人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 見習い医師 スティーブン

─ 旅行当日 ─

[集合場所に着いたのは、少し早めな方だったろうか]

 おはようございます。
 これから数日、どうぞ宜しくお願いします。

[克希の叔父を見つけると、挨拶をして。
 バスには乗らず、皆が集まるのを待ち、全員揃ったのを確認してからバスに乗り込む]

(4) 2011/05/16(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[克希の叔父の話は、一応ぼんやりとは聞いていた。
 時折船を漕いでいたので、あまり内容は覚えていないが]

 ……あ。

[途中、昨日ゲームにログインしなかったことを思い出した。
 あの剣はどうしよう……帰ったら、取り引きを持ちかけてきた相手に、ちゃんとお詫びをしなくては**]

(11) 2011/05/16(Mon) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 00時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[漏れ聞こえていた周囲の会話で、そういえばまだ部屋割が決まっていなかったことを思い出し、座席から通路に身を乗り出して]

 鳴瀬先生ー、そういえば部屋って、やっぱり私は先生と……

[先生と一緒なんですかねと尋ねようとしたが、鳴瀬は甲斐と同室になるらしい話が聞こえてきた。
 教師は教師(自分は教師とは少し違うが)、生徒も大体同学年で同室になるかと思っていたため、ちょっとだけ驚いた]

 そうしたら、私はどうしましょうかねぇ。
 あと決まっていないのって、誰ですか?

[彼はどうなのだろうか……と、さりげに確認するように]

(60) 2011/05/16(Mon) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[時折、バス酔いしているらしい百瀬の背をさすり]

 大丈夫ですか?
 辛いようならば、無理せず戻してしまった方が楽になりますよ。

 ……これ、一応渡しておきますから。

[ビニール袋と紙袋を重ねたものを、百瀬の膝に置き、それから他に具合が悪い人はいないだろうかと、後ろを見る。
 耀の様子に気付くと、一応「大丈夫ですか?」と声をかけはするが。
 彼の症状が乗り物酔いの類とは違うことは知っている為、どうしたものかと困ったように眉を寄せた]

(61) 2011/05/16(Mon) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 あ、浜那須君がまだでしたか。
 ならばお願いしましょうか。

[手をあげる浜那須に笑顔を向けるが、続く言葉に、蓮端の方を見て]

 そういえば蓮端君、今日の調子はどうですか。
 他の皆もそうですけど、具合が悪くなったら、無理しないで早めに言ってくださいね。

(71) 2011/05/16(Mon) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[申し訳なさそうな鳴瀬先生に、ひらひらと手を振り]

 いえ、私は全然構いませんよ。
 ただ……。

[ただ、喫煙者の鳴瀬にとって、生徒と一緒の部屋というのは居心地が悪いのではないかと、屋上でこのとを知らない為に、余計な心配をした。
「タバコが」とは口には出さず、口元に指を宛って、タバコを吸う仕草をして]

 大丈夫なんですか?

(84) 2011/05/16(Mon) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[あちらこちらから、携帯が圏外になっているという話が聞こえてくる。
 自分のはどうだろうと取りだしてみると、やはり圏外になっていた]

 あぁ……しまった!

[小さく嘆息する。
 PCサイトビュアーで接続すれば、外部の専用掲示板に不在の旨と謝罪くらいは書き込めたかもしれないのに。
 どうにも後手後手になってしまう性格は、どうにかした方が良いかもしれないと思った]

(86) 2011/05/16(Mon) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 はい、それでしたら。

[鳴瀬先生に笑顔で頷く。
 自分はまったく吸わないのだが、それ故か、喫煙者のにおいにはわりと敏感なのかもしれない。
 尤も、ただの非喫煙者で、嫌煙家ではないので、喫煙者をどうのと思うことはないが。
 ただ、生徒の中にも……ゲーム部内にも……吸っている者がいるらしい件に関しては、少々頭を悩ませてはいるが]

(97) 2011/05/16(Mon) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 到着後 ─

[大須の伯父に礼を言い、見送って。
 どことなく辺りが薄暗いのは、木々が生い茂っているからだけではなく、厚い雲の所為もあるようだ。
 そういえば、空気の匂いも湿っぽい]

 百瀬君と耀君は大丈夫ですか?
 辛いようなら、荷物、こっちに……。

[一応声をかけてみるが、どうやらそれぞれ支えてくれる友人がいるようで、安堵の表情を浮かべた。
 なにせ、自分の荷物以外にも、医療品を詰めたトランクがある為、結構手一杯だったりする]

(108) 2011/05/16(Mon) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 到着前(回想) ─

[蓮端の、小さいけれどはっきりとした声に、申し訳なさそうに眉を下げる。
 どうにも過保護になりすぎているようだ]

 すみません。

[小さな声で、そう返した]

(129) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 到着後 ─

 あー……。
 それなら、お願いしても良いですか?

