人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【独】 記者 イアン

/*

じょ、じょーーじい?!

(-0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― ノックスとヘクターの部屋 ―

[そして、ノックスが完全に眠りに落ちた時、
 ヤニクのほうを振り返る。

 その眸にそれまでとは違う、暗い何かを滲ませながら…。]

 俺は……



                そうだな。

[しばらく顎にてをあてて、考えて…。]

 貴方の部屋に行きますよ。

[ノックスを抱えている姿にカメラを構えながら。]

(0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*

赤をざっと読んだが、


日替わりで、いろいろ、な感じかそうか…。

(-6) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【赤】 記者 イアン



     花を咲かす……か。


[眠ってしまったノックスの言葉を思い出している。
 そう、最後の告白を聞いて、

 自分の憧憬が彼に移っていった気がした。

 代わりに、芽生える、どす暗い心持。]


  薔薇が、糧を求めている…のか。

(*0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>2

[撮っていることをまた咎められる。
 だけど、そのノックスの表情は、

 ヤニクに抱かれて、自分には幸せそうに映った。





 ああ、だから、
 本当は撮りたくない。




                   矛盾する心。]

(4) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[そして、部屋からノックスを連れてヤニクが出て行ってしまえば…その背中をやはり舐めるように見て…。]


    ――…だって、貴方のこと、
    知りたいから?



[つぶやいて、その後姿を尾けていく。]

(5) 2011/08/10(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【赤】 記者 イアン



  [ どちらにしろ、

           つけねらうのは一人だけ  ]


(*1) 2011/08/10(Wed) 01時頃

イアンは、医務室にノックスを運んだヤニクを戸口から見ている。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
ふくじょうしきたこれ

(-9) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 医務室 ―

[ヤニクが眠る彼らの世話を甲斐甲斐しく行っているのを見ている。
 その褐色の指が、彼らに愛を注いでいる、
 薔薇の香りに満ちたここは、同時にヤニクの博愛も満ちた場所で…。

 グレイの眸は、忌々しそうに眠る彼らを見た。]

(10) 2011/08/10(Wed) 01時頃

イアンは、>>11 声をかけられれば、頷いて、ええ、行きますよ、とヤニクの部屋方向を向く。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

 ヤニク先輩、待ってますから。

[そして、一度振り返り、そう告げる。
 ポケットに手を突っ込み、そのままゆっくり歩いていくだろう。]

 ――……

[そして、ヤニクの部屋に着けば、そのベッドに勝手に腰掛けて、そして、部屋を眺めている。
 そうしているうちに、部屋に満たされていたオリエンタルな香りは、いつか薔薇の匂いに押し消されていくだろう。]

(12) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*

ねむくて文章がはかいされていってます

そして病が・・・・

(-12) 2011/08/10(Wed) 01時頃

イアンは、ヤニクの部屋をカメラでぱしゃり。**

2011/08/10(Wed) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― ヤニクの部屋 ―

[窓の外、ヤニクが水遣りをしているのが見える。
 夏の日差し、水飛沫。

 時折、虹ができては、消える。

 黒い蝶がひらひらと彼を追うように舞ったのをまた、鋭い目で見た。
 水の与えられる花は、彼を見ているだけ。
 それでいいと思う。

 近づくのは、自分だけでいい。

 前回この部屋に来たときに思い描いていた淡い水彩画のような憧憬は、
 いつのまにか、欲を塗りたくった油絵になった。

 ヤニクが薔薇の木に近寄る。
 そこに白い何かが見えたけれど…。]

(20) 2011/08/10(Wed) 08時頃

【人】 記者 イアン

― ヤニクの部屋 ―
>>19
[そして、中庭から消えるヤニクの姿。
 その訪れに暗い眸はそちらを見て、
 名前が呼ばれたことには、笑みを浮かべた。]

 なんだ。名前、知ってたんですね。

[捻くれた言葉を返す。]

 ねぇ、先輩は、どっちがいいです?
 ヤニク先輩って呼ばれるのと、ヤニクって呼ばれるの。
 それともそんなこと、どうでもいい?

[口調はあくまで穏やか。
 それからカメラを弄っていたけれど、ベッド脇にそれを置いて、すっと立ち上がる。]

 ドア、閉めてくださいよ。

[入り口付近にヤニクがいたままなら、そちらに赴き、ドアを閉めて鍵をかけた。さも当然のように…。]

(21) 2011/08/10(Wed) 08時頃

【人】 記者 イアン

>>22
 上級生を呼び捨て?
 違いますよ、親しみを込めてるんです。

 だって、フィリパのことはフィリパって呼んでるし。



 でも、それがご希望ならそうします。
 ヤニクさん

[喋るたび、薔薇の匂い。
 本人は気にはしていない。

 あんなに気にしていたのに…。]

(23) 2011/08/10(Wed) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 09時頃


【人】 記者 イアン

 で、さっきのノックス先輩の告白。
 ヤニクさんはどうするんですか?

