人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【独】 記者 イアン

安定の村人。
よし、頑張るとしよう。

問題はソフィアさん以外誰とも絡んでない。
ふはは
ピンチ。

(-1) 2012/05/19(Sat) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


【独】 記者 イアン

今、気付いたのだが…ソフィア目が見えないから連れていってあげないとダメじゃね?

(-13) 2012/05/19(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

―時計館/大広間―

[>>20イアンはソフィアと共に大広間にきていた。
ソフィアの作ったケーキを目の前にした時、大きな鐘の音が響いた。
腹の底に響く重低音。
イワンは時計館のもう一つの主と言えるかもしれない鐘の音と共に現れた紅い蝶#2に目を奪われていた]

(……美しい)

[赤い蝶が手紙に姿を変えた後も、イワンは暫くその空間を眺めていた。
我に還ったイワンは手紙の中身>>#3を確認した]

 ソフィア、君の探していた魔女様が謁見の間で待っているそうだよ。

[イアンはソフィアと手を繋いだまま謁見の間に移動した]
→謁見の間

(25) 2012/05/19(Sat) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時半頃


【人】 記者 イアン

―謁見室―

[ソフィアと手を繋ぎ廊下を歩んできたイアンは謁見室の扉を開いた。
目的の部屋に着いた、繋いでいる手はソフィアが離すまでは繋がれたままだろう]

>>#5
 あれが魔女様か?

[既に幾人もが部屋の中央に佇む女性を、各々自由な立ち位置で取り捲いていた。
イアンも部屋に入り、魔女が良く見える位置で立ち止まると好奇の目を向けた。]

(あれが魔女……時の魔女グロリア・ベアトリクス。
 ああ……もっとだ。もっと彼女の事を知りたい……)

[間もなく紡がれる魔女の声をイアンは静かに聞いていた]

(35) 2012/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[魔女とニケの話を聞き、イアンはソフィアを見た]

(自分以外を皆殺しにすれば、確実にゲームは終わる?
 ソフィアも殺さないと願いは叶わないと言うこと……か?)

[先刻知りあったばかりの少女を手にかけなければいけない。
否、この場に居る者全員がその対象であり、自分もまたその対象なのだ。
突き付けられた条件にイアンは息を飲んだ。
喉がカラカラに乾いていく感覚、焦燥感がイアンをつきぬけていた]

(落ちつけ…落ちつけ…落ちつけ…)

[ドキドキとする心臓を必死に押さえつける。
深呼吸をする。
頭に、新鮮な空気を送り込む。]

(……魔女はただ【生き残れ】と言っただけだ。
 殺しあえとは魔女自身は言っていないし、断言もしていない。
 ひょっとすると何か抜け道があるかもしれない)

(36) 2012/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[イアンは魔女の消えた部屋を、残った他の"客人"たちを見渡した。
誰か信用できる人物がいないかと思いながら]**

(37) 2012/05/19(Sat) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 04時頃


【人】 記者 イアン

[「誰か」を探していると、一人の少女が近付いてきた。
愛称を使う……彼女はどうやらソフィアの知りあいのようだった]

 初めまして、僕はイアン。
 ソフィアとは部屋を出たところで出会ってね、一緒に来たんだ。
 君は……

[上手く言葉に纏まらない。一体何を聞けば良いのだろうか。
人狼について? 悪魔について? 妖精について? 人魚について?
恐らくどれも期待する返事は返ってはこないだろう。
例えクラリッサが知っていたとしても、だ。

再び口を開けようとした時、ソフィアのつぶやき>>76が耳に聞こえた。
振りかえろうとすると同時に張り詰めた声が部屋に響いた>>79]

 ソフィア……。

[声をかけようとしたが、魔女の返答>>#18を聞き、ソフィアは離れていってしまった>>80
温もりが離れていく。
イアンは肌寒さを感じた。]

(139) 2012/05/19(Sat) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 21時頃


【人】 記者 イアン

[離れていき、躓いたソフィア>>80に青年が手を差し伸べる>>92のを見ていた。
肌寒さが足にまでおよび、イアンは動くことができなかった。
気がつけばクラリッサと名乗る少女も部屋を出ていこうとするところだった>>138]

(……そうだ、呆然としている場合じゃない。
 何か、探さないと、知らないと、
 ……何のためにここに来たのかわからないじゃないか)

[見渡すと既に何人かの者は部屋を後にしていた。
イアンは再び思案する]**

(144) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[思案するイアンは挨拶をしてきた青年>>108に簡単な自己紹介を返した。
ヤニクと名乗った青年はそのまま謁見室から出て行く。
その後ろ姿を見てから、イアンはソフィアと彼女に手を差し伸べた青年に歩み寄る。

>>105「綺麗な蝶、だね」と言う青年の声にイアンはソフィアの肩を見た。
赤い、炎を纏うような蝶がそこに留まっていた。
魔女の蝶は美しかったが、この蝶には禍々しいものを感じた]

 ソフィア、大丈夫かい?

