人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 歌い手 コリーン

ー回想ー
[店を出る時、皆の声が聞こえて>>1:231>>1:237>>1:238]

またね〜〜♪

[また会えるのが楽しみだ、と思いながらあの男を探しに出た]

(7) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー回想ー
[>>5ホレーショーに声を掛けられ]

ふふっ
ええ、また会いましょう♪

[と軽くウィンクを送り、お店を後にした]

(9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[女は、無銭飲食男・ヘクターを思い出していた。人狼の事は頭の外に追いやるようにして]
…汚い顔、汚い服、…汚い手……

[汚い男と完結した。しかし]
嘘ばっかりだったけど、あの言葉……

[” すまないな、怪我はさせるつもりではなかった ”
何故かあの言葉、声が頭で反芻される。心からの言葉に聞こえたから?そうなら、何だか釈然としない。何故こんなに、あの男のことを考えているのだ。何故だ。何故だ。何故だ……]
わかんない〜〜!
こんなに考えて、分かんないの久々だなぁ……
もっかい会えばわかるかな〜…

[ぼうと空を見上げながら、無意識に]
…恋する乙女みたい…

[呟いてから、自分の言った事に気がついて]
……ぅええええ!?ないないないない!!

[もう少し真剣に探そうと思い直すが、しばらくすれば気持ちの良い景色に目を奪われ、また歌い出すだろう]

(24) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー自宅ー
[ホレーショーに売ってもらった素敵フーリンを置くために、一度家に戻る]

割れちゃったら、大変だもんね〜〜

[箱からそっと取り出しただけでも、リーンと響く。窓辺に飾れば風が吹き、フーリンが優しく軽やかに歌っている。女は、その音に心を通わせ、上機嫌で音を重ねた]

……ン〜〜〜〜〜♪
…ラ〜〜〜〜〜〜〜♪

[綺麗…、と思いながら家を後にする。果たして、あの男を探せるだろうか]

(37) 2013/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[再び外に出て、無銭男を探す。といっても、あてもなく歩いているだけだった。]

…う〜〜〜〜んっ…!

[女は、大きく伸びをしながら、本当に天気がいいなぁ呟く。そして、ふと思い出す”人狼”。表情は曇り、歩みが止まる]

…ダメよ、考えたらっ。また泣いちゃう……

[それは嫌だと、両頬をパンッと叩き渇をいれる]

これも、それも、全部アイツの所為よ!!
絶っっ対、捕まえてやるんだから〜〜!!

[女は、気を取り直してまた歩き出す。勿論、歌いながら]

(41) 2013/08/02(Fri) 02時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 03時頃


【独】 歌い手 コリーン

/*
絡めた絡めた〜〜!
あとは、
ケヴィン、ヨーラ、リンダ、フィリップ、モリス、タバサ………こんなに要る。ごめんなさい……orz

(-28) 2013/08/02(Fri) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 14時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 14時頃


【人】 歌い手 コリーン

[無銭男を探し歩いていると、体に衝撃が走りよろけて倒れる>>71どうやら、誰かがタックルしてきたようだ。名前を呼ばれ抱き起こされる。牧場で健気に働くリンダだった。]

びっくりしたぁ〜〜
リンダかぁ…大丈夫だよ!
私もぼぅっとしてたし

[久しぶり元気?などと挨拶して、なにをしていたの?と聞かれれば]

…そう!実はっ

[と、昨日起きた事を話し]

(99) 2013/08/02(Fri) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

それで、今その最低男を探してるところ! リンダは見てないかな? …きったない顔に、きったない服、…そう言えば胸元に刺青 が入ってた……オレンジ色の髪の色をしてて……

[と、話すとリンダが探している墓荒らしに似ているかもと 、説明される。]

…それっ、もしかして同じやつ………ってリンダ!?

[リンダは、用事を思い出したのか一目散に走り去る]


待って!私も行くわ〜!!

[彼女の後を追うが、目にも止まらぬ速さで掛けていく。足 の速さには自信が合ったが、彼女に叶わないらしい。無銭男 を確認するため、女も墓地へ向かった。]

(100) 2013/08/02(Fri) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[墓場に着くも、誰も居ないようだった。墓荒らし捜索隊も姿が見えない。夏にもかかわらず、若干肌寒さを感じ腕をさすりながらも、墓場を一回りする。
墓荒らし兼無銭男の姿は見えないだろうか。もし見つけたら、とっつかまえて話をしただろう]

…そろそろ、お店に向かわなきゃ……

[名残惜しくも、女は酒場へ向かった。

今日も、あまり気乗りしないままステージに立つ。せめて来てくれたお客に楽しんでもらおうと努めた。この時、サイモンが大変な目に合ってるとも知らずに]

