人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【独】 紐 ジェレミー

/*ネイサンの遠隔呪詛

(-1) 2014/12/14(Sun) 01時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*ああやっぱり半狼でよかったんよね さすがにね
半狼吊りで狼稼がれてて二狼継続? ていうかモンド生きてますね!? あれれ!
まさかの妖精化とかないですよね 処理順……処理順……

(-19) 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*あっ妖精 妖精そこwwwwwwwwwwwww
ラ神罪深すぎワロタ ワロタ……

(-23) 2014/12/14(Sun) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 02時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
初期狼3、2d▼少女▲賞金■黒判定→3d▼半狼▲なし が間違いないとすると、
3d時点で2狼変動なしなら本来X-Dayのはずなので、3d時点で2狼という前提が違う
とすると一番辻褄が合うのはヴェラが血族だった(狼3で今日がX)という説かなというところなんだけど、ヴェラの死亡描写してるのが墓下中継降霊者なので狼化して死亡、という描写がどうもひっかかる
あと血族リーくんじゃないんですかねっていう

しかしヴェラ血族ミナカ黒でころーちゃんだった場合、今3狼6白1妖で、ミナカ吊っちゃったら2狼5白1妖の2▲だから赤陣営PPで詰みそうなのでとてもたいへんですね

(-35) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 紐 ジェレミー

――6号室――

この濁った目でか?

[あの道化は、絶望の中で凛と立つから、麗しかったように思う。
 怒りに任せて権力と剣を振るう男を、己は知らない。
 知らないからこそ、疑える。あの凛とした闇だけを、己は信じている。]

……嫌な女神だな、Fanatic.
その言い分を信じるなら、犬が何匹いることにすればいい?

[己の騙り名を紡ぐフランク>>11と対象に、皮肉んだような愛称で呼んだ。
 ミナカが下手人ならば、道化はあからさまにミナカをかばったという事になるし、ミナカが下手人でないならば、まだ他にも狼がいることになる。]

(18) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 紐 ジェレミー

代わりなどない。残りは責任持ってお前が飲め。

[元から然程酒を嗜むでもない己は、カップなど幾つも持ちやしない。
 瓶に残った赤い水は、そのまま持っていけと押し付ける。
 それでも多少の飲み水とニコラスの作るスープさえあれば――思考を断ち切った。
 扉の外から、音が聞こえる。肩を震わせたのは見ないふりをしてやった。]

ああ、その予定だな。
言われなくとも、そのつもりだ。

[弱いからなあ、と続いて>>15、僅かに伏し目を作った。
 無事に、来るといい。夜が訪れる保証は、誰にもなかった。]

(20) 2014/12/14(Sun) 03時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[鍵を開けるのを咎めやしない。
 欲しいだけの情報は得、そして伝えた。問題は、そのパズルが嫌な形にはまっていくことだ。
 扉は捨て台詞>>16を受け止め、そして閉まった。

 叫ぶ呼び声>>19が、扉越しに聞こえた。
 船医としてのミナカを呼ぶ声。まさかたった今話に出たセシルの話じゃあなかろうなと、閉まりたての扉を開けることにした。
 そうでなくとも、ミナカの居所は知っておきたかったからだ**]

(22) 2014/12/14(Sun) 03時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*えっ待って何十回と編成確認してるけど待ってこの村少女なんていない

(-37) 2014/12/14(Sun) 04時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*【悲報】少女スキー、行き過ぎて居もしない少女の幻影を作り出す

(-38) 2014/12/14(Sun) 04時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
えっグレッグ何だったの……どうして……
今更だけど普通に考えたらきいっちゃん鱗なんじゃ……

占フランク霊ヘクター狩ジェレミー稼ニコラス
犬グレッグ血リー預モンド鱗置壱 この辺怪しいけどこういうことなの?
半ホレーショー首ヴェラ首ギリアン仔ミナカ囁ネイサン魔セシル
赤の内訳はしらないが! というかもしかして狼1で X回避してたりするの? 妖精のわわわわ

(-39) 2014/12/14(Sun) 04時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*眠すぎて頭ダメだから寝よう

(-40) 2014/12/14(Sun) 04時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*事件発生は死亡処理の次のはずなんだけどな……むにゃむにゃ……

(-41) 2014/12/14(Sun) 04時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 13時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 15時頃


【人】 紐 ジェレミー

――第三甲板――

どんな腐った頭をすれば食うと思えるんだ。
脳味噌から修理を始めろ。

[差し出された腕>>50が誰のものかはすぐに判った。
 太く、傷だらけで、不器用な腕。ギリアンの腕がリーの手の中にある理由をその一言だけで察するのは流石に無理だったが、その何処か楽しげな様子に目を細めて睨めつける。]