[ソフィアに声をかけた後、イアンは青年に顔を向け]

 初めまして、僕はイアンって言うんだ。
 君は?

[イアンは名を名乗った]

(153) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

[青年はカミーユ>>160と名乗った]

(男なのだろうか、女なのだろうか……)

[少し思案するがすぐに頭から放りだす。
今、考える必要はないことのはずなのだから]

 ソフィアとは、さっき部屋を出たところで偶然出会ってね。
 知り合い…と言えば、知り合いなのかな。

[自身でも良くわからない。
ただ、目の見えないソフィアのことはなんとなく、気になった。

続くカミーユの提案>>171もソフィアが良ければ賛成するだろう。
ソフィアには少し落ちつくことが必要だと感じていたのだから]**

(173) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時半頃


【独】 記者 イアン

ん、逆?
そのまま?

(-65) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

[突然苦しみ出すソフィア>>181を見てイアンはソフィアの肩に手を置いた。
 ―――熱い
体温にしては異常な熱を感じ、イアンはすぐさま手を離した。
よく見れば先程ソフィアの肩に留まっていた蝶は消え去っていた]

 ……ソフィア、大丈夫かい?

[転んだことにではない、苦悶の声をあげていたことへの心配。
イアンは再びソフィアの肩に手を置いた。

ソフィアを心配するカミーユ>>185と同様、イアンもその身の変化を案じていた。
ソフィアの返答>>186を聞くと彼女の手を取り、カミーユと共に大広間に移動しただろう]
→大広間

(191) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

―大広間―

[ソフィアをソファに導くと、イアンはその隣に座した。
「大丈夫」と言うソフィア>>197は今にも壊れそうに見えた]

 君が苦しげだったから、手を置いたんだけど……

[とても熱かった。
そう言葉を紡ごうとして、止めた。
何故そんなに熱かったのかわからなかった。
イアンは赤い蝶の留まっていたソフィアの肩に手を置いた。
ひょっとするとそれは肩を抱くように見えるかもしれない]

 ……ここに赤い蝶がとまっていたんだ。
 魔女の蝶とは違う、もっと別の何か。
 いつのまにか消えてしまったけれどね。

[肩の熱は残っていなかっただろうか。
イアンの手には少女の、ソフィアの温もりだけが感じられた気がした]

(207) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[肩に頭をもたれかけさせたソフィア>>216にイアンは頭を優しく撫でることで応じた。
自分でも何故そうしたのかは分からない。
ただ、自然と頭を撫でていた。

そうしていると謁見の間で挨拶をした少女、クラリッサが近づいていた>>211
クラリッサの軽口>>221を聞き、慌てて離れてしまったソフィア>>224を名残惜しく思う]

 はは、女性の嫉妬ほど怖いものはないね。

[だから、と言うわけではないが軽く、少し含みのある言い方になったのかもしれない。

そして、次にヤニクがやってきた>>217ので会釈をした。
この場に居るのは五人。
そろそろ魔女の話について語り合っても良いだろうか。

イアンはまだ、少し様子を窺っていた]

(233) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時頃


イアンは、エリアスに話の続きを促した。

2012/05/20(Sun) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

[クラリッサの言葉を受け>>235、イアンは彼女が場を和ませようとしているのだと感じた]

(ソフィアのために……か?)

[愛称を呼ぶくらいなのだ、2人の付き合いは長いのだろう。
だが、自分を見る視線は少しだけ棘のあるものに思えた]

 僕はこれまで仕事一筋でね。
 記者という身の上では、そうした話は良く聞くんだよ。
 それに……そう言うことはソフィア自身が決めることじゃないかい?

