人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【独】 華道部 メアリー

/*
吸血鬼とかおいしいじゃないですかうおあ

(-10) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
言ったそばからなんという吸血無双

(-14) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

ん、ありがとー

[暢気にオスカーに返事をし、片手を挙げ――


それは突然すぎて、自身には理解できなかった。
あたりを覆った世界は異形のものに変わり
……闇が]

あ、……

[息を吸い込んだ音が頭の中で大きく響く。
違う。世界が違うものに変わった。それだけしかわからずに]

職員室、そうだ、行かなきゃ……

[繰り返したのはスティーブンスの言葉。
やや不安定な足取りで向かう。今はただそれしかできなかった**]

(18) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 00時半頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 00時半頃


【人】 華道部 メアリー

―回想・南棟1階廊下―

[ふらり、ふらり。異形のモノが溢れる光景が鳶色に映っては消えていく。喉元を押さえ、その扉を開こうとしたとき、どす黒い塊が己のすぐ目の前まで迫っていた。]

……う、うあぁッ!

[咄嗟に床を蹴って横に飛ぶ。背中から床に叩きつけられそうになって必死に受身を取ったが、盛大に尻餅をついてしまった。]

あっ!い、たたたぁ……

[両腕に抱く一眼レフの無事を確認し、漸くはっとして辺りを見渡す。相変わらず闇色の気配が辺りを漂い、座り込んだ床の感触はいつもと違ってひんやりと冷たい。]

なにぼーっとしてんだよ、私!

[しっかりしろ、と自分を叱咤して両手で顔を叩く。
勢いをつけて立ち上がり、職員室の扉を開けた。]

(227) 2010/02/27(Sat) 13時頃

【人】 華道部 メアリー

[合流したラルフやグロリアの姿を見れば幾ばくか安堵し
だらしなく机の上に座り
ディーンの手当てをする様子を黙って眺めた。

ふらふらと廊下を歩いていた自分にはディーンの話す内容>>159が信じられがたく、それでも信じるしかなかった。]

本当、どうなってんだか。

[ポケットのビー玉を確認すれば、きちんとそれはそこにあって
視線を落としていたせいで、天井からの異変>>188に気づくのが一拍遅れた。]

(228) 2010/02/27(Sat) 13時頃

【人】 華道部 メアリー

うっひゃぁ……なによ、それ!

[驚きで声が裏返る。
何とかなるならばと近くのものを投げてみようとしたが、鉢植えの様子にその手を止める。]

まっずいなぁもう!!

[オスカーの呼びかけ>>207に頷き、ぱっと身を翻して職員室を出る。張り紙によって封鎖された扉へ、ぼんやりと視線を向けた。
グロリアが背を向けたのは、その瞬間だっただろうか。]

あ、先生!一人で大丈……行っちゃったか。

[渡り廊下へ消えたその後姿にその声は届かなかっただろう。
大丈夫かな、とぼそりと呟き、皆の少し後ろについて保健室へ向かおうと歩き出す。]

―回想終了―

(230) 2010/02/27(Sat) 13時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 13時頃


【人】 華道部 メアリー

もう、遊びたいなら一人で遊べっての。
人を巻き込まないでくれないかね!

[クスクス、と聞こえてきた笑い声にむっとして叫び返す。
大声は廊下内に響き渡るほどだろう。]

黒い、染み――…?

[聞こえた声の単語を拾い、目を瞬く。
拾ってからポケットに入れたままだったそのビー玉を押さえた。

しばしその声の言葉の意味を考え、首を振る。]

……兎にも角にも保健室だよね、うん

[前を歩くラルフとディーン、そしてオスカーを見る。
ポケットを押さえていた手を無意識に喉元に当てた。
何故か息苦しくて、たまらなかった。]

(232) 2010/02/27(Sat) 13時頃

華道部 メアリーは、美術部 ミッシェルの声が耳に届き、はっと顔を上げた。

2010/02/27(Sat) 14時頃


【人】 華道部 メアリー

ミシェの……声、だよね

[暗い廊下に響いてきた声は、聞き慣れた友人のそれ。
姿は見えないが、暗い廊下の先に彼女がいるのだろうか。]

ごめん、私ちょっと見てくるよ!