(103) 2013/08/02(Fri) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー翌朝・自室ー
[女は、教会の鐘の音で目を覚ます。いつもより早く目が覚めたので、まだ眠いとばかりにまた眠りに付こうとするが、鐘が止みまた鳴りだした。三度。]

(三回………これって村長の呼び出しだっけ………)

[しかも緊急の呼び出し。
嫌な予感を覚え、もそもそと起き上がり、顔を洗い服を着替えて家を後にした。]

(107) 2013/08/02(Fri) 15時頃

コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 15時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー教会ー
[教会に着いた。他の人も居るだろうか。ならば、いくつか 言葉を交わしただろう。

村長からサイモンの死が伝えられる。しかも、人狼の仕業だ と。女は衝撃で口元に手を抑え驚いている。それでも信じら れなくて]

え……………本当ですかっ…?

[村長は力なく俯く。本当なんだと理解する。だが、そんな事言われたって実感なんてない。サイモンが死んだ?あのサイモンが?

サイモン。奇人変人と言われているが、女はその人並みはずれた感覚が好きだった。そう思うのも、幼い頃よく一緒に(一方的に)遊んでいた仲なのだ。]

(109) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[子供の頃は、今では考えられない位体が弱かった。しかし、家に閉じ込められ、ベッドの上での生活に飽き飽きしていた。

ある日、耐えきれず外へ脱走を図る。平屋の家だった自室の窓から抜け出し、地面に足を下ろす。すると、何故そこに居たかは分からないが、顔面蒼白の男の子と目が合う。幼い女は驚き、蒼白の男の子は逃げ出す。「まって!」反射的に追いかけた。しかし体力が無いため、直ぐに歩みが止まる。少しの距離で息を切らし、もう居ないだろうと顔を上げれば、男の子が立ち止まりこちらを見ている。あれ?と思い、また追いかける。男の子は逃げる。足を止めると、男の子はまた立ち止まる。その繰り返し。
限界が来て、その場にしゃがみ込む。気付くと、男の子は側に居て、何だろうと顔を見上げると、「なんでおいかけてくるんだよっ…!」と生まれたての小鹿の様に足をガクガクさせて、自分を見下ろしている。嫌なら怖いなら逃げればいいものの、何故か目の前に立って自分と一緒にいる。そんなヘンテコな男の子が面白くて、「へんなの〜〜」とクスクス笑った。その男の子は初めての友達になった。]

(112) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 歌い手 コリーン

[それが、サイモンだ。それから、女はどんどん元気になって いき、外で普通に遊べるようになった。大きくなってからは 、毎日とは言わないが、たまに遊びに言っては、(一方的に)話をして、歌を聴かせて帰る。そんな日々を送っていた。

最近はご無沙汰だった。この前会ったのはいつだったか。女は動転して、思い出せない。サイモンの顔がみたい。
村長に挨拶して、サイモンの家へ向かった。]

(116) 2013/08/02(Fri) 16時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ー教会→サイモン宅ー
[サイモンの家へと向かっている途中、子供の頃のサイモンと初めて会った時の事を思い出していた。
逃げもせず、自分を待っていた奇妙な行動。何故あんな事をしたのか一度聞いてみたことがあったが教えてはくれなかった。今思えば、彼なりの優しさだった思う。彼は、感情を表現するのが人より少し苦手なだけで、人を思いやれる良い人なのだ。そう言えば、初めて自分の歌声を誉めてくれたのも彼だった。それも、「いいね」の一言だったが、嬉しかったのを覚えている。そんな彼が…]

…死んだなんて…嘘よね?

[村長はああ言っていたが、自分で確認するまでは。そこまで考えてハッとする。確認してしまったら、彼の死を受け入れなければならなくなる。そう思うと、足取りが重くなるのを感じた。]

(122) 2013/08/02(Fri) 17時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
おい!喋り過ぎじゃね自分!?
ヘクターと絡める分とっとけよ!!

大丈夫かなー。早くヘクターと絡みたい。

(-52) 2013/08/02(Fri) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー回想・教会ー
[村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]

………………ええ。

[一言だけ発し、教会を後にする。
人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。
女はサイモンの家へ向かった]

(127) 2013/08/02(Fri) 18時頃

コリーンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・教会ー
[村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]

………………ええ。

[一言だけ発し、教会を後にする。
人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。
女はサイモンの家へ向かった]

(128) 2013/08/02(Fri) 18時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
大事な事なので、二回言いました!w

ポイントないのに……………orz

(-53) 2013/08/02(Fri) 18時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【独】 歌い手 コリーン

