人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 研修生 キリシマ

―アラヤ空間―

――……。

[いつからそこに居たのだろうか。一度――……いや、もしかしたら何度か、来た事のある空間。]

地面、が。揺れて―…、それで。

[ふるり、(08)回頭をふる。ここに来る前の記憶はおぼろげだ。周りには、幾つかの影があっただろうか。こちらを見る視線>>2に気付けば、現実感のような妙な感覚を覚えた。]

無意識の、海…。

[扉を開けて出て行く姿は見送って。ぎしり、と手をかけたのは、ベルベットルームと称された、青い扉。]

(18) 2010/06/02(Wed) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
ヘリオスの方かな…!
いいよね、ヘリオス。可愛い。

(-28) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ケット・シーだった…!
でもいいよね、ケット・シーも。
猫系ペルソナはペルソニャって言いたくなるんだぜ。

←そろそろ自分のペルソナを決めよう。

(-30) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―ベルベットルーム―

――……っ、貴女は……っ!

[そこは、他の人とも同じ扉を通った筈だったけれど。
姿が見えない―…扉の先は、また別の空間だったのだろうか。

そこに、ふわりと浮かぶ影。人の姿形をしてはいるが―…背に、蝙蝠のような羽を携えて。
裸身に近い、薄い布地の服を纏った、彼女。

彼女の、顔は―…。]

……真理……。
貴女が僕だ、なんて。何の、冗談ですか……。

[会いたかった顔。会えないと、思っていた顔。でもその表情は、あの日なくした彼女のものでは無くて。もっと妖艶な…吸い寄せられるような表情を、していて。暫し呆然と立ちすくむ。

顔を覚えていない、あの日出会った―…僕を「助けた」悪魔は、彼女の顔をしていただろうか?]

(68) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―ベルベットルーム―

"何を、戸惑うの?"

"私は、貴方。貴方は、私。私は貴方の心の海から出でし者。"

"貴方と私は、同じもの。"


"――……私は、リリム。

さあ、共にいきましょう。
貴方が私を、要らなくなるまで――……。"


[ふわり、と。抱き寄せるようにこちらに浮かび寄ってきて。まるで口付けるかのように近く、身を寄せたかと思った瞬間。

彼女の姿は、男の身体と混じったかのように。

溶けるように、消えた。]

(70) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―→外へ―

[少年と少女の言葉も、今は頭に残って居なかった。
また会えたと言う喜びよりも、世界の崩壊よりも、ただ驚きの方が勝っていて。

ふらりとした足取りでベルベットルームを後にして、また違う扉から外へと足を踏み出すと。


そこは、一面瓦礫の山。]

(73) 2010/06/02(Wed) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク近辺―

[瓦礫の山と、濁った空。ふわりと現実感が無く、何故か怖いという感情は沸いて来なかった。目の当たりにしても、寧ろこちらの方が夢のようで。]

――……リリム。

[真理、と呼びそうになって、やめた。青い部屋、そこで名乗られた名を呼んでみる。
女の姿が、ふわりと纏わりつくように現れた。]

名を呼べば、現れるんですね…。
リリム。ここがどこか、わかりますか…?

[どこか冷静な自分に少し苦笑し。問いには首を振られたが、女の細い指先はつい、とある方向を指差した。]

……影……。誰か、いるんでしょうか…。

[先ほど、部屋で数人の影を見たのを思い出し。くるり、そちらに視線をやって。

まだ浮ついた足取りで、ゆっくりそちらへ足を進めた。]

(74) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


研修生 キリシマは、博徒 プリシラの姿が近づけば、異形のものと一緒にいるのがわかり一瞬だけ足を止めた。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク>>99

[指差した影が形を成すようになった頃。「リリム」の姿は、ふ、と掻き消えた。]

――……貴方、は。

[物騒な歌が聞こえてきて。小さな悪魔と、仲良さ気に歌う姿は、奇妙なものにも見えた。]

おやぁ、こんにちわぁ〜…。
貴方はぁ〜…悪魔ですか、人ですかぁ〜…?