[そうしたゴシップを自分で扱うことはないが、情報としてやりとりすることはあった。
ただ、それにしても最後の一言は余計だったのかもしれない。

イアンはクラリッサに差し出されたワインを一口。
渋みの強い味に顔を顰め、皆の顔を見るが特に問題はないようだ。
もう一口……]

(やはり、渋いな……)

(244) 2012/05/20(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

[イアンはちびちびと、ワインを飲んでいた。
そこに豪放そうな男が現れ>>241ヤニクに挨拶するとイアンにも挨拶をしてきた。
イアンは簡単に自己紹介をすると、ヘクターにグラスを差し出した。
ヘクターがグラスを受け取れば、それにワインをなみなみと注いだだろう]

 ところで、さっきの魔女の話だけれど、
     結局のところ、ゲームと言うのは……

[本当に殺し合いなのか?
その言葉を紡ぐことはできなかった。
勘……と言うものだろうか。この質問は相応しくないように思え……]

 知らない言葉もいくつかあった。
 それにゲーム開始の合図は人狼がすると言っていた。
 いや、頼んでいたね。
 では、終わりの合図は誰が告げるのだろう。

[イアンは大広間に居る面々を見ていき、最後にヘクターに目を向ける。
豪放そうな男、ただ何か深いことを考えている目が気になった]

(258) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[問いかけの答えは様々だった。
カミーユはどこかおどけて>>260、ソフィアは"ゲーム"と言う単語に怯えを>>261クラリッサは人狼は何なのかと>>265

イアンはペンダントを握るソフィアの手を包みこむ]

 ソフィア、君の言う通り確かに命のやりとりをするのはもう"ゲーム"じゃない。
 ただ、世の中には何人かそう言う者たちもいる。

[そうした事件を糧に生きているのがイアン達のような記者だった。
事件がなければ、記者などは無用の長物だろう。
イアンは話をする魔女>>#6の顔を思い出す。
それはイアンの知る事件を起こす者たちとは違う、純粋な……狂気?
だが、それは同時に本気である気配も感じられた。

だから、短く、無機質に言葉を発する]

 僕には魔女は本気のように見えた。
     でも――

[それは同時に、願いを叶えると言うこともまた本気なのだろう]

(275) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[イアンは思い返す、魔女は【生き残る】ことが対価だと言ったことを。
ヒントである、全員を皆殺しにするということはあくまで終了条件の一つ]

 魔女は生き残ることが対価だと言ったんだ。
 なら、出されたヒント以外にも終わらせる方法はあるはずさ。

 それにクラリッサの言う通り"人狼"が何なのかも分かってはいない。
 それらを知ることをしてみても良いんじゃないかな。

[カミーユに視線を向け]

 死んだ者の魂が対価なんだろうか?
 しかし、甦る?
 それじゃあ、まるで神のようじゃないか。
(確かに美しい……がしかし、魔女にそこまでの力があるものなのか?)

[と、どこかおどけた感じで答えを返し、ヘクターに視線を向ける。
ワインを嗜む彼の思考が一番分からない]

 ヘクター、貴方はどう思う?**

(276) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 03時半頃


【独】 記者 イアン

知ることをしてみても、って言いまわしがなんか変だ!
うわぁぁぁぁっ

(-85) 2012/05/20(Sun) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時半頃


【人】 記者 イアン

[首を振るヤニク>>279を見て、イアンは自分が少し落胆していることに気付いた。
確かに、今それが分かっているのは魔女だけだろう]

(魔女本人に聞くしかない、か)

[イアンは小さく首を横に振る。
いつもの自分であれば迷わずに問いかけに行っただろう。
ただ……]

(興が削がれる……よな)

[その思考が館の空気に少しずつ染まっていることにまだ気づいてはいない]

(329) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[人狼の話……クラリッサの返答>>287に]

 僕は人狼と言うのは獣の類いに思うよ。
 獣が人を殺めるのは生きるため。
 でも、人が人を殺めるのは……

[倫理に反するんじゃないか、と言いかけて口をつむいだ。
事件の人殺しは強い意志の元で行われる。
生きるために止むを得ずと言う者たちが多かった。
だが、これは魔女の"ゲーム"なのだ。
人の倫理で測れるものではないのかもしれない]

 とても、辛いことなんじゃないかって思うんだ。

[だから、かわりに事件のたびに思っていたことを口にした]

(330) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[ヘクターの答え>>291はイアンにとって予想外のものだった。
魔女だから対価が必要であり、神ならば対価は要らない。
だが、次に彼は何と言っただろうか]

(奇跡を起こさなければならない?
 それは必ずその過程を通らなければならないと言うことか?)

