人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時半頃


【独】 記者 イアン

ソフィア狂人か!

(-1) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

―2日目/大広間―

[>>2:451ミッシェルの声に頷くと、>>2:453イアンはソフィアを連れて大広間を後にした。

ソフィアを部屋に送り届けた後、イアンは自室に戻り思案に耽る。
ソフィアは護りたい……ただ、クラリッサが死ぬとソフィアが悲しむのではないか。

イアンはのそりと立ちあがると図書館に向かった。
何か解決策が見つかるのではないかと]

→図書館

(16) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―2日目/図書館―

[図書館に着いたイアンは"悪魔"に関する書籍を探したが、見つけることは叶わなかった。
それが>>2:316ヘクターの仕業であることなど、想像することもできない。

イアンは代わりに"人狼"に関する書籍を調べ始めた。
それは夜が更けるまで、続いたことだろう。

>>#0鐘の音も、重厚な壁に囲まれた図書館には届くことはないだろう……]

→3日目

(17) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時頃


【人】 記者 イアン

―3日目・図書館・深夜―

["人狼"に関する書籍を閉じ、イアンは大きく、息を吐いた。
見知った内容はこれまでのものと大差はなかった。
ただ、その内容を直に見たことへの負担が、大きい。
そもそも普通の"人間"が見ることがない書物なのだろう。

イアンはエリアスの顔を思い浮かべた。
博識そうな彼女であれば、何か対策を知っているかもしれない。
それに蝶の、"悪魔"の事についても聞いておきたかった。
事は既に起こっていたのだ。
もう少し詳しい情報が欲しかった。

大きく伸びをして、立ちあがる。
何時間その場に居たのかは定かではなかったが、小腹が空いていた。
イアンは本を棚に戻し、図書館を後にした]

→1F・1-U

(25) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 記者 イアン

聴覚判定
距離・小音による修正で-5くらい、目標値8。
365

(-15) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 記者 イアン

流石に聞こえない、と。

(-16) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 記者 イアン

探索判定
銀のナイフ、目標値は補正を入れて11かな。
661

(-18) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 記者 イアン

探索判定
残り全部まとめて
銃系統13、弾丸13、銀の弾丸8、銀の小剣11
212
452
546
362

(-19) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【独】 記者 イアン

んー…ショートソードか。
小物にしては物騒なものが……。

(-20) 2012/05/23(Wed) 03時頃

【人】 記者 イアン

―3日目・1F・1-Z・深夜―

[1-Uで簡単に摘まめるものを物色した後、イアンは倉庫を訪れた。
イアンが求めるものは、銀製の武器。
御伽話で人狼を退治するのに使われる、魔を祓う力があるとされる武器。
少しして見つけたものは……]

 グラディウス……?

[至極骨董な武器……いやただの装飾用のものだったのかもしれない。
だが、それは紛れもなく銀製]

  [ビュッ――]
             [ビュッ――]

[求める武器を見つけ、振い、イアンは苦笑する。
果たして大浴場での惨劇を起こした"人狼"にこんな武器が効くものなのか、と。
ただ、少しの気休めにはなるかもしれないと、イアンはそれを部屋に持ち帰ることにした]

→2F・廊下**

(33) 2012/05/23(Wed) 04時半頃

【人】 記者 イアン

―2F・廊下―

[片手にはワインボトルとグラスを、
片手には銀製の剣を携えたイアンは、
2F廊下に辿り着くと……]

         [床一面に広がる赤を見た]

[確かに昨日の時点で赤に染められている部分もあった。
ただ、今は血の臭いが鼻腔をかすめる。
その中で、>>5血溜りに座り込むエリアスの姿を見つけた。
傍らには男が横たわっているようだった]

(35) 2012/05/23(Wed) 05時半頃

【人】 記者 イアン

[カツカツと足音を立て、近付いていく。
近付くにつれ、男の首と脇腹が大きく抉られ、腕を腕を失っていることに気づき……

それがヘクターだと言うことを、認識した。

イアンは呆然と、その姿を見つめた。
クラリッサがソフィアを殺す気だと、協力を求められたと告げた男が、死んでいる。

――唾を飲みこみ、声を絞り出す]

 "人狼"に、やられたのか?