命知らずめが。

[普段ならば、かの人を弄ぶつもりか、恥を知れ、と問答無用で研ぎたてのサーベルが顎先を掠めたろう。
 避けられない死ならば今死ね、と鬼気迫る勢いだったはずだ。]

(81) 2014/12/14(Sun) 16時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[捨てられる腕と、その場所を見>>51
 この船の絶望より深く息をつく。]

知るか。
お前の巫山戯た遊びに付き合う義理はない。

[抜刀どころか、悪態一つ残しただけだった。
 道化への敬愛がほとほと尽き果てたわけではない。
 許可でも拒否でも、その話に関わりたくなかった。]

鍵は開けておけ。
後で戻る。

[ここは単に偶然開いていただけの部屋だ。
 汚したらその時殺す、と声を低め耳打ちして、ハンフリーの声の方へと離れていく。]

(82) 2014/12/14(Sun) 16時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ミナカが駆け出てくるのが、翻る白衣>>64で判った。
 見失うまいと足を向けるも、その視界は頬を赤に汚した道化の姿>>49に塞がれる。]

……は、お話ですか。
貴方のお知恵と慧眼に勝るものなど持ち得ませんが、そのような不肖で宜しければ。

ですが、申し訳ございません、場所を変えませんか。
フランクの奴が女神の機嫌伺いだとこの部屋で発砲いたしましたので、少々荒れておりまして。
貴方をお迎えするには偲びなく。

[腰に下がる重みを確かめる。己はこの道化に刃を向けられるだろうか。
 僅かに下の方にある道化の目を、見据えた。]

(83) 2014/12/14(Sun) 16時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 16時半頃


【人】 紐 ジェレミー

はい。
貴方にお任せします。

[ここから振り向けば見える部屋。
 手狭などというが、一船員に与えられたそれよりも充分な大きさのあるその部屋に、皮肉めいた探りのようなものも感じつつ。
 思考の整理をつけた己の様子から、常の様子以上のものは例えこの道化といえど探らせなかったろう。]

貴方がお話以上のことを望むのでしたら、そのように。

[従順な犬と変わらない様子で、首肯する。]

(94) 2014/12/14(Sun) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

――船長室――

[戸を閉め、顔を上げたその横を、刃が走る>>97。]

何を仰るかと思えば。
貴方の仰せのままに、航海士の身の安全を図り、"捕虜と見張りを殺した下手人"を探しております。
それが狼か、人かで差もなく、この手にかけ殺す為に。
ヴェラーヴァルは大変残念でした。あれは下手人とは思えませんでしたから。

[肩口を超え刺さるカトラスは、柄がひたりと頬に沿った。
 その冷たさを覆い隠すように、人の温もりが触れた。言葉を紡いでいた己の唇を求めて、親指が辿る。
 近づく顔、薄れ崩れた化粧の下が微かに見えた。]

(103) 2014/12/14(Sun) 18時半頃

【人】 紐 ジェレミー

元より惜しい命ではございません。

[それは、この船に乗り込んだ瞬間より変わらぬ信念。
 思いはフランクに既に引き渡してある。献身の意志は、より顕著に。]

(104) 2014/12/14(Sun) 18時半頃

【人】 紐 ジェレミー

――はい。

[引き抜かれたサーベルが、命を脅かす>>105
 ともすればその切っ先に怯んだかのように、道化の命令応える言葉は、間を置いて告げられた。
 真実は、答える前に問を重ねようとした。それは己にのみ命ずるのか、何故探してはならないのか。
 考えて、そして止めた。その問がなければ、己がただ従順な犬であるだけで済む。他の動きを無意味に制限する必要はない。]

では、私の手は航海士を守る為だけに。

[ノックがあった。
 お出にならないのですか、と静かに喉を震わす。]

(118) 2014/12/14(Sun) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

セシル。
探しに行こうとしていたところだ。

[入り来た航海士を見て、こちらも胸を撫でる。
 いつ誰が死んでもおかしくない状況で、比較的力弱い彼が無事でいるのは僥倖といえた。
 が、続いた報告に目を瞬く。]

副船長が?
――……、よく、無事で。

[下手人探しはしないと誓った手前、訝しむような目線は向けない。
 然し、彼なら殺そうと思えば簡単に殺せるだろう航海士が、乱されながらも特別致命傷を受けていないのが現状だ。
 何故、と疑問が脳裏にこびりついた。]