[はっきりと、姿が見えて。こちらに歩いてくる二つの影に、多少の警戒をしながら。この場にそぐわないいような、間延びしたのんきな口調を装って話しかけた。]

(120) 2010/06/02(Wed) 12時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
ドナルドが可愛いwww
デカラビアさん、何してるんですかwwwww

(-54) 2010/06/02(Wed) 12時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
6:{3} 10:(08) 20:[03]

(-56) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク:蘭に出会う少し前―

[酷く様変わりした町並み。薬局によく来ていたあの子は無事だろうか。…家族の事よりも、そちらの方が気になった。親は、生きているか死んでいるか。そんな気持ちすら湧き上がらず。

そういえば、直前に会っていた―ワレンチナさん、先に扉を開けて行った彼女の事も気にかかって。

ポケットを探れば、まだそこにあった携帯電話。無駄かと思いながらぱくりと開けば。]

――……202X年……?

[何という浦島太郎状態。少し目を丸くして、まだ姿を保っていたリリムの方を見遣った。]

……何から何まで、夢のようですねぇ〜…。
夢が現か、現が夢か〜…。

[口調は、いつものようなものに戻していた。いつ、誰に出会い…そいつがどんな事を考えているかもわからないなら。多少、愚かしい風を装えた方が、恐らく良いだろうか、と。

いつかも呟いたような事、またぼそりと呟いて。そうして目の前の"悪魔"をじっと見る。
―…リリム。夢魔の女王リリスの娘の名、だったか。悪魔に属する彼女に送る視線には、複雑なものが混ざりこんでいた。]

(146) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

僕は人ですよ〜。
人みたいな悪魔、ですか〜。ええと…リリムさん〜。

[羽を携えてはいるものの、形だけなら人に近い彼女の名を呼ぶ。傍には現れず、首を傾げると。欄の後ろから、べーっとこちらに舌を出していた。]

…何をやってるんですかぁ〜。

[そこで、はたと彼女が裸に近い格好であることに目が留まる。顔にばかり注目していて気付かなかった。目を逸らし、白衣を差し出したが、邪魔だと返されてしまう。はぁ、と溜め息をついて。]

…先程お友達になったと言う事は、僕よりはワレンチナさんと同じような…?貴女、悪魔召喚プログラム、ってヤツ、起動しました?
[悪魔となんだか仲良さげな様子に、似たような雰囲気を見出だして。人、と言われれば少し考え。]

(173) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

ここで人に会ったのは、藤島さんが初めてですねぇ〜。
貴女も、「扉」をくぐって来ました〜?
あそこから〜、数人出ていくのを見ました―顔を知っている人も居ましたので、その人に会えると良いんですがぁ〜…。

リリムさん、わかりませんかぁ〜?

[腰を降ろして一服する一人と一匹?に「煙草は体に毒ですよ〜」なんて声をかけつつ。今度は、蘭の連れている悪魔をつついたりしてちょっかいをかけているリリムに呼び掛ける。

ん?と首を傾げた後、空に舞い上がる彼女を視線で追って。]

…そういえば〜、自己紹介がまだでしたぁ〜。僕は、霧島潤と言います〜。

[自己紹介をした後に、にへら、と笑って頭を下げ。何か見つけるだろうか?とリリムの様子にまた視線を移した。]

(176) 2010/06/02(Wed) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

[白い腕が、すっとどこかを差し示す。それはどこの方角か、人の影が見えたようだったけれど。

その後に、何かに気がついた様子で。先程と指したのとは別の方を示しながら、慌てた様子で舞い戻ってきた。

示された方に目をやると―…何かの影が、こちらへと近づいてきていた。
目を凝らして見ると、人の形をした―…しかし、その腐ったような身体は、動いているのは明らかに不自然で。]

…人よりも、人のような悪魔さんの方に先にお会いできそうですねぇ〜…。

ええっと…。どう、しますかぁ〜?

