人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【人】 放蕩者 ホレーショー

―甲板へ―

[食事の後、ぬくい灰色猫を抱えて、船尾楼へと男は向かった。
セシルに声をかけられていた約束通り。

元船乗りで、下っ端時代の長かった身だから、舵のことは多少わかるが、さて。*]

(1) 2014/12/11(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>3
きゃー
ミナカ先生かっこいーい!(*ノノ)

ところで俺狼誰かよくわかってねー モンドとミナカ?
グレッグは占い師か狼か……

リーは狼血族かなー、と。
セシルは魔術師がどうとか言ってたから魔術師?

(-4) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>7>>8
おさかなと仔狼か!

(-9) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―船尾楼―

おや。まだ頑張るのか?
なんなら貸してやろうか?ぬくいぞ。

[ヴェラのように首に巻くか?と灰色猫を持ち上げて、ジェレミーに掲げてみせた。>>14

猫は理解しているのかいないのか、みゃ?と鳴く。**]

(15) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

ホレーショーは、多分借りないだろうなと内心思っているが。**

2014/12/11(Thu) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―船尾楼:夜―

ぬ。
なら貸してやんね。

[予想通りの答えだったので、別に気を悪くするでもなく。あったけえのになー?と猫の頭をなでながら。>>32

うん?そうだな、ダリウスが死んじまったからな。
……真面目に舵やりそうなの、他にあんまいねえしなー。
ジェレミーはともかく。

[セシルからの頼みを快諾した。>>45

明日には吹けばいいんだがな。風。

[風もなく、紅い色の月に照らされる海上は、不気味なほどに静かで。猫も同意するように、大人しくセシルに撫でられている。

まずはジェレミーが覚えるのが先だということで、しばらく余計な口出しをしていたが。今夜は約束があるから、と明日から手伝う旨を示して、甲板を下りていった。]

(47) 2014/12/11(Thu) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―8号室―

おう、来たか。

[夜、訪ねてきたグレッグを出迎える。>>20
こうして誘ったのはグレッグへの気遣い3割、自分が酒を飲みたかったからが7割。キティはベッドの上で丸くなって、横目でグレッグを迎えた。拾われたのが若干先なので、キティはどうも、グレッグより自分の方が兄貴分だと思っているらしい。]

今回も、よく死なずに帰ってきた。
乾杯、ってな。

[厨房から持ちだしてきた木杯二つ、かち合わせた。
自分より若い奴、強いと思っていた奴の死を何度か見ている男は、グレッグのことが何だかんだで心配である。常に付きっきりというわけにはいかないので、強くなってもらうくらいしか対処法は思いつかないが。

他愛もない話を交わしながら、いつしか酒によって睡魔に襲われていた。]

(48) 2014/12/11(Thu) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[紅い月。

森の中を駆けていく影。
犬に似た遠吠えが響いている。
遠吠えは、自分を呼んでいるようだった。

――…うるせえな。
俺は海の男だ、そっちには行かねえよ。

夢の中の呼び声を無視して、男は夢さえ見ない眠りに落ちる。
熟睡していて、グレッグが夜中にそっと出ていったのにも気づかず。>>22

(49) 2014/12/11(Thu) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―8号室:朝―

あ゛あ゛……?
うるせえ……いてぇ……

[ガンガン響く音に、頭を押さえて唸った。>>41
少し飲み過ぎたようだ。
朝から不機嫌になりながら、ずるりと寝床から這い出し。
まだ眠る猫を部屋に置いて、甲板へと向かう。
行く途中、船長命令だとわかり、急ぎ足になった。]

(50) 2014/12/11(Thu) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 20時半頃


ホレーショーは、時々頭押さえながら、甲板に立っている。*

2014/12/11(Thu) 21時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あーっ

グレッグが預言者か……!
(夢で予言している……!)

(-40) 2014/12/11(Thu) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
んー?