/*
ソフィアのロールはいいなぁ〜〜

>>120>>121

こんな風に書けるようになりたいなぁ。

なんだ、私のサイモン幼馴染みソロール…へったくそやの〜〜

(-54) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 歌い手 コリーン

ーサイモン宅ー
[道中誰かと出会って目的地は同じだろうか。ならばいくつか言葉を交わし一緒に向かっただろう。
カコン、カコンと乾いた木の音。歩く度に大きくなっていく。女はこの音が好きだった。しかし、今日はその音さえ虚しく響く。サイモンの家に着いてしまった。
女は深呼吸を一つして、ベルを鳴らす。すると、中からサイモンの泣き疲れたように正気のない母親が出てきた。その様子におばさん、あの…と声を掛けると、母親は縋るように自分を抱きしめた。その様子に胸が一気に苦しくなった。本当にサイモンは、いや考えたくない。
暫くそうして、「あの子にあってやって…」と居間に通される。底には頭を垂れた彼の父親が立っていた。おじさんと声を掛け近付くと、直ぐ側に棺の中で安らかに眠るサイモンが横たわって居た。目を奪われていると父親は自分の頭を軽くひと撫でして部屋を出ていった。]

…サ………イモン?

[彼の下へ。綺麗な白い服を纏い横たわる彼の顔には傷が残っていた。その傷に触れ、頬に触れ、いつの間にか涙が溢れ流れ落ちていた。女は彼の死を悟り、彼の胸でひとしきり泣いた。そして]

(142) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

…覚えてる?…私の歌…初めて誉めてくれたの、サイモンだったね…

…きいてくれる?
………………っ…

[女は、サイモンの手をそっと握り、息を深く吸い込んだ]

  菜の花畠に 入日薄れ

  見渡す山の端 霞ふかし

  春風そよふく 空を見れば

  夕月かかりて におい淡し

[途中声が震えてしまったが、サイモンに届くようにと唄を贈った。せめて、彼の歩む道が明るく照らされるようにと心を込めて。
彼の顔をもう一度見れば、何だか「ありがとう」と言われている気がする程、その顔は安らかだった。]

…ありがとう、またね……

(148) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[これは、お別れじゃない。彼の死をただただ嘆く事はした くない。きっと、彼もそれを望んではいないだろうから。

女は、彼の両親に挨拶をして、サイモンの家を後にした。]

(149) 2013/08/02(Fri) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


【独】 歌い手 コリーン

/*
あーん!後追いロール書けないっ……

今日、ヘクター吊り???

(-67) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

[家に帰る気にもなれず、女は宛もなくさ迷っていた。]

あ……

[気付くとそこは墓場の近くで、昨日墓荒らし兼無銭男を探した事を思い出した。]

どこに…居るんだろう…

[何故こんなに執拗に彼の居場所を気にするんだろう。いや、とっつかまえて、ソフィア謝るように説得する。これが目的なんだけども。心に引っ掛かりを覚えながら、当たりを見渡す。誰か居るだろうか。居るなら、駆け寄って話し掛けるだろう。]

(164) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー墓場ー
[墓場には、墓守ヨーランダと新聞配達員のモリスがいた。2人は顔見知りだったので、近寄り]

…こんにちは。

[村人だから、人狼騒動はきっと知って居るだろう。だからこそ、何と声を掛けて良いものか悩む]

今日も……暑いわね……

(166) 2013/08/02(Fri) 21時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[夢でも見ていたのだろか、そこにヨーランダの姿はなく、ちょうどモリスに重なって死角になっていた所にクラリッサが倒れていた]
えっ!!ちょっと……大丈夫??

[クラリッサの側へ駆け寄る。顔色が悪い]
この娘どうしたんですか?

[心配そうにモリスに聞いてみた]

(169) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

コリーンは、意識はあるようだ。大丈夫?とクラリッサ頭をなでた。

2013/08/02(Fri) 21時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[モリスの言葉に>>171]
そうだったの…ついててくれてありがとう〜
この暑さの中、倒れたら大変だものね。

[彼にお礼を言って。クラリッサが大丈夫と笑顔を向けられるが、大丈夫そうには見えない>>172]
無理しちゃダメ!…動けるようなら家まで送ってくから〜

[ね?と笑顔で返すと、モリスの言葉に>>175]
クラリッサ、どうする?

(176) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
リンダ狼?>>177

…安易?w

(-78) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[モリスに身を任せるクラリッサの姿を見て>>178二人に付いて歩いた]
(少しでも、疲れが取れればいいな…)

[この村に伝わる子守歌を小さくハミングした。もし嫌がられなければ、歌い続けるだろう。
墓を出た所で、降りてモリスにお礼を言うクラリッサ。さっきよりは大丈夫そうだ。また無理してるかもしれないので]
家まで、ついていこうか?

[応じられれば、家まで送り、大丈夫と言われれば、また墓場へ戻るだろう。]

(182) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[モリスに声を掛けられ]
そっか…(気がつかなかった…)
何かあれば呼んでね!
[彼なりに思う所が有るのかもしれない。少し心配だったが、クラリッサの頭をひと撫でしてモリスに付いていった]

(184) 2013/08/02(Fri) 22時頃

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