[逃げるか、戦うか。少しだけ後退りしてしまいそうなのを誤魔化すように、先程一度脱いだ白衣の襟を正して。小さな悪魔と赤毛の彼女に、伺うような視線を向けた。*]

(177) 2010/06/02(Wed) 18時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時頃


研修生 キリシマは、士官 ワレンチナはあの小人で戦うんだろうか?とふと思った。新しい悪魔の事は知らない。◇

2010/06/02(Wed) 18時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

…寂しくても、一人の方が気楽なこともありますけれどね

[呟いたのは、小声で。]

おやぁ、藤島さんだって可愛らしいお顔立ちじゃないですかぁ〜。では、僕も蘭さんとお呼びしますねぇ〜。

[別の連想も浮かんでいたので、もしかしたら呼び間違えるかもしれないのはまた別の話]

……おちびちゃんはやる気満々みたい、ですねぇ〜。
…ご飯…?

[どこかで説明を受けていただろうか。どう繋がるか判らず、首を傾げた。リリムはいつの間にか自分の中に戻っていたようだが――だからこそ、「大丈夫だ」と言うようににこりと微笑まれたようなのが感覚でわかって。]

…では、行きますかぁ〜。どうしたもんか、余りよくわからないですがぁ〜…。
リリムさん、宜しくお願いしますねぇ〜。

[呼び掛ければ、姿はさあっとまたすぐそこに現れて。先程よりも近くなった影に視線を向ける。
視覚よりももっと大勢いると言う事に気付くのは、もう少し後の事。]

(211) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

おちびちゃん〜大丈夫ですか〜?
[ぺしべししている様子に不安げに声をかけつつ。リルムに目をやる。

何故かすうっと手を延ばされて。
それに応えるように手を伸ばし―…直感で、戦っている小さな悪魔に向かって呼び掛ける。]

……っ、おちびちゃん、ちょっと離れてください〜…!

(226) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

[伸びた腕。

無意識に、白く細い指先に己の指を絡めると。]

――……っ!?

[眩しい光が目を眩ませる。
どこからか、ひゅうっと風が巻き起こって。
ばさばさと、白衣の裾が翻った。

風はそのまま刃の形を取り、ゾンビの一体へと向かって行く。]

(230) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[風が切り裂いたのは、インプと対峙していた異形か。腹から二つに引き裂かれ、そのまま崩れ落ちて行った。]

……ぁ、っ。

[絡めた指先から、何かが吸いとられたような感覚が沸き起こり、首筋が、ぞわりとする。

くらり、一瞬目眩に襲われる。振り払うように、かぶりをふって。
一体分、マグネタイトは手に入っただろうか?]

蘭さんもおちびちゃんも、大丈夫ですか〜…?
ええと、そこの人も、ありがとうございます〜。

あの、でも〜…。

[まだ残っているゾンビの方に目をやると。]

………増えちゃってますねぇ〜…。

[そりゃあもう、目視でわかる位にはっきりと。仲間を倒された事で苛立ったのか、ゾンビの群れは今にもこちらに襲いかからんと殺気だっていた。]

(233) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>236

そう、ですねぇ〜。
流石に初戦からあの数、はぁー…。

[自分の分身とやらが力を使ったからか、それとも単純に彼女の悪魔としての力なのか。やはりまだ、力の抜けたようになってはいたが。逃げよう、というのには頷いた。]

まぁ、何とか大丈…

[夫、と言おうとした瞬間。いつのまにこんなに近くにいたのだろうか、ゾンビの一体が、死角になっていた所からこちらへと襲い掛かってきた。]

――……ひ、っ!!

[間一髪、リリムに腕を引かれ。少し中空に逃げだすと、白衣の裾をゾンビの鉤爪が裂いていった。]

に、逃げるのにも、ちょっと怒らせちゃったみたいです、ねぇ〜…。

ちびちゃん、子守唄とかであいつら眠らせたりできませんか〜…?