(123) 2014/12/14(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

はい、失態を悔いるばかりです。
今時分よりは、期待は裏切らぬと誓いましょう。

[結論航海士は無事であったが、襲わせたことに違いはない。
 セシルを守るのは、船長命令でなくとも、己の使命だ。
 伏し目に悔いを浮かべ、軽く一礼した。]

ホレーショーが、死んだといったな。

[セシルに確認すると、その殺し手から肯定があがる>>121
 また名簿から消さなければならない名前が増えた。]

(125) 2014/12/14(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

[風が吹いた時に、と己の体は道具として受け渡される>>124
 ホレーショーが死んだとあらば舵を取るのは己しか居ない。
 拙さは拭えなかろうが、セシル自身が己を選ぶのに拒否する理由もなかった。]

上は、すぐ戻らんと拙いか?
仕事が残っていてな。

[名前は後いくつ残るのか。厨房横で名簿が待っている。]

(151) 2014/12/14(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

心配はこちらもだ。
軽率に部屋で待つなどと、悪かったな。

[笑う顔に向けたのは、苦味の滲む色。
 けれど安堵も間違いなくあって、それはすぐに和らいだ。]

――仔が出来る、か。

[己はヘクターやホレーショーのように、誰かを拾うようなことはしなかった。
 役に立つかどうかを判断するのは己でなく上に立つものの仕事で、拾う権利があるとは思ってもみない。
 知り得ぬ感情だな、と低い天井を仰ぎ見た。]

(160) 2014/12/14(Sun) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

――駆け寄る姿を、見た。
あれほどの寵愛を受けたいとも思わないが、気に入られているんだな。

[確かに、どうにも目についてしまう存在ではある。
 己も時々食事の場でも動かぬのに、パンだの魚だの干し肉だの投げたことがあった。]

……だからお前をどうしようなどと思いはしないが。
狼は仔が出来たから動きはじめたと言っていたところに、船長に仔が出来たようだと言うんだな。

[まるであの道化こそがその子煩悩だと言うように>>163
 さて、風は吹かない、というのはいい報せではなかったが、仕事をこなせるのは有り難い。
 上へ、とセシルを促して、厨房横の名簿を求めた。]

(176) 2014/12/14(Sun) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

――第二甲板――

フランク。

[セシルを共に連れ階段を上れば、目的のものを手にする先客がいた。
 合わせて顔を見たのは、リーとキイチだ。生きていたか、とキイチを見て思う。]

(178) 2014/12/14(Sun) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

話が早くて助かる。

[押し付けられた名簿>>183、Hを探す。
 探しながら、手は描かれた絵を辿り、余白を探す。
 否――ここに残すのは、危険すぎるか。]

おい。この下らない絵は何だ。

[キイチやリーとやり合うフランクの腕を引き、無理矢理にも絵の解説をさせようと顔を近づける。]

(190) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[充分に顔を寄せたところで、フランクの言葉に重ねながら、ひそめた声を落とす。
 曰く、"船長が私に下手人も狼も探すなと命じてきた"
 "命を反ずれば殺す"と。]

(193) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[話しながら、ホレーショーの名前に線を引いた。
 それから振り向いたリーに、短く息を吐き。]

まだ生きていたか、と思ってな。

[フランクの視線に向けての言葉とわかっていて尚、薄く笑った。]

(195) 2014/12/15(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[冗談だろ、と聞いてくるのに、頷けたらどんなによかったか。
 あれに激昂した道化はもういないと、フランクにだけわかる程度微かに横に首を振った。
 おまけに、ホレーショーに線を引きながら、"これを殺ったのも"と足し、顔を上げる。]

さて、セシル。
私の仕事はもうこれと言ってないが、何か行き先に希望は?

[これが仕事というのも、嫌な役回りだ。
 だが、お陰でフランクに言葉を残せる。タイミングがよかっただけだが、それも女神の采配なら、好かれたものだと思う。]

(203) 2014/12/15(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[天井のあたりが騒がしい。鼠の駆音ではない、人の声だった。
 背後のセシルにも聞こえたろうか、再び上を見上げ。]

 たった今どこへ行くと聞いたばかりだが、行ってみないか。
 舵も上なのだし、何もなくとも舵を教えてくれればいい。
 銃の試し撃ちをするでも、船内で撃ち合って穴を開けるより海を撃ち抜くほうがずっといいだろう。

[明確に拒否の声がなければ、上へ、とセシルを連れゆく。
 そこで双頭の獣と副船長の一騎打ちが行われているとも、知らず。]

(209) 2014/12/15(Mon) 00時半頃

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