[珀の申し出に、肩に掛けていた2つの鞄のうち、小さい方を渡す。
 自身の着替えはそんなでもないのだが、多めに持ったタオルやウェットティッシュ、ビニール袋等が、やたら嵩張っているのだ]

 野久君は、付いたら湿布、貼っておきますか?

[腰が痛そうにしている野久に、一応そう声をかけておく]

(136) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[珀に鞄を預けると、少しだけ肩が楽になった]

 ありがとうございます。
 えぇまぁ……でも、私はその為に付いてきたようなところもありますしね。

[実際、長期休暇の時など、運動部の合宿に同行を頼まれることも少なくはない。
 ちなみにその場合、荷物はこれの倍以上に膨れ上がる]

 はい、それじゃあ付いたら少し見てみましょう。

[野久に笑ってそう告げる。
 それからもう暫く歩き進めば、件の別荘が見えてくるだろうか]

 はー……これは、思っていた以上ですねぇ。

[豪奢な佇まいに、足を止め、嘆息した]

(165) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 え、雨?

[周囲の反応で、漸く雨が降り出したことに気が付いた]

 あぁ……降り出しちゃいましたねぇ。
 仕方ないです、急ぎましょう。

[少し足早に、皆を別荘の方へ促した]

(182) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 別荘 ─

 有難う、助かりました。

[珀から鞄を受け取ると、すぐにタオルを数枚取り出し]

 濡れた人は、風邪ひかないようにちゃんと拭いておきましょうね。

(193) 2011/05/17(Tue) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[浜那須に頷き]

 はい。
 ならば、和室の方が良いかもしれませんね。

 そういえば、織部君の姿が見えませんけど……誰か知りませんか?

[訊ねながら見回したところで、野久の声が届き]

 あぁ、そうでしたか。
 ……風邪ひかなければ良いんですけどねぇ。

[窓を見る。
 まだ小雨と言っても良い範囲かもしれないが、先程より気持ち強くなっている気がした]

(207) 2011/05/17(Tue) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 それなら、明日の食事当番は私がやりましょうか?

[言ってから、2階へ向かおうとする野久の方を見て]

 野久君ー。
 私、1階の部屋にいますから。湿布が必要そうなら後で来てくださいねー。

(224) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[「アレがいる」と聞こえると、一瞬ビクッと硬直した]

 や、山奥ですし……。
 ムカデとか、ですよね……?

[軽い現実逃避をはかってみるが、それは土橋の言葉によってアッサリ覆されてしまった]

 ぅ……。

[鳴瀬先生に近付き、耳元で恐る恐る]

 あの……部屋には、出ませんよね?

(228) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……!

[いると聞かされ、またビクッとした。
 あからさまにイヤな表情をしていたかもしれない]

 そ、ですか……。
 分かりました……。

[鳴瀬の側を離れると、鍵と荷物を持ち、1階の和室へ向かった。
 Gに虫除けスプレーは通用するだろうか……と考えながら**]

(237) 2011/05/17(Tue) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 和室 ─

[部屋で荷物の整理をしていると、ずぶ濡れになった珀がやってきた]

 あらら……随分濡れてるじゃないですか。
 一応、2枚渡しておきますね。

[この天気、やはりタオルは多めに持ってきて正解だったかもしれない]

(326) 2011/05/17(Tue) 18時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 あ、野久君。きましたね。
 待って下さい、すぐに用意しますから。

[トランクを開けて湿布薬を探していると、野久から貼って欲しいと頼まれた。
 断る理由はないというか、元々そのつもりだった為、はいと頷き]

 じゃあ、シャツをめくって、そこの座布団の辺りに横になってくださいね。

[野久の準備が整ったなら、どこか痛いのかを訊ね、そこにゆっくりと湿布を貼り付ける]

 ちょっと冷たいかもしれませんよ。

(328) 2011/05/17(Tue) 18時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 変なこと……?
 まぁ、内容によります、けど……。

