人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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視点:


【独】 役者 鏡花

/*

矢が繋がってるねぇ。
御師匠様はオスカー。
他のどれかが恋愛矢……?

(-16) 2013/04/24(Wed) 12時半頃

【人】 役者 鏡花

あいす……ってなんだい?
好きな、愛す?

[突然現れた釣り堀を一つ瞬きしてから興味深そうに覗き込んで。
オズワルドのお題を不思議そうに聴いていると、どんどんと釣り堀へと落ちて行く人々]

嗚呼、嗚呼。
病にならないようにちゃんとあったかくしておきね。

[覗き込んだ釣り堀へ向かい、手拭いを差し出す。
求められれば、手も貸すつもりで]

(146) 2013/04/24(Wed) 22時頃

鏡花は、プリシラとオスカーに手拭いぽいぽい。

2013/04/24(Wed) 22時頃


役者 鏡花は、メモを貼った。

2013/04/24(Wed) 22時頃


【人】 役者 鏡花

[どうやらプリシラは釣り堀を脱したようだ。
女中人形から受け取った手拭いを放ってから、釣り堀のオスカーを心配げに見遣る]

置壱さんは大丈夫かい?
黄泉比良坂とは、大袈裟だねぇ。

[震えている置壱>>152にも手拭いを掛けてやった]

(156) 2013/04/24(Wed) 22時頃

【人】 役者 鏡花

冷たくて甘い菓子……心太みたいなものかねぇ。
どうせなら、賞品に入れといてくれたら良いものを。

[何やらチョコの要素を多めに力説してくれるスティーブン>>154に礼を言いながら、オズワルドの水晶玉へと少しばかり視線を送る]

鬼のような……って。
御前様、遊びで死んじゃあ仕様がないよ。

[本格的に黄泉還り体験のような置壱の話>>158に、呆れたように口を開く]

さて、あたしも試してみようかね。

[執事人形から釣竿を受け取ると、ひょいひょいと針を釣り堀へと下ろしていく]

(162) 2013/04/24(Wed) 22時頃

【人】 役者 鏡花

[壱本目ー。半吉[[omikuji]]×88(0..100)x1cm]

[弐本目ー。半吉[[omikuji]]×41(0..100)x1cm]

[参本目ー。半吉[[omikuji]]×63(0..100)x1cm]

[四本目ー。末小吉[[omikuji]]×38(0..100)x1cm]

[伍本目ー。[[omikuji]]×27(0..100)x1cm]

(165) 2013/04/24(Wed) 22時頃

鏡花は、一斉にびちびちしてる釣竿に慌てた。

2013/04/24(Wed) 22時半頃


【人】 役者 鏡花

――って、わ、わ。

[一斉に引いている釣竿。
取り敢えず手近な二本を掴んではみたものの、彼方の竿も主張を激しくしているし、此方の竿も]

ぶ、無精はするものじゃないねぇ。

[賞品リストはメモから古い方を見ていたようですごめんなさいと何かに謝りつつ、どれを釣り上げた物かと竿に手を掛けては別の竿に手を伸ばしを繰り返している]

(173) 2013/04/24(Wed) 22時半頃

鏡花は、取り敢えず一番引きの良い一本を引いてみた。偶数で成功、奇数でどぼん→82(0..100)x1

2013/04/24(Wed) 22時半頃


【人】 役者 鏡花

……と、と。

[足元が縺れ冷やりとしたけれど、どうにか264cmという常識外れの魚を釣り上げた。
一本に掛かり切りになっているうちに、他の竿に掛かっていた獲物は逃げ果せた様子]

あたしも置壱さんのことは言えないねぇ。

[「すごそうなのが居たから」と釣り堀に落ちた置壱>>169と、大差無いと苦笑を零す]

しっかし、大きな魚だねぇ。
塩焼きにでもしたら美味しいのかね?

[女性陣には負けるものの、大物を前に思案げに口元へと手を遣る。
大きな大きな魚の口の中に、何か見えた気がして顔を傾げて覗き込んだ。>>0:@21551(0..100)x1]

(182) 2013/04/24(Wed) 22時半頃

鏡花は、そして目にした大きな口に見合った鋭い歯に、肩を竦めた。

2013/04/24(Wed) 22時半頃


【人】 役者 鏡花

こんなに大きな池を瞬きの間に作れるんだから、竈も作れるんじゃないかね?