[それは恐らくエリアスへの問いかけだが、空虚に向けて発せられた]**

(36) 2012/05/23(Wed) 05時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 05時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 05時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

[>>55問いに頷くエリアスを見るが、それは確信がより固まっただけのこと。
"人狼"が何故、ヘクターを襲撃したのかは分からぬまま。
イアンはまだ呆然とし続けていたが、>>56エリアスが立ちあがろうと……
立ちあがれぬ姿を見て両手の物を床に置き、手を差し出した]

(67) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

―2-]U・魔女の部屋―
[エリアスに手を貸したまま、イアンはその後に続いた。
血痕を追い、魔女の部屋へ。
そこにも血溜りがあり……謁見の間に飾られていた絵画が飾られていた。
館に居る者たちが、描かれていた]

 すごい……な

[自らがまだ乾ききらぬであろう血の上を歩いていることを忘れさせる程の一品。
だが……]

(68) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

 ――ッ

[ヘクターの肖像画を見た瞬間、イアンは息を飲んだ。
その絵画だけが紅に染められていた。
首……脇腹……腕……ヘクターに在った傷の箇所が、特に紅い。

エリアスもソレに見入っているようだった。
だから、気付かなかったのかもしれない。
シスター・ツェツィーリヤの紺のワンピースが……ドス黒い赤に染まっていたことを]

(69) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

―2F廊下―

[魔女の部屋には誰も居らず、誰かを引き摺った血痕が部屋の外に……。
二人が出ていくと、絵画たちは音もなく消え、謁見の間に戻っていったことだろう。

廊下に出る――]

[赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤]
  [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] 
[赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤] [赤]

[目の痛くなるような、紅で床が染め上げられていた。
それは血ではなく、絵具。
魔女の部屋に居る間に、"誰か"が行った凶事。

立て続けの変貌に、イアンの思考は麻痺していた。
エリアスの手は握っていたが、それはイアンが縋っていたのかもしれない]

(70) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

[続いて向かったその部屋も、血に塗れていた。
血痕を追うことはもう出来ず、得られるものは何もない。

ヘクターの身体の場所に戻り、>>61エリアスの頼みに頷いた。
彼の身体は重く、頭がもげぬようゆっくりと背負うとヘクターの部屋へと向かった]

(71) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

―2-U・ヘクターの部屋―

[ヘクターの遺体をベッドの上に寝かせたイアンはその貌を始めて見た。
何かをやり遂げたかのような表情。
イアンは拳を振り上げ……]

   [ドンッ]

[振りおろした先は、ヘクターの顔の横。
本当は生きている間に、いや昨日の大広間で殴ってやりたかった。
不快な笑みを浮かべる男はもう居らず、それを叶えることは二度とできない]

(72) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

―2F廊下―

[廊下に戻るとエリアスは\の部屋の前に立っていた。
ヘクターを運び終えたことを告げ、
>>64を聞くと後で聞きたいことがあると告げ
床に置いていたワインボトルと銀の小剣を持ち大浴場に向かった。

血の臭いを、落としておきたかった]

(73) 2012/05/23(Wed) 10時頃

【人】 記者 イアン

―大浴場―

[昨夜惨劇のあった大浴場からは、血の臭いが消えていた。
壁にはまだ血痕が残るものの、それはアノ廊下ヨリハマシニ思エ――

服を脱ぎ捨てるとワインボトルを片手に湯に沈みこんだ。

そのまま、ワインを飲みながら血の臭いが取れるまで居続けるだろう]

→朝**

(74) 2012/05/23(Wed) 10時頃

イアンは、エリアスに話の続きを促した。

2012/05/23(Wed) 10時頃


イアンは、エリアスに話の続きを促した。

2012/05/23(Wed) 10時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 12時頃


【人】 記者 イアン

[湯に浸かり、一人ワインを口にしていると>>86カミーユに声をかけられた]

 ああ、構わないよ。

[断る理由はない。
それに、ヘクターの事も伝えておくべきだろう。
カミーユにワインのボトルを差し出し]

 君も飲むかい?

[カミーユはボトルを受け取っただろうか。
イアンは頃合いを見計らって、今夜の襲撃の事をカミーユに話した。
襲われたのはヘクターだと言うこと
襲ったのはやはり"人狼"だったと言うこと
血のような赤に染まった絵画のこと……]**

(91) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

[>>88カミーユの問いかけに]

 カミーユは悪魔の"呪い"について何か知っているかい?
 例えば、そう……仲の良かった二人が仲違いしてしまうものだ。
 それを見たとき、周囲に居る人は何をするべきなんだろうか。

[酔いが回っているのか、カミーユに心を許しているのか
またはその両方か。
するべきことに悩むイアンはカミーユに問い返した]