[じわり、と下に降りていく身体。ゾンビはまだこちらに注目しているだろうか、蘭とインプに向けてそう問うた。]

(243) 2010/06/02(Wed) 21時頃

研修生 キリシマは、博徒 プリシラの方に悪魔が行かないよう、じっとゾンビを睨むようにして。

2010/06/02(Wed) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

[じわり、降りていきながら。引かれた腕に、また指が絡められ。

ぞわり、とした感覚を覚えた瞬間。]

…リリム、さん―…?

[開いた手を、舞うように動かして。
悪魔は、にっこりと、ゾンビ達に笑いかけた。]

……ええと、仲間割れ、でしょうか……。

[腕を引かれていた為に、その顔がはっきり見えなかったのは幸いだったのかも知れない。何対か、彼女に魅了されたように釘付けになっていたゾンビ達―…先ほど、自分に襲い掛かってきたものも。

寧ろ、自分達を守るように、先ほどまで仲間だったゾンビに襲い掛かって行った。]

(249) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ


う、わぁ…っ!!

[腕を引いていた手が急に緩んで、少し高めの所から地面へと投げ出される。]

い、いたた…。
おチビちゃん、おりこうさんですねぇ〜…。
とは言え、リリムさんも寝ちゃったみたい、ですがぁ〜…。

[仲間割れをしていたゾンビ達も、次第に眠りについた様子。打ってしまった尻をさすりつつ。インプの声で眠りについたリリムは、自分の中へと戻っていったようだった。]

ともあれ、逃げましょう、か。
ちょっかい出してまた皆起きてしまったらまずそう、ですし。

[貴方も、と、声をかけ。蘭の駆けていく方、追いかけるように駆け出したのは、先ほどリリムが「人が居る」と示した方角の方だっただろうか。]

―シンジュク→―

(252) 2010/06/02(Wed) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
シブヤ・シンジュク・ロッポンギとか、位置関係がとてもわからなくなっている僕です。

だってみんな東京で一くくりするもんだ…!

[田舎者なだけだった。]

(-80) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ―

か、は…っ、ごほっ…!

[暫く走っただろうか。そう運動をしなれていない身体は、喋る為に息を整えるのにも(03)分程の時間を要して。]

え…ぇ、ここまで来れば、とりあえずは大丈夫そうですが〜…。

……暫くは、ご一緒した方がよさそう、ですね〜…。いざとなったら、ちびちゃんの歌で眠らせれば逃げられる、でしょうし。
でもとりあえず、一息、つきましょう〜…。

ええと。貴方はどうします…?

[その辺りをくるりと探し、腰掛けられそうな瓦礫があれば底に腰を落ち着けて。一緒に逃げてきた男に、改めて視線を送る。…どこかで見た事があるような。良く店に来ていた客だとはわからずに、首を傾げつつ、自分の名前を名乗ったりした。]

(277) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:道端の瓦礫辺り―

…えぇ〜、宜しくお願いします〜…。
武御さん、とおっしゃるんですね〜。…どこかで、お会いした事ありませんでしたか〜…?

[賛同を得て、にへら、と笑い顔になり。武御の自己紹介を聞けば、やはりどこかで会った事がある気がして。]

――……電波が?

