[自分の分がありそうだったら取ってきてくれると嬉しいな、と小さく笑みながら。
ラルフが厨房へ入ったようなら、ヨーランダの方に視線を戻す。
もしかすると、食堂に結構人が集まってるかもしれないが、気にせずに。]

(278) 2011/06/30(Thu) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

えと。さっきはごめんね。何か悪い事しちゃってたかな。

[ヨーランダよりも先に口を開いたであろう。周りにはあまり聞こえぬよう、ヨーランダに聞こえる程度の声で。]

気分を害しちゃったっぽいから、ね、うん。その点は謝る。
もし、自分の振る舞いが悪かったなら直すよう努力してみるよ。

[だから、良ければ話して欲しいな、と。ヨーランダの目を見て言った。相手は視線を外してるかもしれないが。
ふと、ヨーランダがヘアピンをしているのに気がつけば。]

ん、お洒落だね。似合ってるよ。

[と何気なしに、相手の姿を褒めてみたりして**]

(279) 2011/06/30(Thu) 08時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

―回想・>>288〜―
[彼から、そうじゃない、と聞こえたような気がした。
もしかして何かしら勘違いしているのだろうか。彼を見つめる目には表情からうかがえない不安の色が出ていただろう。

すると、一際大きな音が食堂内に響いたかも>>289しれない。それほどまでインパクトのある行動を目の当たりにした。]

……そっか。辛い事、話してくれてありがと。
今はもう大丈夫、かな?

[大変だったんだな、と肩に手を乗せる。もしかすると彼は嫌がるかもしれないけれど。
クラスが一緒な時に気付いてあげられなかった。やはり自分は鈍感だったらしい。]

それじゃ仲直り。だ。

[すぐに気にしなくなるのは難しいかもしれない。だから。
にへら。と安心させるように笑顔で言った。]

(322) 2011/06/30(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヨーランダが照れるように視線を外せば、ふふ、と小さく笑って。その後、ラルフが戻ってきて>>292、自分の分のカレーも持ってきてくれていた。]

ありがとう、カレーだったんだなぁ。うん、美味しそうだ。

[お腹が減って仕方なくて。と、苦笑がちに言えば。
ヨーランダに、一緒に食べないかと誘っただろう。

ふと、厨房に向かったソフィアの姿を見かけて>>282
でも、空腹が勝ったか、ただ視線で追うだけ。カレーを食べるために席に着いた。]

(324) 2011/06/30(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

おおー。美味しい。コレ誰が作ったの?

[カレーを一口食べて、ラルフに聞いてみただろう>>297
ペラジーが作ったと言う事を聞けば、感心して頷くように相槌を打った。
カレーを食べ終えれば、ごちそうさま、と。ペラジーを見かければ、美味しかったよと声をかけただろう。]

あ、戻るかい?お疲れー。

[部屋に戻ると言うラルフにひらりと手を振り。そういえば、もう結構良い時間なんだなぁ。と、食堂にあった時計を見やって。
食器を片付ければ、厨房をちらっと覗く。その時、ソフィアはまだ何かを作っていただろうか。]

……戻るか。

[小さく欠伸を噛み殺し。食堂を後にする。まだ挨拶していない人が居たような気もするが、眠たそうな顔で挨拶するのもどうかと思い。自分からは挨拶はしなかった。]

―回想終了。―

(325) 2011/06/30(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―自室・昼過ぎ―
[もぞもぞと2回ほど寝返りを打った後、のそりと起き上がる。
暫しボーっと一点を見つめ、大きな欠伸をした。]

しまった……目覚ましないんだった。

[携帯のアラームかけとかないとなぁ。と、忘れないうちに携帯をいじって。携帯に映る時刻は昼過ぎを示していた。]

……凄く寝坊、だな。店番じゃなくて良かった。

[はは、と苦笑い。身支度しようと起き上がった。
折角だし、いつもは着れない浴衣で一日過ごそうかな、なんて。
藍色の浴衣が、色的に結構気にいったようだった。
お腹はそこまで空いてないし、昨日いけなかった展望台に行って写真でも撮ろうかな、と。]

(327) 2011/06/30(Thu) 21時半頃

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