[保健室へ向かう面々の横をすり抜け
スカートが捲り上がるのも構わず大股で走る。
首に下げたカメラが大きく揺れた。]

ミシェ、ミシェ!居るんでしょ!?

[辺りは暗く、どこに誰が居るのか把握できない。
それでも精一杯叫んだ。]

(246) 2010/02/27(Sat) 14時頃

【人】 華道部 メアリー

ミシェ!

[走った先、漸く彼女の姿が見える。
その近くにはマーゴと、お下げの少女の立ち姿。
半分タックルを決める勢いでそちらへ近づけば]

――なっ

[少女が、消えた。]

あばばばば!

[走ってきた勢いを殺せず、鈍い音を立てて壁にぶつかる。
それでもタフにぱっと立ち直った。]

はぁ……二人とも……はぁ……大丈夫?

[荒い息のまま振り返って無事を確認したが
マーゴが謝罪の言葉を口にして走り去ってしまう。
待って、と手を伸ばしかけたが声は出なかった。]

(254) 2010/02/27(Sat) 14時半頃

【人】 華道部 メアリー

……そか、よかった……はぁ……

[へたり込むミッシェルの近くに屈み、その肩に手を乗せる。
血の滲んだハンカチに目を落とし、眉根を寄せた。]

マゴちゃんは、それ治療したら探しに行こう。
ん、引っ張ってくから安心しなね。
ディーさんたちも保健室に居るだろうし、人が多いと安心でしょ?

[彼女の作った笑顔に、一つ頷く。
近づいてきた足音に顔を上げれば、同じく声を聞きつけてやってきたのだろうキャロライナが居た。軽く手を挙げる。]

(259) 2010/02/27(Sat) 15時頃

【人】 華道部 メアリー

ん?……うん、了解。
保健室まで引っ張ってくさ。

[手を挙げる素振りを見せたキャロライナだったが、それが己に振り返されることはなくポケットに仕舞われる。
その様子の意味を問うミッシェル>>261に同意するように、キャロライナへ視線を合わせた。]

(263) 2010/02/27(Sat) 15時頃

【人】 華道部 メアリー

……待って、ミシェ。

[保健室へと向かおうとするミッシェルを止める。
俯くキャロライナがポケットから出した両手に
自然と双眸が吸い寄せられた。
そこに咲いた黒い花に、目を大きく見開く。]

それ……刺青、じゃないんだよね……?

[あまりに綺麗に咲いた花に、驚いたように顔を上げる。]

まさか学校が“こうなって”から――……なの?

[鳶色が揺れる。
何が起こってもおかしくない状況ではあったが、彼女の身体に現れたその異変に動揺が隠せなかった。]

(270) 2010/02/27(Sat) 15時半頃

【人】 華道部 メアリー

だめだよ、そういう考えよくないよ!

[キャロライナの笑みに、思わず語気を強めて言う。]

こういうときだから一緒にいたほうがいいんじゃない?
ほら、キャロちゃんの手の原因とかわかるかもしれないしさ。

[上手く言えないけど、と口をぱくぱくさせる。
喉が、疼いた。]

……行こう。
キャロちゃんも……

[強制することは出来ない。
それでも一緒に来てほしいと視線だけで訴えた。]

(275) 2010/02/27(Sat) 16時頃

【独】 華道部 メアリー

/*
誰に弟子ろうかなー
どきどきしますな

(-112) 2010/02/27(Sat) 16時頃

【人】 華道部 メアリー

[キャロライナの眸から零れた涙を見れば、にこりと笑い]