[困ったように首を傾げる]

 あぁ、そういう話ですか。
 そうですね、いたことも……ありますよ。
 多分、3人くらい。
 残念ながら、長く続いた事はありませんが。

[多分……と言ったのは、付き合っているのかいないのか、曖昧な関係だった相手がいたため]

 どんなところ……。

[思い返してみる。
 そういえば、自分から告白した記憶というものがない。
 伝えられずに終わった恋ならば、2度あるけれど]

(331) 2011/05/17(Tue) 19時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 え……?
 まぁ、いいですよ。

[残りの湿布をトランクにしまい、また野久の近くに座り直し]

 ……苛々させてしまうみたいですね、相手を。
 その、どうしても、強く言えないことが多くて……。

[苦笑する。
 優しいだけとか、退屈だとか、刺激がないとか。
 そんなことを言われたこともあった]

 人を好きになる、ですか……。
 どうでしょう、私にもよく分かりません。

 というか、ですね。思うんですけど……。
 そんな、画一的なものではないんじゃないでしょうか。

(338) 2011/05/17(Tue) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 だって、もしそれに答えがあるのなら、もうとっくに、誰かが答えを出していて、それが当たり前に語られてるんじゃないのかなって思うんですよ。

 けれど、そうじゃないって事は……。

 人を好きになるって事に「こうだ!」っていう一定の答えなんて、ないって事なんじゃないかな……って。
 あまり上手く言えなくて、すみませんけど……。

[どうにか自分なりに伝えようと、考えを巡らせてみるが。
 やはり、どうもうまくいかない]

 あ、浜那須君。

[そして浜那須が来たことに気付けば、顔を上げ]

 ……もうそんな時間ですか?
 はい、分かりました。早めに行きますね。

[カウンセリングですかと問われたならば、そんなところですと、少し気恥ずかしげに笑ったかもしれない**]

(341) 2011/05/17(Tue) 20時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……人間の第一印象は、やはり、視覚に依るところがどうしても大きくなってしまいますからね。ある程度は仕方ないと思いますよ。

 そうですか……野久君は、その子達の良いところ、好きになれそうなところを探してあげて。
 その、好きになってくれた子のために、色々なことをしたんですね。

[野久の話を、頷きながら静かに聞いて]

 はい、私もそう思いますよ。
 そんな、無理に背伸びしなくても、野久君は十分に魅力的だと思いますから。

(354) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[腕を取られると、少し驚いたように目を丸くしたが、すぐに微笑みを向け]

 そうですね。
 みんな待っているでしょうし、行きましょうか。

[引かれるままに、大広間へと向かう]

(355) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[その途中、ふと思いついたように]

 ……誰かを、好きになったら。

 特別なものはいらないから、できるだけ長く、その人と同じ時間を過ごしたい……。
 
 私は、そう思います……。

[ぽつりと、呟いた**] 

(359) 2011/05/17(Tue) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 大広間 ─

[野久に腕を引かれて大広間に付くと、先にいた面々に軽く頭を下げて挨拶し]

 カレーですか。
 良いですね、合宿初日っぽくて。

 ……デート?
 いえ、野久君に湿布を……。

 野久君?

[織部に問われ、?マークを浮かべて野久を見ると、慌てたように腕を離された。
 どうしたのだろうと、暫し考え]

 ははっ。
 そうですね、違いますよ。

[自分とデートしていただなどと茶化されても、迷惑なだけだろうという結論に達し、笑って誤魔化した]

(395) 2011/05/17(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[さてどこに座ったものかと、テーブルの近くをウロウロしていると、石神井の声が聞こえてきて、はっとそちらを見た]

 どうしました?

 ……耀君?!
 すみません、ちょっとどいてください!

[すぐさま、耀の傍へかけて行き]

 耀君、大丈夫ですか!
 私の声が聞こえますか!?

[肩に手をかけ、呼びかける]

(401) 2011/05/17(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[耀の肩に手をかけ、時折呼びかけながら様子を見ていたが、彼が弱々しいながらも手を伸ばしたのに気が付けば、珀の方を見て]

 珀君。

 手、握ってあげて下さい。
 私より、あなたの方が良いでしょう。

(419) 2011/05/17(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[石神井の差し出すグラスに手を伸ばし、頷き]

 そうですね。
 呼んできてもらえると助かります。

(428) 2011/05/17(Tue) 23時半頃

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