[怪訝な顔にもなんでもないように…。
 ヤニクに近寄って、その端正な顔を見下ろす。
 水の色にも似ているコバルトブルー。

 綺麗な色だけども…。

 それが潤めば、またどんなに綺麗だろうと考える。
 そして、どんな返事が返ろうと、その顎に手をかけて、顔を近づけた。**]

(24) 2011/08/10(Wed) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 09時頃


【独】 記者 イアン

/*
サイモンさまがぜつりん

(-35) 2011/08/10(Wed) 18時頃

【人】 記者 イアン

>>25>>26

 呼び方一つで何か変わるわけじゃないですか。
 なら、ヤニク、でもいいですよね。

 でも、やっぱり、あなたには…さん、をつけたいかな。

[薔薇の香り…それはきっと身体のさまざまなところから入り込む。]

 そんなこと、言ってる場合じゃないですよね。
 俺が今、欲しいのは貴方だけだし…。
 それはどんな答えが返ろうと、変わらないことです。

[顎の掴んで顔を近づけ、相手の目が揺れて閉じられた瞬間に、口付ける。
 すぐにその首の後ろもホールドすれば、強く抱きしめて、後ろ髪をかき混ぜながら、尚深く…。
 唇からは、熱い息よ唾液だけでなく、薔薇の芳香、その毒も留め止めもなく注ぎ込まれるだろう。]

(38) 2011/08/10(Wed) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 18時半頃


【人】 記者 イアン

>>39
[口付けの最中も、拒絶され、逃れようとする。多分、薔薇の毒に侵されていなかったのなら、そこで手は放しただろう。

 だけど、薔薇の毒は、それをなお、侵せと身体を疼かせる。性の欲望に染まらず、孤高であろうとする魂だからこそ、それを溶かせと、
 それが、自身の欲望でもあるだろう?と。]

 ――……ヤニクさん……
 お前も、なんです?

[唇を離すと、そこには甘い毒蜜の糸が引く。
 拒絶の眸の色にも、怯むことはなく、むしろ、それを楽しむかのように…。
 抱きしめる力は緩めず…。むしろ、強引にその身を寝台に連れて、そこに押し倒す。
 両手をとって、やはりシーツに押し付けると顔を近づけた。]

 ねぇ、大人しくしません?
 俺、本当は、優しいのが好きなんです。
 でも、ヤニクさんの好みじゃないのかな?

[そして、その耳に唇を寄せ、息を吹きかける。
 だけど、まだ彼は抵抗するだろうか?]

(40) 2011/08/10(Wed) 20時半頃

イアンは、抵抗するなら、・・・・・・と眸は危うい光を放つ・・・。

2011/08/10(Wed) 21時頃


【人】 記者 イアン

>>43

 くくくくッ
 まだ抵抗するんですか?
 ヤニクさん、もう、かなり気持ちよさそうなのにな。

[身体はもう、熱いのに、ばたつくヤニクの足に呆れたような声を出す。
 薔薇のせいといわれても、そこを判別する気すらない。
 そして、戸惑いなく、長い指をぎゅっと握って拳を作ると、そのみぞおちに打ち込んだ。
 きっと息はつまり、足の抵抗も止むだろう。]

 本当に、大人しくしてくれればいいのに。

[ヤニクが咳き込んだり、もだえたりする様には、そんな言葉を漏らしつつ、ヤニクのシャツの前を強引に開いた。それから、すぐに脱がしにかかるけれと、両手の部分でぐるぐるにまとめて縛りつける。]

 さっき、何かないかなって思ってたんですが、
 タイって便利ですよねぇ。

[まるで用意してたかのようにタイを手にとると、その片足首も縛って、ベッドの端にくくりつける。
 動けるようになった時には、上半身は曝け出され、両手と片足の自由は奪われているだろう。]

(44) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

【赤】 記者 イアン



  [何か声が聞こえたけれど
   そもそも、聴こえるという認識がない。

   微かに眉を寄せたけれど、幻聴だと思い込む。]

(*3) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

イアンは、楽しそうに、ヤニクの顔を覗き込んでから、その胸に手で撫で始める。

2011/08/10(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

>>46

 ……いいな、
 ヤニクさん、もっと名前呼んで?

[胸を撫でながら、言うのはそんなこと、ヤニク自身の心配よりも自分の欲望が勝っている。
 そして、胸を撫でると顔を背けて口をぎゅっと噤む様子に、口はしはあがった。]

 こっち向いてくださいよ。

[胸を撫でればそこにある飾りは、ぷくりと膨れた。それを転がして、摘みながら、ヤニクの顔にまた顔を近づけ、首筋をつっと舐める。]

 そんな顔されたら、撮りたくなるじゃないですか?