船長のアレは妖精の輪だったとか??<呪いの指輪っぽいの

(-43) 2014/12/11(Thu) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―甲板―

[痛む頭を押しながら、船長から聞かされた話は気持ちの良い物ではなかった。ざわめきには混ざらなかったが、表情には苦い物が浮かぶ。>>72

ルイス……ルイスか。

[御多分にもれず酒好きな、気のいい仲間の顔が浮かぶ。]

……ろくでなしばっかなならずモンでも、超えちゃいけねえラインはあるわな。

[仲間殺しは忌むべきものだ。その正体が何であれ。
異議があるわけもなく。>>77

承知した。

[頷いた。……見つける当てはないが。**]

(84) 2014/12/11(Thu) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>82
お前はかわいいなあ。(心の中でなでぐり)

(-51) 2014/12/11(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

理由……理由ねえ。

[セシルとギリアンのやりとりに呟いて。
船長が動き始めたから、もういいだろうとだらっとその場にあぐらをかく。

人狼だか人間だか知らないが、下手人は捕虜と見張りを殺した。
どちらかを殺したかったのか、もう一方は口封じのついでか。

しかし、重罪を犯してまで捕虜と仲間に手を出したということは、船長に対して死を伴う喧嘩を売ったも同然で。

……つまり、船長に対しての恐怖が薄れたということか?
少なくとも、船長に宣戦布告をする自信はあるか。

恐怖と力で統制されたこの船のバランスが、崩れようとしているのだろうか。そうなった未来の先は、男にも読めず。ただひとつ、わかるのは]

……あー。荒れるなあ、こりゃ。

[風もないのに、ぼやくように呟いた。]

(127) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あ?

おう。酒飲んでたし、若干二日酔い気味だ。
キティもいたぞー。

[グレッグの言葉に同調するように、ややふざけ気味に。>>124

ただ、苦笑が混ざっていたのは、グレッグの証言はありがたいが「共犯だろう」と言われれば、証明出来ないよな、というのがわかっていたから。

自分で疑われることを言うつもりもないが。]

(132) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

ホレーショーは、しかし、こんな時でも腹は減るなあ。とか考えている。

2014/12/11(Thu) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

……あー!

考えたってわからんな!
下手人出てこいや、面倒くせえ。

[空腹を堪えながら考えてみても、妙案は浮かばず。
いきなり匙を投げた。]

(136) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん。

腹減ってたら犯人殺しどころじゃねえわなぁ。
いざって時に空腹のせいで返り討ち……とか、情けなさすぎる。

[キイチに同意して、立ち上がる。>>143
どうせ、ここで話を聞いて見つけられるとも思えない。
船底にさえ下りなきゃいいだろ、と判断した。]

難しいこと考えるのは、燃料満タンにしてからだ。

(154) 2014/12/12(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ニコラスが下へと向かうのが見えて、
後に続くように下りていく。

風がないのも、殺された仲間も、犯人探しも、人狼も。
難しいことはまず、食ってから考えることにした。

第二甲板で席につきながら、つい、色々と考えてしまうけれど。**]

(162) 2014/12/12(Fri) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―第二甲板―

[これからどうするか。犯人をどう探すか。
マジ見当つかねえ、とボヤいていると。]

『何だとこの野郎!』
『ああ!?もう一回言ってやる!ルイスを殺したのはてめえだろ!
アイツのこと気に食わないって言ってたじゃねえか!
俺もてめえが気に食わなかったんだよ!』

[食事どころが騒がしくなる。
騒ぎの元を見れば、離れた位置で船員二人が立ち上がって、今にも斬り合いそうな勢いだ。疑心暗鬼に駆られたらしい、と当たりをつける。]

……おぉい、メシくらい静かに食えって……

[やれやれ、とため息をつきながら止めようかと立ち上がった時。
視界の隅に、血しぶきが舞った。]

(171) 2014/12/12(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……!
おまえ……!

『は、はははは!どうせ、こいつが犯人なんだ、
殺されても仕方ね……』

[サーベルから血を滴らせる船員の笑いは、そこで途切れた。
斬られた方の船員が、ナイフを投げつけたのだ。
喉に命中して、あっけなく加害者も倒れる。]

『ざまぁ……みろ……』

[床に倒れながら、斬られた船員は笑い。
大量の血の中へ沈む。]

…………。

[人を殺せる者同士が集まれば、こうなるか。
傍に近づいてみたが、両者とも絶命しており。
ため息を吐いた。**]

(172) 2014/12/12(Fri) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

はいよ。

[下から上がってきた船長の命令に、短く返事。>>186
死体の横では飯が食えない…などという繊細さはないが、ないに越したことはない。

グレッグはまだ甲板にいたか、共に第二甲板に下りてきていたか。ともかく、弟分を捕まえて。]