[紫を基調とした浴衣姿のグロリアを振り返り、「塩もね」とおっとり応える。
ふと鼻腔を擽る香りに気付き、其れを辿って刺身と料理の数々>>32を見付けて]

ああ、誰かがもう料理にしてくれているみたいだよ。
あたしも頂こうかね。

[よもぎ団子の件で主張をしていた胃袋は治まっていたものの、現金なもので料理を見れば再び主張を始め出す。
有り難くほかほかの白米と味噌汁、其れに>>326を手元によそう]

(200) 2013/04/24(Wed) 23時頃

鏡花は、「変わった料理だねぇ」と言いながらも、ツナ缶をもぐもぐ。にゃー。

2013/04/24(Wed) 23時頃


鏡花は、何処かからよもぎ団子の気配を感じた。気がした。

2013/04/24(Wed) 23時頃


【人】 役者 鏡花

……はぁ。
やっぱり温かいものは落ち着くね。

[ツナ缶を興味深そうにもぐもぐ咀嚼しては白米を口に含み、またもぐもぐ。
最後に味噌汁を飲み干すと、満足そうに息を吐いた]

あとは甘い茶菓と熱い御番茶でもあれば極楽なのだけれど。

[何となくよもぎ団子を探していると、穴に潜むナンシー>>205に視線が行った]

(212) 2013/04/24(Wed) 23時半頃

鏡花は、もこもこしたのがカレイの煮付けを食べているのを見留め、首を傾げた。

2013/04/24(Wed) 23時半頃


【人】 役者 鏡花

うん?

[此方の視線から逃れるように、壁に向かうもこもこ>>215に、更に首を傾げる。
しっかり皿は持って行っている様子から、ある程度知性があるのだろうと当りを付けて]

随分と大きな……獣?かねぇ??
人馴れしてないみたいだけど、襲ってはこないだろうね。

[見当外れの心配をしていました]

(220) 2013/04/24(Wed) 23時半頃

鏡花は、グロリアとトレイルの言葉に「魔法の生き物かい」と、更にもこもこをじーっ。

2013/04/24(Wed) 23時半頃


鏡花は、オスカーもこもこに視線を送ったまま、トレイルに「あたしは荒事向きじゃないんだよねぇ」とぽつり。

2013/04/24(Wed) 23時半頃


【人】 役者 鏡花

[少し前、茶菓を求め巡らせた視線。
その先で合った目>>224が穴に隠れてしまったのを深追いせずに居ると、小皿に取り分けた鯛と鮪がちょこんと卓に置かれていた]

おや。
ありがとう。

[一時驚いたように皿を見詰めた後、穴から覗く顔へふわりと微笑んだ]

(231) 2013/04/25(Thu) 00時頃

【人】 役者 鏡花

器用なもんだねぇ。

[もこもこがカレイを食べ進めているのを眺め遣りながら、小皿に取り分けられた鯛を綺麗な所作で口に運んだ]

(235) 2013/04/25(Thu) 00時頃

鏡花は、「おずさまがんばれーぇ」と役者にあるまじき棒読みを披露。

2013/04/25(Thu) 00時頃


鏡花は、トレイルを応援している。

2013/04/25(Thu) 00時頃


【人】 役者 鏡花

嬢は豪気だねぇ。

[謎のもこもこを飼おうというグロリアに、ほぅと感心の溜息を吐いてみせる]

トレイルさんに先を越されないよう、お頑張りね。

[じりじりともこもこを追い詰めようとしているトレイルを応援しつつ、グロリアにも発破を掛けた]

(246) 2013/04/25(Thu) 00時頃

【人】 役者 鏡花

ご馳走様。美味しかったよ。

[ラルフから発せられる黒いオーラ>>245を耳に。
小皿の上の料理も綺麗に平らげて、穴の中と料理した人とに感謝の言葉を一つ]

[皿は片付けを始めた女中人形に任せ、傍らに置いた蝶の標本を手に立ち上がる]

さて、あたしも一風呂頂いてこようか。

[一度通された道を通り、今度は一人でシャワールームへと向かう。
誰か先客が居たなら一声掛けて、そうでないならごくごく普通に、着た時と同じく苦労しながら洋装を*脱いだ*]

(259) 2013/04/25(Thu) 00時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2013/04/25(Thu) 00時半頃


【人】 役者 鏡花

― シャワールーム ―

[先達ての不満が届いたのか、前に通された筈の扉を開けば、其処には湯船が広がっていた。
身体を泡と湯で洗い流すと、以前は無かった筈の湯船に浸かる]

うん、やっぱり風呂はこうでないとね。

[満足げに微笑み、一纏めにした手拭いから落ち掛かる髪を掻き上げる。
湯船の傍らに置いた桶からカードを取り出し、最初受け取った時とは様子の変わった其れをなぞる]