[ヘクターの心ここに有らずの口調は、
かえって今の状況を楽しんでいるように聞こえたかもしれない]

 神も対価が必要なんじゃないかな、信仰っていう対価がね。
 そう考えると、必要な"モノ"が違うと言うだけなのかな?
 その違いは、とても大きなもののようだけどね。

[しかし、記者としての本能が、この場での追及を拒絶した。
ヘクターの底知れぬ闇の部分に反応したのかもしれない。
冗談で言ったことに冗談で返したかのように返答したが、
イアンはその後のヘクターの話>>292>>293も注意して聞いていた。
あくまで表情には出さずに]

(331) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[ヤニクの妹の話>>297……彼の絞り出すような声色は"怒り"だろうか。
……誰に対する?
自問に対する答えが返ってくるはずもない。
イアンは立ち去るヤニク>>299の後ろ姿を見送った。

続いてクラリッサが部屋に戻ると告げたので>>315]

 そうだね、もう夜も遅い。
 ゆっくり寝て、明日の朝考える方が良いかもしれないね。
 僕も部屋に戻るとするよ。

[ソフィアが望めば、イアンは部屋まで送り届けただろう。]
→2F/2-X

(332) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


イアンは、ソフィアが一緒の場合、ヘクターには微笑み返したであろう。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


イアンは、ヘクター、入っていなかったようで。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

―2F/2-X―

[自分に宛がわれた部屋に辿り着くとイアンは大きく息を吐いた。
身体の底から押しだされた空気は、重く、湿り気を帯びているように感じた。
部屋は簡素なままだ。
イアンは装飾を何も望んではいなかった。
望んでいることは、知ることだけ。
簡素な部屋はその心の現れなのだろうか]

(明日はヘクターの言っていた図書館に行ってみよう……
 人狼が何なのか調べないと……)

[ベッドに倒れ込む。
睡眠は十分に取ったはずなのに、睡魔は襲ってくる]

(……身体を洗わないと……)

[既に身体は動かない。
意識の帳が落ちていく。
明朝、タライに入った冷たくなった水とタオルを見つけることになるかもしれない]

(352) 2012/05/20(Sun) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【人】 記者 イアン

―2F/2-X・朝―

[目が覚めると、イアンは部屋に置かれたタライの水とタオルを見つけた。
確かに昨晩は身体を清めていなかった。
気温はまだ暑いとは言えない時期だ。
水で身体を拭くのは気が引けた。
イアンは部屋を出ると、風呂場がないか探し始めた]

→1F/1-]大浴場

(359) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 記者 イアン

―1F/1-]大浴場―

[昨日ニケに説明されていたのかもしれない。
イアンは館の1Fで浴場を見つけた。
どうやら先客がいるようだった。
脱衣所で衣服を脱ぐと、そっと浴場に向かう。

誰かいる気配はあるが湯けむりで良く見えなかった。
歩み寄るとカミーユが頬を叩いた>>357]

 おはよう、カミーユ。
 あんまり強く叩くと頬が赤くなってしまうよ。

[この距離では湯けむりでカミーユの身体の幾何学模様は見えないようだった]

 身体を洗ったらそちらへ行っても良いかい?

[イアンは身体を洗い始めた。
カミーユが了承すれば、近くに*行くだろう*]

(364) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[カミーユの返答>>369を聞くとイアンは身体を洗い、カミーユの近くまで近寄った。
大浴場は広く、水音が綺麗に反響している。
この場で歌えば気持ちよく聞くことが出来るかもしれない]

 さっきの歌はカミーユのお気に入りかい?
 聞いたことがない歌だったけど、良い歌だね。

[お世辞ではなく、本心から。
そもそもカミーユにはそうしたものは通じないように思えていた]

 昨日は色々あって忙しかったからね。
 良い歌は心を和ませてくれるよ。

[ふと、カミーユの身体に刻まれた印が目に入った。
イアンにはその印が何を記しているか検討もつかなかったが……]

 その模様はなんだい?
 なんだか珍しい模様だけれど、どんな意味があるのかな。

[好奇心から何気なく、カミーユに問いかけた]

(382) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[カミーユへの問いかけの返答>>396には嘘はないように思えた。
ただ、どこか過小な表現のような……
そんな気がしただけでイアンはその言葉を受け入れた]

 おまもりか。
 僕にはペンがお守りのようなものかな。
 "ペンは剣よりも強し"ってね。
 何にせよ、持っていて気が休まるものがあるのは良いことだね。

[そして、先に脱衣所に向かうカミーユを見送った>>399
イアンはもう少ししてから、図書館に*向かうだろう*]

→大浴場→図書館

(404) 2012/05/20(Sun) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【独】 記者 イアン

2
偶数:左、奇数:右

(-131) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

―大浴場→地下―

[大浴場を出たイアンは1-Vの扉をくぐり、螺旋階段を降りていく。
左右に通路が分かれている場所に辿りつくと、頭を傾げた]

(どちらだろうか……)

[胸ポケットから手帳を取り出すと、パラパラとページをめくった。
『神の右手の法則:罠は右側に多い』]

 左から行ってみようか。

[手帳を閉じ、胸ポケットにしまうとイアンは左側の通路を進み始めた]

→地下通路→図書館

(409) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

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