[さっき見た時は圏外だったが、移動した為だろうか。携帯を見ると、かろうじて、一本。電話をかけてみようとして…思い直し、まず掲示板を確認する。…「今」の手がかりは得られず、次いでWisperに]

…ワレンチナさん、御無事でしたか〜…。

[何処か安堵したように呟いて。]

(291) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

―Wisper―

@Valya ええ、無事です。以前会えた悪魔にも、再会しました。皮肉な姿をしていましたが。貴女も無事で良かった。どの辺りに居ますか?出来れば再度お会いしたいです。こちらは、今一場所がわからないですが―…

[そうして辺りを見渡して。せめて目印になりそうなものを、片端から書き込んでいった。]

(294) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫辺り―

元から中に、ですか…。

[武御と蘭の会話は、興味深げに聞いていた。瓦礫に座りふと見ると、白衣は地面に落ちたせいか薄く汚れ、幾つか擦り傷のようなものもできていて。

それを見咎めたのか、羽の生えた妖精のような武御の"悪魔"が、こちらに向かってなにやら光を放った気がした。]

え…、っ。

[眩しさから覚めると、擦り傷はすっかり治っていて。流石に白衣はそのままだったが。]

…こんな事もできるんですねぇ〜…。心強いです〜…。

[感心したように呟いた。リリムは、先ほどの風の力と…ゾンビ達を魅了していた力。それ以外に、あるのだろうか?]

リリムさん〜。起きてます〜…?

[先ほどインプの声で寝てしまったままなのか。呼びかけるが、反応は無く。諦めて、持ったままだった携帯をポケットにしまう。]

(304) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…ん?

[先ほどは気付かなかったけれど。ポケットに、いつの間にか。トランプのようなカードが入っていた。]

これは…タロットカード…?

["DEVIL"と書かれたそのカードの中では。"彼女"と同じ顔をした、蝙蝠のような羽を生やした悪魔が、気持ち良さそうに眠っていた。]

確か、ペルソナとかって、言ってましたっけ〜…。

[誰かに言うでもなく呟き。>>298店のテーマソングが流れれば]

あぁ、お店ででしょうか〜…。僕はアキハバラの店舗に勤めてます〜。
えぇ、そのテーマソングのお店ですよ〜、色んなバージョンがあって、面白いんですよねぇ〜。
耳に残ると言うか〜。

[崩壊の、前。日常耳にしていた音楽が、また耳に聞こえると。どこか懐かしいような気がして、クラシックの静かな音調もあいまってか、暫ししみじみと聞き入った。]

(307) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫辺り―

…どう、でしょうねぇ〜…。

[蘭の言葉>>303に、流石に言い淀む。皆居ない、とは言い切れないと思うが、それでも何人かは―…。]

生きてる人は、居ると思いますよ〜…。僕らもこうして生きていますし〜…。

[生きている。そう言った後。ぐる、とお腹が鳴った。]

……どこかで食料でも調達しないと、死んでしまいそうですが〜……。

[この世界の中、食べ物が見つかるのだろうか。悪魔と対峙するのと同じ位、死活問題な気がした。]

(309) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫の辺り―

[携帯が鳴る。確認すると、Wisperへの返信。]

……知り合いが、生きてました〜。アキハバラに向かうと…もう一人、少年と一緒らしいです〜…。
僕はアキハバラに向かいたいと思うのですが…どうでしょう〜…?

[とは言え、そもそもココはどの辺りだろうか。二人の顔をみつつ、それも一緒に尋ねてみる。
…アキハバラ付近ならまだしも、シンジュクの辺りは建物に不慣れだった。]

…人がいるなら、食料の事も相談できる…かも知れませんしね〜…。

[お腹が鳴ったのを笑われ、少し恥ずかしそうにした。]

…あぁ、番号交換、しましょうか。
電池が心許ないですが…それも、アキハバラなら何とかなるかもしれませんね〜…。

[それなりに対価は必要だろうが。ポケットに、恐らくリリムがゾンビを一体倒した際、掠め取った魔貨が僅かに入っている事に気付くのは、もう少し後の事。]

(329) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

…あぁ、お二人とも〜。

「ミカナギ・アケノシン」と言う名前に、覚えはありませんか〜…?

[Wisperkで聞かれた事も、二人に問うた。蘭の電話している様子には、その電話の相手が少年の事だったりしないだろうか、と少しの期待を含ませて。]

(332) 2010/06/02(Wed) 23時頃

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