花火ねぇ。
誰と誰に絆が結ばれているのやら。

[精密らしいカードを水気を気にせずひらひらと振ってみて「仲の良さげな子らも居るけれどね」と数組の男女の姿を思い返す]

(325) 2013/04/25(Thu) 02時頃

鏡花は、考えていたら、湯船にぶくぶくぶく……

2013/04/25(Thu) 02時頃


【人】 役者 鏡花

――はっ。

危ない。茹で上がるところだった。

[花火の上がりそうな所を考えているうち、うとうとしていたらしい。
すっかりのぼせて熱くなった頬に冷たい水を打ち付けて、少し覚束無い足取りで脱衣所へと戻る]

……ミナカタせんせの声が聴こえたような?

[謎の念を受信していたらしい。
首を傾げ傾げ、>>0:#716と下穿き等>>0:@2197(0..100)x1の揃えられた籠へと手を伸ばす]

(340) 2013/04/25(Thu) 02時半頃

【人】 役者 鏡花

今度の着替えは、随分と芝居がかった衣装だねぇ。
……こりゃあまた、着るのが大変そうだ。

[溜息を吐くと裸のまま廊下へ向かい、扉から顔だけ覗かせて其の辺に居た執事人形を捕まえた。
白いドレスシャツにかっちりとしたタキシードを着せて貰いながら、着替えと共に転がり落ちた卵>>0:@222を掌の上で転がせる]

此れは殿方の着物なのかね。

[化粧を施さない素肌に仮面を被せかけられて、少し難色を示す。
結局人形に着付けられる儘に、女性的に整ってはいるけれど地味な男の容貌を半分、仮面に隠された]

(346) 2013/04/25(Thu) 02時半頃

【人】 役者 鏡花

― 広間 ―

[長いマントを翻し乍ら、執事人形の後を歩み広間へと戻る]

ただいま。
……って、酒宴の真っ最中かい?

[既に潰れた様子のプリシラがミナカタとヤンファに連行されるシーンだった]

(347) 2013/04/25(Thu) 02時半頃

鏡花は、『何かの卵』は蝶の標本と一緒に腕の中に。

2013/04/25(Thu) 02時半頃


【人】 役者 鏡花

酔ひどれは仕様が無い。
でも酒の力が無いと浮世の憂さも晴らせない、不器用な御人も居るからねぇ。

[状況の説明をしてくれたヤンファに、眉を下げて苦笑を零す。
ミナカタも既にソファと仲良くなっているようだ]

(349) 2013/04/25(Thu) 02時半頃

【独】 役者 鏡花

/*

取り敢えずランダムに設定しておこう。
デフォルトがグロリアだけど、見えてる絆先を吊って連鎖してもねぇ。

ラルフは本当に矢もってなさそう。

(-73) 2013/04/25(Thu) 03時頃

【人】 役者 鏡花

そういう御人ばかりでも無いさ。
ただ、陽気に飲んでるだけの御人も沢山居るよ。

ヤンファ嬢ちゃんも、そういう人に御成りね。

[しんみりさせてしまったヤンファ>>350に、にこりと微笑む]

うん?
あたしは贔屓の客の酌をするのも仕事のうちだからねぇ。
飲めないと話にならないよ。

[そう言って、卓の上にある色取り取りのグラスを物色して、緑色の小さいグラスを手に取ってみた]

(351) 2013/04/25(Thu) 03時頃

【人】 役者 鏡花

[グラスを取るなえやかな仕草は、タキシードには不似合いなもの。
口にした緑色のグラスホッパーは、馴染みのない不思議な味がした]

抹茶とは違うんだねぇ。すぅすぅする。

……うん、正しいも正しくないもあたしには分からないけど。
楽しく飲めるのが一番さ。

[快活に挙手をしてみせるヤンファに言いながら、もう一口]

(353) 2013/04/25(Thu) 03時頃

【人】 役者 鏡花

婆ぁのまま?とか、ほすてふ?は知らないけど、芸者とは違うかね。
あたしのは、単なる御贔屓さんへの御礼だから。

[プロと一緒にするのは烏滸がましいといった調子で、ヤンファの問いに返す。
大変な事もあるだろうと問う声には、やや大袈裟に]

大変だよぉ?
酔っ払って見境無くなる御人も居るから……
嗚呼、でも醜態晒したら出入り禁止になるのが分かっているから、無体をする御人は今のところ居ないけれどね。

[「陰間とは違うからね」と通じるか通じないかの言葉を言い添えて。
男の身形のまま離すには、少し微妙な話でした**]

(354) 2013/04/25(Thu) 03時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2013/04/25(Thu) 03時半頃


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