(97) 2012/05/23(Wed) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 13時頃


【独】 記者 イアン

知覚判定
目標値15
512

(-33) 2012/05/23(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

―→3日目・2-X(自室)・早朝―

[一夜を浴場で過ごした後、イアンはまたいくつか摘まめるものを手に自室に戻った。
服は血に塗れており、流石に着ることは憚られたのでその歩は裸身。
早朝と言うこともあり、人に見られることはなかっただろう。

自室に戻り、替えの服を着て一服する。
少し気分が悪い……流石に飲みすぎたのかもしれない。
ベッドに横になり目を閉じた。

二時間程が経過しただろうか。
起き上がり、胸ポケットに手帳とペンを入れ……
銀の剣は持ち歩くには不便なので置いていくことにした]

→2F廊下・遅い朝―

(99) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

―3日目・2F廊下・遅い朝―

[血痕が残っていないか廊下を探索していると、
ソフィアの部屋の扉、ドアノブに血痕がついているのを見つけた]

(まさかソフィアも……?!)

[嫌な予感に苛まれ、ノブを回し、扉を開けた。
部屋の床に残るのは赤い、2つの足跡と1つの点。
壁には手を擦ったような、赤い線がうっすらと残っていた。
よく見ればそれはヘクターの部屋から続いていたかもしれない。

イアンはソフィアの部屋に入り、後ろ手で扉を閉めた。
その姿を誰かが目撃したかもしれない]**

(100) 2012/05/23(Wed) 13時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[ソフィアの部屋を探索した後、イアンは部屋から出た。

得られたものはソフィアがヘクター殺しに関わったのではないかという疑念。
否定したい感情を床や壁についた紅が絵の具ではなく、血だという事実が否定する。

探さなくては
足が自然と、だが重く動き出した]

→大広間**

(110) 2012/05/23(Wed) 17時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[>>113ヤニクの声に振り返る。
そこ声色は僅かながらの怒気を感じることができただろうか]

 気づいたかい?

[問いかけに問いかけで返し、ドアノブと次いで床、壁を指さした。
そこにあるのは紅。
赤の絵の具で染められた廊下で見失った血の痕跡が在った。

イアンはヘクターが死んでいたときのことをヤニクに伝える。
廊下に在った何かを引きずったような血痕のこと、血痕が消されたこと、襲撃したのは人狼だろうということ。
そして、ソフィアを心配して扉をあけると、血痕がこの部屋に在ったと言うことを]

 ひょっとしたら、ソフィアがヘクターを・・・。
 いや、人狼に協力しているかもしれない。

[イアンはただ、ソフィアの手が赤く染まるのが嫌だった]

(138) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[自分一人ではソフィアを護りきれないかもしれない。
焦燥感から、イアンはヤニクにヘクターに囁かれたことを話した。
その中には青い蝶の宿主であるクラリッサのこともあっただろう。
ヘクターが死んだ今、クラリッサはどうするだろうか]

 ヤニク、僕はソフィアを護りたい。
 命だけじゃない。
 あの手を血に染めさせたくないんだ。
 例え人狼に組みしていてもだ。

[だから、と続ける]

 二人が殺し合うようなら、一緒に止めてほしい。

[そう口に出して気づく、自分はクラリッサにも血に手を染めてほしくないとほしくはないと考えていることに]

(142) 2012/05/23(Wed) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

[ヤニクの言葉>>141と自分の言葉>>142は同時に発せられたのだろうか。
続く>>143にしっかりと、大きく頷く。
それが今の自分の願いなのだから。]

 それじゃあ、僕は行くよ。
 ソフィアを探してくる。

[と、扉に手をかけ……気になった事を告げた]

 どうしても、一人しか護れない時。
 ヤニクはどうするんだい。

[その返答はすぐに聞けたのだろうか。
>>110イアンは部屋を後にし、大広間に向かった]

(144) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―大浴場―

[カミーユの頼み>>122に対し、
昨日のどこかほんわりした感じではなく、
その真剣な眼差しに押され約束を結んだ。

図書館で調べれば良いのではと言う提案>>123には]

 昨日調べに行ったんだけど、"悪魔"に関する書籍は見つからなかったんだよ。
 元から置いてないのか、誰かが隠したのか……。
 もっとも、僕の探し方が悪かったのかもしれないけどね。

[と冗談めかして言い、そのままで良いというカミーユに……]

 ああ、そうだね。
 背伸びしても出来ることは変わらない、か。

[と素気なく応えた。
ただ、そのままで良いと言ってくれたカミーユには感謝をしていた。
それは恐らくは伝わらない、内に秘められた思い]

(147) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

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