うんうん、そういう考え好き!
泣くことないさね。

[ハンカチなどという気の利いたものを持たない己を呪いつつも
一足先に保健室へ向けて一歩踏み出す。]

ま、なんとかなるさ――

[呟いた言葉は自分に言い聞かせるためのそれだったのかもしれない。ディーンたちは今頃どうしているだろうか。
考えながら廊下を歩く**]

(301) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


【人】 華道部 メアリー

―保健室―

[横たわるディーンの姿にほっとしつつ
保健医の椅子に腰掛け天井を見上げた。
オスカーとミッシェルが部屋を出たそのときも、二人に手を振るだけで見送る。
いつもの自分ならばきっとすぐにでも飛び出していただろう。
しかし今は、言いようのない息苦しさであまり動きたくはなかった。]

さっき走ったからかなー……
でもあれくらい走ったことにもならないし

[書類の散乱する机に突っ伏し、一つ溜息。]

本当、グラウンドにでも逃げたほうがいいのかねぇ

[ミッシェルの言葉を思い出し、再び天井を仰いだ。]

(395) 2010/02/27(Sat) 20時頃

【人】 華道部 メアリー

[椅子の背もたれに寄りかかると、ビー玉がポケットの中で転がる感触がした。
恐る恐るそれを取り出し、薄い明かりに照らされたそれを眺める。
やはりそれは、冷たい。]

……お友達、だっけ?
あの黒いので十分じゃない

[廊下でぶつかりかけた異形のもの。
尻餅をついた廊下の奇妙な感触が、今でもはっきりと残っている。

ぶるぶると身体を震わせ椅子から立ちあがり、ベッドへ近づく。
ディーンの眠る横の空きベッドに、一眼レフを抱えたまま行儀悪くダイブした。]

(398) 2010/02/27(Sat) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

[ごろりとベッドの上で身体を回転させ、上半身を起こす。
キャロライナの質問>>400には小首をかしげた。]

ドナっち?そういや見てないなぁ……

[先程正面玄関で姿を見て以来、彼がどこにいるか知らない。
彼の写真を撮りたいな、と場違いに思った。]

んー、ちょっと息苦しいっていうかねぇ……
ま、大丈夫さね。ありがと。

[自分の息苦しさなど、両手に咲いた花を隠した彼女と比べたらなんでもないと視線を落とした。]

ドナっちが気になるなら探しに行くかい?
……って言っても何が出来るわけじゃないけど。

[気分軽くなるし?と鳶色の髪を揺らした。]

(407) 2010/02/27(Sat) 21時頃

【独】 華道部 メアリー

/* にっくねーむ表
バーナバス:バーさん
オスカー:オーちゃん
マーゴ:マゴちゃん
ラルフ:ラルさん
ディーン:ディーさん
ヘクター:ヘクタん
セシル:セシー
ピッパ:ピパ
ミッシェル:ミシェ
スティーブンス:スティ先生
キャロライナ:キャロちゃん
ドナルド:ドナっち

未/ジェレミー、フィリップ、グロリア

(-145) 2010/02/27(Sat) 21時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

[悩んだ末に提案に乗ってくれたキャロライナに頷き返し
ベッドから飛び降りる。
いずれ戻るつもりで、ベッドの上に一眼レフを置いた。
隣のベッドで眠るディーンと、ラルフも居るだろうか
小声で「行ってくる」と声をかけ、保健室を出る。]

お菓子お菓子〜
美味しいのあるといいねぇ。

[極めて明るく振舞い、にっこりと笑った。]

―保健室→購買―

(417) 2010/02/27(Sat) 21時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

―購買―

ドナっち、いないねぇ。

[首を傾げるキャロライナに、軽く肩を竦めて見せる。
それでも購買に並ぶ品々を見れば目を輝かせる。]

うほぁ、なんにしよかな!