すまんが、手伝ってくれ。一人じゃ無理だ。

[死体は二つあるのだ。
一つを引きずるようにして運び、船底へと下りていく。]

(204) 2014/12/12(Fri) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―船底:牢の前―

ああ、これは……

[ルイスと捕虜の死体。様々な死体を見てきた男でも、一瞬言葉を失う程の物で。背負ってきた体を下ろすと、牢へと近づく。]

人狼……かどうかはわからんが。
人を食う奴がいるのは、間違いなさそうだな……

[検分の真似をするように、食われた死体を観察した。
先程の諍いで犯人は死んだ……なんて希望的展開が頭を過ぎっていたが、そんな甘い見解を吹っ飛ばすには充分だった。

あの程度でこの下手人は死なない。
そう、確信する。]

(205) 2014/12/12(Fri) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

グレッグ。
安全な場所なんてもうねえけどよ。
それでも、追い詰められやすい場所には行くな。

[例えば、厨房の奥などは狭くて確実に逃げ道がなくなるだろうと。]

なるべく、俺の目の届く所に居ろよ。
下らん仲間割れで死ぬなんざ、本当に下らん。

[ぽん、と弟分の肩に手を置いて。]

死ぬなよ。

[そう呟いて、グレッグからも特に話題がなければ、上へと上がっただろう。
弟分への疑いは、欠片も浮かんでいなかった。]

(206) 2014/12/12(Fri) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ルイスか……

[ルイスと不仲だった仲間は既に一人、死んだが。>>171
手がかりを探ろうと、他にも居なかったか考えて、一つ思い出す。

船大工の道具を落としたことがあったな、と。>>94

それだけで疑うのも躊躇われたが、小さな疑惑は棘のように引っかかる。**]

(207) 2014/12/12(Fri) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 16時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
船長の役職がここにきてわからなくなったが、
そういえば1の海賊船が幽霊船と化し、呪われた黒い指輪が転がってるって話があったような………

船長が狼なら勝てる気がしない(確信)

(-109) 2014/12/12(Fri) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
船長、役職は関係なくミナカ贔屓で助けた可能性もあるな!w

黒い指輪ってなんなんだろーブローリンさんの持ち物っぽいが嵌めたらどうなるんだろーってログ確認に行ったはいいが、新仕様の読みづらさ(発言抽出の仕方がわからん)に心折れた。

(-111) 2014/12/12(Fri) 18時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
いじくりまわして、名簿クリック→名前の横のクリップをクリック、で発言抽出出来るっぽいの判明……(他の日付に飛んだらリセットされる)お、俺頑張った……(うう)

そして呪われたアイテムだということしかわからなかった!w

もういいわ、役職あてなんて所詮はずれるもの。
ありのままの心(行き当たりばったりともいう)で行くのよホレーショー。

(-112) 2014/12/12(Fri) 18時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
わかったこと:

(デロデロデロデロデーロン)
せんちょう は のろわれてしまった!

ってことだな!うん!(言いたかっただけ)

(-113) 2014/12/12(Fri) 18時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
でもブローリンさんは抜けなくなったけど、船長はあっさり抜けたので呪われずに平気だったのかもしれない

(ホント、上の独りごとは言いたかっただけ)

(-114) 2014/12/12(Fri) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―第二甲板―

………………。

[戻ってきたら、死体を運ぶどころの騒ぎじゃなかった。
すごく増えてた。>>229
いちいち下まで運べるか畜生。弔う暇もありゃしない。
あちこちから騒ぐ声が聞こえ、
荒れるとは思ったが早速嵐が吹き荒れている。]

ああ。あーあー。
せめてここで暴れんな、って……

[血の飛んでいる料理にげんなりとした顔になる。]

(241) 2014/12/12(Fri) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[一部はニコラスが、けれどまだ武器を携えたままのモンドの姿も見えた。>>216

上がってくる途中で、最後の方の話が聞こえていて。]

……言いてえこと、なぁ。
せめて飯食ってからにしたかった、ってぇくらいか?

[言いながら、鞘からサーベルを抜く。]

この辺にしとかねえ?

[引っ込めるならそれでいいが、相手は手練れだ。
手加減して命をギリギリのところで奪わない…等という真似は、かえって難しい。]

(253) 2014/12/12(Fri) 21時半頃

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