3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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用務員 バーナバスは、なぜか、ぼんやりしていた。(01)
2010/03/05(Fri) 08時頃
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/*
あれ?ここで1?
そして、死亡フラグたてにいこうと思ってたら、策を練られてしまいました。 でも、バカなので、のります。
(-35) 2010/03/05(Fri) 08時頃
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― 用務室 ―
あれ?いつのまにか、みんないないか。
[そして、グロリアも一度自分の手を取ると、 そのまま、行ってしまう。]
[そのあと、自分の毛深い手をしばらくぼんやり見てた。**]
(49) 2010/03/05(Fri) 09時頃
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うう
[しばらくぼんやりしていた。 急に頭がやっぱり鉛のようになってた。
手にもらったビー玉はポケットにいれる。 元あったのとかちん、とそれはぶつかった。**]
(*40) 2010/03/05(Fri) 09時頃
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― 用務室 ―
[そして、何にも代わりのない用務室にぼんやり、どれくらい座っていただろうか。]
――……ん?あれ?
[窓が明るくなった気がする。 なので、のろのろと窓を覗いた。 目を丸くした。
晴れてたから。]
(66) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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晴れてる……。
(*42) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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ケイトが? って生きてる? [うまく飲み込めない。]
(*45) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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過去 だと?
[窓から外の風景を見る。制服が
違う。]
(*47) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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へ 二階なのか……。
[いろいろ見回るべきか。]
(*51) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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― 用務室→一階廊下へ ―
[とりあえず、晴れていることがわかった。 驚いていると、頭に驚いている声が二人ばかり響いてきたか。]
ええと、とにかくどうなってるのか確かめないと。
[部屋から出る時は一瞬怯えたが、あのエロい蔦はない。普通の…いや、廊下の色が微妙に違う。
でも、普通の学校の風景だ。]
(70) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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バーナバスさんッ
[ところが出ればすぐに声がかかる。 みれば、誰だろう。大人だから、生徒じゃない……。何だか気の強そうなおばさん……。]
二階の教室の窓が開かない箇所があるらしいんで、授業が始まる前に見に行ってくださいな。頼みましたよ。
空気の入れ替えができないなんて、私には信じられないですからね。
[そして、おばさんは去っていってしまう。持っている教科書は数学だった。]
(71) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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あ?っていうか、ここでも用務員なのか?
[しかし、なぜか身体は反射的に返事をしてしまう。そして、雑巾とバケツを持って、ちゃっちゃっと二階へ。]
(74) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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用務員 バーナバスは、生徒たちにはおはようございます、と言われて手は振りつつ…違和感。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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― 南棟二階 →3−Bへ ―
[そして、二階に上ると、こっちこっちと女子生徒に手招きされる。 向かうと、……]
あれ?教室一個足りなくないか?え?
[そう思いつつ、導かれるのは3−Bの教室。]
――……ほえ
[入れば、そこにはセシル、フィリップ、そしてグロリアの姿が見えるか。]
(78) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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おう [知り合いがいることに安堵した。]
(*54) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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― 3−B ―
いや、窓が開かねぇって言われたんだ。
[フィリップの暇なの?の言葉に、そう返して、とりあえず、は開かないらしい窓に向かう。 窓枠は見たことのあるものだったけど、ずうっと新しかった。
そして、ごそごそと作業をはじめる。
まるで、本来いる用務員のように。]
(85) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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ばかっていうなぁ [でもいそいそ……]
(*58) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[そして、ふと考える。 さっき誰かに忘れないでっていわれた。]
[誰か、と思ってその姿を見れば思い出す。
先生だ、先生に、ビー玉はこちらを出すこと…。 そういわれたのを思い出した。]
(*59) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[ふと作業しつつ、ツナギの右ポケットに手を入れる。 そこにガラス球を確認した。 そして、また手を抜いて……]
よし、こんなもんかな、ほら、開いた開いた。
[窓が開閉自由になって、ミニ拍手が起こる。 それにやーやー、と手を振りつつ、置いたバケツを拾い上げた。]
(90) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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2月25日?
[ふと、日付を言う声がして、そっちを一度振り向く。]
そっか、2月25日か……。
[ふと見ると、ケイトが大人しく机に座っている。 まるで別人のように見えたから、最初わからなかった。]
(92) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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ああ、それはいい手だ。頭いいな。 やってみようか。
[鍵の場所など一緒だろうか。]
(*62) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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どうしたって窓直してる。
[ボケていた。]
(*63) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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ああ、手……
[見た。 人間の手…にしては、もう、かなりふさふさだった。]
……増えたな。
[ぼんやり]
(*66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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見取り図、というよりも見に行ったほうがよかろう。
(*67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[とりあえず、日誌にもあった用具室を探してみることにする。
セシルやフィリップ、グロリアには軽く手を振って、また階下に向かった。 用務室に鍵はあるだろう、きっと。]
→用務室
(98) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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― 南棟一階 ―
[一階に下りると、今度は別の生徒が駆け寄ってくる。]
探しました!正面玄関に蛇がいるんです。追い払って!!
[は?蛇? そう聞き返す間もなく、引っ張られて、玄関まで連れていかれる。 そこには結構なサイズの蛇が…とぐろを巻いていた。………。]
(100) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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なんか、お前が好きそうなのがいるな。
[蛇みて思い出すのが触手というのは、何かおおいに間違ってた。]
(*72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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いないのか? ディーンに、あの、子。
[蛇を見つつ……]
(*80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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― 正面玄関 ―
[蛇はさてどうしたもんかと思っていると、生徒たちはHRの時間なのか、去っていく。 通りすがりの先生も頼みますよ、といなくなった。]
じゃ、追い払うかね。
[玄関にあった箒を手にとって蛇に近寄ると、……唐突にそれは……。]
(112) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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あ
(*87) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[蛇が唐突に飛び掛って足に向かってきたけれど……。]
――……。
(116) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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あれ
(*90) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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