[興奮気味にキャロライナへ振り返る。
そのとき不意に感じた血の臭いに、ぱちりと一度瞬いた。]

ねえ、血の臭い――

[彼女にそれを尋ねようとしたとき、大きな物音がした。反射的に身を引いた。]

(443) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

おうわ、ドナっち!やっぱり居たのね

[急に姿を現したドナルドに、思わず間抜けな声が出る。
その後に見えた別の顔に視線を移せば]

あ……セ、シー……

[ぱっと笑顔を向けようとして、ディーンの話しを思い出す。
一瞬の戸惑いが鳶色を揺らす。
――それでも、笑った。]

セシーもいたのね。無事でなによりさ。

[>>377「化け物なんかいない」
そう叫んだフィリップの言葉を思い出す。
手のひらをぐっと、握り締めた。]

(459) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

ドナっちはドナっちだもの、仕方ないことさ。

[文句を言いつつも結局返事をしてくれるドナルドに
両手を振って仕方ないことだと突っぱねる。
幾分それで気持ちが軽くなった。

セシル>>470にきちんと向き直り、大きく首を縦に振る。
大きめのシャツに着替えた彼の姿を、ぼんやりと眸に映した。]

ん、聞いたよ。
ディーンは保健室で休んでるから平気だよ。

[きっと気にしているだろうと、ディーンのことも付け加えて]

セシーは、その……平気なの?

[何が、とは問わないけれど]

(475) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

[何が。
その言葉から伝わるモノに、ぴりりと喉元が痛む。]

だって、だって辛いでしょ!?
だから、だから――!

[上手く言葉がまとまらず、意味もなく叫ぶ。
怖くないわけがない、それでも彼は大好きなクラスメイトで
反発するように、彼の元へ駆けた。]

……っ……ごめん……

[近づいたところで自分に出来ることは何もない。
手を伸ばし、セシルの背中に僅かに触れるだけが精一杯だった。]

(493) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
メアリーは基本脳筋なので
言葉にしたい思いが許容量を超えるとわーっとなります。

(-173) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

……馬鹿みたい

[きっと虚空を見据える。
響いた>>#15 >>#16声に、ぐっと唇をかみ締める。
セシルの去った方向を見たまま、繰り返す。]

本当、馬鹿だよ……
なにが、鬼ごっこだよ!

[呟いた声音は掠れていて、あっという間に霧散した。]

(511) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【独】 華道部 メアリー

/*
>>515
かっこいいぜヘクタん

(-175) 2010/02/27(Sat) 23時頃

華道部 メアリーは、演劇部 オスカーは今どこにいるのだろうかと気になった。

2010/02/27(Sat) 23時頃


【人】 華道部 メアリー

[しばらく虚空と対峙していたが
ぐ、と拳を作って踵を返した。]

……おし、しっかりしなきゃね。
お菓子食べようお菓子!

[ドナルドとキャロライナに向かって気丈に言い
並んだ品々を再び物色する。
喉元がキリキリと痛んだが、リボンを強く抑えることでなんでもない振りをした。]

(538) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

華道部 メアリーは、細かく息を吐き、リボンを押さえた[1d20]

2010/02/27(Sat) 23時半頃


【独】 華道部 メアリー

/*
しっぱいした\(^o^)/

(-181) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

華道部 メアリーは、強めにリボンを押さえた[06]

2010/02/27(Sat) 23時半頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時半頃


華道部 メアリーは、奏者 セシルの背に触れた自身の手に視線を落とした。

2010/02/27(Sat) 23時半頃


【人】 華道部 メアリー

[ドナルドの言葉にはニヤリとして振り返った。]

んぅ?だって美味しいじゃないの、お菓子。
ドナっちのぶんも奢ったげるからなんか選んだら?

[キャロライナを手招きし、一緒に選ぼうと誘う。
自身はすでに小さなクッキーの詰め合わせを手にしている。]

ドナっちはこれなんかいいんじゃないの?

[煙草の形を模した、駄菓子の箱を振ってみせた。]

(553) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

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