[そして、胸を撫で回してから、すっと手を引いた。
 一旦ヤニクから離れると、当然のようにカメラに手を向ける。]

(47) 2011/08/10(Wed) 22時頃

イアンは、ぱしゃり、と撮ると、カメラを置いて、今度はズボンと下着を脱がしにかかる。

2011/08/10(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

>>49

 ヤニクさん、綺麗ですよ。

[拒絶にもがく時、浮き出る筋肉。
 褐色の肌はそれを綺麗に浮き立たせる。

 されど、四肢の力を失いかけている、ヤニクのズボンと下着を片足から外して、拘束している側にずりさげるのは、簡単だった。

 現れる尻と、もうすでに反応しているだろう男性器を、まじまじと眺める。]

 ここも、綺麗ですね。
 やっぱり撮っときましょうか?

[やはりさも当然のように。]

(52) 2011/08/10(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

>>54

 撮ってどうする?
 ………そうだなぁ。みんなに見てもらいます?

[ヤニクの言葉に、そんなことを言いつつ、またぱしゃりとカメラは音をたてる。]

 大好きなヤニクさんの、綺麗な写真だもの。
 きっとみんな喜びますよ?

[そして、また、シャッターを押す音。
 それは、局部はもちろん、捩る腹や背中、そして、理性を保とうとする双眸も映し撮っただろう。]

(57) 2011/08/10(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ヤニクさん、すっかり勃っちゃってますね。
 感じました?

 ってうか、背中の傷、結構たくさんあるんですけど…。
 これって、やっぱり、何かされながら、点けられたとかですか?

[それまで楽しげだった口調がふと、低く変わる。
 それから、カメラを一旦、ベッドに置くと、ヤニクに覆いかぶさり、背中の傷を丹念に眺め、そして、舐りはじめた。

 火傷で残った、薄い肌。あえて、そこに強く舌を押し付ける。
 声があがれば、また別の傷も。

 そうして、背中の傷を弄りながら、片手はヤニク自身へと伸びた。]

 ねぇ、ヤニクさんって、もう男の味、知ってるんですよね?

[既にいきり立ったものをすりあげはじめ…。]

(58) 2011/08/10(Wed) 23時頃

イアンは、ヤニクが達するまで、刺激を与え続ける。

2011/08/10(Wed) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
テッドのぴぱ襲撃了解。

投票テッドにしてたけどどうするかなぁ。っていうか、それ以外だと終了か。

(-44) 2011/08/10(Wed) 23時頃

イアンは、ヘクターの声に気がつくと、ヤニクの口に咄嗟にシーツを突っ込んだ。

2011/08/10(Wed) 23時頃


【人】 記者 イアン

>>62

[うるさい、といわれたのは肯定だと認識する。
 そう、薔薇の毒は、無邪気な憧憬と、どす暗い嫉妬をまぜくって、
 異様な感情を作り出している。]

 ふぅん……
 嫌だな。駄目ですよ。

 俺以外に、なんて……。

[ヤニクへの刺激を続けながら…。
 そして、ヤニクが達する瞬間には、極上の笑みを作ったけれど…。]

 ああ、撮りそこねっちゃったな、好い顔…。

[ぬらりと掌に放たれた白濁。
 それをヤニクの尻に塗りこみ、べたべたとなすりつける。
 その時、ヘクターのヤニクが呼ぶ声がすれば、とても不機嫌な顔になりつつ…ヤニクの口にシーツの端をめくり、突っ込んだ。]

(66) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[それから、当然のように、自分のズボンの前も開けて…既にたちあがったモノをヤニクに見せ付けるように…。]

 まぁ、でも、経験あるなら、
 すぐに入れちゃってもいいですよね?

[ヤニクの下肢、片足を押し広げる。
 白濁にてらてら濡れている褐色の肌に目を奪われる。]

(67) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

>>71

[ヤニクのうめき声が心地よい…。
 でも、呻きだけじゃなくて、もっと好い声も聴きたい。

 扉の向こうに人の気配がしなくなると、
 尻の間に回してた手を抜いて。

 [あとは、容赦なく、ヤニクの秘所に己のを宛がうと一気にずぶりと貫いていく。]

 ――……ぁ

[本当に小さな声が喉奥から漏れた。]

(74) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ははっ
 ヤニクさん…

[完全に己を埋め込んでいく。
 馴らしをほとんどしなかったけれど、欲望は、肉を多少ひっつれさせても強引に。

 そして、大きな息を吐いて、ヤニクを抱きしめる。]

(75) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ヤニクさんの好い顔、撮らなくちゃ…。

[そして、ヤニクの口からシーツを取り去り、
 顔を近づけて、また唇を奪う。



 否、毒をまた流し込みながら、腰を振って…。]

(76) 2011/08/11(Thu) 00時頃

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